母子手帳ワクチンの中身②添加物💊
ワクチンは巨大ビジネスです。各社熾烈な競争を繰り広げています。
病人ではなく健康な人が使用して(病気になって)くれるという製薬会社にとって有難い商品。
肥大化した製薬会社のさらなる成長のため、赤ちゃんも重要な顧客とされているわけで…
その結果がこれです👇
今の子ってこんなに打つの?!と医学的に理解しようとすると難しいのですが、ビジネスの面からとらえると簡単ですよね。
こういうこともあるかもです。
母子手帳に掲載の0歳児予防接種スケジュールのワクチン、その添加物をまとめました。
今回あまり説明をつけず、添加物の中で目立つものだけに赤線を引いています。
気になった物質を添付文書から検索してみてください。画像がリンクです。
物質名+毒性 で検索すると早いと思います。
添付文書なんて見て子供に打たせてるお母さんはまずいないでしょうね🙈💦
国による薬害認定・2024年3月
どこを見ても驚きなのですが、赤ちゃんが障害年金をもらうようになるワクチン💦
ポリオワクチンでポリオになり、BCGでBCG感染症になり、ロタワクチンで腸の病気になり…
2024年7月発表分・ワクチンに関する死亡報告一覧
最新の資料への飛び方
米村幸城 Koki Yonemura@d8OJM63EMtss8BN
実弟60歳が小児科開業医です。
小児科の「保険点数」は低いため、
ご指摘の通り、ワクチン無しの
“医院経営”は成り立たない現実
が厳然と存在致します。
抜本的な医療改革が必要です。
ワクチン漬けの子供たちの未来
に、暗雲が立ち込める前に、、。
さくいん(掲載順)
①B型肝炎 ②ロタ ③肺炎球菌 ④五種混合(百日せき、ジフテリア、破傷風、ポリオ、ヒブ) ⑤BCG ⑥MR(麻しん風しん混合) ⑦水痘 ⑧おたふくかぜ ⑨日本脳炎 ⑩コロナ ⑪インフル(ここまで小児用)
⑫HPV ⑬髄膜炎菌 ⑭帯状疱疹
①B型肝炎ワクチン
添加物御三家ですね。
このワクチンはメーカーの説明でもウイルスそのものは入っていないので、ウイルスを不活化する(殺す)ための毒物ホルマリンは必要ないはずなのですが…こちら④
ワクチンに水銀(チメロサール)が使われるようになった由来👇
天然痘の真実 : 意識の扉
チメロサールの毒性です👇
チメロサール
他にはインフルワクチン、狂犬病ワクチン等に使われています。
多発性硬化症の発症率が増加すると推測されているそうです。
医療関係者の皆様へ(厚労省)
➁ロタワクチン
一見危険なものはなさそうに見えるのですが、それでもこのような被害が出ています。
③肺炎球菌ワクチン
ポリソルベートについてはツイッター検索すると危険性がたくさん出てきます。
機能のひとつとしては乳化剤で、有害物質を脳に入れないための天然のバリア・脳血液関門を開け、ワクチンに含まれる他の有毒物質、例えばアルミニウムを脳に入れてしまいます。
L-ヒスチジン
プレベナー13には何と酸化グラフェンが含まれているそうです💦
もちろん添付文書には記載されていません。
④五種混合(百日せき、ジフテリア、破傷風、ポリオ、ヒブ)
(入ってもいない)ウイルス・菌を「不活化」するために加えるホルマリンが
百日せき、ジフテリア+破傷風、ポリオにそれぞれ使われていて(製法を参照)、
簡単に言うと1本の注射に3倍のホルマリンが含まれていることになります。
混合ワクチンの怖ろしいところで、添加物が被っているのです。
※ヒブは単独で打つとトロメタモールが入っています。 添付文書
コロナワクチンのことです👇
※以下どれもL-グルタミン酸ナトリウム、つまり「味の素」が入っていることに驚かされます。
なぜワクチンに「うまみ成分」が必要なのでしょうか。
⑤BCGワクチン
⑥MRワクチン(麻しん風しん混合)
グルタミン酸ナトリウム
Jane@overlookhotel
このインスタントラーメン好きな私がグルタミン酸ナトリウムの毒性を強く言っているのは、一番子ども達を殺傷しているMRワクチンにグルタミン酸ナトリウムやグルタミン酸カリウムを入れているから。
経口摂取ですらインドでは上限値を定めているものを、ワクチンにして打っているんですよ。90%以上にしかも液剤 0.5mL中にL -グルタミン酸ナトリウム水和物1.8mgですよ。
一瞬溶けるのかわからなくなるほどの量ですよ。
お母さん達が必死に添加物を入れないように離乳食を作っても、ワクチンでドバーッと入れてくる。
結果、娘の保育園では1クラス16人中、食物アレルギーで制限食の子が4人。
(略)
あの腐った国連ですら経口摂取ですら生後3ヶ月未満には禁止している毒物を1歳ならワクチンで打つ?バカじゃないの。
1970年のオルニー報告を受けて、アメリカ大統領栄養問題の担当顧問メイヤー博士は、「グルタミン酸ナトリウムは有害である。よって幼児食品への添加を禁止すべきである」との声明を発表もしています。
経口摂取ですら危険な毒物を何故ワクチンで打つの?
カナマイシン硫酸塩
重大な副作用:耳鳴 、 難聴 、 眩暈 、 第8脳神経障害 、 蝸能障害 、 急性腎障害 、 重篤な腎障害 、 ショック 、 胸内苦悶 、 呼吸困難 、 心悸亢進 、 血圧低下
フェノールレッド
強い眼刺激
発がんのおそれ
生殖能又は胎児への悪影響のおそれ
⑦水痘ワクチン
⑨日本脳炎ワクチンの項で説明します。
コロナワクチンにも入っています。
⑧おたふくかぜワクチン
エリスロマイシンラクトビオン酸塩
発疹や蕁麻疹、食欲不振、悪心・嘔吐、下痢などがあげられます。
項目別の発現頻度は以下の通りです。
過敏症・・発疹/蕁麻疹(頻度不明)
消化器・・食欲不振/悪心・嘔吐/胃痛/下痢/膵炎(頻度不明)
聴覚・・難聴(頻度不明)
眼・・視力低下/霧視(頻度不明)
重大な副作用
偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎やショック、アナフィラキシー、スティーブンジョンソン症候群、肝機能障害、黄疸など
⑨日本脳炎ワクチン
塩化カリウム
血液中のカリウムが高濃度になると心不全になることから、動物に対する安楽死などの目的で心停止液としても利用される[12][13]。また、アメリカ合衆国では薬物による死刑執行時に使用する薬物としても知られる。
死刑の際には、「three drug cocktail」と呼ばれる 3つの薬剤が使用される。意識を喪失させる薬剤(1)、呼吸する筋肉を止める薬剤(2)、心停止させる薬剤(3)の3番目に使用されるが、(1)が正常に機能しなかった場合は、苦痛を感じる。この方法は、手順が煩雑でミスが起きやすい。そのため、残酷で異常な刑罰を課すことを禁じるアメリカ合衆国憲法修正第8条に反するという意見もあり、一度の薬物投与で済むバルビツール酸系の薬物に変える議論も起きている[14]。
多胎妊娠の際の減胎手術にも用いられ、その場合には中絶する胎児に塩化カリウムを注射することによってその胎児を心停止させる。
線は引いてませんが乳糖って大丈夫なんでしょうか。消化できないものを注射するわけです。
こちらより
日本人の約8割は牛乳に含まれる乳糖を消化できない
牛乳の摂取は下痢、けいれん、腹痛、便秘などの症状(乳糖不耐症)を引き起こす。また、他の栄養素の吸収を邪魔し腸内環境を狂わせることで免疫力が低下する
L-グルタミン酸ナトリウム入りここまで※
※L-グルタミン酸ナトリウムですが、ヒト用狂犬病ワクチンにも入っています。
これを打つ人はあまり多くないでしょうが、お気を付けください。
⑩コロナワクチン
これを赤ちゃんに打たせる人はさすがにもう少なそうですが、最初に公表された成分についてはこちらをごらんください。
小児用にはトロメタモールが入っています。
>主な副反応は、頭痛、関節や筋肉の痛み、注射した部分の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。 まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。
⑪インフルワクチン
1.KMバイオロジクス(熊本)/ 明治製菓
2.阪大微生物病研究会/田辺三菱製薬
3.生研・デンカ株式会社(新潟)
4.第一三共
5.MSD
ここだけ危険そうなものが入っていません。
「無添加ワクチン」とされていますが、MSDはあのHPVワクチン「ガーダシル」のメ-カー。
さてどうしますか?🤭
つっかつっか@B6y8T6yMt66fOhK
夫の同期の小児科開業してる先生…
インフルエンザわくちんやめたら、
季節ものだからその三ヶ月の収入が300万円減ったって言ってた…
★0歳児予防接種スケジュールはここまでです★
以下その他ワクチン
⑫HPVワクチン
現在公費で気前よく打たれている型落ち4価です。
L-ヒスチジン
ポリソルベート80
ホウ砂🐵
⑬髄膜炎菌ワクチン
pH調節剤は弁当や総菜によく使われているものですね。
⑭帯状疱疹ワクチン
MPL
蛾を使ったHPVワクチン、サーバリックスへの意見書から引用👇
>1.MPLは極めて強力な免疫増強作用と炎症惹起作用を発現するため、含量管理は重要な
意味を持つ。
QS-21(精製キラヤサポニン)=植物性ですが、強力な界面活性剤です。
黒塗りの多い審議結果報告書によると、QS-21及びDOPC(?)は添加剤としての使用実績がなく、またコレステロールは筋肉内接種での使用実績がないとのこと。(p.10「新添加剤について」)
キラヤ樹皮エキスとは…成分効果と毒性を解説 | 化粧品成分オンライン
>シャボンノキ(キラヤ)は、チリを原産とし、植物体内にサポニンを含んでおり、樹皮や葉を粉砕し水に溶かすことで石鹸のように泡立つことから南米では原住民が洗濯や頭髪の洗浄に使用してきた歴史があり、現在は商業的に米国カリフォルニア南部で大規模に栽培されています。
>起泡に関しては、キラヤ樹皮エキスはトリテルペンサポニンであるキラヤサポニンを含有しており(文献2:-;文献3:2001)、サポニン(saponin)は両親媒性(∗2)であり、振り混ぜるとセッケンと同様に泡立つ性質を示すことから(文献5:1969;文献6:2016)、主に天然成分・植物成分や肌への優しさをコンセプトとしたシャンプー製品、洗顔料、洗顔石鹸、ボディソープ製品など洗浄製品に使用されます。
wikiより毒性
>界面活性作用があるため、細胞膜を破壊する性質があり、血中に入った場合には赤血球を破壊(溶血作用)したり、水に溶かすと水生動物の鰓の表面を傷つけたりすることから、魚毒性を発揮するものもある。
サポニンは、ヒトの食物中で必要なコレステロールの吸収を阻害する。こうした生理活性を持つ物質の常で作用の強いものには、しばしば経口毒性があり、蕁麻疹や多形滲出性紅斑を起こす。
ジオレオイルホスファチジルコリン(DOPC)とコレステロール
書かれていませんがグラフェンも入っています。
詳しくはこちら👇
帯状疱疹ワクチン💉値段による違い
そんな帯状疱疹ワクチンを打った方の貴重な体験談です👇
とにかく、副反応が辛かった。
発熱、倦怠感、吐き気、めまい、頭痛と全てが一気にきて2日位起きられなかった。
金曜のお昼に接種したけど、月曜の朝仕事に行くのを悩んだくらい改善しなかった。
そして、それが原因かはわからないけど、熱以外のその症状が1ヶ月くらい続いたのです。
あまりの副反応の酷さに2回目接種を断念したとのこと…
★65歳以上向けですがRSウイルスワクチン、アレックスビーの添付文書です。
チャイニーズハムスター、キラヤサポニン(QS-21)など帯状疱疹ワクチンととてもよく似ています。
こちらに詳しく
口に入れる物に関しては誰でもできるだけ体によいもの、添加物の少ないもの、元気の出るものを選びたいと思っているでしょう。
でもワクチンにそんなことを期待している人はたぶんいなくて、それはきっと「少々の毒を身体に入れて身体を逆に強くするもの」という感覚でしょう。
その場合「少々の毒」とは「弱めた病原菌」であるはずですが、実際にはそういうものは入っていません。
ワクチンに入っている毒とは、入っていない「病原菌」を作る際に使用された様々な動物成分。
サル、イヌ、ヒトの胎児、蛾の幼虫など食品の成分表示にあったら絶対買わないようなものばかりです。
ウシ、ブタ、ウマ、ニワトリなど一応食品とされているものでも、それは主に血液や内臓、骨、乳などの成分でしかも非加熱。
母子手帳ワクチンの中身①動物系材料🐵🐀
そして添加物はここでお伝えしたように水銀、アルミニウム、ホルマリン他、食品だったらあり得ないもの。
それらの混合物に何か病気の予防が期待できるでしょうか?
口から入れた不要物はそれでもかなり排出されるのですが、針で打ったものは長期間体内に留まり、なかなか抜けてくれません。
その結果どうなるのか、国(厚労省)はきちんと記録を取っています。
子どもの事例はこちらの下3分の1👇
ワクチンにばかり気をつけていても思わぬ落とし穴が👇
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