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ウイルス関連まとめ/積み上げ式ブログ

ウイルスないのに不活化ワクチン?🤯【作り方】

Q.ウイルスないのにどうやってワクチン?

A.ウイルスが「あるものとして」作っています。


このブログではコロナだけでなく他のウイルスも存在しないことをお伝えしています。
コロナ以外もない③感染研🇯🇵インフルエンザ


となると当然このような疑問が浮かびます。


じゃ不活化とか今までのワクチンもウイルス入ってないの?どうやって作ってるの?
弱毒化・無毒化したウイルスで免疫をつけるんじゃないの?
(弱毒化=生ワクチン、無毒化=不活化ワクチン:合わせて従来型ワクチン)

【ワクチンの作り方、典型的なものをてっとり早く解説】


・「患者」とされる人の鼻水🤧をサル🐵等の生きた細胞に入れます。

その際🐵細胞がタヒぬようある細工をします。

そしてタヒんだ🐵細胞を見てそれはウイルスが増殖したためとし、

🐵細胞含めた全体🧫がワクチンのタネとなります。


・それ🧫にさらに各種添加物☠️を加えたものがワクチン💉💦

🧫+☠️⇒💉✨


最初の鼻水🤧や、できた混合物🧫の中に「ウイルス🦠」が実際に確認されたこともそれを取り出した(単離した)こともなく、ぶっちゃけ入っていません。


「インフル患者」の鼻水だからインフルウイルスが入っているに違いない。

それを入れてあるからインフルワクチン。

それだけのことです。

(改めてここからじっくり)
ワクチンの実際の中味。
ステファン・ランカ博士のこの告発からわかります👇

「死亡しつつある細胞組織」とは?


ウイルス学者は「🦠を患者の体液🗣️から直接取り出すことは不可能だ」と言います。
理由は体液🗣️中には🦠が少な過ぎるからだそうです。
(彼らはそこ🗣️に🦠が存在しないことを知っているのです)


ではウイルス学者は存在しない🦠をどうやって捻出するかというと…
「🦠を殖やすため」と称し患者の体液🗣️を🐒の腎臓細胞等に混ぜます。
※同時に🐄胎児血清と複数の毒性化学薬品💊(抗生物質、抗真菌剤)も加えます。
🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫


すると🧫内の🐒細胞が死に始めます(原因は💊)「死亡しつつある細胞組織」
ウイルス学者はそれを「🦠が増殖したため」とし、これ🧫をそのまま「分離に成功」=「ウイルス発見」とします。
「増殖した」という🦠を🧫の中から取り出す(分離する)ことがもしできれば、それはそれで存在証明になりますが、それは決してしません。
単に「この🧫中に🦠がいる」と宣言してしまうのです。
この詐欺的手法がウイルス学における🦠の発見方法(いわゆる存在証明)、細胞培養です。


アンドリュー・カウフマン博士👇

つまり製薬会社も同じこと🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫をやり、「この液体🧫の中に🦠が存在している」と言って、その🧫を薄めてワクチンを作るのです💉
🧫の中に何かの雑菌ぐらいは繁殖しているかもしれませんが、ワクチンに入っているはずの「ウイルス」はどの段階でも確認されておらず、早い話入っていません。


★   ★   ★
参考:「新型コロナウイルス分離株」が実際に2000ユーロ(約30万円)で売られている様子👇

「ウイルス」はこうして販売されていて、その中にウイルスがいるものとして「従来型コロナワクチン」が作られます。今後日本でも出る「コロナ不活化ワクチン」はこういったものが原料です。
ページ右上の検索窓を使えばいろんな「ウイルス」の販売ページに飛べます。
ここでは新型コロナウイルスを例に出しましたが、インフルウイルスなども同様です。


しかしその中身は
ページ下部・製品詳細👇

生産細胞株:Vero E6(アフリカミドリザル腎臓細胞)
採取日:2020年1月27日
採取国:フランス
分離技術:アフリカミドリザル腎臓細胞による細胞培養で3日間


こういった「ウイルス販売サイト」について
Saeed A. Qureshi博士(元カナダ保健省)
「(その値段で)顧客が本当に買うものは何なのか?綿棒から採取した希釈したヒトの粘液・痰・粘液に、アフリカミドリザル腎臓細胞(Vero細胞)液を含むあらゆる種類の化学物質(30種類以上)を添加したものだ。要するに彼らはそれを偽造し、自信と権威を持ってずっと嘘をついているのだ!」原文


👆この太字部分がワクチンの原液の実際の中味です。
ウイルスはないのに「あるものとして」従来型ワクチンは作られていたのです。
※アフリカミドリザル腎臓細胞以外の細胞も用います(例:ニワトリ胚、ウサギ腎臓、ヒト胎児細胞、蛾の幼虫卵巣細胞、チャイニーズハムスター卵巣細胞等)詳細はこちら


同じサイトからインフルワクチンの原料
この場合は高齢男性の鼻水🤧。なので天然由来。それを犬腎臓細胞に混ぜたもの。

500ul=0.5ml
小さじ1杯が5mlなので、小さじの先っちょ程度の分量。約40万円です。
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ワクチンの原液を確認します。
分離と言う名の「細胞培養」の結果できる混合物です。
🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫⇒💉


【ステファン・ランカ博士 "病原体としてのウイルスに関するすべての主張は誤りである"】より
ちなみに、この混合物🧫はサルの死にかけた組織や細胞🐒、牛の胎児血清🐄、毒性のある抗生物質💊などで構成されており、「生ワクチン」と呼ばれているものと何ら変わらないことに注意が必要である。


このワクチンは、何も取り除かずに「弱毒化した」ウイルスで構成されているとの仮定で、治癒目的の注射として使用される。しかし、それは主に外来タンパク質、核酸(DNA / RNA)、細胞毒性抗生物質、あらゆる種類の微生物や胞子で構成されている。


したがって、ワクチンとは細胞の老廃物と細菌の混合物に他ならない。つまり、正常な体ならすぐに排泄してしまうような成分である。したがって、この混合物は毒性を持っており、体が老廃物として分泌するものである。しかしそれは主に予防接種の過程で子供たちの筋肉に注入され、静脈に注入されれば直ちに死に至るような量である。


この混合物の中味を写真に撮ったものです👇
東京都健康安全研究センター » VeroE6/TMPRSS2細胞を使用した新型コロナウイルス(デルタ株)の分離培養

ウイルス液、つまり生・不活化ワクチンの原液🧫はこういったものです。
(ウイルス液と言ってもウイルスは入っていません)
「不活化コロナワクチン」の原料はこの液体です。


”この混合物は「生ワクチン」と呼ばれているものと何ら変わらない”
とのことでしたが、入ってもいないウイルスをさらにホルマリン等で無意味に「無毒化」したものが不活化ワクチンです。


・生ワクチン=麻しん風しん混合(MR)、麻しん(はしか)、風しん、おたふくかぜ、水痘、BCG、ロタウイルス、生ポリオなど


不活化ワクチン= ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ、日本脳炎、インフルエンザ、ヒブ、B型肝炎、肺炎球菌など


研究用・ワクチンの原料用として売られている「コロナウイルス分離株」を実際に購入してみてわかったこと👇

「鼻水のシチュー」👇

※サル以外の動物(ニワトリ、ウサギ、ハムスター等)、蛾の幼虫、・ヒト胎児の場合もあります。


★「予防接種スケジュール」を見るとたくさんの生ワクチン、不活化ワクチン、そしてmRNAワクチンが並んでいますが、そのウイルスはすべて「細胞培養によって確認」されたもの。
つまりどれにも真の存在証明はなく、したがってそのウイルスは入っていません👇

添付文書を見るとどれもウイルスを産生、培養、増殖、抽出、採取、分離、単離、精製した等のことが書いてあるのですが、そのウイルスの存在証明がない以上、その記述はウソということになります。大変なことです。


ランカ博士はワクチンに関しこう述べています。何と2014年の記事です👇
【ステファン・ランカ博士、"分離したウイルス "の写真を否定】より
私たちは約1年間、当局や政治家、医療機関に対して、病気の原因であり「予防接種」が必要だと言われるウイルスの存在の科学的根拠を求めてきました。が、1年近く経ってもその「ワクチンで予防できるウイルス」の存在を証明する具体的な回答は1つもありませんでした。


それもそのはず👇
【ドクター・ステファン・ランカ:はしかウイルス裁判

ウイルスはすべて細胞培養という不正な実験によって「発見」されたもの。
2016年、ドイツ連邦最高裁が「はしかウイルス」の全論文に科学的根拠なしとした理由です。



ひとつ実例を見てみましょう。
日本脳炎ワクチンの添付文書からです。

「日本脳炎」感染者の体液🗣️をサルの細胞🐒に混ぜました。
サルの細胞🐒が死んだので「ウイルスが増殖した」と見なします。
実は一緒に混ぜた化学薬品の毒性や、細胞への栄養を断ったせいですが、
最終混合物🧫には日本脳炎ウイルスが入っているものとされ、ワクチンの原液となります。
🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫⇒💉


🧫の中にウイルスは増殖していないので「採取」も当然ウソです。
ウイルスは入っていないのに毒物のホルマリンで無意味に「不活化」し、
さらにその他添加物を加えて出来上がり。
ブタ🐷成分まで入って栄養満点(?)


★ウシ胎児血清について
茶番デミックTV弐號機@chabandemicTV2
一般にワクチンには存在しない病原ウイルスを「分離」したときの混合液が含まれる。分離にはウシ胎児血清が用いられることが多いが、この血清を人体に注射すると、赤血球が溶解するそうだ。
勿論、製薬会社は承知の上だろう。

身体にいいもの何ひとつ入ってませんね。


K.B.Y@KBY941758854954
これはワクチンによる傷害だ。目をそむけず、存在しないふりをせず、100万人に1人だとか、より大きな利益のためだとか、主張しないことをお願いしたい。


これがあなたの赤ちゃんだったらと、想像してほしい(ギャビンのママの証言と動画)。

現在4歳のギャビンの脳は、かなり縮小している。運動と協調をつかさどる小脳のような、いくつかの部分は完全になくなっている。


失われた部分は、液体で置き換えられている。この彼の状態を例えるなら、重度のアルツハイマー病を患っている人のようだ。


小児アルツハイマーの一種に、ニーマン・ピック病C型があるが、ギャビンは陰性だった。彼はこの3年半、すべての検査で陰性であり、今のところ正式な診断を受けていない。


1歳の定期予防接種をした直後から、発作が始まった。発作は難治性で、どんな薬にも反応せず(当初は11種類の薬を飲んでいた)、発作はずっと続いていた。


専門医は、てんかん性脳症が、重度の脳萎縮に関与していると考えている。それ以外に説明できるものは、今のところ見つかっていない。


来月、脳外科を予約して、副腎皮質ステント(VPシャント)を入れるメリットがあるかどうか確認することになっている。



各ワクチンの具体的な製法と成分は添付文書からある程度わかります👇


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(参考)
中国のコロナワクチンは「不活化ワクチン」ということで、無毒化した実際の新型コロナウイルスが入っているのか?と憶測を呼んでいたわけですが、こんな映像がありました👇


Vero細胞と大きく書かれていますね。
もっとわかりやすく「アフリカミドリザルの腎臓細胞」と表示していたらどれだけの中国人が打ったでしょうか。


というわけで中国製不活化ワクチンにも実物の「コロナウイルス」は入っていないことになります。


※映像について
中国ワクチンをかばうわけではありませんが、映像の最初は中国のワクチン工場で、続くベトナムの様子とは無関係な気がします。ベトナム語のニュースの中にも中国ワクチンの文字はありません。映像を伝えているのはVOA、ロイターという米国のプロパガンダメディアなので、これは情報戦争の一環だと思われます


中国のコロナ不活化ワクチン添付文書


主な有効成分:不活化新型コロナウイルス19nCoV-CDC-Tan-HB02株。
アジュバント:水酸化アルミニウムアジュバント。
添加剤:リン酸水素二ナトリウム、塩化ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム。



日本でもコロナ不活化ワクチンが出る予定ですが、製法は同じです🐵


新型コロナ"不活化ワクチン"への期待|ネクストストーリーズ|明治ホールディングス株式会社
新型コロナの流行初期、KMバイオロジクスに入ったのが、新型コロナウイルスがVero細胞で増えやすいという情報でした。
Vero細胞とはアフリカミドリザルの摘出腎臓に由来する培養細胞株で、KMバイオロジクスが開発・製造する日本脳炎ワクチンに使われているもの。
つまり、KMバイオロジクスがこれまで培ってきた不活化ワクチン開発の経験を、新型コロナに応用できると考えられました。


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参考:
従来型ワクチンの素がわかったので、新型mRNAワクチンの素?をここで確認します。
コロナワクチンは注入されたmRNAという遺伝子情報が体内でウイルスのトゲトゲ「スパイクタンパク」を作ってコロナを予防するということでした。


そのmRNAの元になった遺伝子情報はここから取られました👇

武漢で2019年12月に肺炎で入院した41歳男性患者の気管支肺胞洗浄液です。
そんな液体から「ウイルス」の遺伝子情報がわかるわけがありません。
詳しくはこちら👉 ざっくり読んでみた③ネイチャー中国論文


それでこうなるのです👇


そんなどう見てもコロナのものではない遺伝子情報を基に作られたワクチンのmRNA👇
(計3ページ)

これが体内でコロナの「スパイクタンパク」を生成、コロナを予防する…

だから考えられているとしか言えないのです。



最後に小児用ワクチン被害についてのツイート👇
【報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.455 | 泣いて生まれてきたけれど】




コロナ騒ぎがなければこのようなこともあまり表に出なかったかもしれません。







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