prettyworldのブログ

貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

「コロナはない」がまだ信じられない人へ

以前の記事
それでもまだ「コロナはいる」と言う人へ の最後に


元のウイルスがわからないままに作ったワクチンの中身、気になりますね。


と書きましたが、ファイザーがその
実物のウイルスなしにワクチンを作った ことを認めています。



今回の遺伝子書き換えワクチンの仕組みを、
ご存じない方のために簡単に説明します。
中身が組換え物質という以上に打たれた人間の遺伝子を書き換えるので、
私は書き換えワクチンと表現しています)



今回のワクチンはこの〇で囲んだコロナのトゲ部分(スパイク)を、

私達自身が体内で生産するよう遺伝子を書き換え、
本物のウイルスに対して免疫を持たせようというものです。
もちろんワクチンにはこのトゲの遺伝子情報が入っているはず…


ですがこのウイルスの実物はありません。
なのでこの部分を推測で作ったというのが上の記事の意味です。
私達の体内で実際に何が作られるか不明なのです。


コロナのトゲを体内で作られるのも困るのですが(アレルギーの可能性)、
さらにそれとはまた違う謎の物質が作られるということになります。



大橋教授はこれを 謎の遺伝子組み換え注射 と呼んでいます。

ウイルスの存在を証明する科学論文がない?



コロナはない、という話ですが、
実は国の出したファイザーの審議結果報告書にそれが書かれています↓


中国での「謎の肺炎発生」からわずか10日ほどで、
WHOが新型コロナが原因であると発表した、とあります。
これだけでわかる人にはわかるわけです。


こちらにも説明されています↓

新型として認識されたばかりのコロナウイルスの遺伝子配列を、
僅か1カ月ほどの間に特定することは有り得ないことのようだ。


1カ月というか5日ですね。


いや今回に限って中国研究チームが病気発生から5日で遺伝子配列特定までできたのだ、
そう信じたい気持ちもあるでしょうが、その期待も裏切られます↓


リンク


元々コロナとは…
武漢海鮮市場で売られていたコウモリが持っていた突然変異ウイルスが、
それを食べた人に感染したという話だったはずです。


ところが今年になって実は市場の動物のウイルス検査はしていなかったことが
当事者の口から語られました。
市場ではコウモリも元々売っていませんでした


市場で売ってる何かを食べて感染というのは完全な付けたしで、
単に大急ぎでコンピュータで患者の肺液から作っただけのゲノムです。
ウイルスからではありません。


こうなるとコロナとは一体何だったのでしょうか。
しかしWHOは「新型コロナウイルス」発生と発表、
その後パンデミック宣言。そのまま今日に至っています。


今回の「遺伝子書き換えワクチン」の中の遺伝子情報ですが、
推測で作ったと言えばまだ善意に聞こえます。
しかしひょっとして何か意図的なものを作って
入れていないとも言えないのです。


※最近コロナの変異株発生のニュースがよく出ますが、
最初のウイルスがフェイクなので、普通にフェイクだとわかります。


去年暮れ、アイルランド政府もコロナがないことを認めていました↓


科学と法律に大変詳しい方です↓