prettyworldのブログ

貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

コロナはウソでした🇯🇵① 開始2020/12/21

コロナはウソでした🇯🇵➁はこちら👈
世界①👈世界➁👈コロナ以外👈

なし回答をした都道府県を緑で塗りました。
都道府県は2021/04/09東京都スタート➡09/14高知県ゴールで全て埋まりました🇯🇵
※当ブログ調べ


「科学論文は行政文書か」論争もこれで決着が着きました👇

何よりも厚労省は「存在証明」を「行政文書」として出しているのです。
結果的にそれが日本で唯一となりました。
(このページ一番下)


埼玉県 埼玉県知事・大野元裕 2021/06/25
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「科学的根拠を記す文書及び論文等は保有していない」
公文書や行政文書に限らず、単に文書を保有していないようです。


福島県 福島県知事(内堀雅雄)請求・2021/06/19
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等 

「作成していないため、保有していません」
作成しなくてもいいんですよ?普通どこかにもらったものがあるはずです。



宮城県 宮城県知事・村井嘉浩 請求・2021/06/19(仙台市と合わせ2度目とします)
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等 

「保有していない」
感染症対策課はコロナが存在するという根拠を持たずに対策しているそうです。



厚生労働省 請求・2021/06/13
回答:国立感染症研究所HP 研究情報
「新型コロナウイルス:国立感染症研究所が開発した細胞で分離に成功」

まさかこの期に及んでまだ感染研HPを出すとは思いませんでした。
しかも「行政文書」としてです🙄
感染研HPを出すことがなぜコロナの存在証明は「ない」になるのか、
ご存知ない方はこちらをごらんください👇
【国立感染症研究所「コロナはあります」完全崩壊へ】



神奈川県 神奈川県知事(黒岩祐治)(2度目)2021/06/14 ※県2+市1=3としました
新型コロナの存在を証明する科学的根拠 他

「公開請求に係る行政文書を管理していない」
医療危機対策本部室感染症対策グループにお尋ねしたいのですが、
何をもって医療危機としているのでしょうか。



横浜市 横浜市長・林文子 2021/05/26
新型コロナウイルスの存在を示す文書

「保有していない」

厚労省のマニュアルを基にしているものの、それはウイルスの存在が前提であり、
ウイルスの存在を証明するものではない、ということです。



*   *   *   *   * 
以下3県こちらからお借りしました👇
【47都道府県 新型コロナウイルスについての不開示回答書】


神奈川県 神奈川県知事 2021/06/15
新型コロナウイルスの存在を証明する文書

「公開請求に係る行政文書を管理していない」



茨城県 茨城県知事・大井川和彦 2021/06/14
新型コロナウイルス存在認定の科学的根拠とした論文等

「県で科学的根拠を立証等する文書が実際に存在しない」



岐阜県(2度目岐阜県知事・古田肇 2021/06/10 前後しています
新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が存在するという科学的根拠を立証する文書他

「不存在」
感染症対策推進課は何も研究を行わずに感染症対策を行っているのでしょうか。


*   *   *   *   * 


長野県 長野県知事・阿部守一 2021/07/05
新型コロナウイルスが存在するという科学的根拠を示した文書

「取得していない」
取得ぐらいすればいいのにと思います。できますよね、
本を買うとか、資料を送ってもらうとかネットから論文をDLするとか…



京都府(2度目)京都府知事・西脇隆俊 請求・2021/06/19
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「保有していない」
京都府保健環境研究所は何も研究していないようです。



北海道(4度目)北海道知事・鈴木直道 請求・2021/06/18
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「存在しませんでした」
厚生労働省作成資料はあるようですが、厚労省にコロナの存在証明はありません。



東京都(3度目)東京都知事・小池百合子 請求・2021/06/20
新型コロナの存在を証明する科学的根拠、論文等

「存在しない」



大阪府 大阪府知事 請求・2021/06/13
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等

「ご請求の文書は、WHOや大学等を含む研究機関(国立感染症研究所等)によって作成・公開されていると思料されます」


「思料」とは色々と思いを巡らすことを意味します。
大阪府としてはコロナの存在証明はWHOや大学等を含む研究機関(国立感染症研究所等)によって作成・公開されているような気がしています 
ということですが、完全に他人任せですし、そのどこにも存在証明はありません。
そんな曖昧模糊とした認識でよいのでしょうか。



愛媛県 愛媛県知事・中村時広 請求・2021/06/17
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等
(その他PCR、マスク、ワクチンなどの根拠)

「文書不存在」「国の指針等に基づき対応」


国の指針とはおそらくこれでしょう👇

ここにはコロナの存在根拠は示されていません。



岐阜県 岐阜県知事・古田肇 請求・2021/06/21
新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等
(その他PCR、マスク、ワクチンなどの根拠)

「不存在」
研究も行っていないのになぜ「感染症対策推進課」があるのでしょうか。



沖縄県 沖縄県知事・玉城康裕(2度目) 請求・2021/06/11
新型コロナの存在を証明する科学的根拠、論文等
(その他PCR、マスク、ワクチンなどの根拠)

「存在しません」


備考欄に示されたURL先はこれです👇

新型コロナウイルス感染症対策本部 wiki
「アベノマスク」を配布した組織です。副本部長に厚労大臣もいます。
コロナを大きな脅威と捉え、対処のしかたについて詳しく書いてあるのですが、
肝心のコロナの存在をどうやって確認したのかについては記述がありません。


「あるものとして対応している状況でございます」
と答えた厚労省電話相談の内容と一致します。


*   *   *   *   *

新潟県 新潟県知事・花角英世 2021/06/28
新型コロナ存在認定の科学的根拠とした資料他

「保有していない」



国立感染症研究所(2度目) 2021/06/21
患者のサンプルから直接分離した新型コロナウイルス

「文書を保有していない」


患者の飛沫、体液などの検体(サンプル)には直接ウイルスは絶対見つかりません。
でもそれを🐵の腎臓細胞等に混ぜたらウイルスらしきものが出てきた…
研究所にはそんな記録しかないのです💦


北海道 札幌市 札幌市長・秋元克広 2021/06/16
・新型コロナウイルス存在認定の科学的根拠とした資料

「保有していないため、公開することができません」
※地図の北海道をざっくり「3」にさせていただきました。



北海道(2度目) 北海道知事・鈴木直道 2021/06/14
・新型コロナウイルス存在認定の科学的根拠とした資料

「作成していない」
厚労省からもらった資料は何かあるようです。
しかし厚労省にはコロナの存在証明はありません



こちらから5県、画像をお借りしました。
【47都道府県 新型コロナウイルスについての不開示回答書】


山形県 山形県知事・吉村美栄子 2021/04/27
・新型コロナ存在認定の科学的根拠とした論文等


「保有しておりません」
(厚労省の通知を基に判断)ということで、厚労省にもらった文書はあるというころです。
※厚労省はコロナの科学的根拠はないとしています



岩手県 岩手県知事 達増拓也 2021/06/02
・新型コロナウイルスの存在が科学的に証明されている論文等

「不存在である」



長崎県 長崎県知事・中村法道 2021/06/03
・新型コロナウイルスの存在を示すエビデンス

「持ち合わせておりません」



徳島県 徳島県知事・飯泉嘉門 2021/05/28
・新型コロナウイルスに関し県が調査研究した資料等

「調査研究を実施しておらず文書不存在」



沖縄県 沖縄県知事・玉城康裕 2021/06/16
・新型コロナ存在認定の科学的根拠とした論文等

「存在しません」
ワクチン接種を「戦略」としているのが考えようによっては怖いです。



愛知県 愛知県知事・大村秀章 2021/06/17
・新型コロナウイルスが存在するという科学的根拠他

「取得していない」



広島県 広島県知事(湯﨑英彦)2021/06/14
・SARS-CoV-2存在有無の根拠とした科学的資料等

「保有していない」



鹿児島県 鹿児島県知事・塩田康一 2021/05/27
・新型コロナウイルス存在認定の科学的根拠とした資料等

存在しません」



三重県 三重県知事・鈴木英敬 2021/06/07
・新型コロナ存在認定の科学的根拠とした論文等の資料

「存在しません」



栃木県 栃木県知事・福田富一 2021/06/02
・コロナ存在認定の科学的根拠とした論文等の資料

「保有しておりません」



秋田県 秋田県知事・佐竹敬久 2021/06/02
・新型コロナウイルスの存在を証明する科学論文等

「保有していない」


出さない理由をいろいろ述べていますが、結局のところ何も持っていません。
何も持たないのに疾病対策課だけはあるという奇妙な状況です。



千葉県 千葉市 千葉市長・神谷 俊一 2021/06/02
・新型コロナの存在を証明する科学論文等

「取得した文書はない」
(ざっくり千葉県全体を塗らせていただきました)



北海道 北海道知事・鈴木直道 2021/05/31
・新型コロナウイルス存在認定の科学的根拠とした資料

「独自に作成していない」


「根拠としたものは何ですか?」
それは普通他人の作ったもののはずです。
それを「独自に作成していないため」
いや自分で根拠を作成したりしないでしょと言いたくなりますが。


しかし今回北海道はいい情報をくれました。
厚生労働省作成資料を除く
つまり厚労省からそれなりの資料は回って来てるということです。
それはそうですね、何も無かったら感染対策局ができませんし、
テレビか何か見てコロナを知ったのかなということになります。


しかしこの厚労省の資料というのはとてもじゃないけど
コロナの存在証明
としてお見せできるようなものではないということです。
(厚労省もコロナの科学的根拠持っていませんので)



厚生労働省(5度目)2021/05/24投稿 3分後につながります

厚生労働省に電話確認!!コロコロの存在証明。コロコロは実は無い!?


存在証明があるかないかといった情報もコールセンターにはございませんので
ご案内できかねるんですが


ここに電話すれば回答するというデマが流れているようで、
こちらも大変困っている状況です


youtuberが発信していると思われ、
それがさらに拡散されている状態です


これ(コロナの存在)に関するご意見というのは以前から様々ございますので、
何を信用されるかはご自由なんですけども


こちらのコールセンターでは
「存在証明に関する論文などはHPで公開されておりませんのでご案内いたしかねます」
という返事しかできないんです


これからワクチンとかどうしようかな~って考えてるんですけども…
日本国としては「(コロナは)ある」という前提で
ワクチンですとか全てお話が進んでおりますので
何を信用するかというのはご自身の判断になりますね


わかりました~
申しわけございませんお役に立てずに


「存在証明のありかはわからない」
「コロナの存在については賛否両論ある」
「何を信用するかは個人の自由」
これ大きいですね
という新しい見解が出ました。


というかコロナの存在、信用したくても証明がないという状況…


そして感染研HPの名を再び出さなくなりました。
やはり出してはダメだと判断したのでしょうか。



静岡県 静岡県知事・川勝平太 2021/05/26
・コロナ存在の認定根拠とした資料

「作成及び取得していない」


コロナ存在の認定根拠とした資料、つまり「何を見てコロナは存在すると思ったのか」
がないというわけです。厚労省から来た資料、感染研HPなどないのでしょうか?
それがないということはひょっとしてテレビの影響かもしれません。
特に新型コロナウイルス対策課がそんなことでは困りますね。



宮城県  仙台市 仙台市長・郡和子2021/06/01
(ざっくり宮城県全体を塗らせていただきました)
・コロナの存在を証明する科学論文等

「不存在である」


・コロナワクチンの効果 ・コロナの存在証明
・治験中のワクチンを市民に接種させる理由
 が不存在なのに、
新型コロナウイルスワクチン接種推進室 が存在するところが不気味です。



福岡県 福岡県知事・服部誠太郎 2021/05/31
・新型コロナウイルスが病原体であることの証明

「存在していません」


もう「発生」から1年半経つのにコロナが病原体かの証明ができない…
これはそのまま「存在を確認していない」ということだと思います。
感染研や厚労省からも県には何も来ていないようで変ですね。
それでは感染症対策本部は何を根拠に対策を立てているのでしょうか?



青森県(2度目)2021/05/24
・患者から採取されたサンプルから直接分離された新型コロナウイルスに関する説明等

「行政文書は無い」
これは言いわけであることがだんだんわかってきました。



厚生労働省(4度目) 2021/05/28投稿
要約音声

伺いたいんですけれども、
コロナ自体が存在していないということになってるんですよね?
はい、あぁそうですね。えぇえぇ


じゃ全部ウソだった、てことでいいんですよね?
まぁウソかホントかわからないですよね


じゃワクチンも要らないんですよね?
まぁそういうことになってきますですよね…


オリジナル音声

(2分過ぎてようやくつながります) 要らないワクチンを打った結果



兵庫県 兵庫県知事・井戸敏三 2021/05/17
・SARS-CoV-2存在の科学的根拠とした論文等

「保有してしない」


コロナが存在すると言う根拠にした論文は?
つまり 何を見てコロナがあると思ったのか?
と聞いているのに 公文書を作成、受領、保有していない
といつものすり替えをしているのがわかります。
感染症対策室が関わっていて何も出せないとはどういうことでしょうか。



厚生労働省(3度目) 2021/05/24投稿


新型コロナウイルスってのは本当に実在してるんですか?
そういった研究論文は発表されていないんですけども、
研究されている状態です


証明する論文ってのは今の段階ではないってことですか?
それは…そうですね、はい


証明するものがないのに緊急事態宣言とか、
そういうのを出してる趣旨ってのは何なんですか?

研究段階ですけども、存在するということで
ワクチンなどお話が出てるってことですよね


存在はしてるんですか?
まぁしてるっていうことですよね


論文がないけれども存在してるってのはどういうことでしょうか?
専門家の意見を聞いてってことになるんですけどね


専門家の意見ではコロナウイルスの存在は判明してるんですか?
明確ではないんですけども、そういうのは存在するってことで、はい


「あるであろう」っていう想像の世界で緊急事態宣言とか、
ワクチン打ったりとかしてるってことですか?

想像って言いますか、まぁそうですよね


証明のないウイルスでワクチンを打ってる意味ってのはどういうことなんでしょうか?
詳細がまだ明確ではないんですけども…


ウイルス自体は発見されてどっかに標本ってのは保管されてるんですか?
そういったものはございませんですよね


そしたらワクチンってどうやって作ったんですか?
どうやってと言いますと?


このウイルスを元にワクチンを作ってるんですよね?
ええまぁ想定されたウイルスでですね


ウイルスのトゲトゲを遺伝子に入れるって聞いたんですけども、
じゃ何のウイルスのトゲトゲを入れてるんですか?
いわゆるコロナウイルスと思われるもののですよね


「思われる」って言うと違うものを入れてる可能性もあるってことですか?
違うものって言いますか、いろんなウイルスに対抗するような
ワクチンを作ってるってことですよね


いろんなウイルスに対抗するんですか?
ちょっと勉強してないんで詳細はわからないんですが、
どんなウイルスかというとコロナウイルスと思われるようなウイルスにですね…


つまり国民で治験を今してるようなものってことですか?
はいそうですねそういった…はい



東京都(2度目)東京都知事・小池百合子 2021/05/21
・SARS-COV-2の存在有無の根拠とした資料

「対象文書が存在しない」


問いは
「都は何を根拠にコロナは存在すると考え市民の生活に介入しているのですか?」
というものなのですが、
回答は「根拠は存在しない」



厚生労働省 (2度目) 2021/05/23投稿

新型コロナウイルスって誰が発見したとかどこで発見したとかわかりますか?
科学的根拠に基づいた論文、資料等が

事実上ない状態でございまして…


ここでは「行政文書」として答えているわけではありません。
厚労省はどのような論文、資料も持ち合わせていないことを意味しています。



青森県 青森県知事・三村申吾 2021/04/28
・コロナ存在の科学的根拠とした論文、報告書等の資料

「保有していない」



熊本県 熊本県知事・蒲島郁夫 2021/05/12
・新型コロナウイルスの存在根拠とした論文等の資料

「存在しない」



石川県 石川県知事・谷本正憲 2021/04/23
・新型コロナウイルス存在の根拠とした資料

「保有してしない」



国立感染症研究所 2021/04/22
・新型コロナウイルスが病原体である証明


「保有していない」


感染研は2020年1月に「分離成功を発表」しています。
なのにまだ病原性を確かめてもいない…つまり分離をしていないということです。


(仮に分離していて病原性がいまだにわからないのであれば、
コロナはほとんど無害なウイルスということになります)



京都府 京都府知事・西脇隆俊 2021/04/23
・新型コロナウイルスの存在証明エビデンス

「保有してしない」



東京都(1度目)東京都知事・小池百合子 2021/04/09
・SARS-COV-2存在認定の科学的根拠とした資料等

「存在しない」



文部科学省  2021/02/05

マスク着用の根拠について説明する中でつい口走ってしまいました。



厚生労働省 (1度目) 2020/12/21
唯一開示している例です。
【請求内容】


【回答】

※その後厚労省だけは請求のたびにこの「感染研HP」を存在証明として開示しています。


※回答にある【感染研HP】
はいろいろ問題のあるHPです。こちらをごらんください👇
厚労省推奨【感染研HP】に隠されたトリック


国立感染症研究所に電話しました!(WHOの指示でGENBANKから取り下げた論文)
続編↓
続☆コロナの存在証明はない?幻のウイルスが国立感染症研究所にあった!でもそれが病原体であるという論文はない!









.

コロナあるある詐欺・撃退マニュアル①



②は削除で👉③はこちら


昨今ツイッターなどで
「コロナって存在証明されてないみたいだけど?」
などとちょっとでもつぶやこうものなら、
すぐに何だか上から目線の意地の悪そうな人が飛んで来て
「存在証明ならここにある!」「論文が山ほど出てる!」
などと怒鳴り込んできます。


普通の人はそんなことされたらもう何も言えなくなるわけで…
でもそれを黙って見過ごしていればワクチン接種に一歩近づいてしまうわけで…


コロナはたぶんないと思う、でもうまく言い返せない、
今回はそんな方のための「コロナあるある詐欺撃退マニュアル」です。


手口①開示請求に文句をつける
a.研究論文や存在証明は行政文書ではない!


(2023/02/22追記)これで本決まりです。

(追記終わり)


(2022/10/20追記)
これで決まりです。
国立感染症研究所 標準文書保存期間基準【保存期間表】

(追記終わり)


対処方:これを出してください↓


👇画像そのもののリンクは失くしてしまったのですが、こちらのビデオの8:36に出てきます。
おそらくマスクによる感染防止効果について聞いたものです。

このようにどこの誰によるHPでも論文でも行政文書になるのです。
正式な国交のない台湾のものでもOKですし、
実際に紙の文書を持っていなくても、今の時代ネットで見れば、
行政のコンピュータ内に保管したことになります。


(参考)上で行政文書として出ている米CDCホームページ台湾の論文厚労省HPにもリンクされていて、そのまま厚労省の行政文書になっています👇


新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省
2.新型コロナウイルスについて 問3

無症状者からの感染根拠について聞いても同じ回答が出ています👇
高橋清隆の文書館 : 無症状者からの感染根拠について再質問


これもマスクによる感染防止効果について聞いたもの👇

これも(1)(2)は厚労省のHP、(3)はWHOのHP(4)は東大の論文です。



b.地方自治体がコロナ関係の文書を保有してるわけがない!
対処方:これを出します。厚労省にもらったものが実はあるのです。
しかしなぜか出せない。検証されたらひとたまりもない代物なのでしょう。


厚労省からもらったこんなものでもなければ、
自治体はテレビや新聞がコロナの情報源ということになります。


それに科学と行政が切り離されているのだったら、
「コロナ行政」という言葉は意味を失くしますよね。
そう、行政は何を根拠にコロナ行政をしているのかという話なのです。



★種明かしをすれば厚労省は電話相談で何度もこう答えています。
科学的根拠に基づいた論文、資料等は事実上ない


つまり広い意味でも何もないのです。
「行政文書・公文書は存在しない」と答えることで、
「別のどこかに何かの文書は存在する」
という雰囲気を醸し出しているだけなのです。


なお、こういった電話録音をフェイクだと言う人もいます。
ということは厚労省は本当の電話でコロナの存在証明を出しているということになります。
それをぜひ教えてもらってください(感染研HPはダメですw)


c.猫の存在証明もないが猫は存在する!
対処方:猫をツチノコに換えてみましょう。成り立ちますか?


d.肉屋にサンマがあるか聞いてるようなものだ!
対処方:コロナで行政が動いている以上、そこに行政文書があるはずなのです。
また国立感染症研究所への請求は「肉屋に肉があるか」と聞いています。


こういう論争が面倒な場合はこう言うと早いです。
「では行政文書でなければ論文はあるのかというとそれもありません」



手口②写真を出して「ほらコロナは存在する!」
これですね↓

しかし…改めて考えると、これがコロナだという保証はどこにもないのです。
偉い人がこれはコロナだと言うから信じていただけだったのです。


これも同時期に撮られた「コロナ」ですが、
上の写真とこれが果たして同じものでしょうか。


対処方:これを送ります↓

アンドリュー・カウフマン博士の言葉です。


これを送ってもよいと思います


手口③難解な英語の論文を送って来て「コロナの存在は証明されてる」と言う
a.感染研の論文を出してくる
Enhanced isolation of SARS-CoV-2 by TMPRSS2-expressing cells

(著者の一人に忽那賢志氏がいます!)


対処方
この画像を送ります👇この論文についての大橋眞教授の説明です。

ウイルス分離に関する論文ではないそうです。
この論文に関するまとめはこちら


b.最初の中国論文を出してくる


いわゆる「中国10日論文」です。患者の検査を始めて10日ほどで出されたものです。

中にこう書いてあります。
The patient studied was a 41-year-old man with no history of hepatitis, tuberculosis or diabetes. He was admitted to and hospitalized in the Central Hospital of Wuhan on 26 December 2019, 6 days after the onset of disease.
研究対象となった患者は、肝炎、結核、糖尿病の既往がない41歳男性。発症から6日後の2019年12月26日に武漢市中央病院に入院・通院していた。


たった1人しか調べていないのです。これは科学・医学ではありません。
そう言って送り返してください。


この論文の問題点を解説

この論文に関するまとめはこちら


c.「ニューイングランドジャーナルオブメディシン」の論文を出してくる

これはよく引用される中国
論文のひとつです。こんなものを送られて
「ほらコロナは証明されてる!」と言われたら一般人は困ってしまいますよね。


対処:これを送ります↓
この論文についての大橋教授の説明です。

これもコロナの存在証明にはならないそうです。


中にこう書いてあります。
Three adult patients presented with severe pneumonia and were admitted to a hospital in Wuhan on December 27, 2019. Patient 1 was a 49-year-old woman, Patient 2 was a 61-year-old man, and Patient 3 was a 32-year-old man.
成人患者3名が重症肺炎を呈し、2019年12月27日に武漢の病院に入院した。患者1は49歳女性、患者2は61歳男性、患者3は32歳男性であった。


たった3名しか調べていないのです。これでは論文として成り立ちません。
しかも自らこんなことまで👇
Although our study does not fulfill Koch’s postulates, our analyses provide evidence implicating 2019-nCoV in the Wuhan outbreak.
我々の研究はコッホの原則を満たしていないが、我々の分析は武漢のアウトブレイクに2019-nCoVが関与していることを示す証拠を提供している。


コッホの原則を満たしていないとのことで終了です。その続きは強がりに過ぎません。
この論文に関するまとめはこちら


d.コウモリ論文を出してくる
たまにですがこれを出してくる人がいます👇これも中国の論文です


対処方1「たぶん」って書いてますけど?論文にたぶんはダメでしょ?
と👆の画像を送りつけます。


「ウイルス分離」の項目を見るとわかりやすくVero細胞を使い、FBS(ウシ胎児血清)を加えて培養したことが書かれています。分離ではないということです。
※Huh7細胞(ヒト肝癌由来細胞)も使われ、両方の細胞から「ウイルスが分離された」としています。



たぶんコウモリ由来とあるので、これを送ってもいいでしょう👇
武漢ではコウモリを食べる習慣もなければ市場で売ってもいないという記事


これを送ってもいいでしょう。市場の動物全体を調べていないのです👇


対処方2:数件の代表的な「コロナ存在証明論文」を検証したページ
【コロナの主要研究者ら、ウイルス存在の科学的証明はないと認める】
ここからこのコウモリ論文についての和訳です👇

Peng Zhouとはこの論文の執筆陣の最初にある名前です。


この画像👆をソースURLと共に送ります。
https://winteroakpress.files.wordpress.com/2020/07/leading_corona_researchers_admit_that_they_have_no_scientific_proof-2.pdf


論文にはこうも書いてあります👇
Samples from seven patients with severe pneumonia (six of whom are sellers or deliverymen from the seafood market),Main
発生当初に武漢金銀壇病院の集中治療室に入院した重症肺炎患者7名(うち6名は海鮮市場の販売員または配達員)の検体を武漢ウイルス研究所(WIV)の実験室に送り、原因菌の診断を行った。


たった7名しか調べていないのです。
アンドリュー・カウフマン博士らの話によると500名ぐらいは調べる必要があるそうです。


★このコウモリ論文は「対象実験が行われている」として出されることがあります。
細胞培養にはそれがないとして一番問題になっている対照実験です。


しかしこの論文の対照実験は無効であることが明らかにされました。
【抗生物質と抗真菌剤をダブルで使う】https://archive.li/aVO5m

対照実験ではメインの実験と変える条件は1つでないといけないのに、複数の条件を変えているのです。

本実験では抗生物質、抗真菌剤を2%、対照実験にはその半分の1%。
本実験と対照実験では「ウイルス」(検体)を入れる入れない以外の要素以外、全て同じにしなくてはいけないのに、それ以外の要素も変えています。
これでは対照実験として無効になります。


※これはわかりやすく言うと、
「ウイルス」を入れた本実験群では細胞が死ぬように薬剤をたくさん入れ
「ウイルス」を入れない
対照実験群では細胞が死なないよう薬剤を少なく入れた
ということです。


🗣️+🐒+🐄+💊💊⇒🧫~細胞タヒぬ
✖ +🐒+🐄+ 💊  ⇒🧫~細胞タヒなない


これにより
🗣️を入れた方だけ細胞が死んだ、🗣️中の🦠のせいだ
とすることができるというわけです。
科学者もこんなズルをやるのですね。
(一方で聞かれればそれを正直に答えるという面もあり不思議です)


「細胞培養に対する対照実験は行われている」としてこの論文を出す人がいます。
その時はこの資料を使ってください。


★さらに論文にはこうもあります⇩

早い話この論文は細胞培養によって新しいウイルス?を「発見」したものの、それが「新型肺炎」を起こすのかは確かめていない…
もうこの時点で価値のない論文なのです。


この論文ではもう少し言いたいことがあります。
研究チーム主任の石正丽(シー・ジェンリー)博士についてです。(丽は麗)
2020年2月にはもうこんな情報が出回っていました。
彼女が武漢の海鮮市場でウイルスを撒いた実行犯だというのです⇩

2019年10月19日、石正丽博士は武漢の武漢研究所からバスに乗り、およそ16マイル離れたP4ラボに向かった。
彼女は旅の途中で1回停車し、スーツケースを開けて、問題の魚市場の通気口の近くに汚染されたドライアイスのブロックを置いた。この特定の市場が選ばれたのは、世界最大の高速鉄道網のハブと同じ建物内にあり、彼女の通常の移動ルートから外れていなかったからだ。
その様子はCCTVに収められている。


日付けがNYで行われていたイベント201とほぼ重なります。
今ではこんなことをしてウイルスを撒いたりできない、また撒くようなウイルスがないこともわかっているのですが、とにかくこのような形で早くから巧みに人工ウイルスは撒かれていました。
そしてこの論文を書いた主任科学者が実行犯として描かれているのです。
(仮にやるなら普通は無関係な人物にさせるはずですよね)


石正丽博士、無茶苦茶な防護服でおなじみのこの人です⇩

直後彼女が「1000近くの機密文書を持って家族共々フランスに逃亡、そしてアメリカ大使館で亡命申請」というニュースが流れ、彼女はそれをwechatで曖昧に否定⇩

>親愛なる友人たち、私と私の家族はみんな元気です。どんな困難があっても「裏切り」のうわさのような状況はありません。私たちは何も間違ったことはしていません。私たちには科学の信念があります。疑惑はきっと晴れるでしょう。


しばらく経って実際に中国でインタビューを受けたり、と結局のところ真相は不明です。


単にスキャンダルに巻き込まれた科学者なのかと思いきや、彼女の名は例のロックフェラー「流出」文書にも出て来ます⇩

D: 研究株(新型コロナウイルス)を別のBSL-4実験室(カナダのウィニペグにある国立微生物学研究室)に輸送し、石正丽(中国人科学者)がそれを盗み、中国で唯一のBSL-4 実験室(武漢ウイルス研究所)に持ち込むようわざと仕向ける。


こうすることで本当の製造場所を否定する材料になるし、必要とあらばそれを世間に納得させるもっともな根拠にもなる。

この文書流出自体も人工ウイルス説を流布するための茶番と思われますが、こう名前が出てくると石正丽博士、科学者とは言えかなり怪しい人物に思えてきます。


この論文はビル&メリンダ・ゲイツ財団から助成金を受けて書かれたものです。


★  ★  ★
ここまでいろんな「コロナあるある詐欺」の手口と対処法を書いてきましたが、
ケース別の対処が面倒な人は、これですべて対応できると思います↓




手口⑦話の内容でなく個人攻撃にすり替える
大橋眞教授やアンドリュー・カウフマン博士を個人的に誹謗中傷
する人もいますね。
カウフマン博士のことを「あの人は無職ですよ!」と叫んでる人がいました。(違います)


対処法:「そういう個人攻撃でなく、彼らの話す内容について反論してください」
または「異論がおありでしたら教授や博士と直接話してください」
と返します。


その他、ここにある世界各国のコロナ存在証明なし画像
次々に投げつけてもかまいません。


番外:存在証明を出さない(出せない)のは生物兵器だからだ!
これをいつまでも言う人がいて困ってしまいます。
思うのですが、
①兵器にしては弱すぎますよね?
②兵器なら感染対策(マスク)させないはずですよね?
③兵器なら毎日コロナで騒がず黙ってるはずですよね?


また生物兵器の場合、だいたい「中国が作った」というストーリーになるわけですが、
その場合、敵対国アメリカは真っ先にウイルスを分離・分析して兵器である証拠を出すはずです。
仮にアメリカが開発した兵器なら中国がそれをやるはずです。
ですが現実は世界の誰もウイルスを分離できずにいるのです。
というよりもウイルス学者は分離と言うと最初から「細胞培養」をやるばかりで「本当の分離」などやろうとしたことはないんでしたね。


しかも新型コロナウイルスは「生物兵器だから存在が証明できない」のではなく、
他のほとんどのウイルスも「存在は証明できない」のでした👇


こちらも合わせてどうぞ👇

「謎の遺伝子注射」の謎が解けました 04/27追記

※追記は一番下です


コロナワクチンを打つと数年後狂牛病になる恐れ、との情報です↓


【遺伝子書き換えコロナワクチンの仕組み】
本剤を接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、
このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、
SARS-CoV-2による感染症の予防ができると「考えられています」
厚労省・ファイザー社の新型コロナワクチンについて【特徴】より


しかしご存じの通りこのコロナウイルスは存在しません。
〇で囲んだスパイクも当然存在しません。


私達の体内で一体何のタンパク質を作るのかが不明なので

謎の遺伝子注射と呼ばれていました。 ※このビデオはyoutubeからは削除


そのタンパクが実は狂牛病の原因物質、プリオンではないかというのです。
これは先ほどの中村先生ブログのリンク↓


ファイザーワクチンの遺伝子情報、mRNAが
狂牛病を惹起する異常タンパク「プリオン」
を誘導するかもしれない特定の配列を持っている


と書かれています。
ファイザーワクチンの遺伝子情報、mRNAとはこれ↓(途中省略)


ファイザーがこのようにお知らせしていた「DNAテンプレート」です。


つまり(コロナは存在しないので)ワクチンのコロナ遺伝子は想像で作った
と言っていたわけですが、
実は人体でプリオンを作るよう遺伝子配列されているようなのです。


上の英語サイトより。機械訳ですが全文貼っておきます↓


新しいワクチン技術の開発は、過去に問題に悩まされてきました。現在のRNAベースのSARSCoV-2ワクチンは、広範な長期安全性試験を行わずに緊急命令を使用して米国で承認されました。


この論文では、ファイザーCOVID-19ワクチンを、ワクチンレシピエントにプリオンベースの疾患を誘発する可能性について評価しました。


ワクチンのRNA配列とスパイクタンパク質の標的相互作用を分析して、細胞内RNA結合タンパク質TAR DNA結合タンパク質(TDP-43)とFused in Sarcoma(FUS)を病理学的プリオンコンフォメーションに変換する可能性について分析しました。


結果は、ワクチンRNAがTDP-43とFUSをそれらの病理学的プリオン確認に折りたたむように誘導するかもしれない特定の配列を持っていることを示しています。


現在の分析では、合計16のUGタンデムリピート(ΨGΨG)が特定され、追加のUG(ΨG)リッチシーケンスが特定されました。 2つのGGΨAシーケンスが見つかりました。


潜在的なGQuadruplexシーケンスが存在する可能性がありますが、これらを検証するには、より高度なコンピュータープログラムが必要です。


さらに、ワクチンRNAの翻訳によって作成されたスパイクタンパク質は、亜鉛含有酵素であるアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)に結合します。この相互作用は、細胞内亜鉛を増加させる可能性があります。


亜鉛イオンは、TDP-43をその病的なプリオン構成に変換することが示されています。 TDP-43とFUSを病理学的プリオン確認に折りたたむと、ALS、前頭側頭葉変性症、アルツハイマー病、その他の神経変性疾患を引き起こすことが知られています。


同封の発見と追加の潜在的リスクにより、著者は、SARS-CoV-2に対するRNAベースのワクチンの規制当局の承認は時期尚早であり、ワクチンは利益よりもはるかに多くの害を引き起こす可能性があると信じています。


これが正しければ、もう「謎の遺伝子注射」ではなくなりました。
狂牛病(ヤコブ病)の原因を作る遺伝子入り注射 です。


中村先生のブログより引用↓
コロナワクチンを受けた人が、数年後に、バタバタと死に始める、
ということはなくても、ヤコブ病で寝たきりになる、
という可能性は十分考えられそうです。


これはもう打ってしまった人には聞かせられない話です。
どうして先に言ってくれなかったの?!と言われそうです。



04/27追記
その後驚くようななニュースが↓



このmRNAは製造中に4割ほどが破損。
それは体内でランダムな命令を出す恐れがある。


つまりmRNAの4割は製薬会社も予期しないような異物を作り、
残りの6割は予定通りプリオンを作るというわけです。
打った人はどうなってしまうのでしょうか。