prettyworldのブログ

貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログです

どうやら本命、鳥インフル🐔存在証明は?

コロナ騒ぎ真っ盛りのうちに出たマールブルグがすぐ忘れられて、次は天然痘かと言われていたらフェイントでサル痘🐵緊急事態宣言が出て…
それもいつしか消えて先日マールブルグ再登板、と思っていたら数日で話題から消え…
そして次に出て来たのが鳥インフルです🐔


今回の舞台に選ばれたのはカンボジア👇

「高めよ」ってなんかすごいエラそうですよね💦



個人的にはどうやらこの鳥インフルが次の本命のような気がします(それで1ページ作りました)
理由はふたつあって、
①マールブルグなどに比べ名前や「存在」がすでに認知されている
②昆虫食🦗推進の口実にもなり一石二鳥🐔🐔


そんな鳥インフルウイルスですが、こちらももう開示請求は済んでいます☺️


⑦🇯🇵農林水産省 2023/08/28
請求:鳥インフルエンザウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等
「行政文書を保有していない」


⑥🇯🇵国立感染症研究所 2023/04/28
請求:鳥インフルエンザウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等
「行政文書を保有していない」

論文は行政文書です


⑤🇬🇧英国動植物衛生庁  2023/04/21
請求:H5N1鳥インフルエンザウイルス単離に関する研究・報告
「ご請求の情報はありません」


④🇪🇺ECDC(欧州疾病予防管理センター)2023/04/04
請求:鳥インフルエンザA-H5N1の分離、単離に成功したことを示す文書
「遺憾ながら文書を保有していません」


③🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/05/05
請求:地球上の誰かが「鳥インフルエンザウイルス」を発見・純粋化した記録
「見つかりませんでした」


②🇨🇦カナダ公衆衛生局 2022/05/20
請求:地球上の誰かが「鳥インフルエンザウイルス」を発見・純粋化した記録
「徹底的な調査の結果、見つかりませんでした」

「元の検体からウイルスを直接純粋化することはできません」
これは大事な部分で、病人や病気の鳥からそのウイルスを直接取り出すことはできないという意味で、これが「存在証明できない」ということです。
理由はそこにはウイルスが少な過ぎるから(???)
この場合は鳥🐔などから採った検体をMDBK細胞=なぜかウシ腎臓細胞🐮に混ぜて鳥インフルウイルスを「培養」するみたいです。わけがわかりません。


①🇨🇦カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/04/11
請求:地球上の誰かが「鳥インフルエンザウイルス」を発見・純粋化した記録
「記録はありません」

ここはカナダ・オンタリオ州の保健機関なのですが、こうして鳥インフルに関する解説ページを設けているのでウイルスの「存在証明」を請求したところ、返ってきた答えは「記録はありません」だったということです。


混乱が起き少しでも嘘がバレないよう、ご丁寧にもう人工ウイルス説を流しています🤖

>どこかの研究所で保管されていた人工のウイルスが外部に流出し、大流行につながった可能性は排除できないだろう。


人工説を主張する医者、科学者、ジャーナリストの誰ひとりとして実際の人工ウイルスなど見たことはなく、人工ウイルス説は単なる陰謀論に過ぎません。



たると🍊@tarutora17
とりあえず鳥インフルの陽性判定にPCR検査を使うのをやめて欲しい


KENKEN@NURSE_KENKEN
鳥イ○フルの検査は
P○R
まずこの時点で詐欺確定


感染を捏造して
サツ処分に持っていき
意図的に食料危機を演出する


そこに不自然極まりなく登場したのが


【コオロギ🦗】


これを
コオロギ🦗を食わせたい
から
逆に読み解くと?


支配側と庶民側の
思考の向きは
真逆です



★冒頭の産経ニュース
>今年1月からアシカ600頭以上が死に、一部でウイルスが検出された。
とありますが、検出と言ってもPCRのことで、つまり詐欺です。


もうPCRやWHO、そしてこの人に世界中振り回されるのは終わりにしませんか?