「はしか」は元祖〇〇しないウイルス✨
今度は「はしか」だそうです。
まだ鳥インフルでも騒いでいるのにあまりにも矢継ぎ早ですね。
4/14にインドから帰国した「感染者」が新幹線🚅を利用したとのことで注意を呼び掛けているようですが、このストーリーは以前の使い回しです。
2018年。
この時は1人の東南アジア~台湾経由の外国人観光客が沖縄に持ち込んだというストーリーでした。
この時は1人の東南アジア~台湾経由の外国人観光客がはしかを沖縄に持ち込んだというストーリーで、記事中で母子手帳を手にはしかワクチン接種を呼びかけているのはこの人w
そうして「はしか」の広がった沖縄を旅行した後「はしか」を発症した10代の少年が、新幹線「のぞみ」を利用して、東京・品川から名古屋に帰省後、感染が確認されたというストーリー。つまり東京から名古屋までばら撒いたというわけです。
はしかウイルス すべての論文無効 2016/12/01
6つの論文が無効とされた理由はどれも有効な対照実験がなかったことです。
正確には最初の論文(1954年)だけは対照実験がありましたが、失敗に終わっていました。
2016/02/16、Stuttgart高等地方裁判所の判決文
「提出された6つの論文中にはしかウイルスの存在を証明するものはない」という内容で、
同年12/01、それをドイツ連邦最高裁判所が確認して決着しました。
つまり「はしかウイルス」はコロナよりも数年前に存在証明のないことが公認された
「元祖・存在しないウイルス」だったのです✨
そんな「はしか」が今日本で猛威を振るっているという💦
そしてはしかウイルスのウソを暴いたステファン・ランカ博士が今回再びコロナのウソを暴く科学者の中心となり、その流れはクリスティーン・マッシーさんらの情報公開請求により「他のウイルスも存在しない」「ウイルス学は科学ではない」という事実に到達しました。
はしか~コロナを契機に芋づる式に存在しないことが明らかになったその他ウイルス⇩
「コロナは茶番」だけでは今後またいくらでも「パンデミック」に乗せられてしまいます。
コロナ以外も全部茶番なのです🍵
②🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2021/06/07
はしかウイルス 単離(純粋化)記録なし
③🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/01/23
はしかウイルス
110年前と70年前の無効な論文を提示
②のエンダース、ピーブルズ論文は細胞培養による最初の「ウイルス分離」論文です。
これがはしかウイルスの論文だったのです。
ステファン・ランカ博士が2021年「コロナは存在しない」と告発したこのビデオで
「ウイルス」はすべてこの「細胞培養」という不正な方法で「発見」されている
との説明に用いていた古い論文、それがこの最初の「はしか分離論文」です。
CDCに対する請求文にこうあります。
「はしかウイルス粒子」が体液/組織/排泄物または細胞培養物から直接単離された研究・報告を提供してください
これまでは検体(体液/組織/排泄物)からの単離のみを請求していましたが、ここでは新しく、細胞培養物🧫からの単離でもよいことになっています。
細胞培養は対照実験が行われていないことにより否定されていますが、このマッシーさんの請求は「ウイルスが何かから取りだされたことがあるのか」に重点が置かれています。
結局ウイルスは検体からも培養物からも取り出されていないということです。
電車の乗客全員の身柄を拘束して「この中に痴漢の犯人がいるから犯人逮捕」と言っているようなものなのです。
以下「予防接種スケジュール」のひとつとして存在証明なし⇩
④🇦🇺オーストラリア連邦科学産業研究所 2021/02/04
⑤🇳🇿ニュージーランド保健省 2020/11/25
⑥🇯🇵日本 厚生労働省 2021/05/27 (予防接種法記載ウイルスのひとつとして)
そんな厚労省からのお知らせ⇩
厚労省とされる機関から国民といわれる私たちに麻しん(はしか)とされる病気をワクチンと言われる液体を接種することにより予防するのがのぞましいとされていると言われているというお知らせです。
⑦🇯🇵日本 国立感染症研究所 2023/04/28
※「論文は行政文書」と認めた後の回答です。
⑧🇯🇵日本厚生労働省 2023/08/01
予防接種法記載ウイルスのひとつとして出ていましたが、単独請求では初です。
感染研、厚労省と出たので日本ではもう他に聞くところはありません(あったら教えてください)
推進派にとって後は「存在証明がないからといって存在しないとは言えない」という泣き言しかなくなりました。
以下ご参考に
参考1:
サマンサ・ベイリー「はしか神話」(英語)
ここにドイツの裁判で使われたエンダースを含む6つのはしか論文が紹介されています。
残念なことに3つが日本人絡みです💦
マスヨナカイさんとデビッドイマガワさん⇩
ホリカミさん⇩
大阪医科薬科大学⇩
特に大阪医科薬科大学のこの論文は「6つの中でも一番おかしな論文」とベイリー医師に評されています💦
参考2:
ステファン・ランカ博士のはしか裁判をデマ扱いするツイートやブログが日本、海外に存在します。
やはりこの裁判結果はウイルスある派にとって不都合だということでしょう。
その内容としてはランカ博士が懸賞金の支払い条件を「1本の論文による証明」にしていたため、というものです。
そこだけ聞くと裁判に6つの論文が出されたのがいけなかったのかと勘違いしそうですが、そうではなく6つの論文それぞれが「証明になっていない」と判断されたということで、逆に1本でも証明になるものがあればよかったのです。
判決文にも
「実際、提出された出版物は、個別にも全体としても、賞の基準を満たさないものであった」
「論文は組み合わせて正しさを証明するものではない」とあります。
証明になっていない論文を6つ合わせたところで結局証明にはならないわけです。
また、裁判で特に問題にされたのはどの論文にも対照実験がないことです。
対照実験のない論文をいくら集めても対照実験のある論文にはならないのです。
★ちなみに「はしか」ってそんなに恐ろしい病気なのでしょうか?
昔は人が何かくだらない?ものに熱中してる時に(特に若い人)
「なーにはしかみたいなものだよほっときゃすぐ治まる」
って言ってませんでしたっけ?
松任谷由実 ♪フォーカス(1982)
松尾潔氏が明かす「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認
はしかは一時的なものの例えとして使われてきた軽い病気です。
なぜ今恐ろしい病気とされてしまったのでしょうか?
















