prettyworldのブログ

貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログです

感染研所長 分離成功記者会見での爆弾発言💣

5類になっても日本でだけまだしつこくくすぶっている「コロナ」ですが、そんな日本での存在証明論争を完全終了させる映像が出ました⇩
《感染研分離成功会見》分離は単離ではない【山形県仮想ウイルス研究所】
後でじっくり見ます。


★その前にこれも日本だけの現象「論文は行政文書か論争」についておさらいします。


コロナ存在証明についてはこのように日本中の地方行政から「行政文書を保有しない」と回答が出ていました。


それに対しコロナ🧠の皆さんからは「行政がそんなものを持ってるわけがない」と常にクレームがつけられていました。


しかし行政はコロナがあるかないかわからないままコロナ行政を行なえるわけがないので、本来ウイルスの存在を確認できる文書を持っている必要がありました。


しかし現実には地方行政はそのような文書は持っておらず、単に国(主に厚労省)の指示に従っていただけでした。以下の回答からわかります。


・国の指針等に基づき⇩

・国の指示の下⇩

・厚生労働省の通知を基に⇩

・国からの情報提供等に基づいて⇩

・厚生労働省作成資料を除く⇩
つまり指示と言っても口頭ではなく(行政)文書があるようですが、「除く」として出しません。
※それは指示であり「存在証明」は含まれていないと思われます。


そんな全国の司令塔、厚労省存在証明として「感染研HP」を行政文書開示⇩


ラフロイグ@TS78574275
厚生労働省に新型コロナの情報開示請求したら返答が来た。

それは感染研が2020/01/31付で発表したこのページ⇩


つまり厚労省(国)にとってコロナの存在証明とは感染研がウイルス分離をしたことです。
そしてこれが現存する
・日本で唯一のコロナの存在証明/行政文書
 となります。
※よって「ウイルスの存在証明などは行政文書にあたらない」との主張は誤りです。


ところが当の感染研は「行政文書を保有していない」と回答⇩

感染研は厚労省の一部です。おかしな話ですね。
とにかく話がふりだしに戻ると同時に「論文は行政文書か」論争が巻き起こりました。
行政文書かどうかはさておき感染研の論文自体は実際にあります⇩ 
Enhanced isolation of SARS-CoV-2 by TMPRSS2-expressing cells
【TMPRSS2発現細胞を使うと新型コロナウイルス SARS-CoV-2が効率良く分離できる】
この論文について解説(⇩の記者会見はこの論文が元になっています)


おさらいはここまでです★


つまり日本のコロナ存在証明論争は、厚労省が唯一そして正式に挙げた根拠「感染研のウイルス分離」、それが本当かどうかの一点に絞られてくるわけです。
※宮沢氏の発言などは全く関係ありません


分離が大切なわけ⇩

これは当然ウイルスにもあてはまることで、なので「分離に成功」は当時こんな大ニュースだったのです⇩


存在証明とはウイルス分離のことであると感染研自身も語っています👇

※分離した論文はあるじゃないか!で済ませるのではなく、その論文での分離が正しいかということを検証します。
上で示された論文の検証


2020/01/31
上の感染研HP発表と同日、同内容で行われた分離成功記者会見⇩



てようやく本題に入ります。
分離成功記者会見の重要部分に字幕が付けられました

非常に聞き取りにくかった記者の質問も含め字幕になり新事実が判明。
そしてこの2分足らずの質疑応答で日本のコロナ存在論争は完全に決着します。


Poppin Coco@PoppinCoco
【感染研新発表 ウィルス分離は単離では無い
感染研の脇田所長が、ウィルス分離培養とは「ウィルスだけを取ってきていることではない」とはっきりと述べています。
当時、新型コロナウィルス分離成功で注目を浴びた感染研…
これでは全く存在証明にはなりませんね。


以下映像より。記者からの素晴らしい質問です⇩

「実際にウイルスだけを取り出すこと」という分離本来の意味を的確にとらえています。

脇田所長:そうですね、今見ているウイルス粒子と言うのはウイルスが培養細胞の中から自分でこう飛び出てきている。

でまぁ液体で培養しているのですけども、液体を観察しているいうことなんですけど。

※ウイルスは生物ではなく自分では動けないという設定になっています

「液体」はこうやって作られます。
🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫
🗣️「コロナ感染者※」の喉、鼻から採った粘液 ※PCRで確認
🐒アフリカミドリザル腎臓細胞
🐄ウシ胎児血清
💊抗生物質、抗真菌剤


この液体🧫を「観察」してウイルスを見つけたと言っています。

脇田所長:それでそのウイルスだけを何と言いますかね、純粋なものにしていくというのは、それはまたあの~様々な手法をもって、より純粋なものにしていくということをするということになります。

「様々な手法」が実際あるのかはさておき、この説明から
ウイルスだけの純粋なものまだ作製していないことがわかります。


観察している液体🧫とはこういうものです⇩
写真提供:東京都健康安全研究センター


※これを「ウイルス液として」冷凍保存するわけですから、この液体に含まれるとされる「ウイルス」を取り出すことはありません。このままワクチンの原液にもします。


大事なポイントとしてはウイルス発見の第一歩とはまず混合物からそれだけを取り出すことであり、このように混合物の中を探しまわって見つけるものではないということです。

脇田所長:ですから、今その、ウイルスだけをこう、えっと…取ってきているということではない、ということです。

💣 💣 💣 🤯 🤯 🤯


「分離に成功」と言っても本来の意味での分離ではないことを苦しそうに告白しました。
この時脇田所長の腋は汗びっしょりだったのではないでしょうか。


取り出さないことにはそこ🧫にウイルスがいるのかどうかわかりませんよね。
見た目でわかるものではないのですから。
取り出したものを動物に吸わせたら「コロナ」になった時、初めてそれが「コロナウイルス」だと言えるのです。でもその最初の「取り出し」ができていないのです。


つまりこの分離成功記者会見(2020/01/31)の中で、所長はわかる人にはわかるように、逆に言うとほとんどの人にはわからないように実は分離していないと最初から正直に答えていたのです。
※これは他国のコロナ分離論文、またコロナ以外のウイルス分離についても同じです。


今まで長いビデオの中に埋もれていたこの爆弾発言ですが、真実とはこうして時間をかけても明らかになっていくものなのです。

液体🧫からウイルス🦠だけを取り出し集めた「これがそのウイルスだ🧪🫙」と言える実物…それが誰にでもわかる存在証明です。


それなしに「写真を撮った」「ゲノム解析をした」「これで病気になることがわかった」

などと言っているのがウイルス学です。


では取り出す前の液体🧫にウイルス🦠は含まれているのかというと、それもないのです。

(だから取り出しません💦)

これをもって国(厚労省)の挙げた唯一の根拠は完全に崩壊し、日本のコロナ存在論争は決着しました🇯🇵
はい、コロナは絶対にありません✨
マスクもワクチンも即刻やめて大丈夫です。



感染研「分離に成功」HP(この記者会見と同じ内容)の元になった資料”
を開示請求した方がいらっしゃいます⇩

本来はこの論文⇩を真っ先に行政文書として開示すべきところですが、
Enhanced isolation of SARS-CoV-2 by TMPRSS2-expressing cells
【TMPRSS2発現細胞を使うと新型コロナウイルス SARS-CoV-2が効率良く分離できる】


回答は安定の「行政文書を保有しない」
よっぽど出したくない論文のようです。


額面通り受け取ると、「分離成功HP」や「分離成功記者会見」の内容は正式な資料なしに作成されたことになってしまいます💦
何から何までいい加減な組織ですね。



なみにウイルス学の世界ではウイルスを取り出さなくてもこの状態⇩
を分離と呼ぶことになっています。

ですのでウイルス学会の内部においては脇田所長はウソをついていることにはなりません。
しかしマスクやワクチン等、感染対策をさせられている一般人の世界ではウイルス分離とはウイルスだけを取り出すことであり、単離、精製、純粋化と本来同じ意味です。
ビデオのタイトル【分離は単離ではない】とはそういう意味です。



★この記者会見の全文文字起こしがありました。
上で鋭い質問をした同じ記者さんの続く質問です⇩


「これは分離っていうんですか」
ウイルス研究所の長を相手に子供のような素直な心を持っていないとできない質問です。
そして立派に
「ここでの分離とはいわゆる業界用語であり、一般的な分離とは違う意味である」
という回答を引き出しているのです。
残念なのはこのことが会見当時から現在まであまり知られることがなかったことです。


所長
>ウイルスに感染していると考えられている


この辺りの言葉の選び方、さすが所長は事情がちゃんとわかっているようです。
そうです、検体にウイルスが入っていると考えられているだけなので(確認はPCR)、「ウイルスが増えた」というのもそう考えられているだけなのです。


別の記者の質問に足しても⇩

読売の記者でさえ何だか納得行かない様子💦
脇田所長の「ということになります」に含みがあります😅


拾い画像⇩

今となってはこの二人が何と戦い、何に対応したのかは不明です。

コロナはウソでした🇯🇵➁2024/03/08感染研

日本①はこちら👈
世界①👈世界➁👈世界③👈コロナ以外👈


【ついに日本からコロナ消滅🇯🇵】
「コロナの存在証明はない」と回答した都道府県を緑で塗りました。


この開示請求は2020/12/21厚生労働省の無効回答(感染研HP提示)を皮切りに、

地方自治体へは2021/04/09東京都スタート➡同年09/14高知県ゴールとなりました🇯🇵


各自治体に加え、厚生労働省、文部科学省、国立感染症研究所、東京都健康安全研究センターなども入っていてもう十分だと思います。
ここまで開示請求をしてくださった皆様に感謝申し上げます。


結論から言うと、全国の地方自治体は「コロナの存在証明」というものを持っていません。
行政文書ではないから出せないのではなく実際に何も持っておらず、「コロナ行政」は厚労省の指示により行なっています。文科省の学校への指示も厚労省の資料が元です。


その全国に指示を出す厚労省は「存在証明」に「感染研 ウイルス分離に成功」HP行政文書として開示しました。
これが日本で唯一のコロナ存在証明行政文書です。
(厚労省は一方で、電話ではしばしば「存在証明はない」と答えています)


しかし感染研はそのHP発表の日(2020/01/31)に行った記者会見の場で、記者の質問に対し「実は分離をしていない」と答えており、厚労省の出した唯一の根拠が崩れました。
日本の「コロナ」は完全に根拠を失くした形となったのです。



※「学術論文は行政文書ではない」といういちゃもんもよくつけられていましたが、決着は着いています👇


2023/02/22追記
★真のファクトチェックがなされました★


論文は行政文書です。
(追記終り)


ここにも明記してあります👇
国立感染症研究所 標準文書保存期間基準【保存期間表】

学術論文、特にコロナ論文は行政文書です。
厚労省はそれを根拠にコロナ行政を行っているのだから当然です。
しかしもう「行政文書論争」に時間を取られることなく、感染研論文を追求するのがコロナ問題突破の近道です。


また、「存在証明」を「ウイルス分離」に言い換えると一気に解決に近づきます。
(存在証明という抽象的な話をしている限り「猫にも存在証明はない」などというくだらない話に付き合わされます)
★結局これです⇩
感染研所長 分離成功記者会見での爆弾発言💣


※以下、元の開示請求文ではマスクやPCRについてなどいろんな質問をしていますが、
ここではコロナの存在証明に絞ってお伝えします。



New!
🇯🇵国立感染症研究所 2024/03/08
単離(精製)された新型コロナウイルスを用いて病原性を確認した記録

「行政文書を保有していない」
※「コロナはウソでした」という意味です😜テヘ


厚生労働省新型コロナウイルス相談窓口📞 2023/07/17
「HP上ではコロナウイルスの存在を示すようなデータというものを見つけることができませんでした」

2021/07/29、削除されました⇩ 投稿者さんのコメント

厚労省も証明できない【山形県仮想ウイルス研究所】 - ニコニコ動画


こちらにも映像が残っています⇩
茶番デミックTV弐號機@chabandemicTV2
厚労省は、ウイルスの存在を証明できるかという問いに、HP上には存在を証明できるようなデータが見つからないと回答しました。
つまり、HP上のデータ全てが存在を証明する証拠にはならないということです。
ということは、存在するかどうかも分からないまま、感染対策や枠打ちをしたということです。


※厚労省は3年以上も毎日コロナに注意するよう呼び掛けているわけなので、その存在証明を誰もがすぐ見れる場所に置いておくのは当然のことなのです。
なのにそれがサイト上のどこにもないという回答💻⤵


※なお「祝日(海の日)に電話したのはおかしい」という声がありますが、この窓口は土日・祝日もやっています。


※この件に関しツイッターでこのような「コミュニティノート」いわゆるファクトチェックが付けられていますが⇩

閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました


当該人物は電話でウィルスの存在証明を行政文書として要求したものと思われますが、行政文書の開示請求には制度で定められた然るべき手順があります(下記リンク参照)。

また、情報公開制度は、"「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」に基づき、行政機関の保有する情報の一層の公開を図り、国民に対する政府の諸活動を説明する責務を全うし、公正で民主的な行政の推進を目指すものです。"とあります。

mhlw.go.jp/jouhou/koukai.…

ウイルスの存在を証明するような論文は、当然厚労省をはじめ行政機関が作成するものではないため、行政文書として保管されるものではありません。

・電話で請求したものは行政文書ではなく開示請求や情報公開制度とも関係ありません
・厚労省は感染研HPを存在証明の行政文書として出しており、それが証明になっていないので問題になっています
詳細はこちら⇩
厚労省「コロナの存在証明はない」実質認める


電話の無編集バージョンが公開されています。
こちらは質問の内容が聞きどころ。
存在証明とは実際何なのかという本質がよくわかります⇩


アメーバブログから皆さまへのお願い👇

Amebaブログを情報共有の場として、より多くの皆さまにご利用いただきたいと考えておりますが、根拠のない不正確な情報が拡散されることで、混乱が生じることを懸念しております。


また、ブログを閲覧される皆さまについても、必ず厚生労働省 や 首相官邸 など公的機関で発表されている情報も併せてご確認いただきますようご注意をお願いいたします。


【参考リンク】

厚生労働省 - 新型コロナウイルス感染症について -

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

新型コロナウイルス感染症についての最新情報や対策について、

上記厚生労働省のホームページで確認することができます。

正確な情報把握を心がけ、落ち着いた行動をとりましょう。

しかしそこには肝心のウイルスの存在を示すものはないということです。


内閣府 2023/04/27
新型コロナウイルスが存在する科学的根拠、論文等

「当該行政文書を作成、取得をしておらず、保有していない」


内閣府…以前ここで出てきました⇩

文科省「コロナの明確なデータは国にはない」
文科省の学校への感染対策指導は内閣府や感染研の資料が元になっていました。
というわけでその両機関が消滅ですw


国立感染症研究所(8度目)2022/11/04
『新型コロナウイルス:国立感染症研究所が開発した細胞で分離に成功』
のホームページを作成した元となる資料
K26@yasudasanndayo
この内容で開示請求して不開示になりました。電話で聞いたら論文の著作権は感染研じゃないから出せないとのことでした。


本来、当然この感染研自身の論文を行政文書として開示するべきです⇩
Enhanced isolation of SARS-CoV-2 by TMPRSS2-expressing cells


感染研は明らかに虚偽の回答をしています。
「当時は論文は行政文書ではないと認識していた」
みたいな釈明が予想されますが、今同じ請求をしたらどう答えるでしょうか。


★請求文の最後に電磁記録の一切とあって鋭いですね。
行政文書とは - コトバンク
内容によっては職員による下書きメモやツイッターでの発信、電子メールなども該当する。



厚労省コロナ電話相談窓口📞 2022/11/04
ドン@fflNSxjKIJz2zTW
私も厚労省に3回以上確認しましたが、答えは【大変申し訳ございませんが現段階で証明できる物はございません】との回答でしたよ!証明できない物で騒いでるのか?聞いた所、画像がと???証明できなくて画像って?馬鹿にしてます。


国立感染症研究所(7度目)2022/01/06
新型コロナウイルスが病原体であることを証明する論文

「保有していない」


コロナの症状・後遺症など、「ウイルス」との因果関係は一切不明だということです。
因果関係を確かめようにもウイルスは分離されていない、
つまり誰もウイルスの実物を持っていないのです。
行政文書であるなしにかかわらず論文はありません。


国立感染症研究所(6度目)2021/03/31
質問:この記事について
https://www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/virology/10097-virology-2021-1.html
(感染性の増加が懸念されるSARS-CoV-2新規変異株VOC-202012/01の分離に成功)
ウイルスの種類を確認した方法、元になる論文

回答:
1.遺伝子解析あるいは抗原解析を行っています。
きちんと分離(純粋化)しないとわからないはずですよね?
2.分離方法に関する最新の情報を英文誌に公表しています。
https://bmjopenrespres.bmj.com/content/8/1/e000830.long
細胞培養でできた混合物を「ウイルス」として用いた「感染実験」なので無効です。


素朴な疑問として、どうしてこれを感染研のHPには貼っていないのでしょうか?
こうして個人的に問い合わせない限り出て来ないのはおかしな話です。


上はクリスティーン・マッシーさんに送られた資料で、彼女の感想👇

笑われてしまいました(笑)
ただ、こうしてメール(または📞)で問い合わせると、例の「行政文書は保有していない」という木で鼻をくくったような回答がないのはいいですね。


厚労省コロナ電話相談窓口📞 2022/04/27
shoko@cu_7s
今日、厚生労働省のコロナ窓口に電話しました。


私「コロナウイルスは存在してるんですかね?」


窓「コロナウイルスが存在してるかしてないかですか?そうですね、こちらの窓口では一応国内でまだまだ蔓延しているというご回答になっちゃいますね」


私「蔓延しているというご回答?」


窓「はい、一応コロナが存在してるかしてないかで言うと、存在してるという感じがありますね。」


私「存在してるかどうかを証明するものはあるのですか?」
⇨2分待たされる


窓「1番わかりやすいところで言えば症状等を感じた方にPCR検査を受けて頂いて陽性反応出た方が毎日これだけ出てるよというデータがございますので、その辺からコロナの存在が確認出来る、という形になりますかね、一応。」


私「一応というのは、PCRで陽性というのがコロナウイルスが存在すると言う事ですか?」


窓「そうですね。コロナウイルスの存在・概念等については国立感染〜に問い合わせていただいた方が。」


私「厚生労働省ではじゃああんまり把握してないってことですかね?」


窓「PCR検査で陽性が出て症状等がある方にはこういう案内してるよ、という窓口になります。」
⇨電話の向こうから別のオペレーターの声「そういう風に聞かれたら〜」
で保留になる


窓「厚生労働省ではコロナウイルスの存在を確認していて現在研究中ですっ」←急にキリっと答える


なんじゃねんこれ。ふざけとんかい。


国立感染症研究所(5度目)2021/06/03
新型コロナウイルス感染症について病原体と感染症との関係製が認められると判断できる文書
「保有していなかったため」


請求者(宮原さん)は「コロナが病原体であるという証拠はあるのか」を追求しています。
請求は4月に感染研から来た回答のこの部分に対するもの👇
それを見せてくださいと言ったら「ない」というわけです。

「また、以下の論文により」とその下に複数論文を出していますがどれも無効なものです。
(実際にはコッホの原則は満たされておらず細胞培養論文、単なる感染実験論文など)


「ウイルスをサルに感染させた論文」についてはこちらをごらんください


SARSMERS、両方とも分離(純粋化)記録はないので、当然知見の蓄積も何もないはずです💦
ないのはコロナだけじゃない①インフル,はしか,HPV他


国立感染症研究所4度目)2021/12/14
・新型コロナウイルスの存在を立証できる標本、論文等

・ウイルスを分離した事を立証できる論文等

「保有していない」


ついに標本にまで言及した開示請求が登場です。
つまりウイルスのブツがないのです。
※当然変異株にもないはずです


感染研の場合、「純粋化」とか「細胞培養でないもの」「Vero細胞を使っていないもの」などと細かく条件を付けなくても素直に「分離した論文はない」と答えてくれます。
これは一体何だったのでしょうか…👇

これがウソならコロナはウソです。


★お楽しみ企画★
厚労省コロナ📞相談ベストアルバム(未収録作品含む)


存在や病原性の証明は厚労省HPには掲載されていないのでわかりません
それをどこに問い合わせたらわかるかもわかりかねます


>逆に言うと存在証明されていない、病原体であるかもわからないってことですかね?
さようでございます、はい


コロナウイルスは存在しております。はい、ございます。
2020/1/30に国立感染症研究所において分離に成功しております


これに関するご意見というのは以前から様々ございますので何を信用されるかはご自由なんですけども
日本国としては「ある」という前提でワクチンですとか全てお話が進んでますので何を信用するかというのはご自身の判断になりますね


※これが一番本質を突いていると思っていたのですが、削除されて残念です。

こちらに保存されてました⇩

☎新型コロナウイルスってのは本当に実在してるんですか?
そういった研究論文は発表されていないんですけども、
研究されている状態です


証明する論文ってのは今の段階ではないってことですか?
それは…そうですね、はい


証明するものがないのに緊急事態宣言とか、
そういうのを出してる趣旨ってのは何なんですか?
研究段階ですけども、存在するということで
ワクチンなどお話が出てるってことですよね


存在はしてるんですか?
まぁしてるっていうことですよね


論文がないけれども存在してるってのはどういうことでしょうか?
専門家の意見を聞いてってことになるんですけどね


専門家の意見ではコロナウイルスの存在は判明してるんですか?
明確ではないんですけども、そういうのは存在するってことで、はい


「あるであろう」っていう想像の世界で緊急事態宣言とか、
ワクチン打ったりとかしてるってことですか?
想像って言いますか、まぁそうですよね


証明のないウイルスでワクチンを打ってる意味ってのはどういうことなんでしょうか?
詳細がまだ明確ではないんですけども…


ウイルス自体は発見されてどっかに標本ってのは保管されてるんですか?
そういったものはございませんですよね


そしたらワクチンってどうやって作ったんですか?
ど、どうやってと言いますと?


このウイルスを元にワクチンを作ってるんですよね?
ええまぁ想定されたウイルスでですね


ウイルスのトゲトゲを遺伝子に入れるって聞いたんですけども、
じゃ何のウイルスのトゲトゲを入れてるんですか?
いわゆるコロナウイルスと思われるもののですよね


「思われる」って言うと違うものを入れてる可能性もあるってことですか?
違うものって言いますか、いろんなウイルスに対抗するような
ワクチンを作ってるってことですよね


いろんなウイルスに対抗するんですか?
ちょっと勉強してないんで詳細はわからないんですが、
どんなウイルスかというとコロナウイルスと思われるようなウイルスにですね…


つまり国民で治験を今してるようなものってことですか?
はいそうですねそういった…はい



>新型コロナウイルスって誰が発見したとかどこで発見したとかわかりますか?
科学的根拠に基づいた論文、資料等が事実上ない状態でございまして…


コ、コロナウイルスのそ、存在でございますか?
厚労省HPでは論文等は掲載されておりません
何を元に感染対策をと言いますとこちらの窓口ではわかりかねます
存在の確認が取れているか取れていないかというのはこちらではわかりかねます
委託ですので


>存在証明ってのは出してもらえるんでしょうかね?
存在証明として出されているものはございませんのでそのようなお声があったことはこちらから報告を上げさせていただきます


(以下全ての質問に)
そのようなお声があったことはこちらから報告を上げさせていただきます



>存在ってものはあるんですか?
存在しないとの見解ではありませんとご案内しております


>存在するとも言えないということでよろしいでしょうか?
存在しないとの見解ではありませんとご案内しております


>存在しますと言えない、ということでよろしいですか?
存在しないとの見解ではありませんとご案内しております



厚生労働省 厚生労働大臣 後藤茂之 2021/11/10
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

開示する行政文書の名称👇
国立感染症研究所HP 研究情報「新型コロナウイルス:国立感染症研究所が開発した細胞で分離に成功」
厚労省がコロナ存在証明の行政文書出しました(初めてではありませんがこの時期にというのが大きいです)


出されたのはおなじみの感染研HPですが、請求は
患者のサンプルが最初に他の遺伝物質の供給源(すなわちサルの腎臓細胞、別名ベロ細胞、肝臓癌細胞等)と組み合わされなかった場合のもの
=つまり「細胞培養でないもの」


厚労省の回答ははその部分について不開示
つまり感染研の「分離」は実際は細胞培養であり、それを厚労省も認識していることが確認されました。


ベロ細胞(VeroE6)を使っていること(=細胞培養)は感染研HPにも書かれています👇

当の感染研は開示請求に対し「行政文書を保有していない」として、この自分たちのHPを出したことはありません。「存在証明」にはならないことをよくわかっているのではないでしょうか。


一方厚労省は(何も考えず?)感染研HPを行政文書として出し、感染研の立場がなくなっている…
なんだかグダグダになってきました。
科学論文は行政文書ではない!と言っていた人たちもハシゴを外されました。
(論文どころかHPが開示対象)


大分県臼杵市 臼杵市長・中野五郎 2021/10/25
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「文書不存在」
臼杵市議会は、若林純一議員に対して鼻出しマスクを理由に2021年9月30日、辞職勧告を可決しました。行政が迷信で動く時代。中世でしょうか。


当然マスク着用の根拠もありません👇

今21世紀なのですが…?そして日本から科学が消えようとしています。


高知県 高知県知事・浜田省司 2021/09/14
新型コロナウイルス感染症患者から採取したサンプルから直接新型コロナウイルスが分離されたことを証明する科学的根拠、論文等。
新型コロナウイルス感染症患者のサンプルが最初に他の遺伝物質の供給源(すなわちサルの腎臓細胞、別名ベロ細胞、肝臓癌細胞等)と組み合わされなかった場合のもの。
※「細胞培養」という偽の分離でなく、実際のウイルス分離をしたもの、という意味です

「当該内容は記載された文書は確認できない」
担当課・健康対策部健康対策課
「課内の保管文書を確認したが」今の時代ですから紙の文書だけってことはないですよね?


島根県 島根県知事・丸山達也 2021/09/17
新型コロナウイルス感染症患者から採取したサンプルから直接新型コロナウイルスが分離されたことを証明する科学的根拠、論文等。
新型コロナウイルス感染症患者のサンプルが最初に他の遺伝物質の供給源(すなわちサルの腎臓細胞、別名ベロ細胞、肝臓癌細胞等)と組み合わされなかった場合のもの。
※「細胞培養」という偽の分離でなく、実際のウイルス分離をしたもの、という意味です

「請求にかかる公文書は当県で保管していない」
感染症対策室感染症対策第一グループは請求文の意味が理解できたでしょうか…?


沖縄県石垣市 市民保健部長 2021/09/14
新型コロナウイルス(✖ワクチン)の存在ということでございます
それに対する正式な文書等があるかどうかでございますが
それにつきましては現在え~
・・・・・情報等の資料等は持ち合わせておりません


厚生労働省📞相談  2021/09/12


コロナの存在や病原性の証明は厚労省HPには掲載されていないのでわかりませんし、
それをどこに問い合わせたらわかるかもこちらではわかりかねます


👇の回答と違いますね。
とりあえずこの回答では厚労省では何もわからないそうです。
じゃもうコロナ終わってよいのではないでしょうか?


厚生労働省📞相談  2021/09/09

今回の回答は何と驚きの

コロナウイルスは存在しております。はい、ございます。

2020/1/30に国立感染症研究所において分離に成功しております


ちなみにこれまでの📞回答👇 日本①より


>こちらのコールセンターでは
「存在証明に関する論文などはHPで公開されておりませんのでご案内いたしかねます」
という返事しかできないんです


>コロナ自体が存在していないということになってるんですよね?
はい、あぁそうですね。えぇえぇ


>そういった研究論文は発表されていないんですけども、研究されている状態です


>科学的根拠に基づいた論文、資料等が事実上ない状態でございまして…


あの頃とは打って変わって堂々と「ある」と答えています。

ただしその根拠は相変わらず感染研のこれ👇ですので…

「分離に成功」と謳っているものの、実際の分離はしていません。

というわけで、この📞回答も実質 存在証明なし ということになります。


山形県衛生研究所 2021/08/22質問への回答
”ウイルス学の現場では「分離」と「培養」は明確に分けられていない”

※ウイルスの存在証明となる「分離」の名の下で「培養」という無関係な実験をし、
「分離に成功」とする。これは世界中のウイルス研究の現場で行われています。


こちらの回答では「培養を行い、…分離としています」とはっきり述べています。
しかもそれは国立感染症研究所のマニュアルでもあるのです👇


東京都健康安全研究センター&国立感染症研究所 2021/07
新型コロナウイルスは標本のような形では保持されていない

ここでさらに重要なのは、
ウイルスの単離や純粋化は技術的に困難と認めている点です。
つまり何とこれは
今の科学ではウイルスを確認することはできない
を意味する驚きの回答です。


【ここで言う分離と純粋化の違い】

分離は本来こういう意味ではありませんよね。
コロナの写真はウソです👈



国立感染症研究所(3度目)2021/07/28
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「保有していなかった」
HPには堂々と「分離に成功」とありますけど…(論文もデータもありませんがw)


例によって「科学論文は行政文書ではない!」などと騒いでいる人がいます。
こちらをご覧ください👇


感染研HPは立派な行政文書です。なぜ感染研は自分たちのHPを出さないのでしょうか。


世田谷区 世田谷区長・保坂展人 2021/07/01
新型コロナ存在認定の科学的根拠とした資料等

「存在しない」


以下すべて上原敬さんの請求によるものです👇
一気に地図が埋まりました。ありがとうございます。


宮崎県 宮崎県知事(河野俊嗣)請求・2021/06/13
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「保有していない」
ウイルスが存在する証拠もなく感染症対策室が設置されています。



大分県 大分県知事・広瀬勝貞 請求・2021/06/12
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「不存在」
感染症対策課は万一コロナが存在しなかったらとか思わないのでしょうか。



佐賀県 佐賀県知事・山口祥義  請求・2021/06/12
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「保有していない」
感染症対策担当はウイルスの存在を確かめたいとは思わないのでしょうか。



香川県 香川県知事・浜田恵造 請求・2021/06/13
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「存在しない」
備考らんから察しがつきます。
自治体はコロナがあるかもないかもわからぬまま、国からの指導で。
国からの指導はひたすら「危険だから気をつけるように」です。
そこで国(厚労省)などにコロナの存在証明を問えばやはり「存在しない」
または「感染研HPをごらんください」
そして感染研HPを見るとウイルスの遺伝子データも論文も載っていない…


山口県 山口県知事・村岡嗣政 請求・2021/06/13
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「存在しない」
新型コロナウイルス感染症対策室は存在しています。。



岡山県 岡山県知事・伊原木隆太 請求・2021/06/13
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「保有していない」
新型コロナウイルス感染症対策室は一体何を…


鳥取県 鳥取県知事・平井伸治 請求・2021/06/13
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「作成・所有しているものがない」
ではなぜ新型コロナウイルス感染症対策本部があるのになぜでしょうか。


和歌山 和歌山県知事・仁坂 吉伸 請求・2021/06/13
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「作成または取得していない」
何か気になることが書かれています。
知事同士の電話でのおしゃべりでコロナの存在が決まったようです。
しかも相手がどの知事かわからないという…



奈良県 奈良県知事・荒井正吾 請求・2021/06/21
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「文書を作成していない」
にもかかわらず「新型コロナ感染症対策係」は作成したようです。


滋賀県 滋賀県知事・三日月 大造 請求・2021/06/17 開示・2021/06/23
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「存在しない」
感染症対策課はなぜ存在しているのでしょうか。


2023/01/20
滋賀県は「県民一人1回接種促進強化期間」を始めました。

これを根拠となる公文書なしにやっているのです。


山梨県 山梨県知事・長崎幸太郎 請求・2021/06/14
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「保有していない」
感染症対策グループは先にコロナの存在を確かめるべきです。


富山県 富山県知事・新田八朗 請求・2021/06/16
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「保有していない」
感染症対策課があるのに不思議です。


福井県 福井県知事・杉本 達治 請求日・2021/06/14
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「取得していない」
それだと感染症対策グループは感染症対策ができないのではないでしょうか。


群馬県 群馬県知事・山本一太 請求・2021/06/14
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「保有していない」
感染症危機管理第一係に危機感はないようです。

「はしか」は元祖〇〇しないウイルス✨追記:ワクチンの中身💉

★2024/03/14追記
NHKがこう言っているので👇

フェイク対策はしかワクチンの中身を検証します。
小船富美夫さん=元感染研室長


はしかワクチン添付文書より👇

🐓ニワトリ胚
🐄ウシ血清・乳
🐖ブタ膵臓(トリプシン)※腎細胞を破壊


・乳糖(飲めば乳糖不耐症の元ですが…?)
・L-グルタミン酸カリウムうま味調味料
・pH調節剤=pH調整剤食品添加物「pH調整剤」とは?種類や危険性を解説


カナマイシン硫酸塩
重大な副作用:耳鳴 、 難聴 、 眩暈 、 第8脳神経障害 、 蝸能障害 、 急性腎障害 、 重篤な腎障害 、 ショック 、 胸内苦悶 、 呼吸困難 、 心悸亢進 、 血圧低下


フェノールレッド
強い眼刺激、発がんのおそれ、生殖能又は胎児への悪影響のおそれ
追記終わり★


★2024/03/13追記
前回から2週間とたたずにまた同じ話を持ってきましたw

今度は「アラブ首長国連邦から来日した人」だそうです。 そしてお約束の移動経路紹介です。

具体的な日時と公共交通機は、以下の通りです。


〇3月7日(木)午後0時50分から午後1時10分頃まで、大阪メトロ御堂筋線の中津駅から新大阪駅まで。


〇3月7日(木)午後1時45分から午後4時8分まで新幹線のぞみ24号・6号車、新大阪駅から品川駅まで。

だったらアラブ首長国連邦の人はみんなはしかですよね。
追記終わり★


★2024/03/01追記
前回から1年とたたずにまた同じ話を持ってきましたw
「タイから来日した人」が持ち込んだそうです。


だったらタイの人はみんなはしかですよね。
ツイッターでEARL氏がこの件を取り上げ猛烈に拡散されていますが…
現実にはまた火が点かずに終わりそうですw
追記終わり★


ここから元記事👇
今度は「はしか」、「インドから帰国した人」だそうです。2023/5/17

まだ鳥インフルでも騒いでいるのにあまりにも矢継ぎ早です。
だったらインドの人はみんなはしかですよね。
「感染者」が新幹線🚅を利用したとのことで注意を呼び掛けているようですが、
このストーリーは以前の使い回しです👇


2018年。
この時は1人の東南アジア~台湾経由の外国人観光客が沖縄に持ち込んだというストーリーでした。

この時は1人の東南アジア~台湾経由の外国人観光客が沖縄にはしかを持ち込んだというストーリー。
だったら東南アジア~台湾の人はみんなはしかですよね。


記事中で母子手帳を手にはしかワクチン接種を呼びかけているのはこの人w

あなたはサトシを信じますか?

そうして「はしか」の広がった沖縄を旅行した後「はしか」を発症した10代の少年が、新幹線「のぞみ」を利用して、東京・品川から名古屋に帰省後、感染が確認されたというストーリー。つまり東京から名古屋までばら撒いたというわけです。

だったら沖縄の人はみんなはしかですよね。

この「外国人が麻疹を撒き散らす」というストーリーは2015年アメリカで使われたものと同じです。

舞台はディズニーランド。 35:35~

スザンヌ・ハンフリーズ:でっちあげの同意 Part 1 2015

NHK記事より。とにかくワクチン接種を!とのことw

どれだけ必死なんでしょうかw
この頃はしかワクチンの売れ行きが落ちていたためではないかと想像します。

さて空気感染するとかしないとかマスクで防げるとか防げないとか論争になっている
「はしかウイルス」に存在証明はあるのでしょうか?
過去記事からまとめました。

①🇩🇪ドイツ連邦最高裁判所(BGH)2016/12/01
はしかウイルス すべての論文が無効
ステファン・ランカ博士が2011年11月24日にはしかウイルスの存在証明に提示した10万ユーロの懸賞金を争う裁判。
裁判に懸賞金を狙う側が提出した選りすぐりの6つの論文が全て無効とされ、自動的にはしかに関する世界すべての論文が無効となりました。

6つの論文が無効とされた理由はどれも有効な対照実験がなかったことです。

正確には最初の論文(1954年)だけは対照実験がありましたが、失敗に終わっていました。


2016/02/16、Stuttgart高等地方裁判所の判決文

「提出された6つの論文中にはしかウイルスの存在を証明するものはない」という内容で、

同年12/01、それをドイツ連邦最高裁判所が確認して決着しました。


つまり「はしかウイルス」はコロナよりも数年前に存在証明のないことが公式認定された

「元祖存在しないウイルス」だったのです✨

そんな「はしか」が今日本で猛威を振るっているという💦


そしてはしかウイルスのウソを暴いたステファン・ランカ博士が今回再びコロナのウソを暴く科学者の中心となり、その流れはクリスティーン・マッシーさんらの情報公開請求により「他のウイルスも存在しない」「ウイルス学は科学ではない」という事実に到達しました。


はしか~コロナを契機に芋づる式に存在しないことが明らかになったその他ウイルス⇩

「コロナは茶番」だけでは今後またいくらでも「パンデミック」に乗せられてしまいます。

コロナ以外も全部茶番なのです🍵


②🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2021/06/07
はしかウイルス 単離(純粋化)記録なし


③🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/01/23
はしかウイルス 110年前と70年前の無効な論文を提示

②のエンダース、ピーブルズ論文は細胞培養による最初の「ウイルス分離」論文です。

これがはしかウイルスの論文だったのです。


ステファン・ランカ博士が2021年「コロナは存在しない」と告発したこのビデオで

「ウイルス」はすべてこの「細胞培養」という不正な方法で「発見」されている

との説明に用いていた古い論文、それがこの最初の「はしか分離論文」です。


CDCに対する請求文にこうあります。

「はしかウイルス粒子」が体液/組織/排泄物または細胞培養物から直接単離された研究・報告を提供してください


これまでは検体(体液/組織/排泄物)からの単離のみを請求していましたが、ここでは新しく、細胞培養物🧫からの単離でもよいことになっています。


細胞培養は対照実験が行われていないことにより否定されていますが、このマッシーさんの請求は「ウイルスが何かから取りだされたことがあるのか」に重点が置かれています。

結局ウイルスは検体からも培養物からも取り出されていないということです。


電車の乗客全員の身柄を拘束して「この中に痴漢の犯人がいるから犯人逮捕」と言っているようなものなのです。


以下「予防接種スケジュール」のひとつとして存在証明なし⇩

④🇦🇺オーストラリア連邦科学産業研究所 2021/02/04


⑤🇳🇿ニュージーランド保健省 2020/11/25


🇯🇵厚生労働省 2021/05/27

それでも受けた方がよいそうです👇 厚労省HP「予防接種ってなに?」

そんな厚労省からさらにお知らせ👇

大まじめなのでつい信じてしまいますよね😚

厚労省お得意の責任回避ワード

「報告されています」「いわれています」「のぞましい」「とされています」🫠


⑦🇯🇵国立感染症研究所 2023/04/28

※2023年2月に「論文は行政文書である」と認めた後の回答です。


⑧🇯🇵厚生労働省 2023/08/01

予防接種法記載ウイルスのひとつとして出ていましたが、単独請求では初です。

感染研、厚労省と出たので日本ではもう他に聞くところはありません(あったら教えてください)
推進派にとって後は「存在証明がないからといって存在しないとは言えない」という泣き言しかなくなりました。


MRワクチン(麻疹・風疹混合)を勧められることも多いと思います。

(風疹ウイルスも存在証明はありません)

その危険性、特に添加物L-グルタミン酸ナトリウムについてです。

(上の麻疹ワクチンではL-グルタミン酸カリウム)

なぜ「味の素」を入れるのか不思議ですよね。


にいがたまなみ@akari520
このインスタントラーメン好きな私がグルタミン酸ナトリウムの毒性を強く言っているのは、一番子ども達を殺傷しているMRワクチングルタミン酸ナトリウムグルタミン酸カリウムを入れているから。
経口摂取ですらインドでは上限値を定めているものを、ワクチンにして打っているんですよ。90%以上にしかも液剤 0.5mL中にL-グルタミン酸ナトリウム水和物1.8mgですよ。
一瞬溶けるのかわからなくなるほどの量ですよ。
お母さん達が必死に添加物を入れないように離乳食を作っても、ワクチンでドバーッと入れてくる。
結果、娘の保育園では1クラス16人中、食物アレルギーで制限食の子が4人。

ツイートはさらに続きますのでクリックしてご覧ください。



以下ご参考に

参考1:

サマンサ・ベイリー「はしか神話」(英語)

ここにドイツの裁判で使われたエンダースを含む6つのはしか論文が紹介されています。

残念なことに3つが日本人絡みです💦


マスヨナカイさんとデビッドイマガワさん⇩

ホリカミさん⇩

大阪医科薬科大学⇩

特に大阪医科薬科大学のこの論文は「6つの中でも一番おかしな論文」とベイリー医師に評されています💦



参考2:

ステファン・ランカ博士のはしか裁判をデマ扱いするツイートやブログが日本、海外に存在します。

やはりこの裁判結果はウイルスある派にとって不都合だということでしょう。


その内容としてはランカ博士が懸賞金の支払い条件を「1本の論文による証明」にしていたため、というものです。

そこだけ聞くと裁判に6つの論文が出されたのがいけなかったのかと勘違いしそうですが、そうではなく6つの論文それぞれが「証明になっていない」と判断されたということで、逆に1本でも証明になるものがあればよかったのです。


判決文にも

「実際、提出された出版物は、個別にも全体としても、賞の基準を満たさないものであった」

「論文は組み合わせて正しさを証明するものではない」とあります。

証明になっていない論文を6つ合わせたところで結局証明にはならないわけです。

また、裁判で特に問題にされたのはどの論文にも対照実験がないことです。

対照実験のない論文をいくら集めても対照実験のある論文にはならないのです。



★ちなみに「はしか」ってそんなに恐ろしい病気なのでしょうか?

昔は人が何かくだらない?ものに熱中してる時に(特に若い人)

「なーにはしかみたいなものだよほっときゃすぐ治まる」

って言ってませんでしたっけ?


松任谷由実 ♪フォーカス(1982)


松尾潔氏が明かす「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認


はしかは一時的なものの例えとして使われてきた軽い病気です。

なぜ今恐ろしい病気とされてしまったのでしょうか?

最後の一文はWHOの厨二病的な自己陶酔発言ですw







.