ウイルスの存在証明とは?実物があることです
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2022/10/14追記
ここは「そもそも何をするのがウイルスの存在証明なの?」という話ですが、それが一発でわかる表現を見つけたのでここに追加します👇
自らも研究者であるマイク・アダムズさんは最初コロナは存在しないなどとは信じていませんでした。そしてこう思ったのです。
「コロナは分離されてない?そんなバカな!きっと認証された標準物質があるだろう」
粉末でもペーストでも液体でもかまいません、容器に入った純度の高いサンプル。
コロナにそういったものがあればとりあえず存在証明となります。
さてそういったものはないのかと思いきや、あるのがウイルス業界の魑魅魍魎です。
参考:日本でもコロナのサンプルはゆうパックでお取り寄せできます👇
マイクさんもそうやってコロナを分離したサンプル=現物を取り寄せました。
そして中身を検証した結果目覚めたのです👇
存在証明とはデータだの怪しげな写真だのではなく現物があること。
そして一応業界内で取引されている「ブツ」はあるにはあるのですが、
それはウイルス以前に分離もされていない「鼻水のシチュー」だということです🥲
これは他のウイルスにも共通で、ワクチンはこの「鼻水シチュー」から作られます。
返金はしてもらえなかったのでしょう。
被害に合った消費者の声👇
古今東西、ウイルス研究の世界では実際の分離はしないことになっているのです。
送られて来た「鼻水シチュー」をマイクさん個人は騙されたと感じているわけですが、業界内ではそれを「分離」(ウイルス)と呼び有難がって互いに売り買いしています。
2022/11/05追記
ここからコロナ見つかりそうなものですけど誰も調べようとしませんよね?👇
ここからコロナが見つからなければ…
①マスクは意味がない
②コロナは存在しない
このどちらかになります。
調べる人がいないのも無理ないですよねw
追記ここまで ★ ★ ★
以下最初の投稿👇
「ウイルスの存在証明」って何だか難しいものと捉えられがちです。
見えない👻霊魂の存在証明みたいに感じたり、あるいは「そもそも存在とは一体?」などと哲学してみたり。
しかも難しい論文や写真、データなどが理解できないとダメ…
毎日触れてる?身近な「物体」なのに変ですね。
コロナは存在証明されてないんでしょ?と言っても
「存在証明がないからといって存在しないことにはならない」
などと禅問答のような反論をされたり、
「お前にだって存在証明はない」と言われたり。
存在の不明な人が税金払わなくていい気がするのですが…
これは結局「ウイルスの存在証明とは何のことか」がわかっていないから、こういう不毛なやりとりになってしまうのです。
そこで今回、5秒でわかるウイルスの存在証明を用意しました。
その前にこれだけどうぞ👇ステファン・ランカ博士の言葉です
ウイルスのサンプルとありますね。ここから5秒です!
ウイルスのサンプル。
ウイルスの存在証明とはこれです👇✨
大事なのはやっぱり実物。
それさえあればウイルスの存在は簡単に確認できますよね。
でもこれがどこにもないのが問題なのです。
※フェイクで出せなくはないでしょうが、そしたら今度はこれを健康な動物に感染させて例えば「コロナ」になるかなどの実験をしないといけないし、いろいろ検証されては困るので出さないのでしょう。
実物もないのに難解な論文、写真やゲノム、データなどウイルスの「影」「痕跡」ばかりを大量に造り上げて一般人を煙に巻いているのが「ウイルス学」という虚構の世界なのです。
👻で言えば濡れた椅子(?)、雪男で言えば足跡、🐟で言えば魚拓とかに相当します
さてサンプルを作る際、ウイルスはもちろん患者の検体から直接採らなければなりません👇
🐵等を間に入れてはダメ。「患者」はできるだけたくさん(数百人規模)
作り方について詳しく➡モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明
ウイルスを霊👻か何かのように思っている人は
「ウイルスは瓶に入れたりできるようなものじゃない!」
と思うかもしれません。
しかし2021年11月18日、こんなニュースがありました👇
>製薬大手メルクが所有する米ペンシルベニア州郊外の施設内で、「天然痘」というラベルの貼られたガラスの小瓶が発見され、FBIと米疾病対策センター(CDC)が調査を行っている。ヤフーニュースによれば、小瓶は15本見つかったということだ。
「根絶されたはずの天然痘がアクシデントにより復活するかもしれない」という予告ニュースですが、ここではからずも「ウイルスは容器に入った実物があるもの」だとしています。
国立感染症研究所職員はコロナの実物について2020年8月、電話でこのように📞
もちろんそんなものはなかったのですが(こちら)、ウイルスは(もしあれば)容器に入れて冷凍保存できるようです(鍵たくさんかけて)
それはそうですよね、ウイルスとは物質であって霊👻ではないのですから。
では「容器に入ったウイルス」は他のどこかにあるのでしょうか。(ここではコロナ)
★NIAID(米国立アレルギー・感染症研究所)、NIH(米国立衛生研究所)2021/09/03
「SARS-CoV-2のサンプルは存在しますか?」
との質問に答えられず👇
★スペイン保健省 2021/09/08
「サンプルは持っていない」
★日本・国立感染症研究所 2021/12/14
ウイルスの標本開示請求に対し
「保有していない」
もう行政文書云々の言いわけはあきらめてください。
アメリカ、スペインにないものは日本(感染研)にもありません😅
何よりそれは論文を見れば明らかです。正しい分離をしていないので➡感染研の論文
★厚生労働省📞 2021年5月
ウイルス自体は発見されてどっかに標本っていうのは保管されてるんですか?
「そういったものはございませんですよね、はい」 6:15~
そしたらこのワクチンってどうやって作ったんですか?
「えっと、ど、どうやってといいますと?」(ここからグダグダに…)
ところがです。
ウイルスの実物あるっぽい話が👇
>ウイルスと細胞は国内外に広く配布する予定です。
配布するということは実物のウイルスがあるのでしょうか?
分離したとも書いてありますし…?
神奈川県衛生研究所も👇
コロナの分離株=サンプルをゆうパックで届けてくれるそうなのです。
アメリカやスペインにもないウイルスの実物が神奈川にあるのでしょうか…?
それはこのブログの読者の方ならおわかりだと思いますが、
彼らの言う「コロナ分離株」とはこれです👇
🗣️「コロナ患者」の検体(咽頭・鼻腔拭い液、唾液等)
🐄胎児血清
🐵の腎臓細胞
💊抗生物質などの化学薬品
の混合物。
(「コロナ患者」はPCRでそう認定されたのでしょう)
実際はこんな感じ(東京都健康安全研究センターHPより)
ここに「コロナ」が入っているとは思えませんし、仮に入っていても🐵や🐄など他の物質とごちゃ混ぜなので研究には使えません。
(でも実際には使っているわけです💧)
それを薄めて使うのでしょう、KMバイオから不活化ワクチンが出ます👇
不活化ワクチン=無毒化したコロナウイルスが入ってる=存在証明ないのになぜ?
と不思議に思いますがタネはこういうことです。
中国のコロナワクチンも不活化でしたね👇
はっきりVero細胞と書いてあります🐵💦
海外でも同様に「コロナウイルス」は販売されています。
アメリカのサイトで売られている「新型コロナウイルス」(デルタ株)
ヨーロッパのサイトで売られている「新型コロナウイルス」
売られているということは「ウイルスはあるのかも」と思いがちですが、実際の中身は👆の通りです。
「ジカ患者」の検体🗣️を使えば「ジカウイルスのサンプル」になります🤣
アメリカのサイトで売られている「ジカウイルス」
ヨーロッパのサイトで売られている「ジカウイルス」👇
【ジカウイルス2016年ブラジル分離株】
価格:800ユーロ(学術関係者向け)
生産細胞株:Vero E6(🐒腎臓細胞)
分離技術:cell culture(細胞培養)
ステファン・ランカ博士の解説より。
死亡しつつある細胞組織=上の🐵腎臓細胞のことです。
フランスのサイトで売られている2000ユーロの「新型コロナウイルス」
ワクチンの「原液」は一般にこういったところから調達されることを暴露してしまいました。
【まとめ】
「ウイルスの存在証明」とはサンプル(標本)という実物があること👇
またはそれを作ったという正しい記録(論文)です。
(全てのウイルスについて共通です。そしてそれは全てのウイルスにありません)
そこらへんをいっぱい舞ってて手にもいっぱい付いてるから容器に集めてドイツに持ってって「これがコロナです!」と言えば2億円もらえるのに誰も応募しないなんておかしいですよねコロナ。
人気アカウントのびんぼ♬さんがよく使われる画像より👇
【試験管に入れた現物ありません】
現物がなければ病原体であるかの実験もできないし、塩基配列も作れません。