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ざっくり読んでみた②NEJMコロナ論文


これは世界最高峰の医学誌と言われる
NEJM(ニューイングランドジャーナルオブメディシン)
に掲載の中国CCDCによるコロナ論文👇

【中国における肺炎患者からの新型コロナウイルス、2019】


「コロナの存在証明の決め手」として国内外のツイッターで、時には公的機関までもがこれを引用します。
(国内のツイッターでしか見ない感染研論文との違いです)ざっくり読んでみた①感染研コロナ論文

そこで今回はこの論文をざっくり読んで問題点をまとめてみます。

①調べた「患者」が少なすぎる(3人)
論文中のResults(成果)Patients(患者)の項目にこうあります👇
Three adult patients presented with severe pneumonia and were admitted to a hospital in Wuhan on December 27, 2019. Patient 1 was a 49-year-old woman, Patient 2 was a 61-year-old man, and Patient 3 was a 32-year-old man.
成人患者3名が重症肺炎を呈し、2019年12月27日に武漢の病院に入院した。患者1は49歳女性、患者2は61歳男性、患者3は32歳男性であった。

調査対象がたったの3人では「コッホの原則」
1.ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
を満たしているとは言えません。

(参考)モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明
新しいウイルスを分離し、特徴を明らかにし、実証するための適切な方法は以下の通りである。まず、病気を特徴づけるのに十分に特異的な症状を持つ多くの人(例えば500人)からサンプル(血液、喀痰、分泌物)を採取する。


②ウイルス分離ではなく細胞培養
論文のIsolation of Virus(ウイルス分離)の項目に、これが細胞培養実験であることを表す語句があります👇
150 μl of supernatant from bronchoalveolar-lavage fluid samples was inoculated onto the apical surface of the cell cultures.
気管支肺胞洗浄液の上澄み液150μlを細胞培養の頂膜表面に接種した。

The cells were monitored daily with light microscopy, for cytopathic effects
細胞は毎日光学顕微鏡で観察され、細胞変性効果を確認した。

Virus isolation from the clinical specimens was performed with human airway epithelial cells and Vero E6 and Huh-7 cell lines. The isolated virus was named 2019-nCoV.
臨床検体からのウイルス分離はヒト気道上皮細胞Vero E6 細胞株およびHuh-7細胞株を用いて行った。分離されたウイルスは2019-nCoVと命名された。

(参考)モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明
今後、SARS-CoV-2ウイルスが分離されたことを示唆する論文が出てきたら、方法のセクションを確認してほしい。もし研究者がVero細胞他の培養法を使ったのであれば、彼らのプロセスが分離ではないことを知っているはずだ。


細胞培養である(分離ではない)ということは「コッホの原則」の
2.その微生物を分離できること
を満たしていないことになります。

コッホの4原則の1.と2.を満たしていないのであれば当然次の3と4のステップ
3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4.そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
これらに進むことはできません。

③「コッホの原則を満たしていない」と書いてある
「コッホの原則を満たしていない」論文中で何と自らそう述べています。
項目、Discussion(議論)の5段目です👇
Although our study does not fulfill Koch’s postulates, our analyses provide evidence implicating 2019-nCoV in the Wuhan outbreak.
我々の研究はコッホの原則を満たしていないが、我々の分析は武漢のアウトブレイクに2019-nCoVが関与していることを示す証拠を提供している。

★参考:それを知らずに?感染研は市民からの問合せにこう答えています👇

この論文を「コッホの原則を満たした論文」として回答。


※必ずしもコッホの原則を満たさなくてもよいという議論もありますが、ここでは必須の「2.分離」だけでなく、1.2.3.4.どれも満たしていません。


※この感染研メールの全文は一番下にあります


④ウイルスの写真がウソ

これはこの論文に疑問を持ったドイツ人ジャーナリストが執筆者の一人に問い合わせたメールです。

主任執筆者は回答の中で ウイルスの純粋化(分離)はしていない と正直に三度言っています。特にメールの一番下👇

画像3Aは沈降したウイルス粒子の画像であり、純粋化されたものではありません


画像3A、それは論文に掲載の「コロナの電子顕微鏡写真」👇

早い話、この写真はウソだと告白しているのです。

世界最高峰の科学雑誌の論文にウソの写真が載っていてそれがコロナの存在証明になっていたとは…


この件は崎谷先生の「ウイルスは存在しない」でも取り上げられています👇


このように世界で最も引用されている論文のウイルス写真すらウソである中で、

国立感染症研究所の写真や

ましてや東京健康安全研究センターの写真

が本当なわけがありませんよね。

ツイッターではこのNEJM論文はコロナの存在を証明する切り札のように使われていたのですが、こういった問題点が指摘され最近は出す人も少なくなりました。
(つまり彼らは内容を読まずに出していたということになります)

参考1:この論文について大橋眞教授の分析👇

Nature(Wu.et al.579. 265)とは最初に出た中国ネイチャー論文のことです


参考2:感染研からのメール全文