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「ウイルスという迷信」が終るとき

まず どんなウイルスにも存在証明がない 件から👇
カナダにないのではなく、例によって世界中にないという意味です

長い回答ですが、要するに ”記録が存在しないのは請求内容に問題があるためで、一般的な「細胞培養🧫」の記録ならあります ということです。「患者の検体から直接純粋化したもの」を請求したので怒られてしまいましたw


この情報公開請求をしたカナダのクリスティーン・マッシーさんはこう言っています👇
「ウイルス分離」「写真撮影」「ゲノム解析」の際に使われた方法を精査しなければなりません。
それは「COVID-19」「ウイルス学」の全てが崩壊する時です。

クリスティンさんは2024年4月のニュースレターの中で

”多くのノーウイルス派は「ウイルス」は存在証明されていないと指摘するだけである”

と書いています(それが主題ではないのですが)。

そのあたりは日本でも同じなのではないでしょうか。

なぜ存在証明がないのか、その理由を説明できる人が少しでも増えるよう願っています。

NZのサマンサ・ベイリー医師👇

Why Nobody Can Find a Virus - Dr Sam Bailey
「なぜ誰もウイルスを見つけることができないのか」の中でこう述べています👇


【ウイルス学の終焉】
現実には誰もウイルスを分離していない。
なぜなら正しい実験を行えばその粒子はウイルスではないことが明らかになり、
ウイルス学は終了してしまうからだ。


ウイルス学が崩壊、終了するとはどういうことか、見て行きます。
ベイリー医師は続けてこのように👇


ウイルス存在の最も決定的な証拠は人間のような宿主の中から直接見つけることだが、患者から粘膜や血液を採取しても、1個のウイルス粒子も発見されない。


患者の検体からウイルスを直接取り出す=(本来の分離/単離、精製、純粋化)すること。
情報公開請求ではおなじみの文言ですね👇

これをやるということです👇


考えてみたらごく当たり前のこと。
ところがこれをやっていないのが「ウイルス学」なのです。
その理由は検体の中にはウイルスが少な過ぎてこのやり方では何も出て来ない、
だからウイルスを培養する必要があるのだそうです。


ここで素朴な疑問:
「ヒトの検体中にはウイルスが少な過ぎる」「何も出て来ない」🐵?
だったら感染なんかしないはず・・・


ウイルス学の世界ではその「少なすぎる」ウイルスを🐒の腎臓細胞(Vero細胞)に入れて培養するんでしたね。そしてそれを「分離」と呼んでいます👇 でも

この「細胞培養」には分離=ウイルスを分けて離す・取り出す、という行為がどこにもありません。
「サルの細胞が死んだ➡きっとウイルスが増えたから➡分離に成功」🐵?
これを内部では分離と呼んでいます。一般向けにはアナウンスなしにです。


しかも対照実験によって、検体を入れなくても細胞は死ぬことがわかっています👇
細胞が死ぬという現象に「ウイルス」は関わっていないのです。
つまりウイルスを培養しているという話自体がウソということになります。

細胞が死ぬ理由は
・雑菌の繁殖を抑えるためという名目で入れる化学物質
・細胞に与える栄養(ウシ胎児血清)を途中で断つ
のせいで、この実験には細胞が死ぬような細工がしてあるのです。
早い話不正な実験です。


そこでベイリー医師は「ウイルスが少な過ぎる検体からのウイルスの直接分離」についてこう提案します👇
では、コロナに感染していると言われる人たち数百人、数千人からサンプルを採取し、それらを総合してみたらどうだろう。

数千人分の大量の痰や鼻水や唾液からであれば、「少なすぎるウイルス」もさすがにまとまって出てくるんじゃないかと。
「感染爆発」もしてるようですし、人数を集めるのは簡単なはずです。


「ウイルスの存在証明」と言うと、何か雲を掴むような難しい話に聞こえますが、実はこういうシンプルなことで、彼らが体液の中にいると言う「ウイルス」を取り出すことなのです。


なのでコロナは「存在証明がされていない」と言うより「取り出されていない・分離されていない」と言った方が具体的で問題の核心に迫れるのです。
「猫にも存在証明はない」とか「学術論文は行政文書ではない」とかそういう類の話ではないことがわかると思います。


さてそうやって大量の検体から直接ウイルスを分離を試みたとして…ベイリー医師が続けます👇


そのようなサンプルを純粋化しても言い訳は同じで、そこにはウイルスは見つからないらしい。
つまり「患者の身体は何兆ものウイルス粒子であふれかえっているはずなのに、
その表面からも内部からも何も見つからない」ということなのだ。

大量の検体からさえも何も出て来ない・・・
そうなるとウイルスなど元々なかったことが明るみになり、


ウイルス学は終了し、「COVID-19」共々全てが崩壊してしまいます。


日本の医師も👇


ウイルスの存在を主張する側がこの実験をやって結果(ウイルスは出て来ない)を認めることは決してないでしょう。
それをやればワクチン、ウイルス関係の薬、治療方など、これまでのすべてが終わってしまうからです。
それを食い止めるため、今後も「検体にはウイルスが少なすぎる(ないとは言いません)」「ウイルスは生きた細胞内でしか増殖できない」などと言いわけをし、検体から直接ウイルスを発見するのではなくそれを🐒の腎臓細胞に混ぜ、そこから「ウイルスを発見」し続けるのでしょう。


トム・コーワン博士はこの件について中国のウイルス学者に尋ねました👇


メリット・メディカル・アワー: リー・メリット医師によるトム・コーワン医師のインタビュー (日本語字幕付き) ー前編ー
10:35~
コーワン博士:
武漢ウイルス研究所の20年のベテランウイルス学者で、

エール大学でウイルス研究室を20年持っていた人に聞いてみた。
「COVIDの患者の体液からSARS-Cov-2を見つけられるか」

「患者十人の気管支から体液を取ってそれを混ぜたら十分か」
と聞いたが「ノー」と言う。


「百人ならどうか」「ノー」
「千人なら?」「いいや十分でない」


「1万人の体液を混ぜたらウイルスを見るのに十分か」

ウイルスの存在証明というと難しい話のような気がしますが、たったこれだけのことができないということです。
わかってみればこんなわかりやすい詐欺に何十年も騙されていたのです。


私たちに今できるのは彼らに間違いを認めさせることよりも、一人ひとりが事実を知って、この「ウイルス」という巨大な迷信から離れることではないでしょうか。


★ここまで述べてきた話「体液の中にウイルスは見つからない」は実際にそうであり、ウイルス学者にとっての常識です。
※「見つからないのは少な過ぎるため」という言いわけがなされています


しかし私達一般人にはウイルスとは逆にこのようなものであると説明されています⇩

唾液にも鼻水にものどの粘液にもいっぱいで、だからこそ飛沫感染、空気感染などと言われるのです。
ウイルス学者はマスクする私達を見て「そんなところにウイルスいないよ?」と内心嗤っているのではないでしょうか?


>ちなみに、インフルエンザに感染した人のくしゃみには、約200万個のウイルスが含まれ、感染源となる唾液を約3メートル先まで飛散させると言われている。
くしゃみの時速は320キロ!ウィルスをまき散らす驚きの破壊力(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社


雨の日は電車を回避…くしゃみ1回で数百万個ウイルス飛散|日刊ゲンダイDIGITAL


それが見つからないと言って🐵の腎臓細胞に混ぜて見つけるのです。適当過ぎます。


この件こちらでもわかりやすく
(ここでは2億個…どれが正しいという話ではなくどれも適当なのです)


ステファン・ランカ博士の言葉

原文:2ページ右上

全文日本語訳 3ページ下

【密度勾配遠心法】

つまりこれが【ウイルスの存在証明の方法】なのです。


このようにウイルスの存在を議論する場で当たり前のように使われる用語です。

※これは「大阪大学の研究チーム、新型コロナウイルスが感染した細胞を襲う場面(つまり細胞変性・CPEの様子)の動画撮影に成功」というNHKの番組に対し、海外からチーム責任者本人に取材した様子です。
「使われたウイルスは本物ではない」と中山英美准教授は平然と言い放っています。


よく「ウイルスの存在は世界で誰も証明できない」
などと言いますが、それは「頑張ってもどうしてもできない」という意味ではありません。
👨‍👩‍👧‍👦さぁこの【密度勾配遠心法】で鼻水や唾液からコロナを出してみてください!🧪
と求めたら科学者は
「いやだそんなこと絶対にしたくない!!」🧑🏿‍🔬💢
と言って逃げて行ったということです🏃🏿‍♂️🙈💦


そして研究室に逃げ込んだウイルス学者は
「鼻水や唾液?んなところにウイルスいるわけないもんねー」😝
と言ってそれをサルの細胞に混ぜ込み🧫そこから「ウイルス」を探すのです🙉💦



以下は冒頭でご紹介した
なぜ誰もウイルスを見つけることができないのか byサマンサ(サム)ベイリー医師
の訳です。


おそらく2020年以前には、ウイルス分離の問題は、地球上の大多数の住民にとって最小限の関心事であっただろう。
ほとんどの人々は、ウイルスが存在し、病気を引き起こす可能性があるという医学界の主張を盲目的に受け入れている。
そうでなければ、何も考えない。 時々具合が悪くなり、医師から「おそらくウイルス性の病気でしょう」と告げられる。


しかし、"コロナ "危機の名の下に政府が扇動した政策がますます悪影響を及ぼすようになったことで、このテーマに対する健全な新しい関心が生まれている。 
家庭や地域社会における社会的結束は緊張を強いられ、企業は経営難に陥り、目に見えない敵から身を守るために4ヶ月ごとに注射を打たなければならないという疑念が高まっている。


ウイルスが分離されていないのであれば、その存在そのものが憶測にすぎない。
物理的な存在が確認されていない幻の脅威は、単に生きている悪夢として現れる破滅的な心理的構造に過ぎない。
ウイルスの分離という極めて重要な問題を無視する人々は、あらゆる嘘が成り立つ前提を盲目的に受け入れているのだ。


【しかし、分離を証明する科学論文はあるではないか?】
ウイルス分離をめぐる混乱は、発表された科学論文の多くがタイトルにウイルスを「分離」することに成功したと記載したり、概要欄で主張していることに起因している。
2020年と2021年、我々は「SARS-CoV-2」ウイルスの明白な証拠として、そのような論文を何度送られたかわからなくない。


同様に、業界が資金を提供する "事実確認 "サイトは、"ウイルス"が分離されたと読者を安心させるために、このような論文にリンクを張る傾向がある。 
残念なことに、このような偽情報サイトは、ウイルス学者が実際にウイルスを物理的に分離したのではなく、分離という言葉の意味をほとんど逆の意味に置き換えていることを読者に伝えていない。


クリスティン・マッシーのような研究者は、COVID-19の原因物質とされるウイルスが一度も物理的に分離されたことがないという事実を明らかにするために、世界中の政府からの情報公開請求を不眠不休で照合してきた。


少なくとも政府の支援を受けた微生物学者の一人は、この請求(注:ウイルスをサル細胞などと混ぜずに検体から直接取り出した記録)は現代のウイルス学の方法論と一致しないため不誠実であると主張しているが、これは本質を見誤っている。


現代のウイルス学者たちは、一般の人々やおそらく医療関係者のほとんどが信じているような方法でウイルスを分離しているわけではない。
この巧妙な手品の言い訳は却下されるべきであり、ウイルスの分離とは、地球上の他のどの存在の場合とも同じ意味、つまり「他の物から切り離された純粋な形」と意味されるべきである。


それはウイルスとされるものよりも小さなもの(タンパク質など)や、より大きなもの(バクテリアなど)で行われる。 技術的な制限やウイルスの特別な性質のために、この方法を真のウイルス分離に適用しなくてよいというものではない。


【ウイルスの最も決定的な証拠は、ヒトのような宿主の中でウイルスを直接見つけることであろう】
しかし、1回のくしゃみに2億個のSARS-CoV-2粒子が含まれていると言われているにもかかわらず、患者から粘液や血液を採取してもウイルス粒子は1個も見つからない。


では、COVID-19のような病気に感染しているとされる数百人、数千人からサンプルを採取し、それらを組み合わせるというのはどうだろうか? 
このようなことが試みられたことがあるのかどうか定かではないが、どうやらそのようなサンプルを精製しても、言い訳は同じらしい!


つまり、患者には何兆個ものウイルス粒子があふれているが、その上からも中からもウイルスは見つからないと信じろということだ。


【手品と電子顕微鏡】
かつてのウイルス学者たちは、電子顕微鏡写真とより効率的な精製技術の出現によって、病人からあらゆる種類のウイルスを発見できると確信していた。
 しかし、20世紀半ばになると、この試みは実を結ばず、ウイルスは発見されなかったため、このプロセスを放棄しなければならないことが明らかになった。


最近、ほとんどのウイルス学者がウイルスの分離について語るとき、その手法の一つとして試験管での組織培養実験を挙げる。 
なぜ試験管での実験が不適当なのか、その理由は概説されている。試験管での実験では、異常な細胞にストレスがかかるだけで、ウイルスは必要ない。


SARS-CoV-2 "と呼ばれる粒子の内部から遺伝子配列が検出されたという証拠はなく、仮に検出されたとしても、それがウイルスと認定されるに十分なものであるという証拠もないからである。


ウイルスとは、宿主に感染して寄生し、他の宿主に感染することができるゲノムを取り囲むタンパク質性の被膜を持つ粒子であると言われている。


したがって、ウイルスを単離したと主張する者は、試験管での観察や、ウイルスでなくても検出できるさまざまな生物学的分子ではなく、実際にウイルスであることを示す必要がある。


【ウイルスの分離方法】
ステップ1:ウイルスが原因と思われる特定の症状や徴候を持つ個体数を特定する。


COVID-19はPCRの結果で "診断 "されるエセ臨床疾患であるため、これを行うことはできない。具体的な症状、徴候、確認検査はない。 
しかし、このエッセイの目的上、我々は明確に定義された臨床疾患について話していると仮定する。 
ウイルス学者が上記のような患者から直接ウイルスを見つけることができないことは分かっている。


ステップ2:患者サンプルで組織培養実験を行う。


簡単に説明すると、試験管の中の細胞に粗サンプル(痰など)を加え、ウイルスが産生されるかどうかを見るというものである。
2020年初頭、この方法でSARS-CoV-2と呼ばれる「ウイルス」が「分離」されたと発表された。 
実際には、Na Zhu(注:中国から出た2番目のコロナ論文筆者/NEJM)らは粒子を物理的に分離することも、粒子がウイルスであることを示すこともできなかった。


ではどうすればよかったのか? Na Zhuらは実験を何度も繰り返し、彼らが「2019-nCoV」(後に「SARS-CoV-2」)と呼ぶ粒子を密度勾配超遠心法などの技術によって精製すべきだった。
この技術は20世紀にはすでに確立されており、図1に示すように、電子顕微鏡で確認できる、より精製されたサンプルを得るために十分に使用することができた。


この時点で私たちは、ウイルスに似た粒子を物理的に分離し、遺伝子構造を含むその組成を分析できるのだと、より自信を持って主張できるようになった。 
非常に興味深いことではあるが(そしてこれまでに行われてきたことを超えているが)、これらの粒子がウイルスであること、つまり感染性で病気を引き起こすものであることの証明は、まだ確立されていない。


ステップ3:精製した粒子を生きた動物、例えばサルに感染させる。


注意してほしいのは、サム・ベイリーのSARS-1ビデオで説明されているようなインチキ実験の話ではないということだ。


大量の混合組織培養液を動物の肺に直接注入して、咳をするか、肺組織に何らかの変化が起こるかどうかを確認することは、ウイルスの証拠にはならない。
どんな生物学的な泥でも動物の肺に流し込めば、このような反応を引き起こす。


そのため、このような実験では対照実験が疑わしいほど行われないのである。 
ウイルスと言われる精製された粒子(空気中に浮遊し、感染力が強いと言われている)だけでも、動物のケージにスプレーするだけで、病気になるはずである。 
伝染性の病原体があれば、その後にケージに入れられたサルも病気になるはずである。


【ウイルス "を使った人体実験のケース】
実際、世界中が、ウイルスとされるものの名の下に、強権的な規制、破滅的な監禁、そして「ワクチン」による人口規模の実験にさらされていることを考えれば、「ウイルス」に関わる人体実験が行われるケースはあり得る。


マックス・フォン・ペッテンコーファー(1892年にコレラ菌を飲み込み、それ自体ではコレラを引き起こさないことを示した)の伝統にのっとり、ウイルス学を研究してきた(と確信している)多くの人々と同様、SARS-CoV-2「ウイルス」とされる精製粒子を喜んで吸引したい。


歴史上、ウイルスとされる粒子それ自体が動物に病気を引き起こしたことは一度もないのだから。
もちろん、そのような実験は今日では倫理的とはみなされないだろう。
なぜなら、「致命的なウイルス」が存在し、病気を引き起こすと宣言されたからである。


以下のビデオにあるように、インフルエンザがヒト間で感染するという臨床的証拠がまったくないことは、「感染力の強いウイルス」を主張する人々にとって最も恥ずべきことであろう。

ウイルス・モデルはとっくの昔に疑われていたが、業界関係者にとって配当が得られるので、これからも売られ続けるモデルである-実際、数十年にわたる彼らの手口の開発は『ウイルス・マニア』に概説されている。


【ウイルス学の終焉】
精製されていないサンプルからコンピューターが作成した仮説的な「ゲノム」や、そのシミュレーションに較正されたPCR検査は忘れよう。
ウイルスを示すと称する細胞 "培養 "実験の電子顕微鏡写真も忘れてほしい。
必要なのは、これらの粒子を精製し、宿主に寄生して病気の原因物質となることを証明することである。


現実には、誰もウイルスを分離していない。
なぜなら、正しい実験を行えば、その粒子がウイルスではないことが明らかになり、ウイルス学は終わってしまうからである。



注:ウイルス業界の人間以外が「分離」という時、それは普遍的な意味、つまり「単離」を指しています。


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