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【子宮頸がん】HPV🦠は存在しない🙅🏿追記:ノーベル論文

★2024/03/29追記
2008年のノーベル賞を受賞したハラルド・ツア・ハウゼン博士の
HPV(のDNA笑)発見論文(1983)ですが、最後のまとめ部分にこのようなオチが👇

The regular presence of HPV DNA in genital cancer biopsy samples does not per se prove an etiological involvement of these virus infections, although the apparent cancer specificity of HPV 16 is suggestive of such a role. Their biological significance as well as the proposed interaction with initiating events (2) cer- tainly requires further investigation.

性器癌の生検検体中にHPV DNAが規則的に存在すること自体は、これらのウイルス感染の病因的関与を証明するものではないが、HPV 16の明らかな癌特異性はそのような役割を示唆するものである
HPVの生物学的重要性と、開始事象との提案された相互作用については、さらなる研究が必要なことは確かである。

・証明するものではない(論文って証明するものかと…)

・示唆するものである(示唆=それとなくほのめかすこと)

・さらなる研究が必要(途中経過報告?)


これでノーベル賞取れちゃうんですね🐵

詳細はこちら(英語)

追記終わり★


★2024/03/11追記
男子が女子にうつすというHPV…
では男子は誰にうつされたのでしょうか?
それは女子にらしいですw
ではヒトは誰にうつされたのでしょうか?
H=ヒューマン(ヒト)だから他の動物は持っていないのです
そこを突きつめていくと
HPVの「起源」について驚きの事実がわかりましたw
こちらから
追記終わり★


★2024/03/08追記
子宮頸がんワクチン摂取進まず 無料で接種できる約2万9000人のうち、実際に接種した人はのべ7000人余り【徳島】
ワクチンは2回または3回摂取する必要がありますが


「のべ」7000人余り…
つまり打った人の実数はこの半分から3分の1ということで、
ざっくり3000人ぐらいでしょう。
つまり無料でも打つ人は10人に1人程度だということです。
思ったよりずいぶん少なくて安心しました。
追記終わり★


★2024/01/18追記
ここではHPVは存在しないという話をするわけですが、
ということは子宮頸がんの原因はHPVではない…
一方で「子宮頸がんワクチンを打つと子宮頸がんになる」とも言われるわけですが、
子宮頸がんの本当の原因は意外なところにあるようです。これは落とし穴です。

追記終わり★


ここから元記事👇「HPVは存在しない」

2013年4月にHPVワクチン定期接種化、直後6月にはこういった状況で厚労省は接種の呼びかけを中止しました。
その時のニュース映像です。



(アメリカ人女性)
今日は、私がこれまで下した中で最悪の決断となった決断から1年になります。HPVワクチン接種によって私の人生は台無しになりました。それ以来、私は以前と同じではありません。

このワクチンについて調べてください。それが実際に誰かのHPV感染を阻止したという既知の事例はありません。


インドその他の国で甚大な被害が


2022年4月1日からHPVワクチンの積極的勧奨が再開されました。
HPVとは子宮頸がんの原因とされる「ウイルス」です。
子宮頸がんの原因で十種類ほどあるとされる「HPV」のその一部への感染を防ぐとされるのがこのワクチン。
子宮頸がん・HPVワクチンとは 感染の原因やワクチンの効果などを解説(NHK)


つまりHPVワクチンと子宮頸がん予防との関連は非常に薄く、現在「子宮頸がんワクチン」と正式には呼ばないのはそのためだと思われます。


さてそのHPV(ヒトパピローマウイルス)の存在証明…実は👇

ありません😬😵

つまり、
子宮頸がんの原因とされるHPVにはたくさんの種類があるとされ
その最大9種類への感染を防ぐとされるワクチン。
それを信じて打っても気休めにしかならないのですが、肝心のHPVは存在しません

そういうわけでHPVワクチンに「HPV」は入っていません

これは添付文書からもわかる公式情報です。

実際にはHPVワクチンではなく「HPVのようなものが入ったワクチン」なのです。

後ほど詳しく説明します。

以下いろんな病原体が実は存在確認されていない、を紹介するページ
【ないのはコロナだけじゃない】 からHPVに関する開示請求を集めました。


🇩🇰デンマーク国立血清研究所 2023/08/08
HPVの単離記録
請求に一致しない論文、WEBページを多数開示

🇯🇵国立感染症研究所 2024/03/08
単離(精製)されたヒトパピローマウイルス(HPV)を用いて病原性を確認した記録
「行政文書を保有していない」

これは決定的で
・HPVは見つかったことはなく(存在証明なし)
・それで「子宮頸がん等になる」ということが確認されたこともない(病原性証明なし)
ということです。


前回の「存在証明・病原性証明」の質問の仕方を変えただけで意味は同じなのですが、
その時は開示、今回は不開示😯
「単離(精製)された」という部分が決定的だったと思われます。


(解説)今の感染研は「存在証明」請求に対しては(論文は行政文書になりうると認めて以来)何やかんやとわけのわからない文書を出すようになりました。
しかし「単離(精製)された」と言われれば該当文書は絶対にないわけです。


🇯🇵内閣感染症危機管理統括庁 2024/03/14
ヒトパピローマウイルス(HPV)の存在証明・病原性証明他
「作製および取得をしておらず保有していない」


🇯🇵厚生労働大臣・武見敬三  2023/10/23
ヒトパピローマウイルス(HPV)を単離/標本化した論文・記録文書等
厚労省HP「HPV感染症」情報掲載、予防接種推進等、行政活動の根拠として得たものを含む
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

これはいわゆる「存在証明はない」
少なくとも厚労省はHPVの存在を確認したことはない、という回答です。
※厚労省は感染研の資料等を根拠にしているので、該当資料は感染研にもないということです。


🇺🇸CDC(初回) 2021/06/07
患者の検体から直接純粋化(単離)されたHPV(ヒトパピローマウイルス)の記録
「見つかりませんでした」

請求:記録はCDCやATSDRが根拠とするものであれば、ネットからダウンロードやプリントしたものも含め(世界の)どこで誰が書いたものでも構いません
回答:当局の記録を検索した結果、ご要望に関連する文書は見つかりませんでした


さらに回答より👇
CDCはヒト検体からのHPVの純粋化(単離)を試みたことはなく、このテーマで他の研究者が発表したような文書も持っていません。


つまり子宮頸がんの患者からからHPV(ヒトパピローマウイルス)というものが取り出されたこと記録はどこにもないということです。


🇺🇸CDC(2度目) 2021/11/03
患者の検体から直接純粋化(単離/精製)されたHPV(ヒトパピローマウイルス)の記録
「見つかりませんでした」

2021/06/07に続き2度目の解答。


請求:開示する記録は(世界の)どこの誰が書いたものでも構いません
回答:当局の記録を検索した結果、ご要望に関連する文書は見つかりませんでした


請求文に「初回請求と違い、ウイルス単離の方法は問わない」とあり、要求基準は下がっているのですが、それでも記録なしという回答になっています。


回答をわかりやすく言うと、患者の身体から直接、ウイルスそのものが出てきたことはないということです。
「ある」との主張を見ると、検体を他の動物の細胞に混ぜたものから、または患者の身体からPCRでDNAを検出、などというケースしかありません。
ウイルス本体を取り出し集めた(精製した)ものはどこにもないのです。


個人的に精製したという人がいたので ※単離と精製は同じ(purification)です。


その資料を求めたところ👇

出さずにCDCの話にすり替えました。この人が本当に精製してその記録が公開されてあれば、CDCがそれを見つけて出すのは簡単なのです。

※今どき「書類」は机の引き出しに入っている紙切れを指すわけではありません


さらに追及すると苦し紛れに1本の海外の論文を出しました👇

しかし

もうこの時点で詰んでいるのですが、こんなことも👇

肝心の子宮頸がん組織から検出(検出とはPCRを指しますがそれさえ)されることはないそうです🙉


でも環境中からは検出されるそうです🐵


環境中からは検出されるのに検体からは検出できない…

なのに検体からは(精製だけでなく)分離もできるそうです🐵?


やっぱり分離はできないそうです🙈


「分離されないのが普通」だそうです👇


それは感染研も言っている通りなのですが👇


感染研の説明は配慮が足りないそうで(つまりこの人は感染研など公的な研究機関には属していない)、『診断に使えない簡便でなく感度の悪い』分離(?)ならできるそうです🐵


その実験室がどこなのかわかりませんし、当然その記録も出しません。


結論としてはこの人の話はHPV行政を行っている公的機関の見解ではなくただのツイートに過ぎず、あまり相手にしても意味がないということです。


いくらHPVが存在するように言っていても、それがあるのはツイッターと会員制ブログの中だけなのです🐵


実際この人のよくわからない話を聞いてワクチンを打とうと決める人がそういるとは思えません。多くの人はやはり行政などからの勧めによって接種を決めているのです。


よってこのような匿名アカウントの話に気を取られず、HPVの根拠は行政、公的な研究機関に求めていくのが正しいやり方だと思います。

そしてもうその答えは十分過ぎるほど出ているのです。

🇨🇦カナダ公衆衛生局 2021/11/02
患者の検体から直接純粋化(単離)されたHPV(ヒトパピローマウイルス)の記録
「徹底的な調査の結果、ご要望の記録は見つかりませんでした」

しかもいかなる種類の検体からも純粋化(単離)は行っていないとのこと。


🇯🇵厚生労働大臣・田村憲久 2021/05/27
予防接種法第二条2項「A類疾病」記載11種類のウイルスのひとつとして
HPV(ヒトパピローマウイルス)の分離記録
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

これら全てに分離記録がない中、
十一番目にヒトパピローマウイルスが記載されています。
その一方でHPVワクチンの勧奨を再開した厚労省です。


🇦🇺オーストラリア連邦科学産業研究所 2021/02/04
予防接種スケジュール病原体 分離記録なし
のひとつとして
「見つかりませんでした」

請求:記録はネットで見れるものを含め当局作成以外のものでもかまいません
回答:広範囲な検索にもかかわらず、ご請求に関連する文書は確認できませんでした


🇳🇿ニュージーランド保健省 2020/11/25
予防接種スケジュール病原体 分離記録なし
のひとつとして
「見つかりませんでした」

請求:記録はネットで見れるものを含め当局作成以外のものでもかまいません
回答:ご請求に関連する文書は確認できませんでした


厚労省・感染研の資料にHPVは分離できないことが書かれています👇

「HPV を分離できる細胞はない」とのこと。 新版・280行目にも同じ記述があります。

ニュースでもよく使われる「検出」とはPCR等によるDNA検出のことであり、決してウイルスが出てきたわけではないことに注意です。


つまりHPVは細胞培養🧫できない設定ということで、ウイルス学ではHPVは「分離できない」のです。
理由としてHPVは「がんを起こすウイルス」
つまりウイルス学の設定に沿って細胞培養すると、自分が増えた結果作った癌細胞を殺してしまう=がんを治す というおかしな話になってしまうので「分離」できては困るのです。

よって👇


★HPV自体は見つからない。これはHPV存在派らの意見ですが一致しています👇

存在しないとわかっているから「見つからない」と開き直って設定し、次に「見つからないのに存在すると言える理由」つまり屁理屈作りが最大のミッションとなるのがウイルス学です。


HPV自体は見つからない。最初からそうだったのです⇩

>10年にわたる研究の結果、ついに患者の体内から2種類のHPVのDNAを発見するに至った。
ウイルスではなく、いきなりそのDNAを発見
冷静に考えたらおかしいということがわかります。
だからノーベル賞を与えて箔をつけてごまかしたのでしょう。
実際の論文(1983)
冒頭の追記にある通りです。


翌年の論文
【新しいタイプのパピローマウイルスDNA、性器癌生検および子宮頸癌由来細胞株におけるその存在】
>新型パピローマウイルスのDNAが…
>…DNA検出された。


はいもうこの時点でダメです🙅
おなじみ「検出」=detectですね。ウイルスの単離(発見)ではないのです。
示唆(suggest)も3回出て来ます。


自称専門家もこう言っています👇

★追記
「ウイルス自体はそこから見つからない」
やけに自信たっぷりに言ってるのはこういう理由のようです。
「そこではゲノムだけになっている」👇

それはウイルス自体にこういう設定があるからだとわかりました👇


つまりウイルス全般が細胞の外(少な過ぎ)にも中(形を変えている)にも見つからない設定になっているのです。だんだんアホらしくなってきました。
HPV発見ノーベル論文は図③の「ウイルス核酸」=ミミズみたいなやつを何とか見つけて
「これはHPVのものだ」と言ってるわけですね🐵?
追記終わり★


何でも来いのVero細胞をもってしても分離できない(CPE/細胞変性が起きない)というのは不思議ですね。毒をたくさん盛れば細胞はタヒぬでしょうに…
と思うのですが、このように最初の方法が「ウイルス分離🧫」でなく「DNAを発見」だったので、それに話を合わせているのではないかと思われます。


余談ですがこの自称専門家はそのHPVを(細胞培養でなく)精製(単離)したと言っています。

とは言えその論文がどこにも示されていません。
このパターンです👇


★HPVワクチンはVLPワクチンというジャンルに属するのですが、
VLP = Virus Like Particle = ウイルスのような粒子 = ウイルス様粒子
つまりウイルスに似せた粒子が入ったワクチンのことです。(?)

つまり見つかっていないHPVの「人工ウイルス」が入っているわけで、
それは「HPV」の表面、つまり殻だけを想像により再現したものです。
その「殻」が遺伝子組み換え酵母が産生した自然界に存在しないタンパク質でできているのです。


こんな得体の知れないものを注入すれば体がおかしくなるのは当然で、
この謎のタンパク質の粒が9種類入っているのがHPV9価ワクチンです。


L1タンパクとはHPV(左)表面のタンパク質との設定で、蛾の幼虫や組換え酵母から作られ、それを精製すると「自動的に集まってVLP粒子(右)になる」とのことですが👇
今さら聞けない! 1からわかるHPVワクチン(峰宗太郎)
とても本当とは思えません。
しかしそんな謎のタンパク質が「ウイルス」の代わりに入っているのがHPVワクチンです。
これで何か予防できそうな気がしますか?


「子宮頸がんの患者さんからよく見つかるDNAのカケラ」

ウイルス学者が子宮頸がん患者の患部から取り出し「これHPVのDNAのカケラかも」と思うものから元のHPVの表面を覆うタンパク質(その構造も想像)の成分を推測し、それを「遺伝子組み換え酵母」に作らせワクチンに入れて打った…
それがなんか知らんけどよく効いて子宮頸がんが9割減った…


別のところでこう言っています👇 ワクチンはどうでもよいのです


※そういう意味ではHPVワクチンは仕組み的に蛾の幼虫から作ったという「スパイクタンパク」入りノババックスのコロナワクチンと似ています
※B型肝炎ワクチンが最初のVLPワクチンのようで、やはり「ウイルス粒子」ではなくDNAとして発見されたことになっています 論文日本語訳


※添付文書にもすべてウイルス粒子ワクチンと書かれています。

沈降」

沈降とは
・抗原をアルミニウム塩などに吸着させた不溶性懸濁液
• 安定性がよい
 とのことです。


国立医薬品食品衛生研究所HPよりウイルス様粒子(VLP)について
本剤はヒトパピローマウイルスのL1たん白質からなるウイルス様粒子(VLP)を含有する。このVLPは野生型ウイルス粒子に類似したたん白質であるが、ウイルス由来のDNAを含まないため、細胞への感染能及び増殖能はない。このたん白質はHPVに関連した疾病の原因にはならない。HPVはヒトにのみ感染するが、ヒト以外の動物のパピローマウイルスを用いた試験により、VLPワクチンは液性免疫を惹起することにより、その効果を発揮すると考えられる


H(human)PVはなぜヒトだけ感染という設定になったのかわかりませんが、とにかくそれ以外の動物パピローマウイルス(PV)による動物実験からHPVワクチンもヒトに効果があると考えられるそうです。
当然「動物パピローマウイルス」なるものがあるかも疑問ですよね。
HPVが見つからないのならPVも見つからないはずで、どのような実験もできないはずです。


第12回 厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会 議事録 |厚生労働省
(2009年に承認され2010年12月に緊急促進事業の対象となる前のやり取り)

(ページ中ほど)


★ヒトパピローマウイルスは発見されていないので、
子宮頸がんの原因と言われているだけです👇

本当適当ですよね。誰が言っているのでしょうか?自分では確かめないのでしょうか?


子宮頸がんの原因とされているだけです👇

予防効果も証明されていません。理由は新しいワクチンなので。
日本に導入されてもう12年経ってますが。コロナワクチンはもう効くと言われてますw


※👆接種勧奨再開を前に削除されていました(2022/03/02)アーカイヴ


これが新しい説明👇


予防効果は証明されていないという決定的な文言は外しましたね。推奨再開に向けてでしょう
でもよく読むとお役所お得意の曖昧な日本語だらけです。
・期待されています
・(発症すると)されています(HPVが存在したとしてもそれが原因かは不明)
・一部の国では(国名なし)
・分かってきています(分かってきてどうする。ちゃんとわかってから接種すべき)


★厚労省からHPVで子宮頸がん等の病気になるという根拠はないとの回答★
厚生労働省 2023/08/31
ヒトパピローマウイルスが病原体であることを証明する科学的根拠、論文等
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」


新厚労大臣からも同様の回答です⇩

「上記1の文書については」とありますが、1がなければ自動的に2も3もないことになります。


武見大臣のお父さんは元日本医師会会長とのことですが文書はお持ちでないのでしょうか💦
肛門がん、尖圭コンジローマなど男子に打つ口実となっている病気も書かれています。


内閣府からも出ています👇


副作用で訴訟を起こされた製薬会社の声明👇


「関連性はない」コロナワクチン被害の前から使われていたのですね。
アーカイヴ⇒2016年11月から一貫しています。


最新の裁判でも👇

国もこう言ってますので👇

誰も責任は取りません。


【医学の話】『コウノドリ』より 子宮頸がんとHPVワクチンについて考える - 産婦人科医が漫画を読む
子宮頸がんの恐怖を煽る「コウノドリ」というマンガと共に恐ろしい話が書いてあります⇩

何があっても「気のせい」「考えすぎ」で済まされることはもう決定しています。



★このHPVワクチンが日本に導入されたいきさつです。
意外なことに「2009年豚インフル」がきっかけでした。


2009年春、豚インフルが流行るということで欧州では大量にワクチンを準備


・しかし実際は流行らずに欧州の人々は接種も敬遠


・大量の豚インフルワクチンが余り、日本に売ることに(途上国へは無償供与)


日本政府は10月1日に7700万人分の豚インフルワクチンを確保するとの方針を立て、
国内外の製薬会社に大量注文



・しかし結局日本でも豚インフルは流行らず、イギリスの製薬会社に注文をキャンセル


…しようとしたところ、英製薬会社から子宮頸がんワクチンとの交換を持ちかけられる


・(背景)当時イギリスでは子宮頸がんワクチンによる死者が出てワクチンが余っていた

死亡2009/9/28、報道は9/30


翌10/16、子宮頸がんワクチンは日本で急遽承認され12月より接種開始
(グラクソスミスクラインのサーバリックス)


つまり、日本がインフルワクチンが余って困っている時にイギリスで子宮頸がんワクチンが薬害事故で余り、インフルワクチンのキャンセルを申し出た日本にイギリスは違約金は要らないからと子宮頸がんワクチンと交換し、日本はそれを国内で緊急承認し接種が始まったということです。


緊急承認と言えばコロナワクチンもそうですが、実際に緊急だからというよりこういう裏事情みたいなもので行われるのが実際のようです。


大震災の直後に大キャンペーンが始まりましたね👇

※これ今見たらずっと勘違いしてたことに気付きました。
ワクチンではなく検診を勧めていたのです。
それも乳がん検診と抱き合わせで…
いかに検診を受けさせたいかがわかります。
痛!!これを奥で回してた🔄子宮頸がん検診ブラシ


接種を勧めていなかった頃のお知らせが削除されず残っていました。
ツッコミどころ満載です。
でも打った人はリスク承知の上でということになってるんですよね…💦

・感染症の定石「ほとんどの人は自然に治る。でも重症化すると大変なことに」
・ウイルス(HPV)の成分が含まれている=ウイルスではないのがミソ
・防ぐのはHPV感染(設定)
・予防できたとの「報告」があり、効果が「期待されています」
・「とされています」
・最後の一文に注目


【接種勧奨再開の裏事情】

※MDS⇒MSD(製薬)


💉する前に「子宮頚がんワクチン 副作用」で検索❗️
子宮頚がん訴訟の様子見て🥺

これが「精神的なもの」「思春期の女性によくある症状」などとされています 動画

よくHPVワクチンの安全性の根拠として出される「名古屋スタディ」
こういう内容とのこと⇩

「名古屋スタディ」では打っても打たなくても上の写真のようになるそうです…


こういう資料もあります👇
” 名古屋スタディ ” という疫学研究は存在しない
自由記載欄にこそある真実に目を向けるべきである



>ワクチン接種から10年と少し経ちましたが、毎日、深夜から明け方に起こる目の奥を抉られるような痛みがあります。深夜から明け方に起こる痛みに、その時間帯の睡眠は難しく、痛みが終わった後に疲れて眠る毎日です。

【デンマークでの被害例】➡youtubeから削除💧


子宮頸癌ワク◯ンの副作用2⃣


★参考1:
HPVワクチン「ガーダシル」(4価)の添付文書👇
「L1タンパク質」製造には遺伝子組み換え酵母が使われます。
注:現在推されているシルガード(9価)ではこの遺伝子組み換えの説明が省略されていますが、最上部に大きく組換えとあります。


読み違えそうになりますが、
高度に精製したのは
「4価の組換えヒトパピローマウイルス(HPV)6、11、16及び18型」ではなく、
既に説明した「L1たん白質ウイルス様粒子(VLP)」とされるものです。


ちなみに成分ですが👇(4価ワクチン)

アルミニウム、L-ヒスチジンポリソルベート80が入っています。


★これは現在推奨中の9価ワクチン・シルガード9です⇩
ウイルス様粒子という謎のタンパク質(人工HPV)が4種類➡9種類に。
合計量も4価の120㎍➡270㎍に大増量。
※添加物ももちろん問題ですが、他のワクチンと比べて特殊な種類のものではありません。やはりこの「L1タンパク質」という謎の物質があの激甚な副作用に大きく関連しているような気がします。


これをまんまやっているわけです👇

アルミニウムの量も4価の225㎍➡500㎍に大増量💦


アルミニウム大増量は〇価とは関係のないサービスだったようです💉✨


確かにサーバリックスは2価(有効成分)ですが、アルミニウムは500㎍です。


それでなくても問題になっているアルミニウム👇


口から入れるものがいいとは言いません。
でも注射で入れるものはその100倍悪いということです⇩


訳者さんからのメッセージ:
今回の動画は、2023年1月のDr.サム・ベイリーの「HPV, Pointless Tests & Toxic Shots」です。無意味な検査や有害なワクチンから子どもたちや若者たちを守れるよう、大人が一日も早く正しい知識を学び直していけますように、身近な人に広げていただければ幸いです。


L-ヒスチジンについて

ポリソルベートについて

川流桃桜@UnmasktheEmpire@kawamomotwitt
ゲイツ財団、PATH、GAVI、WHOが接種を推進し2014年にインドで裁判沙汰になったガーダシルワクチンは、卵巣と生殖器に損傷を与える成分を2つ(ポリソルベート80L-ヒスチジン)含み、接種すると不妊になったり16歳の少女が更年期になったりする。>


しろ🟠🌸✨@surinobaasan
⚫︎ポリソルベート80:合成界面活性剤。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮を引き起こし、ネズミの注射部位で癌を発症する。


ポリソルベートはツイッター検索しただけでも様々な危険性が指摘されています。
厚労省によると、以下のワクチンにも含まれています👇
アレルギー反応が心配されている、ポリエチレングリコール(PEG)やポリソルベートが含まれる医薬品にはどのようなものがありますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
肺炎球菌(プレベナー13)
インフル「第一三共」
HPV(ガーダシル)
日本脳炎(エンセバック)
ロタ(ロタテック)
ポリオ(イモバックス)など


【まとめ】現在特に厚労省が勧めているシルガード9は:
・想像上のHPVの表面である謎の「L1タンパク質」9種類(遺伝子組み換え酵母由来)
・大量のアルミニウム、L-ヒスチジン、ポリソルベート80といった危険な添加物

で構成されているということになります。


こんな犯罪者と被害者が出ないよう願うばかりです。
税金でも何でも高いのにワクチンだけいつも大サービス…
おかしいと思わないといけません。



★参考2:
HPVワクチン「サーバリックス」は「L1タンパク質」製造に蛾の幼虫が使われています。


イラクサギンウワバ🐛 害虫とされています。その卵巣細胞を用います。

High Five細胞
High Five細胞はイラクサギンウワバの卵巣細胞に由来する昆虫細胞株である。
HPVワクチン「サーバリックス」を製造するために用いられてきた。




★子宮頸がん検診について★
ふと気が付くと国はワクチンと同じくらい熱心に子宮頸がん検診も勧めています。
検診も受けないとワクチンだけでは効果は薄いような言い方までしています。
(あんなに効果があると言ってるワクチンなのに…?)


その子宮頸がん検診について調べました。
痛っ!!これを奥で回してた🔄子宮頸がん検診ブラシ


参考:
子宮頸がんワクチンと副作用(1) | ホームレメディくまもと|熊本ホメオパシー療法


2022 - HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団

中村医師が字幕をつけたHPVワクチン被害者のビデオ

「ウイルス」についての話やロバートケネディの出演は置いといて、
実際に被害にあった子供とその家族の話は重みがあります。
みんなかかりつけの医者の「打たないと癌になる」という脅しに震えあがって打ってしまったのです。

製薬会社はこのようなズルをします。治験のプラセボ側の方にも毒を入れていたのです。






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