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貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

mRNAワクとも違う🍌🍊ウイルスの皮入りワクチン🥟

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【はじめに】

ウイルスの皮入りワクチンとは、

組換えタンパクワクチン(組み換えワクチン)や

VLPワクチンウイルス様粒子ワクチン)のことです。


わかりにくいと思うので餃子に例えます


餃子の皮がそのまま入っているのが組み換えタンパクワクチン

餃子の皮が自分で包まって餃子の形になり入っているのがVLPウイルス様粒子)ワクチンです。

※両方とも具は無し


これにより本物の具入り餃子を寄せ付けない身体になるという噺です。


mRNAワクチン人体にスパイクタンパク(ウイルスの皮orトゲ)を作らせ感染予防する設定なのに対し、

このワクチンはそれをあらかじめ他の生物(蛾の幼虫、ハムスター、酵母など)に作らせてワクチンに入れたものです。


※ウイルスや遺伝子があるという前提での噺です


mRNAワクチン接種中止を!レプリコンワクチンは危険!
と今月になってからツイッター界隈は特にレプリコンで大騒ぎです。
中心は先月末までパンデミック条約で騒いでいた人たちです。


さてワクチンはmRNAでなければ、DNAが混入してなければ、レプリコンでなければそれでよいのでしょうか。


そのせいで生・不活化ワクチンは大丈夫だと勘違いしていないでしょうか。
さらにその騒ぎの陰で別の新型ワクチンがもう接種されています。


それはウイルスの皮成分のみを入れた🍊🍌という設定のワクチンです。
※以下①②RSウイルス、③帯状疱疹、④B型肝炎、⑤HPV、⑥肺炎球菌、⑦髄膜炎菌、⑧インフル


わかりやすく言うと具の無い皮だけの餃子が入っているようなワクチンです🥟(わかりにくい?)


これらは以前から出回っていたわけですが、あえて第3のワクチンとしましょう。
第3のビールみたいで安っぽい感じがしますが…🍺


コロナワクチンは「ウイルスの皮のトゲトゲ成分のタンパク質(抗原)をmRNAが体内で作り、それでトゲトゲに対する抗体ができてウイルス感染を予防する」という設定のものでした。


さてこの「第3のワクチン」は
「ウイルスの皮やトゲトゲ成分(抗原)のタンパク質をあらかじめ作って、または採取して入れてある」
という設定で、ウイルス本体は公式に入っていないのです。
※ノババックスのコロナワクチンはそれでした。こちら③で解説


【遺伝子組換えたんぱくワクチン】です。

組換えたんぱくワクチン/組換えワクチンとも呼ばれます。

ノババックスが出た時に大石さんがわかりやすく解説しています。


ちょっと先を急ぐと、その発展形がこの図で3番目のVLPワクチンというもの。

HPVワクチンがこれに当たります。

Virus Like Particle=ウイルスのような粒子
ウイルスの皮成分が自分で丸まってウイルスそくりの形になったのです笑
見かけがそっくり言ってもどのくらいそっくりか比べるオリジナルがないんですけどね…


「ウイルスの表面(皮、トゲトゲ=抗原)を入れて抗体をつけ、実際のウイルスを寄せ付けなくする」
という発想のようですが、元のウイルスがないのにその「表面の成分」をどうやって💦


その方法には2種類あって
①データ🧬💻を元にハムスターの卵巣、蛾の幼虫の卵巣、酵母などを遺伝子組み換えして作らせる
※「表面の成分」(タンパク質)をそのまま入れたのが組み換えタンパクワクチン
それが自然に丸まってウイルスと同じ形になったのを入れたのがVLP(ウイルス様粒子)ワクチン(そう説明されています)
②「培養したウイルスや菌」から表面の皮やトゲトゲだけを集める


元のウイルスや菌がないことにはちょっとの間だけ目をつぶってください🙈



さてワクチンを具体的に見てみましょう。 ※以下のウイルス、菌、当然ながらすべて存在証明なしです
①【RSウイルスワクチン/アブリスボ妊婦用】 ジャンル:組換えワクチン
アブリスボは未承認とありますが、その後承認されました。
初のRSVに対する母子免疫ワクチンなど7製品承認へ Meiji Seikaのコロナワクチンも 薬食審部会が了承 | ニュース | ミクスOnline


「ウイルス表面のトゲトゲ」を2種類組み合わせて入れるようです。

ていうかこれ妊婦用ワクチンとのこと…コロナでこれまでの常識が変わってしまいました💦

またこの人が宣伝するかもしれませんね👇 抗体ってウソらしいです

創価学会の雑誌にも出ていました


本来妊婦さんは薬を使わないものです。


添付文書より
帯状疱疹ワクチンで有名になったチャイニーズハムスターの卵巣でタンパク質抗原、つまりウイルスの皮(トゲ?)を作ります(謎)🐁

トロメタモール:
5~11歳に打たせる予定の(コロナ)ワクチンに入ってる添加物トロメタモールとは。


D-マンニトール:
▼重大な副作用・急性腎不全


そしてポリソルベート80。


(参考)
米国予防接種スケジュールにはRSウイルス対策としてニルセビマブというものが組み込まれています。

これがどうも注射ではあるがワクチンではないようなのです。
いろいろ出ますね。打ってみたい方は調べてみてください。
存在証明なし


②【RSウイルスワクチン/アレックスビー高齢者用】ジャンル:組換えワクチン
先に承認されていたもうひとつのRSウイルスワクチン、アレックスビーは60歳以上向けです。

こちらも融合タンパク質抗原いうからにはやはり「ウイルスの表面」を入れたもの。
やはり帯状疱疹ワクチンで有名になったチャイニーズハムスターの卵巣細胞で産生🐀

※チャイニーズハムスターの卵巣細胞はワクチン以外にも様々な医薬品に使用されています。
こちらをどうぞ👇


さだまさし👇


「気にしてください」お願いされていますw


youtubeにリンクされているHPからですが

コロナやHPVもそうなのですが、流行らせたいウイルスはこのようにいつも
「たいしたウイルスではないが、まれに重症化する場合がある」
的な説明がされることに注意してください。
「そんな病気の人見たことないけど?」
という世間のツッコミをかわしつつ恐れさせるためです。
一方日本にない設定のウイルス、狂犬病などには致死率100%が当てられます笑


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参考:コロナワクチン「接種のお知らせ」に入っていた文書。
コロナもやはりそういう設定です。 スパイクタンパクは嘘でした


コロナは大したことはないけど重症化すると悪化するのです。それは何だってそうですよね🐵
>軽症のまま治癒する人も多い
ともあるのに、今思えばみんな何をそんなに恐れたのでしょうか。


結局は「死に至る場合もあります」、ここだけが強烈に印象に残ったのです。
それが人間の心理なのです。


ついでですが、こんなニュースもありました。2020年2月18日

こうやって「恐ろしい」と「心配するほどではない」を交互に流しながら、だんだんと恐ろしい一本にしていくというテクニックが使われます。
この場合、一旦安心させた翌月3/11に世界パンデミック宣言が出ました。
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【アレックスビー添加物】
わけわからんものがいろいろ入ってますね。

これが下の帯状疱疹ワクチンの添加物とそっくりなのです…
MPL
>1.MPLは極めて強力な免疫増強作用と炎症惹起作用を発現するため、含量管理は重要な意味を持つ。


※QS-21とはキラヤサポニン。この下③帯状疱疹の項で説明します。
存在証明なし


③【帯状疱疹ワクチン】 ジャンル:組換えワクチン
シングリックス。
これも何かウイルスそのものではなく、その一部を入れた設定のワクチン。メーカー説明
タンパク質、抗原と言っているのでやはり「ウイルスの表面」だと思われます。

製法が上の「アレックスビー」とよく似ています。


★RSウイルスワクチン(アレックスビー)と帯状疱疹ワクチンに共通の添加物・キラヤサポニン

キラヤサポニンとは、南米のチリ・ボリビア・ペルー地域に自生するバラ科植物シャボンノキ(学名Quillaja saponaria Mol.)の樹皮に有する界面活性作用の強い成分(サポニン)です。キラヤサポニンは他の植物から得られるサポニンに比べ極めて優れた界面活性と均質性を持っています。

 キラヤサポニンの界面活性作用を活かし、古くから南米諸国やヨーロッパでは天然の洗浄剤・乳化剤・発泡剤として使用されてきました。

これノババックスコロナワクチンにも入っていました。(⇚ページ下の方)


【シングリックス添加物】

②のRSVワクチン「アレックスビー」とよく似ています。
その他の添加物詳細はこちら後半帯状疱疹ワクチンまとめのらんに


④【B型肝炎ワクチン】 ジャンル:組換えワクチン/VLPワクチン
ウイルス表面抗原とあります。やはり組換え酵母が作ったもの。

公式にもウイルスの表面だけ人工的に作ったものを入れたワクチン。
なのに「ウイルスを殺すため」のホルマリンを入れるのはなぜでしょうか?
単に毒性が増してるだけにしか思えないのですが…


組換えワクチンの危険性は国が密かに指摘しています。
厚労省2017年資料・感染症の予防を目的とした組換えウイルスワクチンの開発に関する考え方


「組換えウイルスの排出」ウイルスはないわけなので、とにかく何かが排出されて周囲に影響を及ぼす迷惑なワクチンということです。
伝播でも新生児や妊婦に重篤な毒性があるというのにRSウイルスワクチン・アブリスボは妊婦用。
胎児にダイレクトに影響するのではないでしょうか。


⑤【HPVワクチン】 ジャンル:VLPワクチン
VLP = Virus Like Particle = ウイルス様粒子=ウイルスのような粒々の入ったワクチン
このピンクのものが入っています(あくまで想像図)
皮だけで中身は空っぽの見た目はウイルスに似た粒子。 ある意味人工ウイルスですね…

ガーダシル(4価)添付文書より


自己集合によりVLPを構築する。
遺伝子組換え酵母が作った(存在しない)HPVの表面のたん白質が自分で勝手に集まって、(存在しない)HPVと同じ形状(VLP)になるというのです。頭おかしくなりそうです。


ここで言う「DNAのカケラ」…はっきり言ってHPVのものではないのです。

ワクチンって実は相当適当に作られてますよね。被害だけは立派に出ますが…


HPV9価ワクチン、シルガード。
遺伝子組み換え酵母によるHPVのものではない謎のたん白質が9種類盛り合わせ👇

それが大量のアルミニウムと共に🧠に入ってきます。
ポリソルベート80が脳血液関門を開けるからです。
【子宮頸がん】HPV🦠は存在しない🙅🏿追記:ノーベル論文


初期によく使用されていたサーバリックスは蛾の幼虫から作っていました🐛✨

添加物のアルミニウムばかりが問題になるこのHPVワクチンですが、アルミニウムなら量の違いはあれ他のワクチンにも入っています。

HPVワクチン特有のあの奇妙で激しい副作用の原因はこの「HPVに似せたタンパク質」ではないかと思うのですが、そこを追求する人はあまりいません。


⑥【肺炎球菌ワクチン】 ジャンル:なぜか不活化ワクチン
ファイザーの13価などもありますが、ここではMSDの23価を取り上げます。3種類の違い


★「莢膜ポリサッカライド」とは?


23種類の肺炎球菌🦠の皮🍊🍌
添付文書にはどうやって元の菌を培養・増殖したのかがありません。
けっこう重要な情報だと思うのですが…


並盛研究室@n_kenkyuu2
ちなみに母を施設から出して実家によった時に発見したもんです。

肺炎球菌は90種類以上あるとされ、そのうち特に病原性の高い23種類の菌の皮(製法は謎)が入っているとのことで、予防効果は高いものの完全ではなく打ってもかかる時はかかる設定⤵
インフルワク、HPVワクと同じ原理です。


※ファイザー13価には酸化グラフェンが含まれています。20価も出ました。

もちろん添付文書記載外なのでMSD23価にグラフェンが入っていないとは言えません。


バクニュバンス15価

添加物はHPVワクチンと似ています。


⑦【髄膜炎菌ワクチン】 ジャンル:不明
4価ワクチンで、4種類の「菌の皮」が入っています。

※お惣菜や弁当に使うpH調節剤が入ってます。



以上ご紹介したRSウイルス、帯状疱疹、B型肝炎、HPV、肺炎球菌、髄膜炎菌等の病原体にはもちろんいずれも存在証明はありません
コロナ以外もない④ 🇩🇰デンマーク国立血清研究所 HPV


とにかく人工的に作った「ウイルスの皮」などという自然界にないタンパク質を身体に注入してよいわけがないのです。


というわけでmRNAワクチンだけが危険でそれ以外なら大丈夫というわけではないのです。
一般的な生・不活化ワクチンだって相当おかしなことをやっています👇
ウイルスないのに不活化ワクチン?🤯【作り方】


★さらに意外なものが表面(トゲ)入りワクチンでした。それは…
⑧【インフルワクチン】 ジャンル:HAワクチン
不活化と思われていたインフルワクチンも「トゲ入りワクチン」でした。
このようにインフルワクチンの添付文書にはどれも「HAワクチン」と書かれてあります。


そのHA、今までなんだろうと思っていたのですが…


インフルウイルスの「スパイクタンパク」でした。
鼻に噴霧するタイプのインフルワクチンが出るそうで、その説明に書いてありました👇

経鼻投与型インフルエンザワクチン(BK1304)製造販売承認申請について
この「鼻に噴霧タイプ新型ワクチン」にはウイルス本体が入っているとのこと(存在証明なし)
ちなみに「インフルウイルス」は犬の腎臓から作ります。卵からだと思ってましたよね?


インフルHAワクチン添付文書。
インフルのウイルス粒子を分解すると、HA(スパイクタンパク)が採取できるそうです🐵


「HA」はこの図の緑色のトゲ。 ※存在しないので全部想像です。龍の絵と同じです

>A型インフルエンザウイルスには、ヘマグルチニン(HA)とノイラミニダーゼ(NA)の二種類のスパイクタンパクがあり、ウイルスが感染を起こすための大切な役割を果たしています。HAは感染しようとする細胞に結合し、ウイルスを細胞の中に取り込む役割をします。


このウイルスを分解して上の役割設定の緑のトゲだけを取ってワクチンに入れるのです🐵
すると打った人は緑のトゲに対する抗体がついて、ウイルスを寄せ付けなくなるのです。
でも効果としては「重症化を予防する」だけなのです。わけわかりませんね。


🐵トゲだけなのにホルマリンを入れて不活化する必要はないのでは?


インフルワクチンの中身がウイルスではなく、「インフルのスパイクタンパク」というのも意外でしたが、少なくともコロナのスパイクタンパクには存在証明がありません
🌏コロナ分離記録なし⑤🇪🇺欧州CDCスパタンなし


インフルのスパイクタンパクもありません。インフルウイルス自体がないからです。
日本からインフルウイルスが消えた日🎌


スパイクタンパクについて/コーワン博士



(後記)
この記事を書いていて今頃わかってきたのですが、ワクチンの一応の目的とは「抗体を作ること」なんですよね。
簡単に言うと免疫のこと?そんなものも実はないという話も聞きますが。


理由は健康な細胞に襲い掛かる微生物はいないからとのこと。


抗体とは
>生体内に侵入した抗原に対して形成されるたんぱく質の総称。抗原と抗原抗体反応を起こす。


(じゃ抗原って何?)


抗原とは
>生体内に入ると抗体をつくらせる原因となる物質。
この場合「ウイルスの表面を覆うタンパク質」のことです。


とにかくワクチンの話をする場合には抗体とはウイルス全体ではなく、その表面(やトゲトゲ)のこと。
それを入れられた人体はウイルスの表面(つまり全体)を排除する抗体を作る、そういう話。
で、ここに挙げたワクチンには「ウイルスの表面」が抗原として入っているというわけです。


根本の問題は元のウイルスがないのにその表面とされるものが入っていること。
しかもそれをハムスターの卵巣や蛾の幼虫の卵巣、遺伝子組み換え酵母で作った、または「培養した菌やウイルス」から取り集めたという…


存在しないウイルスを「培養」して(そして殺して)入れたという不活化ワクチンも十分おかしいのですが、その皮だけを入れたというこのワクチンはさらに変なのです。


しかもそれがmRNAワクチンのようには説明もされずもう使われている、そこが問題だと思います。


ややこしい話ですね。とにかく何も打たないのが正解なのです。
でもこうやってワクチンについてあれこれ考えるのはいつも打たない人ばかりなのです…🐱



追記:ここにいろんな種類のワクチンの説明がありました。

ワクチンの種類とその構成物・開発状況


ウイルスでなくウイルスの表面(スパイクタンパク)だけを入れる設定のワクチンは4種類あるようです。


p.10

※全粒子ワクチンが私たちの普通に考えるウイルスの入ったワクチン

①スプリットワクチン/少しバラバラのウイルスの表面入り(インフル)

②サブユニットワクチン/バラバラのウイルスの表面入り(B型肝炎、帯状疱疹)

③トキソイドワクチン/②をホルマリンで無毒化したもの(ジフテリア、破傷風)※ホルマリンは毒


p.11

④ウイルス様粒子 (VLP)ワクチン/ウイルスと同じ形になったウイルスの表面入り(HPV)


p.12

・組換えワクチン/ウイルスの表面を遺伝子組み換え技術により作ったもの

(酵母、蛾の幼虫、チャイニーズハムスターの卵巣などを利用)


それで帯状疱疹ワクチンは「組換えサブユニットワクチン」ということに。

全部作り話だし覚えても何の役に立つかわからない知識です。


※あと「沈降ワクチン」というのはその謎のタンパク質をアルミニウムに吸着させたもの。
恐ろしいです。
・B型肝炎ワクチン、HPVワクチンなど




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