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「謎の遺伝子注射」の謎が解けました 04/27追記

※追記は一番下です


コロナワクチンを打つと数年後狂牛病になる恐れ、との情報です↓


【遺伝子書き換えコロナワクチンの仕組み】
本剤を接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、
このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、
SARS-CoV-2による感染症の予防ができると「考えられています」
厚労省・ファイザー社の新型コロナワクチンについて【特徴】より


しかしご存じの通りこのコロナウイルスは存在しません。
〇で囲んだスパイクも当然存在しません。


私達の体内で一体何のタンパク質を作るのかが不明なので

謎の遺伝子注射と呼ばれていました。 ※このビデオはyoutubeからは削除


そのタンパクが実は狂牛病の原因物質、プリオンではないかというのです。
これは先ほどの中村先生ブログのリンク↓


ファイザーワクチンの遺伝子情報、mRNAが
狂牛病を惹起する異常タンパク「プリオン」
を誘導するかもしれない特定の配列を持っている


と書かれています。
ファイザーワクチンの遺伝子情報、mRNAとはこれ↓(途中省略)


ファイザーがこのようにお知らせしていた「DNAテンプレート」です。


つまり(コロナは存在しないので)ワクチンのコロナ遺伝子は想像で作った
と言っていたわけですが、
実は人体でプリオンを作るよう遺伝子配列されているようなのです。


上の英語サイトより。機械訳ですが全文貼っておきます↓


新しいワクチン技術の開発は、過去に問題に悩まされてきました。現在のRNAベースのSARSCoV-2ワクチンは、広範な長期安全性試験を行わずに緊急命令を使用して米国で承認されました。


この論文では、ファイザーCOVID-19ワクチンを、ワクチンレシピエントにプリオンベースの疾患を誘発する可能性について評価しました。


ワクチンのRNA配列とスパイクタンパク質の標的相互作用を分析して、細胞内RNA結合タンパク質TAR DNA結合タンパク質(TDP-43)とFused in Sarcoma(FUS)を病理学的プリオンコンフォメーションに変換する可能性について分析しました。


結果は、ワクチンRNAがTDP-43とFUSをそれらの病理学的プリオン確認に折りたたむように誘導するかもしれない特定の配列を持っていることを示しています。


現在の分析では、合計16のUGタンデムリピート(ΨGΨG)が特定され、追加のUG(ΨG)リッチシーケンスが特定されました。 2つのGGΨAシーケンスが見つかりました。


潜在的なGQuadruplexシーケンスが存在する可能性がありますが、これらを検証するには、より高度なコンピュータープログラムが必要です。


さらに、ワクチンRNAの翻訳によって作成されたスパイクタンパク質は、亜鉛含有酵素であるアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)に結合します。この相互作用は、細胞内亜鉛を増加させる可能性があります。


亜鉛イオンは、TDP-43をその病的なプリオン構成に変換することが示されています。 TDP-43とFUSを病理学的プリオン確認に折りたたむと、ALS、前頭側頭葉変性症、アルツハイマー病、その他の神経変性疾患を引き起こすことが知られています。


同封の発見と追加の潜在的リスクにより、著者は、SARS-CoV-2に対するRNAベースのワクチンの規制当局の承認は時期尚早であり、ワクチンは利益よりもはるかに多くの害を引き起こす可能性があると信じています。


これが正しければ、もう「謎の遺伝子注射」ではなくなりました。
狂牛病(ヤコブ病)の原因を作る遺伝子入り注射 です。


中村先生のブログより引用↓
コロナワクチンを受けた人が、数年後に、バタバタと死に始める、
ということはなくても、ヤコブ病で寝たきりになる、
という可能性は十分考えられそうです。


これはもう打ってしまった人には聞かせられない話です。
どうして先に言ってくれなかったの?!と言われそうです。



04/27追記
その後驚くようななニュースが↓



このmRNAは製造中に4割ほどが破損。
それは体内でランダムな命令を出す恐れがある。


つまりmRNAの4割は製薬会社も予期しないような異物を作り、
残りの6割は予定通りプリオンを作るというわけです。
打った人はどうなってしまうのでしょうか。

国立感染症研究所「コロナは実在」完全崩壊

※2022/07/03 内容を大幅に刷新しました


ここでは市民から国立感染症研究所に対する2021年3月31日の質問と、その回答について検証します。


まず質問です👇

これが感染研からの回答になります👇


回答を個別に見ていきます。

ウイルス分離の論文、これが問題の核心である「存在証明」です。
なぜか開示請求に対しては「行政文書なし」として出さない幻の論文です。
これについてはこちらをごらんください👇

結論から言うと分離論文と言いながら実際の分離はしていないので、この時点で国立感染症研究所「コロナはあります」は完全崩壊しました。


ここで終わってもよいのですが、ついでなので他の回答も検証します。

質問の「世界中でコロナウイルスの存在証明をした国はどこにもない」を受けての回答だと思われます。
CDCはその後確かに「分離論文」を発表したのですが、これも実際の分離ではありません。
これについてはこちらをごらんください👇

なお、単離と分離は同じ意味です。

これはウイルスの遺伝子データ取り下げ問題ですが、実際には取り下げていないという説明です。
ただし、ウイルスを分離していないということは、その遺伝子データ自体はっきり言って「捏造」ということになり、もはや取り下げたかどうかは大きな意味を持ちません。

2023/12/15追記

データ取り下げ問題は「GenBankからは取り下げたものの、それをGISAIDに移した」ということで一応決着しています(データ名WK-521)。

が、実はGenBankにそのゲノムを登録する1週間前に別のゲノム(データ名I-004)を登録し、そちらはGISAIDに移した様子はなく普通に削除しています。

同じウイルスのはずなのに違う2つのゲノムがあり一方は削除、謎です。


この件はこちらにも詳しく書いてあります👇

厚労省「コロナの存在証明はない」実質認める

ざっくり読んでみた①感染研コロナ論文

これは新型コロナウイルスは単離(分離、純粋化)されていないと回答した世界中の機関です👇

注意したいのは、表向きはどの機関もウイルス分離をしたとしているということです。
しかし筋の通った科学的な条件を付け、正しいウイルス分離をしたのかを問うてみると…
世界全ての機関が全滅であったということです。

ウイルス学そのものが偽りの分離による詐欺だったのです。

というわけで感染研の「コロナは実在」メールの主張は全て崩壊しました。
というより

世界のどこにもコロナの存在証明(分離記録、実物サンプル)はありません。

ですから誰もここに手を挙げられないのです👇

【公表成分だけで十分危険】ファイザー,モデルナ,タケダ

【グラフェンや寄生虫、DNA混入など記載外成分の話をしなくとも添付文書等にある分だけでこんなに危険という話】


形ばかりの反ワク医師や学者らがいまだに「リスクとベネフィットを天秤にかけて~」とか有効率が~、感染率が~など、考え方次第でどうにでもなる議論に明け暮れていますが、単にワクチンに何が入っているかを見れば打つべきかどうかはすぐ結論が出るのです。ウイルスもありませんし


①ファイザーの成分
有効成分 トジナメラン
接種のお知らせに書いてあります。

トジナメランなる聞いたこともない物質。
みんなこれを見て「ほぅトジナメラン…こりゃあ効きそうだね~」と思って打ったのでしょう。
これが人体にコロナのトゲトゲ成分を作らせ免疫を誘導し、感染症の予防ができると考えられています

「考えられています」程度のことでみんなよく打てたなぁと思います🐵💦


トジナメランとは以下の文字列(核酸配列)です。(mRNAのこと?)

このA,C,G,Yの文字列がこのあとずっと続きます。計4284文字

これがワクチンに入っているというのが個人的によくわからないのですが…
そして結局それが作るというスパイクタンパクは架空の物質でした。
まぁコロナ自体が架空なのでそうなりますよね。


この文字列はウイルス分離も何もしていない最初の中国コロナ論文ゲノムデータを元に作ったことになっています。


そのオリジナルのa,c,g,tの文字列(RNA)から「この部分がトゲトゲのタンパク質」という文字列を見つけ、そのタンパクを体内で作るよう変換した文字列A,C,G,Y(トジナメラン/mRNA)が脂質の膜に包まれて注射液に入ってる…んですよね🐵💦


トジナメラン(ワクチンに入っている文字列)ですが、最後にAがたくさん並んで終わるところは確かにオリジナル(コロナ公式遺伝子配列)に似ています。

じゃオリジナルの終わりの部分がスパイクタンパクを表してるということ?(知らんけど)


コロナが始まってすぐにアメリカで開発され空輸されてきた有難い新型ワクチン。
みんなその「トジナメラン」を「コロナにはこれが効く」と思い打ったのでしょう🐵


文字列の入った液体(ワクチン)がウイルス感染を防ぐ、まさに実験的ワクチンです。
そんなSFみたいな話に納得できる人だけが打てばよかったのに…
これ一般人は仕方ないにしても勧めてた医師や看護師らも絶対わかってないと思います。


仮にその話に納得できたとしても、その文字列の大元(最初の中国論文ゲノムデータ)がデタラメなのです。

そこに焦点を当てれば、このワクチンを打つべきかどうかなんてすぐに答えの出た問題です。


中には周囲の強い勧めで仕方なく打った人もいるかもしれません。
今思えば「難しいことはわからないので今回は遠慮しときます」でよかったのではないでしょうか。


ではこのトジナメランは「スパイクタンパク」ではない毒物を作るよう設計された配列なのかというと、実は遺伝子という考え自体が仮説に過ぎないそうです。
遺伝子説(いでんしせつ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
このように「説」とついているのです。進化「論」みたいなものです。


つまりこのmRNAワクチン自体ウソの可能性があり、どこまでウソなのかわからなくなってきました。

大橋先生は別のところでも「遺伝子って仮説でしょ?」とおっしゃっていました。調べると実際そうなのです。


改めてこの表、次は添加物です。


それを詳しく調べたブログの訳を中心にざっくり紹介します。

(削除されていたので復元ページ)


①ALC-0315:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘ
キシルデカン酸エステル)

工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性の刺激物。
飲み込み、吸入、接触は有害。深刻な眼の損傷や皮膚の炎症


②ALC-0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたことはない。
多くの日用品に使用されており、この物質に対する抗体を持つ人の多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす可能性


アレルギー反応が心配されている、ポリエチレングリコール(PEG)やポリソルベートが含まれる医薬品にはどのようなものがありますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省



③DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、肝臓、腎臓) 、急性水生毒性


④コレステロール
※モデルナでは使用前例量を超える量が含まれているとされています(下のモデルナの項に記載、目的は黒塗り)。
ファイザーではどうなのでしょうか。

P.14に

>LNPを構成する脂質(ALC-0159、ALC-0315、DSPC 及びコレステロール)

という記述があるので、①~④を合わせてLNP(脂質ナノ粒子)を作るようです。

トジナメランはそこに入っているわけですね。


⑤塩化カリウム
最近のデータシートには「実験室および製造用のみ」と記載。
食品、医薬品、家庭用ではない

※水痘ワクチン、日本脳炎ワクチンにも入っています



⑥リン酸二水素カリウム
メルクの安全データシートには
「刺激作用、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、不快感」と記載


⑦リン酸水素ナトリウム二水和物
腐食性刺激物として記載



審議結果報告書より↓
②ALC-0159 ①ALC-0315 は「使用前例がない」と記載

③DSPC は特定の場合のみ使用が認められるもので、使用目的は黒塗り


第59回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料
成分表の下に見えないくらい極小で書かれた部分があります。(P.18)

赤で囲んだ部分を書き出します👇
【参考:添加物ALC-0315及びALC-0159の安全性について 】


ALC-0315及びALC-0159は添加剤としての使用前例がなくDSPC特定の製剤又は特定の条件下においてのみ使用が認められている添加物であるが、本剤の製剤特性を担保するために必要。


○ 製剤を用いた毒性試験のうち、ラットにおける反復筋肉内投与毒性試験では、肝臓への影響血中GGTの増加及び肝細胞の空胞化が認められたが、毒性学的意義は低いと考えられた。


→これらの添加剤を使用することは可能であるが、長期間の反復投与毒性が評価されていないことから、これらの添加剤は、本剤の用法・用量に限った使用とすべきであると判断された。


血中GGTの増加 とは👇
心血管系疾患、糖尿病、メタボリック症候群、死亡、動脈硬化、心不全、糖尿病、肝疾患、感染性疾患、癌
などのリスク上昇を意味するそうです。


肝細胞の空胞化とは肝臓の壊死です。
実験結果データは黒塗り↓

「黒塗りはワクチンの製造方法という企業秘密を守るため」などと言ってくる人がいますが、こういうのはそれとは違いますよね。

しかもライバル社ってこういう資料から技術を盗むのでしょうか?🐵


ラットにおける…からをもう一度読んでみましょう↓

ラットにおける反復筋肉内投与毒性試験では、肝臓への影響(血中GGTの増加及び肝細胞の空胞化)が認められたが、毒性学的意義は低いと考えられた。


→これらの添加剤を使用することは可能であるが、長期間の反復投与毒性が評価されていないことから、これらの添加剤は、本剤の用法・用量に限った使用とすべきであると判断された。

まとめるとこんな感じ↓

実験で肝臓にかなりの悪影響が出たものの、気にするほどではないし、必要な成分なのでとりあえず使用する。

ただ長期の安全性はわからないので、今回限りの使用とする。


子ども用にはトロメタモールが入っています。
皮膚腐食性/刺激性/眼に対する重篤な損傷性⇒目薬にも入っています(?!)

黒黒ガム🗣️🗣️🗣️@kurokurogum
子供用P社ワクチンには、大人用には入っていない成分(トロメタモール)が入っている。ちなみにM社のワクチンには元々その成分が含まれている。(成分については厚労省ホームページより)
ヒト用鳥インフルワクチンヒブワクチンにも入っています。


シェリー・テンペニー医師:人口削減COVIDワクチンはどのように3~6ヶ月で効き始めるか さてはてメモ帳


この中身だから「打った方がかかる」というのも根拠はないわけで…

こんな中身だからそりゃ打つとどこか具合悪くなりますよね。

それを「コロナかも」と思ってしまう、病院に行ってPCR検査したら「コロナです」と言われてしまう、そういうことではないでしょうか。


②モデルナの成分
有効成分 CX-024414(エラソメラン)

CX-024414はその後「エラソメラン」へと名称変更されていました。
その文字列(核酸配列)です。

このA,C,G,Yの文字列がこのあとずっと続きます。計4101文字

ファイザーのトジナメランとはまた違いますね。
ファイザーを打った人とはまた違うスパイクタンパクができるという設定なのでしょうか。
それはおかしいのではないかという気もしますが、まぁすべてがインチキだし、私は打っていないのであまり気にはなりません。


それでもこの文字列が体内で何か作るかもしれないし作らないかもしれない、下手するとこんな文字列が入ってるという話自体ウソかもしれない…
打った人は少し考えた方がよいと思います。

というわけで次は添加物です。
第59回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料
SM-102PEG2000-DMGについて。
成分表の下に見えないくらい極小で書かれた部分があります。(P.17)

この極小部分を書き出します。
【参考:添加物SM-102、PEG2000-DMGの安全性について 】
この2つは共に脂質ナノ粒子の形成に使用される物質のようです。


使用前例がないSM-102、PEG2000-DMGは、本剤の製剤特性を担保するために必要。


○ 本添加剤を含む他のmRNA-LNP製剤を用いたラットにおける反復筋肉内投与毒性試験では、幹細胞の単細胞壊死及び空胞化並びに精嚢上皮の単細胞壊死が認められているが、いずれも毒性学的意義は低いと考えられる


⇒これらの添加剤を本剤に使用することは可能であるが、反復筋肉内投与毒性試験では長期の安全性が評価されていないことから、これらの添加剤は、本剤の用法・用量に限った使用とすべきであると判断された。


精嚢上皮の単細胞壊死…男子にはアウトです💦


審議結果報告書 P.14下段より

・使用前例がないSM-102およびPEG2000-DMG
・特定の場合のみ使用が認められているDSPC
・使用前例量を超えるコレステロール
・使用前例がないトロメタモール硫酸塩
・使用目的は■■■■■■😎🙈
※DSPCは脂質ナノ粒子(LNP)システムにおける脂質成分


「黒塗りはワクチンの製造方法という企業秘密を守るため」

などと言ってくる人がいますが、答えだけでなく質問も黒塗りとはどういうことでしょうかね🐵

モデルナは黒塗りがなかなか壮観です💦


ファイザー、モデルナはスパイクタンパクを「つくらせるタイプ」(アストラゼネカもそうですが打つ人いないので省略)
次は「そのものを投与するタイプ」です。こちら


③タケダ「ノババックス」の成分
「mRNAワクチンは不安」という人はこれを選んでいました
スパイクタンパクは「ツマジロクサヨトウ」という蛾が作ります🐛
正確には幼虫の卵巣で作ります。添付文書

成虫

幼虫(の卵巣細胞)が使用されます。


存在しないコロナの「スパイクタンパク」が作られて入っています🐵

mRNAワクチンはこれを人体に作らせます。
ノババックスはそれを蛾の幼虫に作らせて注射します。
そういう話を信じた人が打ちました。

「蛾の幼虫が作ったウイルスの表面を入れる」という意味でノババックスは初期のHPVワクチン(サーバリックス)と同じ方式。

この方式、ウイルスではなくその表面を何か(蛾の他にハムスター、酵母など)に作らせ入れたというワクチンは他にもけっこうあります。

mRNAとも違う🍊ウイルスの皮入り新型ワクチン🍌


「ノババックス」ヌバキソビッド筋注(販売名)審議結果報告書の黒塗り■■■■■■ P.6~

添加物Matrix-Mについて👇

>日本での使用経験は無いことから、安全性には注視する必要があります。
※キアラの木⇒他ではキラヤの木とされています


サポニン由来のMatrix-M。サポニンは天然の界面活性剤と呼ばれ、サポニンを高濃度で含む植物は昔は石鹸代わりに洗濯、シャンプーなどに用いられている。
界面活性作用があるため、細胞膜を破壊する性質があり、血中に入った場合には赤血球を破壊(溶血作用)
サポニン - Wikipedia


そこから作ったMatrix-Mの詳しい説明があります👇

こちらもどうぞ👇

添加物のポリソルベート80は乳化剤。
脳関門を開けて本来ブロックされるはずの化学物質を脳に入れてしまうそうです。


私がいつも疑問なのはワクチンを打つ打たないの遠回りな議論です。
謎のDNA混入とか「打った方が感染してる」みたいなグラフを出しての…
そんなんじゃなく


①添付文書に公表分の成分から検証する
②ウイルスがあるかないかを確認する


これですぐに終るはずなんですけどね🐵💦


★その後このような結果に★

結局ファイザーとモデルナだけが残ったようです。
出ると言われていた「不活化」も出ませんね。
もうコロナワクチン自体がオワコンということでしょう。
レプリコンも出たからと言って誰も打たないと思います。



コロナワクチンを打った人のセリフ。
やっぱりどんなものか知らずに打っているようです。

「あのワクチンなんて毒だから」

従来からのワクチンだと思って打っているようです。
ということは「接種のお知らせ」なんて読んでいないということです。
トジナメランも知らなければ添加物についても調べてはいないでしょう。
こんな人たちの耳にDNA混入問題なんて絶対に届かないし理解もできないのです。


※消えたアストラゼネカについてはこちらの㉑にあります。



てこういったワクチンで被害が認められるかというと、国の考え方はこうです👇
2021年2月15日の資料なので、接種が始まる前から大量の薬害被害が出ることを想定し、またそれを認めない言いわけを用意していたことがわかります。

続けてインフルワクチン接種後に亡くなった例を多数わざわざ出しています。
こんなに死亡事例があったのですね。
「でも関連が認められた例はない」と…



とにかく因果関係はわからないものなのです(ワクチンの場合に限る)

「否定的」と「わからない」の2通り…



接種のお知らせの『副反応について』のらんには親切にこう書いてあったのを忘れてはいけません。


>なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。


それだけでは足りませんよね。以下勝手に付け加えました。
このように書いてあったらみんなもう少し接種に慎重になったのではないでしょうか?



★2024年4月追記
有料にもなり、誰も打つ人のいなくなった今だからこそ、あの打て打て騒ぎは何だったのかを冷静に振り返ることができるのかもしれません。
本当に得体の知れない液体をみんな一種の熱狂に乗せられ体内に入れてしまいました。

今度同じようなことが起きたら、大切な人を守るために打つべきか?などというくだらない議論はやめてワクチンの中身を見ましょう。
そしてそのウイルスが本当にあるのかも忘れずに✨






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