感染研(長崎大も)エボラ実験🥶ウイルス漏れたら大変だぁ~
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はじめに
こんなニュースが2024年11月新たに出て
「長崎にエボラが持ち込まれる。漏れるのでは」
などと心配する声がありますが、全く心配する必要はありません。
「長崎大学熱帯医学研究所」ここのようです🐵
【エボラ 国内動物実験へ】
このようなニュースが日本中の人々を震撼させているようです。
実験にはエボラを含む4種類のウイルスが使われるそうです。
記事書き起こし👇
エボラ 国内動物実験へ
国立感染症研究所が海外で承認されている薬などからエボラ出血熱の治療薬を探し出すための動物実験を近く始めることが19日、分かった。
感染症法で危険性が最も高い1類に指定されており、ウイルスを使って薬の有効性を調べる動物実験は国内初。
主にアフリカで発生する感染症だが、海外からの観光客が増え国内に流入する懸念があることから、感染者の発生時に迅速に治療できる体制づくりを目指す。
実験で扱うのはエボラ熱のほか、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病の四つの原因ウイルスでいずれも1類。
発症すると発熱や頭痛の症状が出て、粘膜などが出血することもあり致死率が高い。
海外では薬の実用化が進んでいるが国内で承認された薬やワクチンはない。感染研は11月上旬に地元住民に説明し、実験に向けた準備に着手した。
感染研村山庁舎にある危険な病原体が漏出しないよう厳重な対策を施したバイオセーフティーレベル4の施設で実験する。
マウスやマーモットにウイルスを感染させ、海外で承認されているエボラの治療薬や、海外で承認されているエボラ熱の治療薬や、新型コロナなど別の感染症の薬を投与して、有効性を調べる。
候補薬が見つかれば臨床研究などを検討する。
感染研の海老原秀喜・ウイルス第一部長は
「患者が発生したらすぐに有効な薬を投与して治療を開始できるよう、料学的根拠を集めて将来の治療体制の確立に貢献したい」
と話している。
読売2023/11/09(この日付をご記憶ください)
削除してるのでアーカイヴ
日経記事:エボラウイルスを輸入 感染研、検査体制強化
恐いですね。わざわざ危険なウイルスを持ち込んで東京で実験。
武蔵村山市の住民はウイルスが周辺に漏れだすのではないかと気が気ではないでしょう。
しかもこれら4種のウイルスは2019年にはもう輸入していました。
削除してますのでこちらをどうぞ👇
エボラウイルスを輸入 感染研、検査体制強化 - 日本経済新聞
>国立感染症研究所は28日までに、エボラ出血熱など危険な5種類の感染症の原因ウイルスを輸入したと発表した。2020年の東京五輪・パラリンピック開催による訪日客の増加に備え、検査体制を強化するのが目的。
何か大変なことが起こりそうな予感…
ではまず元記事を見てわかること。
このウイルスの写真、色がついている時点でフェイクです。
電子顕微鏡写真は白黒なのです。 コロナの写真はウソでした③
エボラの画像、もう10年ぐらい前からずっとこれですよね。
「白黒に見やすく色をつけてあるのだ」と言う人もいるでしょう。
そんな余計なことはしなくていいし、その場合そういう注釈が必要です。
それに2019年に輸入して「近く動物実験を近く始める」ぐらいなら、
感染研が自分達で撮った写真があるはずです。
私は初めて見た時からこれに似ていると思っていました👇
きっと人をバカにしているのでしょう。
エボラに関しては厚労省から「存在証明なし」が出ていましたよね。こちら
上の写真提供元・CDCからも出ています。こちら
写真は当然フェイクです。
★追記
そして何より感染研自身から出てしまったのです。日付をご覧ください。2024/03/08。
2019年に輸入して、2023/11/09に実験開始と告知して、それから何もやってなかったようなのです。
今後もやることはないでしょう😇
感染研自身が「単離(精製)されたエボラウイルスを用いて病原性を確認した記録がない」という以上、少なくともエボラ実験の話は全てが終わってしまいました。
(さらに追記)
と思っていたら2024/03/28に始めたそうです。遅っ!
「開始へ」のニュース2023/11/09から「開始」2024/03/28まで5か月w
(そもそも東京オリンピックのため2019年に輸入したのでは?)
実験もせずに伝聞でこういうのを書いていたのでしょうか?
その後厚労省から2024/06/24付で👇
というわけで実験をやった記録はありません。
追記終わり★
★2024/07/22追記
まだ何とか脅したいようです。エボラ実験施設、今度は長崎…
>感染症法に基づき厚労相が指定すれば
>厚労省は施設基準や訓練の実施状況、運用規則などの確認と、現地調査を進めている。
その前年にも
🇯🇵厚生労働省 2023/08/28
エボラウイルス存在証明
「実際に保有していない」
追記終わり★
では感染研が輸入した恐ろしい【エボラウイルス】の実態を見て行きましょう。
それはこのようなもの👇
米国のウイルス販売サイトBEI等から買った【エボラウイルス分離株】であると思われます。
Vero-E6、つまり例のアフリカミドリザル腎臓細胞🐵使用の細胞培養物🧫です。
もう少し詳しく言うと「エボラ出血熱患者」とされる人の血清,咽頭ぬぐい液,尿等をアフリカミドリザルの腎臓細胞に混ぜたもの。
つまり実はウイルスでも何でもありません。
「エボラ出血熱患者の血清,咽頭ぬぐい液,尿」ならエボラ出血熱ウイルスが入ってるんじゃないか!
と考える人もいるでしょうが、でもそこからエボラ出血熱ウイルスが見つかったことは決してありません。
だからサル細胞に混ぜて「見つかった」とごまかすのです。
【国立感染症研究所エボラ出血熱診断マニュアル】🙈💦
BEIには価格表示がないので、欧州のウイルス販売サイトで同ウイルスを見ると3637€、約59万円。
やはりVero-E6による細胞培養です。
BEIは例の大阪大学・中山英美准教授がよくコロナを買うサイトです。
しかし
そこで扱っている「ウイルス分離株」はどれも実際は分離されたものではない
とBEIカスタマーサービスが答えています。
実はウイルスではないのです。細胞培養なので当然です。
※密度勾配で分離されたものが本物のウイルスです。(本物があるとすればw)
細胞培養って何?という人にざっくり👇
この場合「エボラ患者」の鼻水🤧等を🐵の生きた細胞に入れます。
その際🐵細胞がタヒぬようある細工をします。
そしてタヒんだ🐵細胞を見てそれはエボラが増殖したためとし(=細胞培養)
🐵細胞含めた全体🧫を「エボラ分離株」として高値で販売します。
※他の🦠も同じやり方です。
>今後、SARS-CoV-2ウイルスが分離されたことを示唆する論文が出てきたら、方法のセクションを確認してほしい。もし研究者がVero細胞や他の培養法を使ったのであれば、彼らのプロセスが分離ではないことを知っているはずだ。実際の分離が行われていない理由について、次のような言い訳を聞くことになるだろう。・・・
モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明 | 字幕大王
※分離や分離という名の細胞培養についての記事はこのブログ内にも多数あります。
ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
エボラ出血熱の裏側
2014年10月8日、ガーナのナナ・クワメという看護師を名乗る男性から、FBに投稿がありました。
「Ebo-LIE」というタイトルの投稿の主張は、以下の通りです。
1、エボラワクチンは、ナイジェリア、リベリア、シエラレオネの人を発症させるためのもの。
Ebola Is Fake, Ghana Fights Back | Snopes.com
※「発症」と言ってもワクチンに毒が仕込まれていたか、発症したと騒いでいただけです。
エボラは本当ですキャンペーン👇
TIME紙ページにエボラウイルス発見のいきさつが載っていました。
2014年の記事です。
しっかりとサル腎臓細胞による細胞培養であることが書かれています。
当時はこの記事を読んでみんな鵜呑みにしたのでしょうが、今なら多くの人が失笑するはずです。
というわけでエボラは完全にフェイクだとわかりました。
原文👇
CDCからは2021/12/16付でとっくに出ています。
「私たちは細胞培養をしています」
念のためその他感染研が輸入した「ウイルス」を同BEIより:
【ラッサウイルス】 推定35万円(価格は欧州サイトより・以下同)
Vero E6=アフリカミドリザル腎臓細胞🐵使用の細胞培養です。
ウイルスでも何でもありません。
【クリミア・コンゴ出血熱】 推定40万円
Vero E6=アフリカミドリザル腎臓細胞🐵使用の細胞培養です。
ウイルスでも何でもありません。
※開示請求に対し、CDCは文書を出せませんでした。 いきさつをざっくり
コロナ以外もない④ 🇺🇸CDC クリミア・コンゴ出血熱
【マールブルグウイルス】 推定59万円
Vero E6=アフリカミドリザル腎臓細胞🐵使用の細胞培養です。
ウイルスでも何でもありません。
【マールブルグ復活✨存在証明は】
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それにしてもどのウイルスもアフリカミドリザルの腎臓細胞が好きですね🐵💦
新型コロナ"不活化ワクチン"への期待|明治ホールディングス株式会社
>新型コロナの流行初期、KMバイオロジクスに入ったのが、新型コロナウイルスがVero細胞で増えやすいという情報でした。
➡未知のウイルスの流行初期にもうそんなことがわかるのですね🍵🐵
感染研HPより
>Vero細胞はポリオウイルスを含むさまざまな種類のウイルスをよく増やすことのできる細胞であることが樹立後数年以内に明らかになってゆきました。
他に日本脳炎ウイルス、ロタウイルスなど何でもかんでもVero細胞で「培養」します。
アフリカミドリザルはさまざまなウイルスに感染しまくりで絶滅してないとおかしいのです🙈💦
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というわけで感染研が実験に使うというどの「恐ろしいウイルス」も実際は
その「患者」とされる人の鼻水🤧か何かを🐵の生きた細胞に入れたもの🧫と判明。
そこに「ウイルス」など入っていませんし、ましてや研究所からウイルスが
漏れだす、ばら撒かれるなどという心配も可能性もありません。
そもそもウイルスの存在証明がないというのは、そうやって漏れ出すような実物がないということなのです。
これはコロナについての会話ですが☎ 5分~
質問者🔵ウイルス自体は発見されてどっかに標本ってのは保管されてるんですか?
厚労省🔴そういったものはございませんですよね
これはエボラについてもその他の「ウイルス」についても同じことです。
「エボラ 国内動物実験へ」
こんな別に黙ってやっても問題ない話をわざわざニュースにするねらいは何でしょうか。
いくつか考えられます。
①ウイルスは存在すると印象付けたい
➁これからさらに起きるであろうコロナワクチンによる奇病をそのせいにする
➡これはネットで「感染研から漏れたウイルスのせいに違いない」と噂を流し、
等の感染研はノーコメントか否定。
それによって噂が噂を呼びさらに陰謀論として盛り上がるという寸法です。
もちろんそこで「治療薬」が出れば飛びつく人はいるでしょうし、病院でも処方されるでしょう。
ただし…
エボラ、ラッサ、マールブルグは接触感染設定、
クリミア・コンゴ出血熱はダニに咬まれて感染設定。
マスクが要らないので流行ってる感を演出するのは難しそうです。
今思えばパンデミックは空気感染設定のマスク着用ウイルス?でないとダメということで、
だから「接触感染」のサル痘も流行らなかったのでしょう。
その点コロナはあちら側にとって何もかもうまくいった「ウイルス」だと思います。
元記事にはこうあります👇
>新型コロナなど別の感染症の薬を投与して、有効性を調べる。
医療の世界、もう本当に何でもありですね🥲
>患者が発生したらすぐに有効な薬を投与して治療を開始できるよう
たぶんエボラ、ラッサ等が日本で発生といずれニュースにはなりそうです。
その時は茶番であるとすぐに声を上げなければなりません🍵
嬉しいのはこうして研究現場で使用されている「ウイルス」の中身が実際何かを知れば、
私たちはすぐにウイルスの恐怖から解放されることです。
しかもそれは調べればすぐに出て来るオープンな情報で、
私達がそれを今まで知らずに子供みたいに怖がっていただけなのです。
★すると…
それらを元に作った「人工ウイルス」も実際はウイルスでも何でもなく、
恐れる必要のないものだということがわかります。
そしてここまでわかれば「ウイルス学」「ウイルス研究」そのものがすべてウソなのだということが理解できると思います。
★参考:
①エボラについて
syounan.tansuke@STansuke
エボラ出血熱はアフリカからダイヤモンドと石油を奪うためにでっち上げられた
<エボラ熱を大流行させた(2014当時)本当の理由>
1.ナイジェリアやリベリア、そしてシエラレオネに軍隊を入れさせるという目的のため 1/⬇️
②動物実験の現場
FOIA(情報公開請求)により開示された写真のようです。
>白衣廃棄物プロジェクトは、モンタナ州にある国立衛生研究所のロッキーマウンテン研究所でサルとブタを使った動物実験の写真を入手した。
>子豚の実験は2回に分けて行われ、最初に鼻からREBOV(エボラを引き起こす可能性のある病原体の一種)を感染させた。
>WCWが入手した文書では、科学者たちはクリミア・コンゴ出血熱やCovid-19をサルに感染させることを含む、ヒト以外の霊長類の実験を提案していた。
>ある研究では、Covid-19のモデル動物として最大3種の非ヒト霊長類を評価することになっている。それぞれの種について、8匹の動物からなる1つのグループに、目、鼻、口から高用量のウイルスを接種する。
感染研でもこれと同じようなことをやっているのでしょうか…?
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