【子宮頸がんワクチン】HPV🦠も存在しない🙅🏿🙅🏿♂️
(アメリカ人女性)
今日は、私がこれまで下した中で最悪の決断となった決断から1年になります。HPVワクチン接種によって私の人生は台無しになりました。それ以来、私は以前と同じではありません。
このワクチンについて調べてください。それが実際に誰かのHPV感染を阻止したという既知の事例はありません。
インドその他の国で甚大な被害が
2022年4月1日からHPVワクチンの積極的勧奨が再開されました。
HPVとは子宮頸がんの原因とされる「ウイルス」です。
子宮頸がんの原因で十種類ほどあるとされる「HPV」のその一部への感染を防ぐとされるのがこのワクチン。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説(NHK)
つまりHPVワクチンと子宮頸がん予防との関連は非常に薄く、現在「子宮頸がんワクチン」と正式には呼ばないのはそのためだと思われます。
さてそのHPV(ヒトパピローマウイルス)の存在証明…実は👇
ありません😬😵
つまり、
子宮頸がんの原因とされるHPVのそのまた一部への感染を防ぐとされるワクチン。
この時点で打っても気休めにしかならないのですが、肝心のHPVは存在しません。
以下いろんな病原体が実は存在確認されていない、を紹介するページ
【ないのはコロナだけじゃない】 からHPVに関する開示請求を集めました👇
日本厚生労働大臣・武見敬三 2023/10/23
ヒトパピローマウイルス(HPV)を単離/標本化した論文・記録文書等
厚労省HP「HPV感染症」情報掲載、予防接種推進等、行政活動の根拠として得たものを含む
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」
HPに掲載したりワクチンを推進するにはまずウイルスの存在を確認するのが不可欠ですが、その文書もないそうです。
米CDC(初回) 2021/06/07
患者の検体から直接純粋化(単離)されたHPV(ヒトパピローマウイルス)の記録
「見つかりませんでした」
請求:記録はCDCやATSDRが根拠とするものであれば、ネットからダウンロードやプリントしたものも含め(世界の)どこで誰が書いたものでも構いません
回答:当局の記録を検索した結果、ご要望に関連する文書は見つかりませんでした
さらに回答より👇
CDCはヒト検体からのHPVの純粋化(単離)を試みたことはなく、このテーマで他の研究者が発表したような文書も持っていません。
つまり子宮頸がんの患者からからHPV(ヒトパピローマウイルス)というものが取り出されたこと記録はどこにもないということです。
米CDC(2度目) 2021/11/03
患者の検体から直接純粋化(単離)されたHPV(ヒトパピローマウイルス)の記録
「見つかりませんでした」
2021/06/07に続き2度目の解答。
請求:開示する記録は(世界の)どこの誰が書いたものでも構いません
回答:当局の記録を検索した結果、ご要望に関連する文書は見つかりませんでした
請求文に「初回請求と違い、ウイルス単離の方法は問わない」とあり、要求基準は下がっているのですが、それでも記録なしという回答になっています。
回答をわかりやすく言うと、患者の身体から直接、ウイルスそのものが出てきたことはないということです。
「ある」との主張を見ると、検体を他の動物の細胞に混ぜたものから、または患者の身体からPCRでDNAを検出、などというケースしかありません。
ウイルス本体を取り出し集めたものはどこにもないのです。
カナダ公衆衛生局 2021/11/02
患者の検体から直接純粋化(単離)されたHPV(ヒトパピローマウイルス)の記録
「徹底的な調査の結果、ご要望の記録は見つかりませんでした」
しかもいかなる種類の検体からも純粋化(単離)は行っていないとのこと。
日本厚生労働大臣・田村憲久 2021/05/27
予防接種法第二条2項「A類疾病」記載11種類のウイルスのひとつとして
HPV(ヒトパピローマウイルス)の分離記録
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」
これら全てに分離記録がない中、
十一番目にヒトパピローマウイルスが記載されています。
その一方でHPVワクチンの勧奨を再開した厚労省です。
オーストラリア連邦科学産業研究所 2021/02/04
予防接種スケジュール病原体 分離記録なしのひとつとして
「見つかりませんでした」
請求:記録はネットで見れるものを含め当局作成以外のものでもかまいません
回答:広範囲な検索にもかかわらず、ご請求に関連する文書は確認できませんでした
ニュージーランド保健省 2020/11/25
予防接種スケジュール病原体 分離記録なしのひとつとして
「見つかりませんでした」
請求:記録はネットで見れるものを含め当局作成以外のものでもかまいません
回答:ご請求に関連する文書は確認できませんでした
厚労省・感染研の資料にHPVは分離されないことが書かれています👇
「HPV を分離できる細胞はない」とのこと。
つまり細胞培養🧫をしていないということで、ウイルス学の立場から見てもHPVは「分離されていない」のです。
HPV感染というのはPCRで診断してたんですね💦
★これはツイッターの自称専門家らの意見ですが一致しています👇
これはいつものツチノコ理論です。
ツチノコが捕まったこともないのに
「山の中からツチノコのDNAが検出された!この山にはツチノコが存在する!」
と言っているのです。
ツチノコのDNAは先にツチノコを捕まえないとわからないのです。
とにかくこうやってウイルスが見つかったわけではないことを認めています。
ここからもわかります。最初からそうだったのです⇩
>10年にわたる研究の結果、ついに患者の体内から2種類のHPVのDNAを発見するに至った。
上の厚労省・感染研の資料にHPVは分離🧫できないとありましたが、何でも来いのVero細胞をもってしても分離できない(CPEが起きない)というのは不思議ですね。毒をたくさん盛れば細胞はタヒぬでしょうに…
と思うのですが、恐らく最初の発見が「ウイルス分離🧫」でなく「DNAを発見」だったので、それにずっと話を合わせているのではないかと思われます。
★HPVワクチンはVLPワクチンというジャンルに属するのですが、
VLP = Virus Like Particle = ウイルスのような粒子 = ウイルス様粒子
つまりウイルスに似せた粒子が入ったワクチンのことです。(?)
似せた(酷似)と言っても元のウイルスが存在しないのですが(大汗💦)
こんなわけのわからないものを注入すれば体がおかしくなるのは当然です。
L1タンパクとはHPV(左)表面のタンパク質との設定で、蛾の幼虫や組換え酵母から作られ、それを精製すると「自動的に集まってVLP粒子(右)になる」とのことですが、とても本当とは思えません。
しかしそんな謎のタンパク質が「ウイルス」の代わりに入っているのがHPVワクチンです。
これで何か予防できそうな気がしますか?
※そういう意味ではHPVワクチンは仕組み的に蛾の幼虫から作ったという「スパイクタンパク」入りノババックスのコロナワクチンと似ています
※B型肝炎ワクチンが最初のVLPワクチンのようで、やはり「ウイルス粒子」ではなくDNAとして発見されたことになっています 論文日本語訳
※添付文書にもすべてウイルス様粒子ワクチンと書かれています。
第12回 厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会 議事録 |厚生労働省
(2009年に承認され2010年12月に緊急促進事業の対象となる前のやり取り)
(ページ中ほど)
★ヒトパピローマウイルスは発見されていないので、
子宮頸がんの原因と言われているだけです👇
本当適当ですよね。誰が言っているのでしょうか?自分では確かめないのでしょうか?
子宮頸がんの原因とされているだけです👇
予防効果も証明されていません。理由は新しいワクチンなので。
日本に導入されてもう12年経ってますが。コロナワクチンはもう効くと言われてますw
※👆接種勧奨再開を前に削除されていました(2022/03/02)アーカイヴ
これが新しい説明👇
予防効果は証明されていないという決定的な文言は外しましたね。推奨再開に向けてでしょう
でもよく読むとお役所お得意の曖昧な日本語だらけです。
・期待されています
・(発症すると)されています(HPVが存在したとしてもそれが原因かは不明)
・一部の国では(国名なし)
・分かってきています(分かってきてどうする。ちゃんとわかってから接種すべき)
★厚労省からHPVで子宮頸がん等の病気になるという根拠はないとの回答★
厚生労働省 2023/08/31
ヒトパピローマウイルスが病原体であることを証明する科学的根拠、論文等
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」
新厚労大臣からも同様の回答です⇩
武見大臣のお父さんは元日本医師会会長とのことですが文書はお持ちでないのでしょうか💦
肛門がん、尖圭コンジローマなど男子に打つ口実となっている病気も書かれています。
副作用で訴訟を起こされた製薬会社の声明👇
「関連性はない」コロナワクチン被害の前から使われていたのですね。
アーカイヴ⇒2016年11月から一貫しています。
【医学の話】『コウノドリ』より 子宮頸がんとHPVワクチンについて考える - 産婦人科医が漫画を読む
子宮頸がんの恐怖を煽る「コウノドリ」というマンガと共に恐ろしい話が書いてあります⇩
何があっても「気のせい」「考えすぎ」で済まされることはもう決定しています。
★このHPVワクチンが日本に導入されたいきさつです。
意外なことに「2009年豚インフル」がきっかけでした。
・2009年春、豚インフルが流行るということで欧州では大量にワクチンを準備。
・しかし実際は流行らずに欧州の人々は接種も敬遠
・大量の豚インフルワクチンが余り、日本に売ることに(途上国へは無償供与)
・日本政府は10月1日に7700万人分の豚インフルワクチンを確保するとの方針を立て、
国内外の製薬会社に大量注文
・しかし結局日本でも豚インフルは流行らず、イギリスの製薬会社に注文をキャンセル
…しようとしたところ、英製薬会社から子宮頸がんワクチンとの交換を持ちかけられる
・(背景)当時イギリスでは子宮頸がんワクチンによる死者が出てワクチンが余っていた
死亡2009/9/28、報道は9/30
・翌10月、子宮頸がんワクチンは日本で急遽承認され接種開始
(グラクソスミスクラインのサーバリックス)
つまり、日本がインフルワクチンが余って困っている時にイギリスで子宮頸がんワクチンが薬害事故で余り、インフルワクチンのキャンセルを申し出た日本にイギリスは違約金は要らないからと子宮頸がんワクチンと交換し、日本はそれを国内で緊急承認し接種が始まったということです。
緊急承認と言えばコロナワクチンもそうですが、実際に緊急だからというよりこういう裏事情みたいなもので行われるのが実際のようです。
大震災の直後に大キャンペーンが始まりましたね👇
接種勧奨再開の裏事情
※MDS⇒MSD(製薬)
💉する前に「子宮頚がんワクチン 副作用」で検索❗️
子宮頚がん訴訟の様子見て🥺
これが「精神的なもの」「思春期の女性によくある症状」などとされています 動画
よくHPVワクチンの安全性の根拠として出される「名古屋スタディ」
こういう内容とのこと⇩
打っても打たなくても上の写真のようになるそうです…
>ワクチン接種から10年と少し経ちましたが、毎日、深夜から明け方に起こる目の奥を抉られるような痛みがあります。深夜から明け方に起こる痛みに、その時間帯の睡眠は難しく、痛みが終わった後に疲れて眠る毎日です。
【デンマークでの被害例】➡youtubeから削除💧
★参考1:
HPVワクチン「ガーダシル」の添付文書👇
「L1タンパク質」製造には遺伝子組み換え酵母が使われます。
これ読み違えそうになりますが、
高度に精製したのは
「4価の組換えヒトパピローマウイルス(HPV)6、11、16及び18型」ではなく、
既に説明した「L1たん白質ウイルス様粒子(VLP)」とされるものです。
ちなみに成分ですが👇(4価ワクチン)
アルミニウム、L-ヒスチジン、ポリソルベート80が入っています。
★これは現在推奨中の9価ワクチン・シルガード9です⇩
「ウイルス様粒子」という謎のタンパク質が9種類に。
合計の量も4価の120μg⇒270μgに大増量。
※添加物ももちろん問題ですが、他のワクチンと比べて特殊な種類のものではありません。やはりこの「L1タンパク質」という謎の物質があの激甚な副作用に大きく関連しているような気がします。
ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
●消化プロセスを介さないで体内に入る外来タンパク質は毒であり致命的な場合もある
●外来タンパク質の注射による摂取は、いわゆる自己免疫反応を引き起こす
アルミニウムの量も4価の225μg⇒500μgに大増量💦
アルミニウム大増量は〇価とは関係のないサービスだったようです💉✨
確かにサーバリックスは2価(有効成分)ですが、アルミニウムは500μgです。
口から入ったアルミニウムは99%以上排泄されるのですが⇩
訳者さんからのメッセージ:
今回の動画は、2023年1月のDr.サム・ベイリーの「HPV, Pointless Tests & Toxic Shots」です。無意味な検査や有害なワクチンから子どもたちや若者たちを守れるよう、大人が一日も早く正しい知識を学び直していけますように、身近な人に広げていただければ幸いです。
L-ヒスチジンについて
ポリソルベートについて
【まとめ】現在特に厚労省が勧めているシルガード9は:
・想像上のHPVの表面である謎の「L1タンパク質」9種類(遺伝子組み換え酵母由来)
・大量のアルミニウム、L-ヒスチジン、ポリソルベート80といった危険な添加物
で構成されているということになります。
★参考2:
HPVワクチン「サーバリックス」は「L1タンパク質」製造に蛾の幼虫が使われています。
イラクサギンウワバ🐛 害虫とされています。その卵巣細胞を用います。
High Five細胞
High Five細胞はイラクサギンウワバの卵巣細胞に由来する昆虫細胞株である。
HPVワクチン「サーバリックス」を製造するために用いられてきた。
参考:
中村医師が字幕をつけたHPVワクチン被害者のビデオ
「ウイルス」についての話やロバートケネディの出演は置いといて、
実際に被害にあった子供とその家族の話は重みがあります。
みんなかかりつけの医者の「打たないと癌になる」という脅しに震えあがって打ってしまったのです。
製薬会社はこのようなズルをします。治験のプラセボ側の方にも毒を入れていたのです。









































