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【サル痘終了🙈💦マールブルグ復活✨存在証明は】

※このページは以前の【サル痘緊急事態・ウイルス存在しま宣言🐵💦】に追記・改題したものです


2023/05/12追記

サル痘が世界でめでたく終了しました👇2023年5月11日

追記終了


2023/02/16追記

★   ★   ★

サル痘が米国でめでたく終了しました👇2023/02/02


しかしアフリカ赤道ギニアから次の疫病が迫っています👇2023年02月14日
※これもその後話題からすぐ消え、今度は鳥インフルになりました

2023年02月15日

WHO【赤道ギニア、史上初のマールブルグウイルス感染症の発生を確認】
Equatorial Guinea confirms first-ever Marburg virus disease outbreak | WHO | Regional Office for Africa

(思わせぶりな白いテント🙃)


このように次が始まっているので、サル痘はとりあえず完全終了と見ていいようです。
(2022年7月の緊急事態宣言は何だったのでしょうか)
サル痘というお茶目なネーミングがブレイクの妨げになったのではとWHOは去年暮れ「エムポックス」とちょっぴりおしゃれな名称に変更しましたが、時すでにお寿司だったようです。

ところでこのマールブルグウイルスはコロナの次に来るものとして2021年4月に名前が挙がっていました。それが急に天然痘で騒ぎ始めたと思ったら、突然肩すかしを食らう形でサル痘が「流行り始めた」という経緯があります。
そのサル痘が不発に終わり、最初のマールブルグウイルスが復活というわけです。
(もう新しいウイルスネタはないのかもしれません)

なのでこのマールブルグウイルスの「存在証明」はとっくに開示請求がなされていて、回答は当然すべて【なし】
このブログでもご紹介済みですが、改めてここにまとめておきます。

①🇳🇿ニュージーランド保健省 2021/10/14
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


②🇨🇦カナダ公衆衛生局 2021/10/22
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


③🇳🇿ニュージーランド オタゴ大学 2021/10/22
マールブルグウイルス 純粋化記録なし

ここは以前「コロナ分離に成功」と嘘を言っていた大学です。


④🇦🇺オーストラリア連邦科学産業研究機構 2021/11/08
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


⑤🇳🇿ニュージーランド オークランド大学 2021/11/09
マールブルグウイルス 純粋化記録なし

「もしあったとしても」👈ないんだと思います。


⑥🇳🇿ニュージーランド環境科学研究所 2021/11/09
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


⑦🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/01/10
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


これをもし日本の国立感染症研究所に問い合わせたらどうなるのでしょうか。

回答はたぶん「行政文書は保有しない」でしょう。使えねぇ😑


あるんだったら何かちゃんと出す!(論文は行政文書だし)

ないんだったら「ない」と潔く認める!

どちらかにしてほしいものです。


アフリカのチーママ@chieburkina
先進国のテレビで勝手に作られていく危ない病気達 とアフリカのイメージ

西アフリカのブルキナでは探したけど全然ニュースにもなってないよ
エボラの時と同じだよね


★  ★  ★(追記終り)

※このマールブルグは一瞬で消え、次は鳥インフルに決定したようです。


ここから旧記事👇

【サル痘緊急事態・ウイルス存在しま宣言🐵💦】

2022/07/23、WHOからサル痘緊急事態宣言が出ました。


なのに実際にはウイルスが存在しないという緊急事態です🐒💦


上の記事から拡大👇

こんな大事なところでイラストしか出せないのがお察しです😉😄



この記事によると
「新型コロナ以来の最高警告」
「WHOの緊急事態宣言は、2020年1月30日に新型コロナに対して出されて以来」
とのことですが、コロナは「緊急事態宣言」の40日後2020年3月11日に「世界パンデミック宣言」が出されたのに比べると、サル痘は全然盛り上がりに欠けていますね。


予定では2022年暮れには大流行しているはずでした🐵💦

ところがいまだ散発的に「感染者確認」のニュースが出る程度です。
★追記・この表で一番盛り上がってるはずの時期(2023/05/12)に終了が発表されました🙈💦★


それもそのはず、今回は事前に…


サル痘ウイルス存在証明なし回答が既にこれだけ出揃っているのです🌎🐵
⑭🇯🇵国立感染症研究所 2024/03/08
⑬🇨🇦カナダ保健省 2022/09/07
⑫🇨🇦カナダ公衆衛生局 2022/09/07
⑪🇪🇺欧州CDC 2022/08/11
⑩🇬🇧英国健康安全局 2022/06/30
⑨🇺🇸米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID) 2022/06/15
⑧🇺🇸米マサチューセッツ州公衆衛生局 2022/06/07
⑦🇺🇸米フロリダ州保健局 2022/06/06
⑥🇺🇸米カリフォルニア州公衆衛生局 2022/06/06
⑤🇺🇸米CDC(疾病予防管理センター)2022/06/10
④🇸🇪スウェーデン公衆衛生局 2022/06/03
③🇺🇸米ユタ州検事総長室 2022/05/31
②🇳🇿ニュージーランド環境科学研究所(ESR)   2022/05/31
①🇨🇦カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/05/19
(2022/09/07現在。以後新しいものが出たら付け加えていきます)
出典:FOIs reveal that health/science institutions have no record of any “virus” having been found in a host and isolated/purified. Because virology isn’t a science. – Fluoride Free Peel


★   ★   ★
その前にウイルスの存在証明とは何でしょうか?
それはウイルスを患者の身体から取り出し純粋な状態にすることです。
言い換えると「これがそのウイルスだ」と言える標本を作ることで、
ウイルス「分離」(isolation)、または「純粋化/精製」(purification)と言います。
そしてそれをやった記録は世界🌍🌎🌏のどこにもありません🐵💦


※ウイルス研究の世界の「分離」(isolation)は本来のものとは違う意味なので、混乱を避けるため請求の際には一般に「純粋化/精製」(purification)という表現が使われます
※純粋化/精製(本来の分離)をやってない場合、写真撮影、遺伝子解析、感染実験などはすべて不可能です
★   ★   ★

⑭🇯🇵国立感染症研究所
 2024/03/08
単離(精製)されたウイルスを用いて病原性を確認した記録なし🙈💦




⑬🇨🇦カナダ保健省 2022/09/07
精製記録なし🙈💦


⑫🇨🇦カナダ公衆衛生局 2022/09/07
精製記録なし🙈💦(上と同文)

⑪🇪🇺欧州CDC 2022/08/11
分離・精製(純粋化)記録なし🙈💦


⑩🇬🇧英国健康安全局 2022/06/30
純粋化記録なし🙈💦
※コロナと同時請求しています


⑨🇺🇸米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)2022/06/15
純粋化記録なし🙈💦

NIAIDはファウチが所長を務める研究機関です。


⑧🇺🇸米マサチューセッツ州公衆衛生局 2022/06/07
分離記録なし🙈💦
「米国初のサル痘感染者が出た」マサチューセッツ州での請求です

質問1.サル痘PCRのDNA配列や質問2.CT値までが国家機密になるとは驚きです💦
そして質問3.サル痘ウイルスの分離記録はないそうです。
それでどうやってサル痘PCRを開発したのでしょうか💦


⑦🇺🇸米フロリダ州保健局 2022/06/06
純粋化記録なし🙈💦


⑥🇺🇸米カリフォルニア州公衆衛生局 2022/06/06
純粋化記録なし🙈💦


⑤🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/10
純粋化記録なし🙈💦

NIAIDとCDCがないと認めた後で緊急事態宣言を出すWHO、もうやぶれかぶれだと思います。メディアで繰り返し言えばいいと思っているのでしょう🐵💦


④🇸🇪スウェーデン公衆衛生局 2022/06/03
純粋化記録なし🙈💦


③🇺🇸米ユタ州検事総長室 2022/05/31
純粋化記録なし🙈💦


②🇳🇿ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/05/31
純粋化記録なし🙈💦


①🇨🇦カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/05/19
これが「サル痘発生」直後の最初の請求です。
➡無回答(自動返信によるCOVID-19についての説明のみ)🙉💦

質問送信と同時にこのような回答が自動返信で。
やる気なしということです💦



#230 緊急事態宣言しよ!


※忘れるところでしたがコロナについても事情は同じです。
こちらは確か「世界パンデミック宣言」が出ていましたね。