※追記は一番下です コロナワクチンを打つと数年後狂牛病になる恐れ、との情報です↓ 【遺伝子書き換えコロナワクチンの仕組み】 本剤を接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、 このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、 SARS-CoV-2による感染症の予防ができると「... 続きをみる
2021年4月のブログ記事
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※2022/07/03 内容を大幅に刷新しました ここでは市民から国立感染症研究所に対する2021年3月31日の質問と、その回答について検証します。 まず質問です👇 これが感染研からの回答になります👇 回答を個別に見ていきます。 ウイルス分離の論文、これが問題の核心である「存在証明」です。 な... 続きをみる