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貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

【サル痘終了🙈💦マールブルグ復活✨存在証明は】

※このページは以前の【サル痘緊急事態・ウイルス存在しま宣言🐵💦】に追記・改題したものです


2023/05/12追記

サル痘が世界でめでたく終了しました👇2023年5月11日

追記終了


2023/02/16追記

★   ★   ★

サル痘が米国でめでたく終了しました👇2023/02/02


しかしアフリカ赤道ギニアから次の疫病が迫っています👇2023年02月14日
※これもその後話題からすぐ消え、今度は鳥インフルになりました

2023年02月15日

WHO【赤道ギニア、史上初のマールブルグウイルス感染症の発生を確認】
Equatorial Guinea confirms first-ever Marburg virus disease outbreak | WHO | Regional Office for Africa

(思わせぶりな白いテント🙃)


このように次が始まっているので、サル痘はとりあえず完全終了と見ていいようです。
(2022年7月の緊急事態宣言は何だったのでしょうか)
サル痘というお茶目なネーミングがブレイクの妨げになったのではとWHOは去年暮れ「エムポックス」とちょっぴりおしゃれな名称に変更しましたが、時すでにお寿司だったようです。

ところでこのマールブルグウイルスはコロナの次に来るものとして2021年4月に名前が挙がっていました。それが急に天然痘で騒ぎ始めたと思ったら、突然肩すかしを食らう形でサル痘が「流行り始めた」という経緯があります。
そのサル痘が不発に終わり、最初のマールブルグウイルスが復活というわけです。
(もう新しいウイルスネタはないのかもしれません)

なのでこのマールブルグウイルスの「存在証明」はとっくに開示請求がなされていて、回答は当然すべて【なし】
このブログでもご紹介済みですが、改めてここにまとめておきます。

①🇳🇿ニュージーランド保健省 2021/10/14
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


②🇨🇦カナダ公衆衛生局 2021/10/22
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


③🇳🇿ニュージーランド オタゴ大学 2021/10/22
マールブルグウイルス 純粋化記録なし

ここは以前「コロナ分離に成功」と嘘を言っていた大学です。


④🇦🇺オーストラリア連邦科学産業研究機構 2021/11/08
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


⑤🇳🇿ニュージーランド オークランド大学 2021/11/09
マールブルグウイルス 純粋化記録なし

「もしあったとしても」👈ないんだと思います。


⑥🇳🇿ニュージーランド環境科学研究所 2021/11/09
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


⑦🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/01/10
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


これをもし日本の国立感染症研究所に問い合わせたらどうなるのでしょうか。

回答はたぶん「行政文書は保有しない」でしょう。使えねぇ😑


あるんだったら何かちゃんと出す!(論文は行政文書だし)

ないんだったら「ない」と潔く認める!

どちらかにしてほしいものです。


アフリカのチーママ@chieburkina
先進国のテレビで勝手に作られていく危ない病気達 とアフリカのイメージ

西アフリカのブルキナでは探したけど全然ニュースにもなってないよ
エボラの時と同じだよね


★  ★  ★(追記終り)

※このマールブルグは一瞬で消え、次は鳥インフルに決定したようです。


ここから旧記事👇

【サル痘緊急事態・ウイルス存在しま宣言🐵💦】

2022/07/23、WHOからサル痘緊急事態宣言が出ました。


なのに実際にはウイルスが存在しないという緊急事態です🐒💦


上の記事から拡大👇

こんな大事なところでイラストしか出せないのがお察しです😉😄



この記事によると
「新型コロナ以来の最高警告」
「WHOの緊急事態宣言は、2020年1月30日に新型コロナに対して出されて以来」
とのことですが、コロナは「緊急事態宣言」の40日後2020年3月11日に「世界パンデミック宣言」が出されたのに比べると、サル痘は全然盛り上がりに欠けていますね。


予定では2022年暮れには大流行しているはずでした🐵💦

ところがいまだ散発的に「感染者確認」のニュースが出る程度です。
★追記・この表で一番盛り上がってるはずの時期(2023/05/12)に終了が発表されました🙈💦★


それもそのはず、今回は事前に…


サル痘ウイルス存在証明なし回答が既にこれだけ出揃っているのです🌎🐵
⑭🇯🇵国立感染症研究所 2024/03/08
⑬🇨🇦カナダ保健省 2022/09/07
⑫🇨🇦カナダ公衆衛生局 2022/09/07
⑪🇪🇺欧州CDC 2022/08/11
⑩🇬🇧英国健康安全局 2022/06/30
⑨🇺🇸米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID) 2022/06/15
⑧🇺🇸米マサチューセッツ州公衆衛生局 2022/06/07
⑦🇺🇸米フロリダ州保健局 2022/06/06
⑥🇺🇸米カリフォルニア州公衆衛生局 2022/06/06
⑤🇺🇸米CDC(疾病予防管理センター)2022/06/10
④🇸🇪スウェーデン公衆衛生局 2022/06/03
③🇺🇸米ユタ州検事総長室 2022/05/31
②🇳🇿ニュージーランド環境科学研究所(ESR)   2022/05/31
①🇨🇦カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/05/19
(2022/09/07現在。以後新しいものが出たら付け加えていきます)
出典:FOIs reveal that health/science institutions have no record of any “virus” having been found in a host and isolated/purified. Because virology isn’t a science. – Fluoride Free Peel


★   ★   ★
その前にウイルスの存在証明とは何でしょうか?
それはウイルスを患者の身体から取り出し純粋な状態にすることです。
言い換えると「これがそのウイルスだ」と言える標本を作ることで、
ウイルス「分離」(isolation)、または「純粋化/精製」(purification)と言います。
そしてそれをやった記録は世界🌍🌎🌏のどこにもありません🐵💦


※ウイルス研究の世界の「分離」(isolation)は本来のものとは違う意味なので、混乱を避けるため請求の際には一般に「純粋化/精製」(purification)という表現が使われます
※純粋化/精製(本来の分離)をやってない場合、写真撮影、遺伝子解析、感染実験などはすべて不可能です
★   ★   ★

⑭🇯🇵国立感染症研究所
 2024/03/08
単離(精製)されたウイルスを用いて病原性を確認した記録なし🙈💦




⑬🇨🇦カナダ保健省 2022/09/07
精製記録なし🙈💦


⑫🇨🇦カナダ公衆衛生局 2022/09/07
精製記録なし🙈💦(上と同文)

⑪🇪🇺欧州CDC 2022/08/11
分離・精製(純粋化)記録なし🙈💦


⑩🇬🇧英国健康安全局 2022/06/30
純粋化記録なし🙈💦
※コロナと同時請求しています


⑨🇺🇸米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)2022/06/15
純粋化記録なし🙈💦

NIAIDはファウチが所長を務める研究機関です。


⑧🇺🇸米マサチューセッツ州公衆衛生局 2022/06/07
分離記録なし🙈💦
「米国初のサル痘感染者が出た」マサチューセッツ州での請求です

質問1.サル痘PCRのDNA配列や質問2.CT値までが国家機密になるとは驚きです💦
そして質問3.サル痘ウイルスの分離記録はないそうです。
それでどうやってサル痘PCRを開発したのでしょうか💦


⑦🇺🇸米フロリダ州保健局 2022/06/06
純粋化記録なし🙈💦


⑥🇺🇸米カリフォルニア州公衆衛生局 2022/06/06
純粋化記録なし🙈💦


⑤🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/10
純粋化記録なし🙈💦

NIAIDとCDCがないと認めた後で緊急事態宣言を出すWHO、もうやぶれかぶれだと思います。メディアで繰り返し言えばいいと思っているのでしょう🐵💦


④🇸🇪スウェーデン公衆衛生局 2022/06/03
純粋化記録なし🙈💦


③🇺🇸米ユタ州検事総長室 2022/05/31
純粋化記録なし🙈💦


②🇳🇿ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/05/31
純粋化記録なし🙈💦


①🇨🇦カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/05/19
これが「サル痘発生」直後の最初の請求です。
➡無回答(自動返信によるCOVID-19についての説明のみ)🙉💦

質問送信と同時にこのような回答が自動返信で。
やる気なしということです💦



#230 緊急事態宣言しよ!


※忘れるところでしたがコロナについても事情は同じです。
こちらは確か「世界パンデミック宣言」が出ていましたね。

🌏コロナ分離記録なし⑤🇪🇺欧州CDCスパタンなし

世界④はこちら👈

「コロナの存在証明はない」
それはこのサイトから世界に向けたメッセージです🌐

サイト管理者クリスティーン・マッシーさんFB

日本版はこちら


※「存在証明がないから存在しない」と言っているのではありません。
存在しないから存在証明がないのです。
それが理論的にわかった上で確認のために請求しています。


存在証明とは何か?それは簡単に言うと
コロナの人🗣️からコロナ🦠を取り出すことです。
そんな肝心のことが行われないままデータやらグラフ、「写真」、ニュース等によってなし崩し的にコロナは在ることにされてきたのです。

コロナ以外のウイルスはこちら


🇪🇺欧州CDC(疾病予防管理センター)2023/03/07
請求:SARS-COV-2スパイクタンパク質の発見・精製記録
「保有していません」

その後「遺伝子は仮説である」ということがわかり、mRNA自体が怪しくなってきました。

するといま日本各地に建設中のmRNAワクチン工場、そして続々開発中のmRNA/レプリコンワクチンとは一体?


※名目上mRNAワクチンにすることにより、製造の手間、期間、費用が細胞培養などを必要とする従来型ワクチンに比べ大幅にカットできるメリットはあると思われます。


遺伝子が仮説ならDNAからして架空のものなわけで、一時期騒がれたDNA混入問題もウソだということになります。

この辺は今の私の手には負えない事項なので、誰かの解明を待ちたいと思います。

(ワトソンとクリック で調べると手がかりがつかめるかも…?)

とにかく打たないこと、それだけです。

問題はコロナワクチンが
「体内で産生されたスパイクタンパクにより抗体や免疫ができ、感染症の予防ができる」
とされていることで、効能にウソを書いているということになります。
こちら1 こちら2
感染症専門医(忽那賢志)が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応


改めてスパイクタンパクとは?
CG、イラストでよくこう説明されます。


「写真」で見るとこうです(笑)

中国で最初に発表された遺伝子配列表からこのトゲトゲ部分の配列を特定し、そのトゲトゲのタンパク質を私たちの体内で作る配列(mRNA)を作成し封入したのが今回のワクチン…
という話だったのですが、そんなタンパク質の実物はないということです。
そもそもウイルス自体がないわけですし。


となればコロナワクチンのmRNAは少なくともこのどちらかです。
①スパイクタンパクではない別の何かを作っている
②何も作っていない


コロナワクチンのmRNAデータはこちらの冒頭に👇
【公表成分だけで十分危険】ファイザー,モデルナ,タケダ



🇬🇧NHSグランピアン(英国営医療サービス/スコットランド)2023/01/05
請求:COVID-19ウイルス(変異株を含む)の単離(精製/純粋化)に関する世界中の研究、報告
「保持していないことをお知らせします」

このようにCOVID-19情報ページがあるのに何も保持していないそうです。


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/02/14
請求:SARS-COV-2のスパイクタンパク質の発見・精製記録
「見つかりませんでした」

前回ごまかされたので再度問合せ。
今回はスッキリとした回答、コロナのスパイクタンパクなど存在しないのです。


さてそうなると、説明書にあるワクチンの効能や有効成分の記載はウソになります👇

ここだけを見ても打った人はだまされたのです。(読んで打っていればの話ですが)
ただ厚労省らしく「・・・と考えられています」と責任回避できるよう結ばれています。
つまり厚労省の役人は事実を知っているのでしょう。


つまりこの「医薬品」の説明書には
【この注射は(ありもしない)スパイクタンパク質を体内で作ってあなたを病気から守ります】
という趣旨のことが書かれているわけで、これは大問題だと思います。
それを明確にしたのが今回の開示請求です。


打った人から異臭がするという報告がたくさんあるので、スパイクタンパクではない何かの異物が体内で作られてはいるのでしょう。


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/12/16
請求:SARS-COV-2のスパイクタンパク質の発見・精製記録
回答:【質問を書き換え無関係な回答】


これは1通目の返事です👇

スパイクタンパクの精製について聞いたのに前回聞いた「ウイルスの細胞培養からの精製」に質問が変えられています。回答はその時と同じものです。


つまり「スパイクタンパクは存在するんですか?」と聞いたところ
「ウイルスの存在についての質問ですね。はいとっても怖いんですよ~」
という返答が返ってきたような感じです。


質問者クリスティーン・マッシーさんの再三の抗議にもかかわらず、CDCは何と計3回同じ内容の返答をよこします(途中クリスティーンさんに対し「どこが間違っているかわかりませんが?」などと開き直る場面もあります)。


そして4通目の返事でようやく聞かれた質問を載せました👇

しかしそれに対する回答はそれまでの違う質問に対するものと同じだったという…
これがCDCのやることです。
海外の情報公開請求では「行政文書は保有しない」が使えないので、本当に答えたくない質問はこのようにごまかすということでしょう。
スパイクタンパクが存在しないことを認めるのはもしかするとウイルスのそれ以上に彼らにとってタブーなのかもしれません。
CDCが日本に来たら日本語で質問攻めにすると感染研に聞くよりは面白い回答が得られそうです。


改めましてこれがスパイクタンパクです👇

本体のコロナが存在しないので当然その「スパイクタンパク」もありません。
なのでワクチンによって接種者の体内で作られるのは「謎のタンパク質」※
それが通称「スパイクタンパク質」となっているわけです。
※タンパク質なのかもわかりませんね。体に不要な「謎の異物」と言えば間違いなさそうです。


つまりこの説明👇はすべて空想の物語ということになります。
なのでお得意の「考えられています」で締めくくっているのです。



New!
🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/11/17
請求:細胞培養🧫からSARS-COV-2🦠を精製した記録
回答:【はぐらかし】


これまでの請求は患者の検体🗣️から直接🦠を取り出した記録でした。
それは世界のどこにもなかったわけですが、今回は質問を変えて
【ウイルス学で "分離"であるとされている細胞培養】
🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫
この🧫から🦠を取り出したことはあるのか?というもの。

この回答からするに記録はないということですが、回答をはぐらかされたことに対しマッシーさんは猛烈に抗議し、正式に「記録なし」回答を出すよう要求しています。
ですが、CDCからの返事は「回答に不満があればさらに別の機関に訴えてください」というものでした。


★同様のことはドイツ🇩🇪ロベルト・コッホ研究所が2020/09/04にはっきり回答しています。
コロナ分離/純粋化記録なし🌎②⇐この上から13番目
「細胞培養🧫からSARS-CoV-2🦠を精製(単離・純粋化)した論文を知りません」

細胞培養はウイルス分離の「標準的な手法」、つまりウイルス学の世界で「分離」と言う時、それは必ず【細胞培養】を指しています。
用語の意味が変えられていることにご注意ください。


その「分離」と呼ばれる細胞培養について👇

>ウイルスの存在を証明する唯一の方法となったのです。
強調したいのは、この手順はウイルス学者がウイルスの存在を証明する、いくつかある方法の中のひとつではない、ということです。
「唯一」の方法なのです。


この唯一の方法である細胞培養🧫=その中にウイルスが含まれていると主張する細胞培養🧫から🦠を取り出したことはないという事実。
つまり細胞培養🧫をいくら「分離」と呼んだところでウイルス学者は実物の純粋なウイルス🦠を手にしたことはなく、これによりウイルス学の息の根は止まりました。


実物の純粋なウイルス🦠がなければ写真にも取れないし、遺伝子解析も不可能。
検査法も治療法もワクチンも開発することはできないのです。
もちろんその「変異株」の存在も確認できません。



(参考)ロタワクチンの製法👇
「得たウイルス液を精製」とありますが、これはほぼ虚偽説明ということになります。
※その他多くのワクチンの添付文書に同様の記述があります。

ただ詭弁でもって「ウイルス液を精製した」と言うことは可能です。
ウイルス研究の場ではこの混合物🧫を「ウイルス液」と呼んでいるので、「得たウイルス液🧫」から雑多な不純物を取り除けば、とりあえず「ウイルス液を精製した」ことにはなります。
ただしそれは🧫から🦠を取り出したということではありません。



※用語について
本来はこうです👇
分離=単離=純粋化=精製
この中で分離だけウイルス学の世界では細胞培養(🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫)と定義されていて、そのことが話をわかりにくくしています。




【コロナの存在証明に賞金150万ユーロ(2億円)ドイツのサイトです👇 ※現在も受付中

【声明から一部訳】
①私たちは気づきました
ウイルス学者達はSARS-CoV-2などの病原ウイルスが存在すると人々をだましました。


②私たちの目標
医学は現実から遠く離れ、真の健康への理解が失われました。
私たちは人々が病気や健康への理解を深めるための貢献をしていきたいと考えています。


③私たちは保証します
コロナ存在の科学的証拠を提供したウイルス学者に150万ユーロ進呈。
証拠にはその作製のためのすべての手順を文書化したものを含みます。


※ウイルス学者は自称なので誰でも応募可だと思います。
コロナの存在証明ができるほどの人なら誰でも立派なウイルス学者です。

「ロックフェラー流出文書」の人工ウイルス🦠

★これは2020/07/10の投稿に2022/12/10追記したものです


追記:ここで改めて読むのはロックフェラーから流出したとされる文書で、このパンデミックが計画的なものであることや「新型コロナウイルス」が人工ウイルスであることが綴られたものです。


2020年7月、ガーナ大統領がビデオで読み上げて話題になりました。

しかしその内容でさえ人工ウイルスとは人が無から作るものではなく、従来のウイルス(HIV等)を掛け合わせて作るもの。
その従来のウイルスも存在しないことがその後世界中の開示請求で明らかになっているのですが、特に2020年当時に読めば


「やはりコロナは計画的なものだったんだ!」と秘密を暴いたつもりで読み進むうちに、人工ウイルス説をいつの間にか信じてしまう仕掛けになっています。


こういう文書が不用意に「流出」すること自体おかしいと思っていたのですが、意図的な「流出」であったと思えば納得が行きます。
ロックフェラー側が慌てて内容を否定したという話もありませんでしたし。


人工ウイルス説がメディアで盛んに言われるようになった昨今、改めて読み返す価値があると同時につい失笑してしまう文書です。


*  *  *  *  *  *  *  *
ここから初回投稿分・2020/07/10


これはある方のツイートを転載・まとめさせていただいたものです。

(ここからツイート引用)


ガーナ大統領、ビル・ゲイツとロックフェラー財団が進める人口削減とワクチンの強制接種に断固反対を表明
※ビデオは削除⇒文字起こしはこちら


ガーナ大統領の勇気ある発言は以下の「パンデミックを起こし、新世界秩序を実現するための段階的政策方針」に基づいたもの。以下要旨:


イベント 201=ビル・ゲイツ、ID2020 = ビル・ゲイツ
コロナウイルス特許 = ビル・ゲイツ、コロナワクチン(特許) = ビル・ゲイツ
WHO/NIAID/CDC/UNへ資金提供へ資金提供 = ビル・ゲイツ
ファウチ/バークス/テドロスへ資金提供 = ビル・ゲイツ
身体活動データを使用する暗号通貨システム(WO2020/060606) = ビル・ゲイツ


(注)
ファウチ=アンソニー・ファウチ。アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長
バークス=デボラ・バークス。新型コロナウイルス対策コーディネーター
テドロス=テドロス・アダノム。世界保健機関(WHO)事務局長
身体活動データを使用する暗号通貨システム(WO2020/060606)
=政府(ビルゲイツら?)の指示に従った行動を取った場合、報酬として体内のAIデバイス(ハイドロジェル)にデジタルマネーが送信されるシステム。従っているかは体内から送信される脳波でAIが判断


A: 模擬的な地球規模のパンデミックの仮説を立て、
必要なステップ、様々な段階(フェーズ)、
全体的なタイムライン、予想される結果を提示する。
(ロックフェラー財団、ロックステップ2010)


B: 必要なプランに合わせ感染力は強力だが、
致死率が非常に低いウイルスを作製する。


コロナウイルスがコウモリの間では瞬く間に感染するが、
人間にはなぜかかりにくいのか調べる目的で、
2008年から2013年までフォートデトリックのBSL-4実験室で
SARS/HIVハイブリッド研究株が作製された。


ヒトACE-2受容体に感染するために欠落していた鍵を補うため、
四種類のエイズ・ウイルスのタンパク質が挿入された。


2022/12注:コロナウイルス、SARS、HIV
いずれも分離記録はないので、この部分は作り話ということになります。


C: 代替プランとして致死率がより高いウイルス兵器を作製し、
フェーズ3(第3段階)で放出する。


実際に放出するかどうかはその時の状況による。
SARS/HIV/MERSのトライブリッド株は、
2015年に米フォートデトリックのBSL-4 実験室で生物兵器として作製された。)


2022/12注:MERSにも分離記録はありません。
【ないのはコロナだけじゃない】


D: 研究株(新型コロナウイルス)を
別のBSL-4実験室(カナダのウィニペグにある国立微生物学研究室)に輸送し、
石正麗(中国人科学者)がそれを盗み、
中国で唯一のBSL-4 実験室(武漢ウイルス研究所)に持ち込むようわざと仕向ける。


こうすることで本当の製造場所を否定する材料になるし、
必要とあらばそれを世間に納得させるもっともな根拠にもなる。
(第一のシナリオでは自然発生したことにし、
第二のシナリオでは中国が作製し、事故で流出させたことにする。)


E: 作戦期間中望ましいシナリオ通りに事を運ぶ為、研究株の計画的な放出に先立って、
パンデミック対応に関わるすべての発言者(ファウチ/バークス/テドロス...)と
機関(WHO/NIAID/CDC/UN...)に資金を提供する。


F: ワクチンの開発と市場への本格展開プランを作成し、
世界規模での展開が可能になるように資金を提供する。
(ビル・ゲイツ:10年間のワクチン:世界的ワクチン行動計画、2010年~2020年)


G: ワクチンの普及が義務化された後にワクチン接種プログラムを実施・確認する目的で、
ワクチン接種の確認・認証プロトコル(デジタルID)の作成に資金を提供する。
(ビル・ゲイツ:ID2020)


H: 研究株放出の直前に、
予想される対応/タイムライン/結果を決定する為に最終的な予行演習として、
ロックステップ仮説のシミュレーションを行う。
(ビル・ゲイツ:イベント201、2019年10月)


I: 武漢ウイルス研究所で研究株を放出し、
その後、第一シナリオ通りにそれが自然発生したかのように宣伝する。
(武漢生鮮市場、2019年11月)


J: 人から人への感染を可能な限り長く軽視し、
どの国も初期感染を避けるためにロックダウンなどの対応をする前に、
研究株が世界規模で拡散するようにする。


K: 一国で感染が可能になった後は、人々の出入国は制限するが、
可能な限り長く国内で感染が広がるように努める。


L: 国や地域の感染者数が増えてきたら、
その地域における強制検疫・隔離を行い、
時間をかけて徐々に封鎖地域を拡大する。


M: 実際にはウイルスとは全く関係ないか、
あまり関係ない理由で死亡した者もウイルスによる死亡者に入れ、
恐怖とコンプライアンスを最大限に保つために、死亡者数を誇張する。


N: 社会封鎖をなるべく長く維持し、地域経済の破壊、社会不安の醸成、
サプライチェーンの分断、大規模な食糧不足を起こす。


それと同時に人々の交流やバクテリアとの接触が不足することにより
人々の免疫システムの弱体化を促進する。
(外界との接触があってこそ私たちの免疫システムが作動し活性化する。)


O: 見込みのある治療法はどんな治療法であれ過小評価か批判し、
唯一の 「治療法」は、ワクチンであると言い続ける。


P: ロックダウンを幾度となく(2週間間隔で)延長し、
最終的にはより多くの人々が反抗したり、抗議したり、従わないように仕向ける。


Q: 大衆の抵抗が十分に大きくなったら(2020年6月)
第1段階のロックダウンを終了するが、
その際ロックダウンの解除は「時期尚早」であると公に宣言しておく。


R: 社会が正常に戻ったら、2~3週間様子をみる。
その後ウイルスによる死亡者数を継続して誇張する。(2020年8月~9月)


数ヶ月間の隔離生活で免疫システムが非常に弱くなっているため、
普通の病気で死亡する人々がより増えるが、
その死亡者もコロナウイルスで死んだことにして死亡者数を水増しし、
来るべき第二ロックダウンを誇大宣伝する。


注:実際には2020年はむしろ死者は減っています。病院通いが減ったせいでしょうか?


S: 最終的には第2段階のロックダウン(2020年10月~11月)を
さらに極端なレベルで実施し、
「より深刻な」第2波の原因を抵抗者のせいにする。
(既にほとんどの人が政府を信用していない)


「だから言っただろう、時期尚早だと。
自由を制限する必要があったのに、あなた方は自由を選んだ。
だからこんな結果になった」と責める。


T: 第2段階のロックダウンを更に極端なレベルで実施し、
違反者に対する罰則を増やす(罰金を懲役刑にするなど)。


遠方への移動はすべて不要とし、検問所を増やし(軍の支援を仰ぐ)、
人々の追跡を強化する(強制アプリの使用)。


食料・ガスの供給を民間に代わって統制することで、
人々はまず許可を得なければ、
生活出需品や基本的な公共サービスを受けられないようにする。


U: 第2段階のロックダウンを第1段階のロックダウンよりもはるかに長い期間維持し、
世界経済を破壊し続け、サプライチェーンをさらに劣化させ、
食糧不足をさらに深刻化させる。


注:食糧不足は別の形で起こしてコオロギを食べさせようとしていますね…


V: 国民の抗議行動は形態を問わずすべて極端な行動/力を持って鎮圧し、
反抗する者は服従者にとって社会の一番の敵と宣伝する。


W: 第2段階のロックダウンを比較的長く(半年間)実施した後、
ワクチン接種プログラムとワクチン認証を展開し、国民全員に義務化する。
ワクチン接種は、最初からおとなしく従っていた人間を優先する。


そして、ワクチン接種賛同者を使ってワクチン接種に反対する連中は脅威であり、
すべての問題の原因であるとして非難させる。
(国民全員がワクチンを接種しないと元の生活に戻れない...
ワクチン接種を拒否する人たちは、私たちの生活様式を破壊する敵であると非難する)


X: 大多数の人々が方針を受け入れていけば、
彼らを新しいシステム(ニューノーマル)に取り入れていくが、
抵抗する少数派には仕事、移動、生存権を制限する。


Y: 大多数の人々が(ワクチン強制接種などの)方針に反対するならば、
反抗的な多数派を少数派に速やかに変えるべく最後の脅しとして、
第3段階用に開発した致死率30%のSARS/HIV/MERSのトライブリッド株を放出する。
「だから言ったじゃないか」と、とどめを刺す。


2022/12注:「SARS/HIV/MERSのトライブリッド株」
そんなトライブリッド株、噂もありませんよね。
出ているのは相変わらず無害な?「コロナ変異株」ばかりです。


Z: 新経済モデル
「マイクロソフト特許060606ー身体活動データを利用した暗号通貨システム」
を制定する。
これは、食料/水/住居などの必需品を武器にし、
人間の行動や従順性に基づいて新経済システムを運用するものである。
(ブラック・ミラーの「1500万メリット」の微調整版)


基本的に、我々の言うことを聞く
(信用/得点を獲得し、生き残るために必要なものをより多く得る)か、


又は我々に逆らって罰を受ける
(信用/得点と生き残る為に必要なものへのアクセスを失う)か、


の選択である。


… 新世界秩序へようこそ。


(引用ここまで)
*  *  *  *  *  *  *


私も当時はこれを読みコロナは人工ウイルスだと思っていました💦
本当と嘘が混じっている文書で、ある程度手の内を明かしながらも、これは人工ウイルスであると目覚めかけた人に錯覚させるトリックがこの頃から仕掛けられていたわけです。
2022年暮れ、これを改めてお読みになってどうお感じになったでしょうか?









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