接種しないとクビですか?
このようなツイートを見かけました。
モチ
@teninsandesu
私は多分大丈夫だけど、
主人が会社でコロナワクチン集団接種させられるなら会社辞めさせます
それくらい我が家にとっては恐ろしいことだし、マスクの同調圧力とは訳が違う
ちなみにインフルワクチンは会社に言われたけど主人は拒否しました
負けないぞ
他にもこんな書き込みが↓
>任意なら受けないが強制(打たないと懲戒解雇レベル)なら辞めます。
>俺はバスの運転士だけど、ワクチン接種しなければいけなくなっら、仕事辞めます。
ワクチン接種したら、服反応で仕事出来なくなります。
逃げるが勝ち。
>インフルの時は逃げれたけどコロナワクチン強制されたら辞める心積もり…
もう職場には死んでも打つ気はないと伝えたし
>これなったら夫婦で退職する。どうしようかな。どうにかなるか。
接種が事実上の義務化になってはならない という素晴らしい見解。
「接種しないと解雇」などと言われたら「懲戒権の乱用」と対抗できます。
接種強要で健康被害が出た時の責任を取れるのか、
前もって雇用主に確認することもできる。
そんな当然の権利を私達従順な日本人は忘れてしまって、
つい自分から「打つかクビか」の問題にしてしまうのです。
もちろん雇用主にそもそものコロナウイルスの存在証明を聞くこともできます。
厚労省がそれを出せなかったのはご存じかと思いますが、
こういう例もあります。日野市議会での質疑応答↓
このように責任ある立場の人ならないと答えるしかないのです。
さて仮に頑張ってワクチン打ったところでどうなるのでしょうか。
これも厚労省の資料ですが、特に予防効果はないとしています。 画像元
つまり、打ってもかかる 設定なので、
マスク着用義務など今の状態は何も変わりません。
一方で副作用に関してはかなり発生することを見込んでいます。
しかもなるべく認めない方針のようです↓
接種後何らかの体調不良が出たからと言って接種が原因とは限らない。
接種しなくても病気になることはある。高齢者は特にそう。 画像元
こういうすごい言い訳を用意しているようです。
上で素晴らしい見解を出してくれた同じ厚労省がこれを言っているので、
私達は厚労省が守ってくれるなどとは期待せず、
やはり自分の体や健康は自分で守り、権利を主張していかないといけません。