prettyworldのブログ

貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

コロナ以外もない②鳥インフル、ヘルペス他

主にこちらからお借りしています👇

・病原性証明のない細菌
・サイト作成者クリスティーン・マッシーさんFB
・旧FB(2022/08/22まで)


単離記録のないウイルス、病原性証明のない菌 一覧👇

・ウイルスについては
〇〇病の人🗣️から〇〇ウイルス🦠が取り出されたことがない
・菌(バクテリア)については
純粋なものによる病原性確認がされていない
という意味です。(結局存在しない)


ECDC(欧州疾病予防管理センター)2023/04/04
鳥インフルエンザウイルス
「文書を保有していない」

請求の概要ですが、細胞培養ではない一般的な方法による分離・単離記録を求めています。


回答に追伸のような形で3つ論文が付けられていますが、2つ(中国と香港の論文)は細胞培養であることを明記、3つめ(日本の論文)は単に「分離した」とあるだけなのでこれも細胞培養です。


CDC(米疾病予防管理センター)2023/04/10
ヘルペスウイルス
「見つかりませんでした」


ロベルトコッホ研究所・インフルエンザウイルス国立基準センター 2022/03/20
豚インフルウイルス分離論文の対照実験の資料
【提示できず】


これが「コッホの原則」でおなじみロベルトコッホ研究所の回答です。
文書化されていると言う割に結局出したのは、ステファン・ランカ博士と質問者のIgson Negrin氏(生化学者)の実施した対照実験に対する、あるブロガーの書いた批判ツイートへのリンクでした。
そんなものを出しても自分達が対照実験を行なっていないという事実は何も変わらないのにです。


※ここから読み始めて意味がわからない方のために簡単に言うと、「ウイルスの存在証明論文」で科学のルールを守って書かれているものはただのひとつもないということです。


豚インフルに関する当時の記事。
これは事件だったのです。それをさらに大規模にしたものが現在のコロナです。

後にこの豚インフルの時の思い出を語るベルギーのウイルス学者⇩


CDC(米疾病予防管理センター)2022/12/05
マイコプラズマその他の菌が肺炎の原因であるという証明
「見つかりませんでした」

つまり「マイコプラズマ肺炎」は存在しないということです。


バクテリア(菌)の病原性に関する請求ではコッホの4原則を満たすことを求めており、
ウイルスの精製記録請求ではそれを求めていないことにご注意ください。
ウイルスの方は単に「それが純粋なで取り出されたことがあるか」を問題にしています。


(請求1.マラリア、2.HTLV Type I or Type II については論文が提示されたものの証拠にはなっていません。原文


CDC(米疾病予防管理センター)2023/01/23
はしかウイルス
110年前と70年前の無効な論文を提示


CDC(米疾病予防管理センター)2022/12/28
ジカウイルス
「見つかりませんでした」

2021/03/19の回答に続いて2度目となります。
前回の請求との違いは精製方法に指定がないことで(via any method=どんな方法でもよい)、請求の条件を緩めた形になります。
それでも回答は「記録なし」となっています。


ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida 2022年12月10日
”わずか数カ月間で3千人以上の小頭症の赤ちゃんが生まれたブラジル。
これを科学的証拠なしで「ジカウイルス」が原因とした政府。
しかしオーストラリアのリサーチが、これはこの年の前年に義務化された妊婦の三種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)ワクチンの毒性が原因ということを明らかに。

このワクチンはビル&メリンダ・ゲイツ財団から資金提供を受けていた。”


CDC(米疾病予防管理センター)2022/10/25
ポリオウイルス
「見つかりませんでした」

ポリオ全体で4度目、今回CDCとしては質問方法を変えて2度目となります。


「科学的証明に必要なもの」の項では
【対照実験は「ウイルス」の有る・無しの違い一点のみで行われること】
が強調されています。


★今回の請求のやりとりの経緯
・請求日:2022/10/01

CDC初回回答:2022/10/04
内容:30日以上の開示期限延期通知
理由:要求された記録が他のセンター、研究所、オフィス等にあるかもしれないので

CDC2回目回答:2022/10/25
「見つかりませんでした」


purplepearl(リーシャ)@purplep76858690
「ポリオ」麻痺の真実:それはDDT中毒‼(ショート動画)


CDC(米疾病予防管理センター)2022/10/27
エプスタイン・バール・ウイルス(EBウイルス/キス病)
「見つかりませんでした」


・エプスタイン・バール・ウイルス - Wikipedia

通称“キス病”👇
・キス未経験者は要注意!? 通称“キス病”「伝染性単核球症」を医師が解説
・爆笑問題・田中がかかった「キス病」の正体 あらぬ憶測も…
・キス病で入院した話-1/5 #漫画が読めるハッシュタグ


★今回の請求のやりとりの経緯👇(今回に限りませんが)
・請求日:2022/09/20
CDC初回回答:2022/09/23
内容:30日以上の開示期限延期通知
理由:要求された記録が他のセンター、研究所、オフィス等にあるかもしれないので
CDC2回目回答:2022/10/27
「見つかりませんでした」


つまり
🧠からよく寄せられるこのような反論👇
”CDC等の回答「見つかりませんでした」は
「ウチにはそんな文書は元々ありませんよ」
と突き返されただけのこと”

間違いであるということがわかります。


開示期限延期通知(P.4)

さらに「CDCに文書がないだけ」などの反論もありますが🧠
しかしCDCのコンピュータ💻はネットで世界中🌎とつながっているので(今さら)
「記録は世界中にない」という解釈でよいのです。
いやどこかにある!と言う人はそれを探し出してください。
ちゃんとした文書ならネット上に公開されているはずです。


ニュージーランド保健省 2022/08/26
虫歯菌が虫歯の原因であるという証明
「フッ素は有効で安全です。これ以上の情報はありません」

(要約)
請求:虫歯菌の証明をお願いします
当局:水道水のフッ素なら有効で安全です
請求:そんなことは聞いてません。虫歯菌の証明です
当局:きちんと答えたのでこれ以上の情報はありません
※苦しい回答ですね。海外では「行政文書は保有しない」が使えないのです。


「虫歯菌」で検索すると、このように既成事実として出ます👇

ただの想像が科学的事実としてまかり通っていることの多さに驚かされます。


カナダ保健省、カナダ公衆衛生局 2022/09/07
サル痘ウイルス
「徹底的な調査の結果、記録は見つかりませんでした」
・カナダ保健省

・カナダ公衆衛生局(以下同文)


CDC(米疾病対策予防センター)2022/08/19
ヘニパウイルス、レンチウイルス
「見つかりませんでした」

・ヘニパウイルス
「1990年代に出現した新興人獣共通感染症(感染研)」
2022年8月、少し話題になった「ウイルス」👇
新種の「狼牙ヘニパウイルス」、中国東部で35人が感染 動物由来か - BBCニュース
・レンチウイルス=「レトロウイルスの一種」
日経 実験医学online


CDC(米疾病対策予防センター)2022/09/14
HTLV-1およびHTLV-III/LAV
「見つかりませんでした」

・HTLV1=ヒトT細胞白血病ウイルス
・HTLV-III/LAV=HIV-1(HIV)の古い呼び名


欧州CDC 2022/08/11
サル痘ウイルス⑪
「分離・精製に関する資料を作成していない」

ネットで検索するように言われました🙃💦
でも探しても絶対にないと思います。
ウイルス学では検体からウイルスを直接分離することはないからです。


CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/21
炭疽菌と炭疽症の因果関係
※これはウイルスではなく細菌ですが、それが病原体であるという証明を求めているものです
「記録は見つかりませんでした」

よく炭疽菌テロなどと耳にする細菌です🙃
DNA鑑定秘話〜アメリカ炭疽菌テロ事件の犯人は~ヘルスプレス/HEALTH PRESS


syounan.tansuke@STansuke
19世紀英、羊毛の選別を仕事にする人たちの間で、ウールソーター病と呼ばれる敗血症の症例が急速に増加。
病原菌理論の台頭から、原因は炭疽菌であるという先入観が先行したが、これは当時羊のノミ・ダニ対策として散布されていた溶液、粉末に含まれるヒ素によるものと考えられる。2/


ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/06/23
破傷風菌と破傷風の因果関係
「このように長い間証明され、世界中で受け入れられてきたことを正当化することは、ESRの役割ではありません」

精製された破傷風菌を使用し」というのがポイントだと思います。

回答は「昔から言われているものなので特に証明というものはない」ということです。
破傷風を起こす証明がなければそれは破傷風菌とは呼べませんよね?
>ESRの役割ではありません
いやいや論文をちょっと出せばよいだけの話です。


※破傷風は二種混合、三種混合、四種混合ワクチンすべてに含まれています(分離記録はありません)


英国健康安全局 2022/06/30
サル痘ウイルス
「文書はありません」
※コロナについても同時請求しています


米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID) 2022/06/15
サル痘ウイルス
「ご要望の記録は見つかりませんでした」

米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)はファウチが所長を務める機関です。
CDCとNIAIDがないと認めた時点で終わりましたねサル痘🐵💦


米マサチューセッツ州公衆衛生局 2022/06/07
サル痘ウイルス
「記録を保有していません」
「米国初のサル痘感染者が出た」マサチューセッツ州での情報公開請求です🐵

サル痘PCRのDNA配列やCT値までが国家機密になるとは驚きです💦
そして結局サル痘ウイルスの分離記録はないそうです。
それでどうやってサル痘PCRを開発したのでしょうか🐵


米フロリダ州保健局 2022/06/06
サル痘ウイルス
「ご請求の記録はありません」

すごくシンプルに「なし」回答です。


米カリフォルニア州公衆衛生局 2022/06/06
サル痘ウイルス
「何の記録も得られませんでした」


CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/10
サル痘ウイルス
「文書はないとのことです」
サル痘、これから盛り上げようという時に早々と「存在証明なし」が確定しました🐵
コロナの時もこうだったらよかったですね💦

2022/05/20付の返事で「文書開示は2022年8月10日までに」と期限延長願を出していたCDCですが、その20日後に出してきました。先延ばしにしてもないものはないので観念したのでしょう。


CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/09
レジオネラ菌とレジオネラ症の因果関係を示す文書
「見つかりませんでした」

「見つかりませんでした」の後に続く言いわけの最初
・レジオネラ菌は1979年から1980年にかけてレジオネラ症の原因菌として特定されました(有名な話です)
だからどうやって特定されたかを聞いているのですが…しかも「有名な話です」って💦
よくこの「レジオネラ菌」で温泉やスーパー銭湯が営業停止になるのですが…🦠


文書のやりとりを見ると、
6/4請求➡6/6回答期限30日以上延期要求➡6/9回答
となっています。引き延ばしても無駄と判断したのでしょう💦
文書中のCDCサイト:https://www.cdc.gov/legionella/index.html
厚労省:レジオネラ症について


スウェーデン公衆衛生局 2022/06/03
サル痘ウイルス
「当局にそのような文書はありません」


ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/05/26
サルモネラ菌が病原体であるという証明
「これほど長い間実証され、世界中で受け入れられてきたものを正当化することはESRの役割ではありません」

回答の要旨は「昔からあるものなので証明などと言わず信じてください」ということです。
請求者はこの回答に満足せず、請求通りの文書を出すか「文書を保有しない」という拒否回答のどちらかを出す、つまり「あるかないか」で答えるよう要求しています。
元文書より👇
I am making a formal complaint regarding my Official Information Act request for the satisfaction of Koch's Postulates for Salmonella bacteria.
私はコッホの原則を満たすサルモネラ菌に関する私の公的情報法上の要求について、正式に苦言を呈します。


I am seeking one of the following:
私は以下のいずれかを求めています。

• Provide the records that satisfy my request (fulfilling Koch's Postulates)
• Reject my OIA on the grounds of section 18E or 18G
- 私の要求を満たす記録を提供すること(コッホの仮定を満たすもの)。
- 18Eまたは18Gを理由に私のOIAを拒否する。


I am looking for one of the above as an outcome from this complaint. I understand that claims made over 100 years ago can appear to hold some sort of validity due to their age.
私は、この苦情の結果として、上記のいずれかを求めているのです。100年以上前の主張が、その古さゆえに何らかの有効性を持っているように見えることがあるのは理解しています。


Science provides us the tools to validate preconceived notions, ideas, and theories. IE, we no longer need to just believe in something because it is old.
科学は、先入観、アイデア、理論を検証するためのツールを提供してくれます。つまり、「古いから」という理由だけで、何かを信じる必要はないのです。


Under the OIA, you do not need to generate new records. However, I suggest that if you truly believe that Salmonella bacteria causes disease, then scientifically prove it by satisfying Koch's postulates (with valid control groups). The scientific method demands repeatability.
OIAの下では、新しい記録を作成する必要はありません。しかし、もしあなたが本当にサルモネラ菌が病気を引き起こすと信じているならば、コッホの定説を満たすことによって(有効な対照群を用いて)それを科学的に証明することを提案します。科学的手法では、再現性が要求されます。


参考:請求文中にある【コッホの4原則】
1.その微生物は病気に罹患しているすべての生物に豊富に存在し、健康な生物には存在してはならない。
2. 病気の生物から微生物を分離し、純粋培養されなければならない。
3. 培養された微生物が健康な生物に導入されると、病気を引き起こすこと。
4. その微生物は接種され発病した実験宿主から再分離され、元の特定の原因物質と同一であることが確認されること。


アメリカ・ユタ州検事総長室 2022/05/31
サル痘ウイルス
「見つかりませんでした」

※3/31回答となっていますが、5/31の誤りだと思われます(回答pdfのメール送信日が5/31)


ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/05/31(請求・2022/05/25)
サル痘ウイルス
「記録はありません」

開示対象となっているのはいつも通り、
「当局作成の文書のみならず、当局がその根拠とした世界中のあらゆる文書」です🌏
8月まで回答を先送りにした米CDCと違ってここは即答🚀


ニュージーランド保健省 2022/05/23
NZ1956年保健法Section 1に記載の「ウイルス」純粋化記録
「情報はありません」
予防接種関連のリストのようです。黄熱病の名が出ました。

New Zealand Health Act 1956 Section 1


カナダ公衆衛生局 2022/05/20
鳥インフルエンザウイルス④
「見つかりませんでした」「検体から直接ウイルスを純粋化することはできません」
請求文全訳してみました👇
・検体から直接純粋化したもの
・細胞培養でないこと
・PCR使用のもの、ゲノム、電子顕微鏡写真は不可
・対象は世界中の記録

などが盛り込まれています。

ウイルスの純粋化には別の細胞で「増殖」させる必要があり、元の検体からは出て来ないそうです💦
※「増殖」させたものは純粋化とは言わず、ウイルス学で言う「分離」です
つまりウイルスとは必ず何か混ぜ物の中からひねり出すものなのです🐵
※MDBK細胞=なぜかウシ腎臓細胞


CDC(米疾病予防管理センター)2022/05/20
サル痘ウイルス
開示期限延長願「2022年8月10日まで」(6/10に正式回答が出ました)


最近CDCはコロナの純粋化請求に対してはよく「細胞培養による”分離”記録ならあります」という回答を出していました。だから今回もそれで行けばよかったのに延長願を出してきました。細胞培養の記録さえなかったのでしょうか。8/10までに請求通りの「検体から直接純粋化されたサル痘ウイルス」の記録が出るということはないと思います。それはウイルス学ではそれは決して行われない手法だからです。

(しかもその期日8/10はroughly estimate=大まかな見積もりなのです💦)


【請求文】(一部)
CDC(米疾病管理予防センター)、ATSDR(有害物質・疾病登録庁)の双方または一方が所有、保管・管理する研究、報告書。
地球上の誰かが「サル痘ウイルス」を罹患した宿主(動物またはヒト)の検体(例:体液/組織/分泌物)から発見し、直接純粋化したと記されたもの。宿主の検体は最初に他のいかなる遺伝物質源(例:細胞株、ウシ胎児血清)とも結合されていないこと。

請求対象は「このいわゆるウイルス」の「いわゆる発見」以降の、上記の詳細に一致する研究/報告書。誰がどこで書いたものをも含みます。


カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/05/19
サル痘ウイルス
自動返信によるCOVID-19についての説明のみ

送信と同時にこの返答が戻って来ました。
定型文ができているのでしょう。質問はサル痘ウイルスについてなんですが…💦
もうこの系の質問は受け付けないという意思表示でしょうか。


次の「パンデミック」は天然痘ウイルス、マールブルグウイルス、ニパウイルスの名が挙がっていましたが、どれも早々に情報公開請求で「純粋化(分離)記録なし」回答が出されていたため、まだ請求の出ていなかったこの無名の「サル痘」🐵なるものを引っぱり出してきたものと見ています🙃


追記:その後かなり早くから(少なくとも2019年には)計画されていたものと判明しました。


CDC(米疾病予防管理センター)2022/05/05
鳥インフルエンザウイルス 
「見つかりませんでした」

※この件は4/26に30日以上の延長願が出ていたのですが、意外とすぐ出ました。
引っ張ってもムダと観念したのでしょう🙃


カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/04/11
鳥インフルエンザウイルス
「ありません」

鳥インフル、今回単独で出ました🐔
定期的に起こる鳥インフル騒動は何だったのでしょうか?


NHKから5/2にこんなニュースが👇(実は💉が原因では?)


アデノウイルスのせいにしようとしましたが残念でしたNHK👇
CDC(米疾病予防管理センター)2022/03/11
アデノウイルス
「見つかりませんでした」

NHK記事の続き👇
か?とつければ何だって書けます。
事実と違ってても責任回避できる短くて便利な言葉です。

例によって不安を煽る写真ですが、分離/純粋化されていないのに写真は撮れません。
それにウイルスに色などついていないんでした。
コロナの写真はウソでした③感染研オミクロン
(見やすく着色しただけだ!という反論が来るでしょうが、だったらその断りを入れなければなりません)


ところでアデノウイルスとは?
呼吸器感染症、咽頭結膜熱(プール熱)、流行性角結膜炎、胃腸炎、出血性膀胱炎などを引き起こすなど(かなりオールマイティ)、まことしやかにいろいろ書かれていますが…

実は分離・純粋化はされていないということです。(1953年に「発見」…)


私がこの名を知ったのはアストラゼネカのワクチンでした👇

遺伝子組換え🐵アデノウイルス⇒正確にはサルではなくチンパンジーです
でもそのアデノウイルス自体に実体はない…では何を遺伝子組み換え?(謎)
とにかくチンパンジーから取った何かを遺伝子組み換えしてヒト胎児腎由来細胞で増殖させ、それをまた人の体内にワクチンと称して注入する…
何かとてつもなく不気味なことをしているように思えます。


【2023/04/03追記】
その後またこんなニュースが👇
「原因不明の小児肝炎」国内で初の死者1人確認 各国で症例相次ぐ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース


その原因は👇
原因不明の小児肝炎「アデノ随伴ウイルス」関連か 米英の研究チーム:朝日新聞デジタル


アデノ随伴ウイルス?👇
アデノ随伴ウイルス(AAV)とは | コスモ・バイオ株式会社
>AAVウイルス粒子の複製がアデノウイルス存在下でのみ可能


アデノウイルスは存在していませんのでアデノ随伴ウイルスもありません✨
(追記終わり)


CDC(米疾病予防管理センター)2022/03/11
全予防接種スケジュール病原体
純粋化記録なし

請求から3か月以上もかかってようやくロタウイルスの論文だけ5つ出してきました。
それもちゃんとした分離の論文ではありません。(PDF参照)
他のウイルスに関しては情報がありませんので、結果としては「記録なし」になります。
この件まとめ


カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/03/16
SARS, 鳥インフル, 豚インフル, MERS, エボラ, 新型コロナ


「ありません」

近年起きたとされる「アウトブレイク」のウイルスについて尋ねていて、
今回鳥インフル(H5N1)が初登場です(2005年)。
H1N1とかH5N1とかもっともらしい名前を付けておいて実体はないという…💦
ピーターボロー公衆衛生局 根拠なくコロナを煽るカナダの衛生機関です



CDC(米疾病予防管理センター)2022/01/10
マールブルグウイルス⑦ 純粋化記録なし


CDC(米疾病予防管理センター)2022/01/05
天然痘ウイルス
「見つかりませんでした」

「天然痘なし」はカナダ公衆衛生局に続いて2つめとなります。
備えなくても大丈夫です👇

2022年コロナはどうなるか|中村 篤史/ナカムラクリニック|note


CDC(米疾病予防管理センター)2021/11/19
ニパウイルス
「見つかりませんでした」
※ニパウイルス感染症=「コウモリや豚から人間に感染する呼吸器疾患や脳炎」

「ニパウイルス」の解説👇 以下全て創作ということになります




>オランダを拠点とする「医薬品アクセス財団」が「次のパンデミックのリスクは、死亡率が最大で75%とされるニパウイルスの感染爆発である」との警告を発した。世界保健機関(WHO)も「世界で最も危険なウイルスの一つ」に位置づけている。
👆いい加減な話ばかりです


カナダ公衆衛生局 2021/12/20
どのウイルスにも 


純粋化(単離)記録なし

純粋化(単離)記録のあるウイルスはないという全てが終ってしまう回答です。


回答全訳:
あなたへの回答は「記録は存在しない」という結果になりましたが、それはあなたの請求方法が原因です。ウイルスの分離は他の培地を使わなければ完了しません。そのため、このプロセスが行われたことを示す記録はありません。以下の点を理解しておくことが重要です。患者検体中のウイルスの存在を判定するための標準的なアッセイは、細胞培養によるウイルスの分離です。このアッセイでは、患者のサンプルにウイルスが存在する場合、ウイルスは増殖し、目に見える細胞変性効果をもたらします(つまり、感染した細胞が目に見える変化を示すということです)。
さらに、ウイルス遺伝物質の増加には細胞培養内でのウイルスの複製が必要となるため、PCR によるウイルス遺伝物質の増加の検出により、患者サンプル中に無傷のウイルスが存在することがさらに確認されます。


細胞培養を正当化し、ウイルスの存在は間接的な証拠によって確認されるとしています。
研究機関が自分たちの過ちを認める日は来ないでしょうから、事実を知った私たちがそこから離れる方が早いです。


というわけでどのワクチンにも「その病気のウイルス」は入っていません。
例:インフルワクチンにインフルウイルスは入っていません
えっ今までのワクチンもウイルス入ってないの?🤯


「コロナがないのはわかるとして、他のウイルスまでないなんて信じられない」
という人もいますが、その「ない理由」はどれも同じです👇

1954年以来、どの「ウイルス」も不正な方法によって「発見」されてきたのです。


★ニュージーランドの医師、サマンサ・ベイリー氏の
【なぜ誰もウイルスを見つけることができないのか】

からざっくりご紹介します👇


2020年以前、ウイルス分離の問題は地球上の大多数の人にとってほとんど関心のないことだった。
大抵の人はウイルスが病気の原因だとする医学常識をそのまま受け入れ、考えたこともない。
しかし「コロナ危機」により、このウイルス分離というテーマに対する健全で新しい関心が生まれている。


見えない敵から身を守るために4ヶ月に1度注射をしなければならないと言われているが、もしウイルスが分離されていなければそれは推測に過ぎず、幻の脅威が悪夢を引き起こしているに過ぎない。
ウイルス分離という重要な問題を無視すれば、あらゆる嘘の前提を盲目的に受け入れることになる。


ウイルス分離についての混乱は、論文のタイトルに「ウイルス分離に成功」とあったり、要旨にそう書いてあることが原因だ。
2020年、2021年、私たちは「SARS-CoV-2ウイルスの存在証明」としてそのような論文を何度送りつけられたかわからない。

現在、いわゆる新型コロナウイルスが一度も物理的に分離されたことがない、という事実は情報公開により世界中で明らかになっている。
分離したと主張する科学者はいても、それは一般の人々やほとんどの医療関係者が考えているような方法によるものではない。


正しい分離をしない目くらましの言い訳は却下されるべきで「ウイルス分離」の意味は地球上の他の存在と同じ、つまり「他の物質から分けられた純粋な状態」であるべきだ。
分離はタンパク質など「ウイルス」よりも小さなものからバクテリアのような大きなものまで、同じように行われる。


ウイルス存在の最も決定的な証拠は人間のような宿主の中から直接見つけることだが、患者から粘膜や血液を採取しても、1個のウイルス粒子も発見されない。
では、コロナに感染していると言われる人たち数百人、数千人からサンプルを採取し、それらを総合してみたらどうだろう。

そのようなサンプルを純粋化しても言い訳は同じで、そこにはウイルスは見つからないらしい。 つまり「患者の身体は何兆ものウイルス粒子であふれかえっているはずなのに、その表面からも内部からも何も見つからない」ということなのだ。


昔のウイルス学者たちは、電子顕微鏡写真とより効率的な純粋化技術の出現により、病人の中からあらゆる種類のウイルスを見つけ出すことができると確信していた。
しかし20世紀の中頃になってもこの試みは実を結ばず、ウイルスは発見されなかったので、このプロセスは断念せざるを得なくなった。


純粋化されていない試料を撮った電子顕微鏡写真、そこからコンピューターで作成された仮説のゲノム、そのシミュレーションに合わせて作られたPCRテストなどは忘れること。これらのどの作業も実際のウイルスの存在がなくても可能だからだ。


細胞培養の謎の混合物から見た目いかにもウイルスっぽい粒子が選ばれ「ウイルス」として発表されます🐵

データベース掲載のゲノムの実態。大橋眞教授のお話によると👇


【ウイルス学の終焉】
必要なのはこれらの粒子を純粋化(分離)し、それが宿主に寄生して病気の原因物質となることを証明することだ。
だが現実には誰もウイルスを分離していない。なぜなら正しい実験を行えばその粒子はウイルスではないことが明らかになり、ウイルス学は終了してしまうからだ。



コロナ以外もない①HPV、風疹、ポリオ、HIV他
(このページ②の続きです)

コロナ以外もない④ 🇩🇰デンマーク国立血清研究所 HPV







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