「はしか」は元祖〇〇しないウイルス✨追記:ワクチンの中身💉
★2024/03/14追記
NHKがこう言っているので👇
フェイク対策にはしかワクチンの中身を検証します。
※小船富美夫さん=元感染研室長
はしかワクチン添付文書より👇
🐓ニワトリ胚
🐄ウシ血清・乳
🐖ブタ膵臓(トリプシン)※腎細胞を破壊
・乳糖(飲めば乳糖不耐症の元ですが…?)
・L-グルタミン酸カリウム:うま味調味料
・pH調節剤=pH調整剤:食品添加物「pH調整剤」とは?種類や危険性を解説
カナマイシン硫酸塩
重大な副作用:耳鳴 、 難聴 、 眩暈 、 第8脳神経障害 、 蝸能障害 、 急性腎障害 、 重篤な腎障害 、 ショック 、 胸内苦悶 、 呼吸困難 、 心悸亢進 、 血圧低下
フェノールレッド
強い眼刺激、発がんのおそれ、生殖能又は胎児への悪影響のおそれ
追記終わり★
★2024/12/27追記
麻疹と新幹線は相性がいいようです🚅🐵
★2024/12/09追記
麻疹定期便。
毎度同じパターンです。
だったらベトナムの人はみんなはしかですよね。
追記終わり★
★2024/03/13追記
前回から2週間とたたずにまた同じ話を持ってきましたw アーカイヴ
今度は「アラブ首長国連邦から来日した人」だそうです。 そしてお約束の移動経路紹介です。
具体的な日時と公共交通機は、以下の通りです。
〇3月7日(木)午後0時50分から午後1時10分頃まで、大阪メトロ御堂筋線の中津駅から新大阪駅まで。
〇3月7日(木)午後1時45分から午後4時8分まで新幹線のぞみ24号・6号車、新大阪駅から品川駅まで。
だったらアラブ首長国連邦の人はみんなはしかですよね。
追記終わり★
★2024/03/01追記
前回から1年とたたずにまた同じ話を持ってきましたw
「タイから来日した人」が持ち込んだそうです。
だったらタイの人はみんなはしかですよね。
ツイッターでEARL氏がこの件を取り上げ猛烈に拡散されていますが…
現実にはまた火が点かずに終わりそうですw
追記終わり★
ここから元記事👇
今度は「はしか」、「インドから帰国した人」だそうです。2023/5/16
まだ鳥インフルでも騒いでいるのにあまりにも矢継ぎ早です。
だったらインドの人はみんなはしかですよね。
「感染者」が新幹線🚅を利用したとのことで注意を呼び掛けているようですが、
このストーリーは以前の使い回しです👇
2018年。
この時は1人の東南アジア~台湾経由の外国人観光客が沖縄に持ち込んだというストーリーでした。
この時は1人の東南アジア~台湾経由の外国人観光客が沖縄にはしかを持ち込んだというストーリー。
だったら東南アジア~台湾の人はみんなはしかですよね。アーカイヴ
記事中で母子手帳を手にはしかワクチン接種を呼びかけているのはこの人w
そうして「はしか」の広がった沖縄を旅行した後「はしか」を発症した10代の少年が、新幹線「のぞみ」を利用して、東京・品川から名古屋に帰省後、感染が確認されたというストーリー。つまり東京から名古屋までばら撒いたというわけです。
はしかウイルス すべての論文が無効
大まかな流れです
・第一審:提出された論文の組み合わせを麻疹ウイルス存在の証拠として認める
・第二審:それが覆される
・ドイツ連邦最高裁がその判決を確認し裁判終了
6つの論文が無効とされた理由はどれも有効な対照実験がなかったことです。
正確には最初の論文(1954年)だけは対照実験がありましたが、失敗に終わっていました。
2016/02/16、Stuttgart高等地方裁判所の判決文
「提出された6つの論文中にはしかウイルスの存在を証明するものはない」という内容で、
同年12/01、それをドイツ連邦最高裁判所が確認して決着しました。
つまり「はしかウイルス」はコロナよりも数年前に存在証明のないことが公式認定された
「元祖・存在しないウイルス」だったのです✨
そんな「はしか」が今日本で猛威を振るっているという💦
そしてはしかウイルスのウソを暴いたステファン・ランカ博士が今回再びコロナのウソを暴く科学者の中心となり、その流れはクリスティーン・マッシーさんらの情報公開請求により「他のウイルスも存在しない」「ウイルス学は科学ではない」という事実に到達しました。
はしか~コロナを契機に芋づる式に存在しないことが明らかになったその他ウイルス⇩
「コロナは茶番」だけでは今後またいくらでも「パンデミック」に乗せられてしまいます。
コロナ以外も全部茶番なのです🍵
※大事なのは裁判で否定された麻疹ウイルスと同じ方法で他のほとんどのウイルスも「発見」されていることで、つまり「麻疹ウイルスは存在しない」は「ウイルスは存在しない」なのです。
②🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2021/06/07
はしかウイルス 単離(純粋化)記録なし
③🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/01/23
はしかウイルス 110年前と70年前の無効な論文を提示
②のエンダース、ピーブルズ論文は細胞培養による最初の「ウイルス分離」論文です。
これがはしかウイルスの論文だったのです。
ステファン・ランカ博士が2021年「コロナは存在しない」と告発したこのビデオで
「ウイルス」はすべてこの「細胞培養」という不正な方法で「発見」されている
との説明に用いていた古い論文、それがこの最初の「はしか分離論文」です。
CDCに対する請求文にこうあります。
「はしかウイルス粒子」が体液/組織/排泄物または細胞培養物から直接単離された研究・報告を提供してください
これまでは検体(体液/組織/排泄物)からの単離のみを請求していましたが、ここでは新しく、細胞培養物🧫からの単離でもよいことになっています。
細胞培養は対照実験が行われていないことにより否定されていますが、このマッシーさんの請求は「ウイルスが何かから取りだされたことがあるのか」に重点が置かれています。
結局ウイルスは検体からも培養物からも取り出されていないということです。
電車の乗客全員の身柄を拘束して「この中に痴漢の犯人がいるから犯人逮捕」と言っているようなものなのです。
以下「予防接種スケジュール」のひとつとして存在証明なし⇩
④🇦🇺オーストラリア連邦科学産業研究所 2021/02/04
⑤🇳🇿ニュージーランド保健省 2020/11/25
⑥🇯🇵厚生労働省 2021/05/27
それでも受けた方がよいそうです👇 厚労省HP「予防接種ってなに?」
そんな厚労省からさらにお知らせ👇
大まじめなのでつい信じてしまいますよね😚
厚労省お得意の責任回避ワード
「報告されています」「いわれています」「のぞましい」「とされています」🫠
⑦🇯🇵国立感染症研究所 2023/04/28
※2023年2月に「論文は行政文書である」と認めた後の回答です。
⑧🇯🇵厚生労働省 2023/08/01
予防接種法記載ウイルスのひとつとして出ていましたが、単独請求では初です。
感染研、厚労省と出たので日本ではもう他に聞くところはありません(あったら教えてください)
推進派にとって後は「存在証明がないからといって存在しないとは言えない」という泣き言しかなくなりました。
MRワクチン(麻疹・風疹混合)を勧められることも多いと思います。
(風疹ウイルスも存在証明はありません)
その危険性、特に添加物L-グルタミン酸ナトリウムについてです。
(上の麻疹ワクチンではL-グルタミン酸カリウム)
なぜ「味の素」を入れるのか不思議ですよね。
にいがたまなみ@akari520
このインスタントラーメン好きな私がグルタミン酸ナトリウムの毒性を強く言っているのは、一番子ども達を殺傷しているMRワクチンにグルタミン酸ナトリウムやグルタミン酸カリウムを入れているから。
経口摂取ですらインドでは上限値を定めているものを、ワクチンにして打っているんですよ。90%以上にしかも液剤 0.5mL中にL-グルタミン酸ナトリウム水和物1.8mgですよ。
一瞬溶けるのかわからなくなるほどの量ですよ。
お母さん達が必死に添加物を入れないように離乳食を作っても、ワクチンでドバーッと入れてくる。
結果、娘の保育園では1クラス16人中、食物アレルギーで制限食の子が4人。
ツイートはさらに続きますのでクリックしてご覧ください。
以下ご参考に
参考1:
サマンサ・ベイリー「はしか神話」(英語)
ここにドイツの裁判で使われたエンダースを含む6つのはしか論文が紹介されています。
残念なことに3つが日本人絡みです💦
マスヨナカイさんとデビッドイマガワさん⇩
「麻疹ウイルス複製の電子顕微鏡観察」
ホリカミさん⇩
「麻疹ウイルスの構造、転写、複製」
大阪医科薬科大学⇩
「麻疹ウイルス粒子の形態と感染性の解析」
特に大阪医科薬科大学のこの論文は「6つの中でも一番おかしな論文」とベイリー医師に評されています💦
参考2:
ステファン・ランカ博士のはしか裁判をデマ扱いするツイートやブログが日本、海外に存在します。
やはりこの裁判結果はウイルスある派にとって不都合だということでしょう。
その内容としてはランカ博士が懸賞金の支払い条件を「1本の論文による証明」にしていたため、というものです。
そこだけ聞くと裁判に6つの論文が出されたのがいけなかったのかと勘違いしそうですが、そうではなく6つの論文それぞれが「証明になっていない」と判断されたということで、逆に1本でも証明になるものがあればよかったのです。
判決文にも
「実際、提出された出版物は、個別にも全体としても、賞の基準を満たさないものであった」
「論文は組み合わせて正しさを証明するものではない」とあります。
証明になっていない論文を6つ合わせたところで結局証明にはならないわけです。
また、裁判で特に問題にされたのはどの論文にも対照実験がないことです。
対照実験のない論文をいくら集めても対照実験のある論文にはならないのです。
★ちなみに「はしか」ってそんなに恐ろしい病気なのでしょうか?
昔は人が何かくだらない?ものに熱中してる時に(特に若い人)
「なーにはしかみたいなものだよほっときゃすぐ治まる」
って言ってませんでしたっけ?
松任谷由実 ♪フォーカス(1982)
松尾潔氏が明かす「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認
はしかは一時的なものの例えとして使われてきた軽い病気です。
なぜ今恐ろしい病気とされてしまったのでしょうか?
最後の一文は根拠のない厨二病発言なので無視してくださいw
2024年3月21日
>「はしか問題」が急に出て来た背景には、もう一つ、「コロナ詐欺」に気づいた人々、ワクチン被害を目撃したり経験したりした人々は、あらゆるワクチンへの疑問を持つようになり、定期ワクチンの接種希望者が劇的に減ったことがあります。
※ステファン・ランカ博士の麻疹裁判にケチをつけられた場合はこれが訳に立つと思います。
6つの論文のタイトルからわかります。
1. Enders JF, Peebles TC. Propagation in tissue cultures of cytopathogenic agents from patients with measles. Proc Soc Exp Biol Med. 1954 Jun;86(2):277–286. こちら
「麻疹患者由来の細胞病原因子の組織培養における増殖」
ここからウイルス学におけるサル細胞を用いての組織培養(細胞培養)は始まりました。
で、この論文では対照実験に失敗したのでしたね。
2. Bech V, Magnus Pv. Studies on measles virus in monkey kidney tissue cultures. Acta Pathol Microbiol Scand. 1959; 42(1): 75–85 こちら
「サル腎臓組織培養における麻疹ウイルスに関する研究。病理学的微生物学的研究」
サル腎臓組織培養…もうこれでダメだとわかります。
3. Horikami SM, Moyer SA. Structure, Transcription, and Replication of Measles Virus. Curr Top Microbiol Immunol. 1995; 191: 35–50. こちら
「麻疹ウイルスの構造、転写、複製」
まだウイルスが見つかっていないので構造、転写、複製も何もないわけです。
4. Nakai M, Imagawa DT. Electron microscopy of measles virus replication. J Virol. 1969 Feb; 3(2): 187–97. こちら
「麻疹ウイルス複製の電子顕微鏡観察」
まだウイルスが見つかっていないので電子顕微鏡観察も何もないわけです。
5. Lund GA, Tyrell, DL, Bradley RD, Scraba DG. The molecular length of measles virus RNA and the structural organization of measles nucleocapsids. J Gen Virol. 1984 Sep;65 (Pt 9):1535–42. こちら
「麻疹ウイルスRNAの分子長と麻疹ヌクレオカプシドの構造構成」
まだウイルスが見つかっていないのでRNAの分子長と麻疹ヌクレオカプシドの構造構成も何もないわけです。
6. Daikoku E, Morita C, Kohno T, Sano K. Analysis of Morphology and Infectivity of Measles Virus Particles. Bulletin of the Osaka Medical College. 2007; 53(2): 107–14. こちら
「麻疹ウイルス粒子の形態と感染性の解析」
まだウイルスが見つかっていないのでウイルス粒子の形態と感染性の解析も何もないわけです。
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