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貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

国立感染症研究所「コロナは実在」完全崩壊

※2022/07/03 内容を大幅に刷新しました


ここでは市民から国立感染症研究所に対する2021年3月31日の質問と、その回答について検証します。


まず質問です👇

これが感染研からの回答になります👇


回答を個別に見ていきます。

ウイルス分離の論文、これが問題の核心である「存在証明」です。
なぜか開示請求に対しては「行政文書なし」として出さない幻の論文です。
これについてはこちらをごらんください👇

結論から言うと分離論文と言いながら実際の分離はしていないので、この時点で国立感染症研究所「コロナはあります」は完全崩壊しました。


ここで終わってもよいのですが、ついでなので他の回答も検証します。

質問の「世界中でコロナウイルスの存在証明をした国はどこにもない」を受けての回答だと思われます。
CDCはその後確かに「分離論文」を発表したのですが、これも実際の分離ではありません。
これについてはこちらをごらんください👇

なお、単離と分離は同じ意味です。

これはウイルスの遺伝子データ取り下げ問題ですが、実際には取り下げていないという説明です。
ただし、ウイルスを分離していないということは、その遺伝子データ自体はっきり言って「捏造」ということになり、もはや取り下げたかどうかは大きな意味を持ちません。

2023/12/15追記

データ取り下げ問題は「GenBankからは取り下げたものの、それをGISAIDに移した」ということで一応決着しています(データ名WK-521)。

が、実はGenBankにそのゲノムを登録する1週間前に別のゲノム(データ名I-004)を登録し、そちらはGISAIDに移した様子はなく普通に削除しています。

同じウイルスのはずなのに違う2つのゲノムがあり一方は削除、謎です。


この件はこちらにも詳しく書いてあります👇

厚労省「コロナの存在証明はない」実質認める

ざっくり読んでみた①感染研コロナ論文

これは新型コロナウイルスは単離(分離、純粋化)されていないと回答した世界中の機関です👇

注意したいのは、表向きはどの機関もウイルス分離をしたとしているということです。
しかし筋の通った科学的な条件を付け、正しいウイルス分離をしたのかを問うてみると…
世界全ての機関が全滅であったということです。

ウイルス学そのものが偽りの分離による詐欺だったのです。

というわけで感染研の「コロナは実在」メールの主張は全て崩壊しました。
というより

世界のどこにもコロナの存在証明(分離記録、実物サンプル)はありません。

ですから誰もここに手を挙げられないのです👇

【公表成分だけで十分危険】明治、ファイザー、モデルナ他

★広告が多くて見づらい場合はこちらはてなブログにコピーがありますのでご利用ください。


【グラフェンや寄生虫、DNA混入など記載外成分の話をしなくとも添付文書等にある分だけでこんなに危険という話】


形ばかりの反ワク医師や学者らがいまだに「リスクとベネフィットを天秤にかけて~」とか有効率が~、感染率が~など、考え方次第でどうにでもなる議論に明け暮れていますが、単にワクチンに何が入っているかを見れば打つべきかどうかはすぐ結論が出るのです。ウイルスもありませんし


【おまけを先に】
一部で話題のレプリコンワクチン「コスタイベ筋注」
添付文書より製法と添加物です。 審議結果報告書

添加物は打つ予定の人で各自お調べください。

有効成分「ザポメラン」に関してはこちらをどうぞ。


添付文書が更新されていました。

上のは起源株対応、これはオミクロン株JN.1系統です。

ザポメランの名称がなくなっています。


レプリコン、ざっくり言うとコロナのスパイクタンパクVEEV(ベネズエラ馬脳炎ウイルス)由来レプリカーゼ(複製関与酵素)をヒトの体内で生産するよう指令を出すmRNAの入ったワクチンです(?)


今までのmRNAワクチンはコロナのスパイクタンパクを作る指令を出すものでしたね。
ここではそれに加えてレプリカーゼ(複製関与酵素)も作るよう指令を出します。
だからレプリコンワクチンというのです。

レプリカーゼとはウイルスRNAの複製に関与する酵素。


それが元のmRNAを増やす。

そうやってmRNAが自己増殖するからレプリコンワクチン。



ところが脳炎ウイルス全般、つまりベネズエラ馬脳炎ウイルスには存在証明がありません。

🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター) 2024/01/24
西部ウマ脳炎その他「脳炎ウイルス」の存在証明
「見つかりませんでした」

VEEV(ベネズエラ馬脳炎ウイルス)由来のレプリカーゼ(複製関与酵素)が入っているからレプリコンワクチンなのに、そのベネズエラ馬脳炎ウイルスに存在証明がないのです。

ということは恐れられている「mRNAの自己増殖」は作り話の可能性が高いということです。

(加えて遺伝子はウソらしいので、mRNAどうのこうの自体ウソの可能性が高いです)


余談ですがVEEV(ベネズエラ馬脳炎ウイルス)はロバから分離されたそうです。

は?と思うような情報も…

hi★@hi_sa_e_sanx
これってどう思いますか?


★作った明治によると由来は不明だそうです。


ですが明治に問い合わせた方が👇

加藤 しょじろ@shonyan
明治製菓ファルマさんにコスタイベ Kostaiveの名前の由来を聞きました。
Covidをstave offする。が語源だそうです。何故かCがKになってくそマイナー動詞を使いつつ更に"i"が入っちゃってるのか知りませんが、決してフィンランド語で復讐を願っている訳では無いそうです。納得出来ない人はRT宜しく🙏


※stave off「くい止める、避ける」


その一方でこのような話も…


ももお。@momo_7197178
レプリコン💉、クリニックではなかなか注文がとれない(1バイアルで16人分、6時間以内使用の為、それだけの人数を集めるのは現実難しい)から
製薬卸の営業マンが自分も接種するので!(16人の内の1人として)と営業するように上から指示が出たり、大口注文を取るために施設を🎯にと指示の話を聞いた。


不思議な世界@Fa0PI9592xdswhQ
やはりクリニックではかなり使い勝手が悪いですよね。
多くの医療施設で採用されないのではと期待してました。
営業マン(MR?卸?)わずか1人分しか増えないのに、社命で自分の身体を差し出せとまで言われるなんて、、よっぽど契約取れてないんですかね!?


DRAGON-LADY@DRAGONL24143583
大量に接種可能な老人ホームが狙われそうですね!



うさぎ@mcjfaJ0rYQejtDs
私もいろいろなところで聞いていますが、明治ファルマのレプリコンワクチンと契約している病院をみつけられません。
このレプリコンワクチン煽りをされている方々、一件一件電話調査されていますよね?
国民を守る活動だ!とおっしゃるなら皆が打たないために、どうかレプリコンワクチン契約をしている病院をネット上で拡散いただけないでしょうか?
そのほうが、打たせないために効果的かと、、



石井一弘(カズ 裏コロナHP管理人&裏コロナの本 著者)@kazu_uracorona
試し読みが出来るっていうから試しに読んでみたら何だよこれ。

ただのワクチン推進派の本じゃねーかよ。


※実際にはこういう内容のようです🐵

【おまけ終わり】



※ここから元記事
①ファイザーの成分
有効成分 トジナメラン
接種のお知らせに書いてあります。 添付文書

トジナメランなる聞いたこともない物質。
みんなこれを見て「ほぅトジナメラン!こりゃ効きそうだね~」と思って打ったのでしょう。しらんけど
これが人体にコロナのトゲトゲ成分を作らせ免疫を誘導し、感染症の予防ができると考えられています

「考えられています」程度のことでみんなよく打てたなぁと思います🐵💦


トジナメランとは以下の文字列(核酸配列)です。(mRNAのこと?)

このA,C,G,Yの文字列がこのあとずっと続きます。計4284文字

これがワクチンに入っているというのが個人的によくわからないのですが…
そして結局それが作るというスパイクタンパクは架空の物質でした。
まぁコロナ自体が架空なのでそうなりますよね。


この文字列はウイルス分離も何もしていない最初の中国コロナ論文ゲノムデータを元に作ったことになっています。


そのオリジナルのa,c,g,tの文字列(RNA)から「この部分がトゲトゲのタンパク質」という文字列を見つけ、そのタンパクを体内で作るよう変換した文字列A,C,G,Y(トジナメラン/mRNA)が脂質の膜に包まれて注射液に入ってる…んですよね🐵💦


トジナメラン(ワクチンに入っている文字列)ですが、最後にAがたくさん並んで終わるところは確かにオリジナル(コロナ公式遺伝子配列)に似ています。

じゃオリジナルの終わりの部分がスパイクタンパクを表してるということ?(知らんけど)


文字列の入った液体(ワクチン)がウイルス感染を防ぐ、まさに実験的ワクチンです。
そんなSFみたいな話に納得できる人だけが打てばよかったのに…
これ一般人は仕方ないにしても勧めてた医師や看護師らも絶対わかってないと思います。


仮にその話に納得できたとしても、その文字列の大元(最初の中国論文ゲノムデータ)がデタラメなのです。

そこに焦点を当てれば、このワクチンを打つべきかどうかなんてすぐに答えの出た問題です。


中には周囲の強い勧めで仕方なく打った人もいるかもしれません。
今思えば「難しいことはわからないので今回は遠慮しときます」でよかったのではないでしょうか。


ではこのトジナメランは「スパイクタンパク」ではない別の異物を作るよう設計された配列なのかというと、実は遺伝子という考え自体が仮説に過ぎないそうです。
遺伝子説(いでんしせつ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
このように「説」とついているのです。進化「論」みたいなものです。


字幕大王@jimakudaio
ウイルス学者のジレンマと転換、1950年代前半

ワトソンとクリックの【提唱】であって発見ではないのです。
ステファン・ランカ博士が同様のことを言っています。


ステファン・ランカ博士 「病原体としてのウイルスに関する主張はすべて誤りである」
から遺伝子に関する話 こちら


ARI GATO@4e574f363636
大橋先生ちゃんと言ってますね
『遺伝子も仮説でしょ』ですってよ😃

1:08~


元動画

『遺伝子も仮説でしょ』発言は45:00~
冒頭のがんについてのお話がまた聞きどころです。


つまりこのmRNAワクチン自体ウソの可能性があり、どこまでウソなのかわからなくなってきました。

大橋先生は別のところでも「遺伝子って仮説でしょ?」と語っています。調べると実際そうなのです。


結論:有効成分mRNA「トジナメラン」は本当に有効成分なのか、またそれ自体本当に入っているのかもよくわかりません。


悲報:やっぱり入っていないようです。

mRNAワクチン中止を求める会などが発足しているようですが、会の名称を変更した方がいいかもしれません。


改めてこの表、次は添加物です。


ほとんどの人はよく調べずに同意書にサインしたと思います。


それを詳しく調べたブログの訳を中心にざっくり紹介します。

(削除されていたので復元ページ)


①ALC-0315:[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘ
キシルデカン酸エステル)

工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性の刺激物。
飲み込み、吸入、接触は有害。深刻な眼の損傷や皮膚の炎症


②ALC-0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたことはない。
多くの日用品に使用されており、この物質に対する抗体を持つ人の多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす可能性


アレルギー反応が心配されている、ポリエチレングリコール(PEG)やポリソルベートが含まれる医薬品にはどのようなものがありますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省



③DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、肝臓、腎臓) 、急性水生毒性


④コレステロール
※モデルナでは使用前例量を超える量が含まれているとされています(下のモデルナの項に記載、目的は黒塗り)。
ファイザーではどうなのでしょうか。

P.14に

>LNPを構成する脂質(ALC-0159、ALC-0315、DSPC 及びコレステロール)

という記述があるので、①~④を合わせてLNP(脂質ナノ粒子)を作るようです。

トジナメランはそこに入っているわけですね。


⑤塩化カリウム
最近のデータシートには「実験室および製造用のみ」と記載。
食品、医薬品、家庭用ではない

※水痘ワクチン、日本脳炎ワクチンにも入っています



⑥リン酸二水素カリウム
メルクの安全データシートには
「刺激作用、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、不快感」と記載


⑦リン酸水素ナトリウム二水和物
腐食性刺激物として記載



審議結果報告書より↓
②ALC-0159 ①ALC-0315 は「使用前例がない」と記載

③DSPC は特定の場合のみ使用が認められるもので、使用目的は黒塗り


第59回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料
成分表の下に見えないくらい極小で書かれた部分があります。(P.18)

赤で囲んだ部分を書き出します👇
【参考:添加物ALC-0315及びALC-0159の安全性について 】


ALC-0315及びALC-0159は添加剤としての使用前例がなくDSPC特定の製剤又は特定の条件下においてのみ使用が認められている添加物であるが、本剤の製剤特性を担保するために必要。


○ 製剤を用いた毒性試験のうち、ラットにおける反復筋肉内投与毒性試験では、肝臓への影響血中GGTの増加及び肝細胞の空胞化が認められたが、毒性学的意義は低いと考えられた。


→これらの添加剤を使用することは可能であるが、長期間の反復投与毒性が評価されていないことから、これらの添加剤は、本剤の用法・用量に限った使用とすべきであると判断された。


血中GGTの増加 とは👇
心血管系疾患、糖尿病、メタボリック症候群、死亡、動脈硬化、心不全、糖尿病、肝疾患、感染性疾患、癌
などのリスク上昇を意味するそうです。


肝細胞の空胞化とは肝臓の壊死です。
実験結果データは黒塗り↓

「黒塗りはワクチンの製造方法という企業秘密を守るため」などと言ってくる人がいますが、こういうのはそれとは違いますよね。

しかもライバル社ってこういう資料から技術を盗むのでしょうか?🐵


ラットにおける…からをもう一度読んでみましょう↓

ラットにおける反復筋肉内投与毒性試験では、肝臓への影響(血中GGTの増加及び肝細胞の空胞化)が認められたが、毒性学的意義は低いと考えられた。


→これらの添加剤を使用することは可能であるが、長期間の反復投与毒性が評価されていないことから、これらの添加剤は、本剤の用法・用量に限った使用とすべきであると判断された。

まとめるとこんな感じ↓

実験で肝臓にかなりの悪影響が出たものの、気にするほどではないし、必要な成分なのでとりあえず使用する。

ただ長期の安全性はわからないので、今回限りの使用とする。


子ども用にはトロメタモールが入っています。
皮膚腐食性/刺激性/眼に対する重篤な損傷性⇒目薬にも入っています(?!)

黒黒ガム🗣️🗣️🗣️@kurokurogum
子供用P社ワクチンには、大人用には入っていない成分(トロメタモール)が入っている。ちなみにM社のワクチンには元々その成分が含まれている。(成分については厚労省ホームページより)
ヒト用鳥インフルワクチンヒブワクチンにも入っています。


シェリー・テンペニー医師:人口削減COVIDワクチンはどのように3~6ヶ月で効き始めるか さてはてメモ帳


この中身だから「打った方がかかる」というのも根拠はないわけで…

こんな中身だからそりゃ打つとどこか具合悪くなりますよね。

それを「コロナかも」と思ってしまう、病院に行ってPCR検査したら「コロナです」と言われてしまう、そういうことではないでしょうか。


②モデルナの成分
有効成分 CX-024414(エラソメラン)

CX-024414はその後「エラソメラン」へと名称変更されていました。
その文字列(核酸配列)です。

このA,C,G,Yの文字列がこのあとずっと続きます。計4101文字

ファイザーのトジナメランとはまた違いますね。
ファイザーを打った人とはまた違うスパイクタンパクができるという設定なのでしょうか。
それはおかしいのではないかという気もしますが、まぁすべてがインチキだし、私は打っていないのであまり気にはなりません。


トジナメランとかエラソメランが何かわかって打った人は100万人に1人もいないでしょう。
この文字列が体内で何か作るかもしれないし作らないかもしれない、下手するとこんな文字列が入ってるという話自体ウソかもしれない…
打った人は少し考えた方がよいと思います。


結論:有効成分は本当に有効成分なのかわかりません。


というわけで次は添加物です。
第59回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料
SM-102PEG2000-DMGについて。
成分表の下に見えないくらい極小で書かれた部分があります。(P.17)

この極小部分を書き出します。
【参考:添加物SM-102、PEG2000-DMGの安全性について 】
この2つは共に脂質ナノ粒子の形成に使用される物質のようです。


使用前例がないSM-102、PEG2000-DMGは、本剤の製剤特性を担保するために必要。


○ 本添加剤を含む他のmRNA-LNP製剤を用いたラットにおける反復筋肉内投与毒性試験では、幹細胞の単細胞壊死及び空胞化並びに精嚢上皮の単細胞壊死が認められているが、いずれも毒性学的意義は低いと考えられる


⇒これらの添加剤を本剤に使用することは可能であるが、反復筋肉内投与毒性試験では長期の安全性が評価されていないことから、これらの添加剤は、本剤の用法・用量に限った使用とすべきであると判断された。


精嚢上皮の単細胞壊死…男子にはアウトです💦


審議結果報告書 P.14下段より

・使用前例がないSM-102およびPEG2000-DMG
・特定の場合のみ使用が認められているDSPC
・使用前例量を超えるコレステロール
・使用前例がないトロメタモール硫酸塩
・使用目的は■■■■■■😎🙈
※DSPCは脂質ナノ粒子(LNP)システムにおける脂質成分


「黒塗りはワクチンの製造方法という企業秘密を守るため」

などと言ってくる人がいますが、答えだけでなく質問も黒塗りとはどういうことでしょうかね🐵

モデルナは黒塗りがなかなか壮観です💦


ファイザー、モデルナはスパイクタンパクを「つくらせるタイプ」(アストラゼネカもそうですが打つ人いないので省略)
次は「そのものを投与するタイプ」です。こちら


③タケダ「ノババックス」の成分
「mRNAワクチンは不安」という人はこれを選んでいました
原理としては:
mRNAワクチン=人体にスパイクタンパクを作らせる
組換えタンパクワクチン=他者(この場合蛾の幼虫)に作らせたスパイクタンパクを入れる


スパイクタンパクは「ツマジロクサヨトウ」という蛾が作ります🐛
幼虫の卵巣で作ります。添付文書

成虫

幼虫(の卵巣細胞)が使用されます。


存在しないコロナの「スパイクタンパク」が作られて入っています🐵

mRNAワクチンはこれを人体に作らせますが、
ノババックスはそれを蛾の幼虫の卵巣細胞に入れた組換えバキュロウイルス(?)が作ります。
そういう話を信じた人が打ちました。

「蛾の幼虫が作ったウイルスの表面を入れる」という意味でノババックスは初期のHPVワクチン(サーバリックス)と同じ方式。

この方式、ウイルスではなくその表面を何か(蛾の他にハムスター、酵母など)に作らせ入れたというワクチンは他にもけっこうあります。

mRNAとも違う🍊ウイルスの皮入り新型ワクチン🍌


「ノババックス」ヌバキソビッド筋注(販売名)審議結果報告書の黒塗り■■■■■■ P.6~

添加物Matrix-Mについて👇

>日本での使用経験は無いことから、安全性には注視する必要があります。
※キアラの木⇒他ではキラヤの木とされています


サポニン由来のMatrix-M。サポニンは天然の界面活性剤と呼ばれ、サポニンを高濃度で含む植物は昔は石鹸代わりに洗濯、シャンプーなどに用いられている。
界面活性作用があるため、細胞膜を破壊する性質があり、血中に入った場合には赤血球を破壊(溶血作用)
サポニン - Wikipedia


そこから作ったMatrix-Mの詳しい説明があります👇

こちらもどうぞ👇

添加物のポリソルベート80は乳化剤。
脳関門を開けて本来ブロックされるはずの化学物質を脳に入れてしまうそうです。


私がいつも疑問なのはワクチンを打つ打たないの遠回りな議論です。
謎のDNA混入とか「打った方が感染してる」みたいなグラフを出しての…
そんなんじゃなく


①添付文書に公表分の成分から検証する
②ウイルスがあるかないかを確認する


これですぐに終るはずなんですけどね🐵💦


★その後このような結果に★

結局ファイザーとモデルナだけが残ったようです。
出ると言われていた「不活化」も出ませんね。
もうコロナワクチン自体がオワコンということでしょう。
レプリコンも出たからと言って誰も打たないと思います。



コロナワクチンを打った人のセリフ。
やっぱりどんなものか知らずに打っているようです。

「あのワクチンなんて毒だから」

従来からのワクチンだと思って打っているようです。
ということは「接種のお知らせ」なんて読んでいないということです。
トジナメランも知らなければ添加物についても調べてはいないでしょう。
こんな人たちの耳にDNA混入問題なんて絶対に届かないし理解もできないのです。


※消えたアストラゼネカについてはこちらの㉑にあります。



てこういったワクチンで被害が認められるかというと、国の考え方はこうです👇
2021年2月15日の資料なので、接種が始まる前から大量の薬害被害が出ることを想定し、またそれを認めない言いわけを用意していたことがわかります。

続けてインフルワクチン接種後に亡くなった例を多数わざわざ出しています。
こんなに死亡事例があったのですね。
「でも関連が認められた例はない」と…



とにかく因果関係はわからないものなのです(ワクチンの場合に限る)

「否定的」と「わからない」の2通り…



接種のお知らせの『副反応について』のらんには親切にこう書いてあったのを忘れてはいけません。


>なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。


それだけでは足りませんよね。以下勝手に付け加えました。
このように書いてあったらみんなもう少し接種に慎重になったのではないでしょうか?



★2024年4月追記
有料にもなり、誰も打つ人のいなくなった今だからこそ、あの打て打て騒ぎは何だったのかを冷静に振り返ることができるのかもしれません。
本当に得体の知れない液体をみんな一種の熱狂に乗せられ体内に入れてしまいました。

今度同じようなことが起きたら、大切な人を守るために打つべきか?などというくだらない議論はやめてワクチンの中身を見ましょう。
そしてそのウイルスが本当にあるのかも忘れずに✨






.

コロナ分離/純粋化「記録なし」🌏①

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世界➁はこちら👈👉世界⑤(最新)はこちら
日本①
日本➁

新型コロナウイルスの存在証明はないと認めた機関をまとめてみました。
(厚労省のように無効な存在証明を出した例も含めてあります)


※【分離/純粋化】
というのはコロナを何かから取り出し純粋な状態にし、「これがコロナです」と言えるものにすることです。
何かとはコロナ患者の検体…一般にはその唾液、痰、鼻水などの体液を指します。
または空中からでも物体の表面でも下水からでも何でもかまいません。
そこにコロナがいるとされる場所からコロナを実際に取り出すことです。
特に海外では存在証明として最初からこれを求めています。


※分離には「実際の分離」と「偽の分離」があり、話をややこしくしています


CDC(米疾病予防管理センター)
2020/10/11の記事
「CDCもCOVID19ウイルス分離株の"ゴールドスタンダード"がないことを認める」

ここから「コロナは存在しないのでは?」という話が大きく取り沙汰されるようになりました。
記事の重要部分↓

誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本を持っていない。


誰もCOVID-19ウイルスを分離していない。


したがって、それが存在することを誰も証明していない。

どういうことでしょうか。記事はCDC自身の2020/07/13付文書が元です👇
CDC 2019-新型コロナウイルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネル


内容はコロナ検出PCRについてで、41ページの初めにこうあります↓
Since no quantified virus isolates of the 2019-nCoV are currently available, assays [diagnostic tests] designed for detection of the 2019-nCoV RNA were tested with characterized stocks of in vitro transcribed full length RNA…”
現在、2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株は入手できないため…
(2019-nCoVは当時のコロナの呼び名)


現在とは世界中コロナで大騒ぎになっていた2020年07月
2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株とは早い話ウイルスの実物
それが入手できない=ない と言っているのです。


表向きにはパンデミックと騒ぎながら、一般人が目にしないような内部資料にはさりげなく書かれている「実はウイルスの実物がない」。


★CDCはそうやって本物のウイルスなしに作ったPCRの精度が低いことを2年間の使用の後に認め、2022年以降は実際のウイルス標本を用いて作ったよりよいPCRを使うよう通達を出しています。
しかしもちろん実際のウイルス標本など現在もどこにもありません。


詳細はこちらの下段【2022/04/06追記】にあります👇
米CDC論文🐵コロナはサルしかかからない 追記あり


★PCRについてはこちらも重要★
2020年1月にドイツで開発され、世界で使われ始めた【コロナ検出PCR】開発論文👇
Eurosurveillance | Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR
【リアルタイムRT-PCRによる2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)の検出について】


introduction・4段目より
In the present case of 2019-nCoV, virus isolates or samples from infected patients have so far not become available to the international public health community. We report here on the establishment and validation of a diagnostic workflow for 2019-nCoV screening and specific confirmation, designed in absence of available virus isolates or original patient specimens.



今回の2019-nCoVの場合、ウイルス分離株や感染患者からのサンプルは、これまでのところ国際的な公衆衛生コミュニティで入手できるようになっていない。ここでは、利用可能なウイルス分離株または元の患者検体がない状況で設計された、2019-nCoVスクリーニングおよび特異的確認のための診断ワークフローの確立と検証について報告する。


スクショ👇

ここでもコロナPCRが実物のコロナなしに開発されたことを堂々と述べています。
中国で「コロナ発見論文」が最初に出る前日に発表された論文なので辻褄は合います。


”元の患者検体(鼻水等)がない” = 当時中国武漢で「新型ウイルス発生か?」と言われていた程度なのにドイツにそれがあるはずないのです。
ウイルス分離株 = その鼻水から「培養」したもの🧫 それも当然ないはずです。


つまり新型コロナの実物はもちろんデータもなしに「開発」されたPCR、抗原検査などの検査方法、それにより発表された「陽性者・感染者数」新型コロナの存在を信じる人にとってもウソでしかないということです。


Resultsより
Before public release of virus sequences from cases of 2019-nCoV, we relied on social media reports announcing detection of a SARS-like virus. We thus assumed that a SARS-related CoV is involved in the outbreak. We downloaded all complete and partial (if > 400 nt) SARS-related virus sequences available in GenBank by 1 January 2020.


2019-nCoVの症例から得られたウイルス配列が公表される前に、我々はSARS様ウイルスの検出を発表したソーシャルメディアの報告に頼った。したがって、SARS関連CoVが集団発生に関与していると仮定し、2020年1月1日までにGenBankで入手可能なSARS関連ウイルスの完全配列および部分配列(400 nt以上の場合)をすべてダウンロードした。


スクショ👇

(意訳)新型コロナPCR開発当時、新型コロナの実物はまだなかったが、ネットでは武漢でSARS関連コロナウイルスが検出されていると伝えられていたので、それが原因だと信じて2020年1月1日までにネットからダウンロードしたSARS関連のゲノムデータによって新型コロナPCRを開発した。


つまり新型コロナPCR旧型コロナ(SARS)のゲノムデータから作られたのです🐵
それも2020年1月上旬のドイツで…


※仮に中国から発表された新型コロナのデータを使用したところでそちらのデータもデタラメなのですが…💦


どなたかのまとめ⇩


ちなみにこのコロナPCR開発論文がドイツから発表されたのは2020/01/23なのですが

これは2020/01/16付けの日本のニュース👇

新型肺炎患者、国内で初確認 武漢に渡航歴 - 日本経済新聞


15日夜に国立感染症研究所の検査で新型ウイルスの陽性結果が出たという。


陽性というからにはPCRです。時系列的におかしいですね。
ドイツのコロナPCRもまだなく、しかも中国からコロナ公式ゲノムもまだ出ていないのに…
2020/01/15の日本で何を元にどんな検査をしてコロナ陽性としたのでしょうか。
まぁ全てが茶番なのでいちいちツッコむこともないのでしょうが…🍵


参考:中国からのコロナ公式ゲノム発表は2020/01/17です。

新型コロナPCRはCt値の問題などではなく、また難しい技術論やキャリー・マリス博士が病気の診断に使えないと言ったという話、そういうこと以前に新型コロナから作られていないのです。



★ここから「存在証明なし」
カナダ保健省  2020/06/13
クリスティーン・マッシーさんによる最初の請求になるかと思います。
患者の検体から直接分離したSARS-CoV-2の記録を求めます
「見つかりませんでした」

請求内容は正確には以下です👇
ウイルスが検体から直接分離された記録:検体はサル腎臓細胞や肝臓癌細胞など他の遺伝物質と混ぜられていないこと
※文書に日付けがないのはカナダ保健省側の不手際とのことです。


イギリス保健社会福祉省 2020/08/24
市民の情報開示請求回答を元にした記事
「英国政府、ウイルスが存在しないことを認める」より↓

DHSC(イギリス保健社会福祉省)は(パンデミックの原因とされる)
SARS-CoV-2の分離に関する情報を保持していません。


実際の書類(3ページ)
請求:SARS-COV-2が検体から直接分離された記録
※検体はサル腎臓細胞や肝臓癌細胞など他の遺伝物質と最初に混ぜられていないこと
回答:DHSCはSARS-CoV-2の分離に関する情報を保持していません



日本厚生労働省 2020/12/21
請求:新型コロナウイルスが存在するということを証明するエビデンスの要求
回答:国立感染症研究所HP 研究情報 ➡無効な回答です
同時に「ウイルス関連の文書、存在証明などは行政文書ではない」はこの時点で間違っていたことになります。

まずこの「国立感染症研究所HP」ですが、分離に成功したというその①論文や②データへのリンクがないという不自然なページです。
(中国データへのリンクはあるのにおかしな話です)


①論文は別のページにひっそりと貼られてあり、それを検証した結果がこれです👇

ウイルス分離と言っていますが、実際に行ったのは細胞培養という違うものでした。


②遺伝子データ取り下げ問題についてはこちらをごらんください👇
厚労省推奨【感染研HP】に隠されたトリック
国立感染症研究所「コロナはあります」完全崩壊へ


感染研の「ウイルス分離」に関しては、最終結論はこちらとなります⇩


アイルランド保健局 2020/12/23
請求:SARS-COV-2が検体から直接分離された記録
※検体はサル腎臓細胞や肝臓癌細胞など他の遺伝物質と最初に混ぜられていないこと
「存在しないか見つかりません」

>関係する記録が存在しないか、その所在を確認するためのすべての手順を踏みましたが、見つけることができません。


ファイザー/イギリス医薬品・医療製品規制庁(MHRA) 2020/12/14

この記事はイギリス医薬品・医療製品規制庁(MHRA)がファイザーワクチンを承認した際、イギリスのジャーナリスト、フランシス・リーダー氏がそのMHRAに問い合わせたメールが元になっています。


ファイザーがワクチン作成の元とした遺伝子データは「実物のコロナウイルスから得られたものではない」と聞き、驚いて確認したのです。


そのやりとり。
フランシス・リーダー氏請求👇


イギリス医薬品・医療製品規制庁(MHRA)回答👇

>(ファイザーワクチンに)使用されたDNA情報は患者から分離されたウイルスから直接得られたものではありません


その「DNA情報」の型番GenBank: MN908947.3最初の中国論文の遺伝子データです。 
感染研が99.9%一致と発表した最初の中国データ

それは
>遺伝子合成と組換えDNA技術を組み合わせて生成されたもの
などと言っていますが、実物なしにコンピュータで作成したゲノムだということです。

「ワクチンがある以上当然ウイルスも存在する」

などという人がいるわけですが、実際コロナワクチンはウイルスなしのデータから作られたものです。


モデルナもファイザー同様に実物のウイルスなしに単なるデータからワクチンを開発したことが関係者の口から語られています⇩

この男性はイルミナ社のCEOで、その社名は中国最初のコロナ論文に登場します。


「ゲノム配列は1月10日に発表」と言ってますね。
モデルナではその1月から「迅速に」ワクチン開発が進められています。


2020年2月18日の発表では大したウイルスではないと言ってるのに変ですね。

もう気付いている人も多いと思いますが、新しい病気が発生した時の発表は
脅かす(恐ろしい)➡安心させる(大したことない)を繰り返してだんだん恐ろしくしていきます。
この場合も2月にこう言った翌3月11日にWHOは世界パンデミック宣言を出しました。


中国CDC 2021/01/23
「市場の動物からはウイルスを分離していない」

肺炎の原因とされた武漢の海鮮市場の生物からウイルスは分離されていませんでした。
市場ではコウモリも売られていないことがわかっています。


日本文部科学省 2021/02/05
文科省職員📞回答
「新型コロナウイルスに関しては明確なデータは国としてもそこまで作られていない」

マスク着用の科学的根拠について電話で答えていた文科省職員が口を滑らせました。



②もご覧ください。









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