prettyworldのブログ

貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

コロナの写真はウソでした①

👉➁はこちら 👉③はこちら


コロナがあると言う人の中には
「だって写真あるでしょ?」という人がいます。


そこで今回、コロナの写真は本当なのか ということを考えてみます。


モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明
>実際のウイルスが電子顕微鏡で確認されたことは無い。
実際のウイルスからゲノムが抽出され、配列決定されたことは無い。
これは科学的詐欺である。


【世界中にコロナの存在証明を求めているクリスティーン・マッシーさん
>はい、「ウイルス」を撮影したとされる電子顕微鏡写真が
公開されていることは承知しています。
しかし、何かの写真を見ても、それが何であるか、どこから来たのか、
何をするものなのかは分からないのです。


科学者が写真を出して「これはコロナです」と言うので、
私たちは「はぁそうですか」と信じていただけなのです。普通信じますよね


ご存知の通りウイルスは実際には単離されていません。
レンズを向けるべき純粋な「ウイルス」の実物がないのです。


では何にレンズを向けているのかというと…
細胞培養の結果できる
患者の鼻水🗣️+サル腎臓細胞🐵+ウシ胎児血清🐮+複数の化学薬品💊の混合物🧫
🧫この中を覗いて写真を取っています。
そこには当然雑多な粒子が泳いでいますが…

ウイルス学者はこれらの粒子を顕微鏡で見て、
見栄えが良いと思う粒子を選んで写真を撮り、
それを新型コロナウイルスと呼んでいるのです。
12:48~
THE FINAL REFUTAL OF VIROLOGY【ウイルス学に対する決定的反証】(字幕+吹き替え)
ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(前編・字幕)
ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(後編・字幕)
元ビデオ(英語)  スクショ+日本語訳


(参考)
混合物🧫中の「雑多な粒子」には以下の物が考えられます
・腎臓細胞など外来細胞培養由来のもの
・細胞内で生成されたエクソソーム
・細胞破壊によるアポトーシス体
・別の種類の細胞外小胞
The Great Covid Virus Debate - The Weston A. Price Foundation
(Cytopathic Effectsの項目より)


これを見た時👇
「え、どうしてこれがコロナなんですか?」
と言えるのが本当に頭の良い人です。

犬の写真に「猫」と書けば嘘だと誰でもわかりますが、ウイルスの場合は適当な画像に「〇〇ウイルス」と書いても誰もわからないのです🙃


それにこの粒👆が何か悪いことをした(人を病気にした)証拠があるのでしょうか?
それにはこの粒の純粋なものを動物に吸わせてみたら肺炎になるのか?などの実験をしなければなりませんが

その「純粋なもの」は作られておらず、つまり写真の粒が病気の原因かという確認は全くされていません。
「感染実験」の論文は確かにありますが、それは別の「分離論文」で得られた細胞培養による混合物を「ウイルス」として使用しています。


何だか舞台裏を知ってしまうとものすごくいい加減なウイルス学の世界。
ウイルス学は疑似科学であると言われる所以です。


写真は証拠になるのでしょうか?
ネッシー👇

宇宙人👇

新型コロナウイルス👇



.