prettyworldのブログ

貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

添加物だらけ【K2シロップ】ビタミンKは赤ちゃんに有害

★広告が多くて見づらい場合はこちらはてなブログにコピーがありますのでご利用ください。


【ケイツーシロップ】
「赤ちゃん👶はビタミンKが欠乏」との理由で生まれてすぐ飲ませられる薬💊✨

Grokさん、ボロクソに批判してくださいシリーズ👇


みつりんご。@ns_mitsuri
ちょっとびっくりした。
K2シロップの話題をちょいちょい見るから調べたら、2022年7月から13回内服させてるの?
2〜3回だったよね?
一括りにしちゃいけないけど、何でこんなに飲ませたり打たせたがるの?

(子どもの数が減ってきたので、その分たくさん飲ませるのではないでしょうか)

【ここで先に結論を】

ビタミンK自体が赤ちゃんにとっては毒。(後述)
だから自然の摂理として赤ちゃんの体内には少ないのです。
それをわざわざ大量の添加物と共に与えているのがK2シロップなのです。

そのケイツーシロップの添付文書👇
「メナテトレノン」にビタミンKが含まれているらしいのですが、ほぼ添加物で出来ていると言っていいでしょう⇩

ほぷもん@hopemon28gou
母子手帳は
接種義務があるかの様に設定されてますからね🥲
私が驚いたのは
生まれてすぐの子に親の同意も無く飲ませる
K2シロップの中身ざっくり

こんなモノを
勝手に飲ませるなや
と医療関係の方も知らない人が多い事が書かれてますから
知る事が重要ですよね


(参考)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「歯みがき粉に使われている避けたい成分6選」
このうちこの2つがケイツーシロップに入っています🤣


①プロピレングリコール

②安息香酸ナトリウム


中部地方のスーパー、カネスエさんだそうです😃
今どき良心的ですね😍
「健康への影響に疑いのあるとされる添加物」
aki君@akiaki2272

上のうちこの3つ
ソルビン酸(D-ソルビトール液の一部として)
安息香酸ナトリウム
パラオキシ安息香酸エチル
ケイツーシロップに入っています🤣
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


ケイツーシロップ。
赤ちゃんに与えるものということを念頭に置いてごらんください👶


主成分:
☠メナテトレノン

小児に対する安全性は確立していない🤣


☠安息香酸ナトリウム

安息香酸ナトリウムは最も危険な添加物として有名です🤣


あのモンスターエナジー等にも含まれている【最も避けたい添加物】とのこと。

ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
(2/2) 安息香酸ナトリウムは、熱でベンゼンになる。
妊婦、小さい子どもがいる人は、絶対使わないで!”


👆マウスウォッシュに入ってるから注意して!という警告です。
ベンゼンは豊洲の地下水汚染で問題になった物質です。


☠クエン酸水和物

🤣


☠水酸化ナトリウム


大変危険な薬品であることを決して忘れてはならない🤣


>過去にラーメンのコシを出すために使われているかんすいの代用品として使われていた時期もあったが、現在は、食品衛生法により、食品添加物としての使用は条件が付けられている。製造用剤としては許されるが、最終食品の完成前に中和又は除去する必要がある[6]。


Kiinalainen_kaali_potti2@KaaliPotti2
K2シロップの添加物
『水酸化ナトリウム』
苛性ソーダ

石鹸を手作りしたことがあるなら知っていると思うが、水酸化ナトリウムは劇物の為、簡単に購入できない。
『劇物の為、購入に当たっては「毒物及び劇物譲受書」というものに記名、住所、使用目的、捺印が必要』


【苛性とは】
動植物の組織などに対して強い腐食性があること。

【苛とは】いじめる。責める。しかる。とがめる。しいたげる。


ディープステートの正体は日本の商工システム経済産業省@東北美人@abukumapolo0135
水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)は、半導体製造に必要不可欠。基板を高温の水酸化ナトリウム溶液に付け、金属を腐食させ、電気の通りを良くします。
タンパク質を分解する為、皮膚に触れると普通の熱湯に触れるよりも火傷の症状が酷くなり、眼に触れると最悪失明します



☠ソルビタン脂肪酸エステル

食品用乳化剤や化粧品・工業用界面活性剤として、単独または他の界面活性剤と配合して用いられる🤣


☠D - ソルビトール液
動物実験(ラット)で、ソルビトールの注腸投与により腸壁壊死を起こすことが報告されている🤣


☠パラオキシ安息香酸エチル

食品・医薬品あるいは化粧品の防腐剤🤣


☠プロピレングリコール

保湿性や防カビ性に富むことから医薬品や化粧品、麺やおにぎりなどの品質改善剤等🤣


不凍液です🤣
【不凍液 プロピレングリコールのおすすめ人気ランキング】


☠ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油

スキンケア製品、ボディケア製品、シート&マスク製品、クレンジング製品、ヘアケア製品、ヘアスタイリング製品などに汎用されています
🤣


ここまで見ても単にビタミンKを与えるのが目的ならこんな添加物は絶対必要ないはずです。


☠香料
危険な添加物【香料】編。その香り、本当に良いもの? | ゆったりオーガニックライフ/Organics Life
香料は成分の詳細を表示する義務がないため、化学物質を多く含む可能性もあります。
それらの化学物質が皮膚に反応し、アレルギーを起こすと言われています🥲


●なか入ってるのか微妙に謎のゴマ油ですが…
Kiinalainen_kaali_potti2@KaaliPotti2
K2シロップに入っているごま油は、種子油で、熱に弱く酸化しやすい不飽和脂肪酸(ごま油はオメガ6)
コールドプレスで極少量ならば大人には許されるかもしれないけれど、新生児に13回はどうなの?


やはりいいものとは言えないようです。


上原 一平@頭痛解消セラピスト@magokorogift
血液脳関門は必要なものだけを取り入れられるようになっているが、胎児や乳児期には開いた状態となっているため、不必要な栄養素や有害ミネラルや重金属等、脳に悪影響を及ぼすものも入ってしまう。
子どもの健康、成長発達を考える場合、妊娠前や妊娠中、産後の食事はとても重要となる。


大事なことなのでスクショ👇

ワクチンやK2シロップなどもってのほかなのです。


nana✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎@nananananana736
うちの子k2とったあとに黄疸で入院したのよね…🙄


はたらく細胞@GIRAGIRA88
出産したとき、これを勝手に飲ませられてたらうちの子、黄疸でてたんですけど、、なんなん?😡



海外ではこのようにビタミンK注射をしているようです。(FBより)

(画像訳より)
ビタミンK注射は非常に危険なため、"ブラックボックス警告"と呼ばれる数少ないワクチンの1つです。
投与中および投与直後に、致死的なものを含む重篤な反応が発生しています。



【ここからが大事】
ビタミンKは新生児に不足しているのではなく不要なものであって、与えてはいけないのです。
(この画像の投稿者)
これは生まれてすぐの新生児に注射される「ビタミンK」の注射です。
多くの赤ちゃんが黄疸に悩まされるのもこのためです。
ビタミンKは血液をドロドロにし、体内で血液を十分に濾過することが非常に難しくなるため、黄疸が出るのです。
新生児は生後5日目くらいからビタミンKの産生を開始します。
新生児にビタミンKを注射する前に、それを聞かされたことがあるでしょうか?
この注射をやめる機会はあったでしょうか?


(これに対するコメント)⇐クリスティーン・マッシーさん
息子が黄疸になったとき、その理由がわからなかったのを覚えています。
当時、このようなことを知っていれば、もっともっと息子を守ってあげられたのにと思います。


(投稿者)
私もそうです。もし私が当時このことを知っていたら、自分の子供たちにこのようなプロパガンダされた毒を飲ませたりはなかったでしょう。
でも以前より賢くなった今、情報を共有するのは私たちの義務です。


このケイツーシロップなるものはいつから発売になったのでしょうか👇

1984年。
つまりそれまでの子どもはそんなものがなくても普通に元気に育っていたわけです👇


大事なことなので繰り返します。
新生児は生後5日目くらいからビタミンKの産生を開始します。


➡それどころかこの「新生児のビタミンK不足」は必要性があってとのこと👇


ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
新生児のビタミンKレベルは意味があり低くなっているというツイートがありました。
現代医療はKが出血を予防すると言いますが、Kレベルが高いと血液が濃くなり、栄養が細胞に届けられること、幹細胞が必要に応じて修復作業を行うことが阻害されるそうです。
赤ちゃんにビタミンKは必要ないですね。


Larry Cook@stopvaccinating
血栓を予防し、細胞への栄養摂取を助けるため、出生時のビタミンKレベルは自然かつ意図的に低く設定されており、最初の1週間で上昇します。
より具体的には、臍帯クランプを遅らせることで、特に出生時に外傷があった場合に、必要に応じて幹細胞が体内のどこにでも移動して修復作業を行うことができるようになります。
乳児に合成ビタミンKを投与すると、血液が何千倍も濃くなり、幹細胞がヘドロを通過するか、まったく動かなくなり、修復が妨げられる可能性があります。
天然のビタミンKドロップでさえ、幹細胞の輸送と修復を阻害するスラッジを生成する可能性があります。
さらに、体内のシステムの多くはビタミンKサイクルに対応するように発達していません。
これが、出生時のビタミンKが低いもう1つの理由です。


ankoro@ankorqkorokoro
産科勤務者です。市町村で時期は違いますが以前は入院中2回、一ヶ月健診で完母児だけ3回目。それが入院中2回、退院後10回に変更です。母乳にビタミンkが無いという理由です。ミルクにはクソほど添加物が入ってるので。母乳に無い=不必要じゃ無いかとも思いますが…


自然の摂理で不要なものをわざわざ補給して害を与えているのがケイツーシロップです🙄


つまりケイツーシロップは主成分のビタミンKからして余計。
主成分、添加物、全て余計なのです。


このような擁護意見を見たことがあります。
「ケイツーシロップは1本23.7円と激安。メーカーはこんなもので儲けようとしてるわけじゃないだろ?」
でもこんな安いもので赤ちゃんが病弱になってくれればそれは業界全体の儲けになります。
無料のコロナワクチンに飛びついた結果どうなったかを考えましょう。
また日本では添加物に補助金を出すという制度があるらしく、だからこそこの添加物だらけの製品もこんなに安くできるのかもしれません。


乳幼児ワクチンを賢く避けてもこんなところに落とし穴が👶💦
気をつけましょう。


(以下文字起こし))
赤ちゃんに本当に必要でしょうか?


今、生まれたばかりの赤ちゃんに、K2シロップを13回飲ませますが、
そもそもK2シロップは10種類(*参照)の添加物が入ってます。 
又、ワクチンを20本以上打たせるように母子手帳には書いてあります。
その後も6才までに40本以上打つスケジュールになっています。


けれど、実はこれらは任意なんですね。
必ず飲ませたり、打たなければならないものではありません。
ワクチン接種により、乳幼児のダウン症、精神疾患が増加しているというデータが出ています。
そもそも、乳幼児は本来の免疫力が高いので、人工的に作られたK2シロップやワクチンが本当に必要なのでしょうか?
他に粉ミルクも遺伝子組み換え作物を食べた乳牛から作られていたりで、気になるところです。


私たちは元来自然の一部だということを思い出して下さい。
赤ちゃんは、お母さんの栄養豊富な母乳を飲んで健康的なものを食べていくことで、充分に成長していけるものなのです。


産婦人科の先生に勧められたからと言って、疑うことなくK2シロップやワクチンを接種させられる事に、今一度考えてみませんか。


*K2シロップの中身
●ゴマ油
●メナテトレノン (ビタミンK)
●安息香酸ナトリウム(防腐剤、保存料)
●クエン酸水和物(きょう味剤)
●水酸化ナトリウム(アルカリ剤)
●ソルビタン脂肪酸エステル(乳化剤、界面活性剤)
●D-ソルビトール液(甘味料、下痢)
●パラオキシ安息香酸エチル(保存料)
●プロピレングリンコール(保湿剤、乳化劑)
●ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(界面活性剤)
●香料


勧める側の説明によると、全部微量なので問題ないそうです🐵






.