ワクチン記載外成分/金属,電子部品,微生物,寄生虫,植物他
以前、添付文書の内容からワクチンの中身を考えたことがありました。
ファイザー公表添加物の副作用詳細
こちらは非公表の「添加物」です👇
モデルナ、いきなりカドミウムってのがすごいですね。イタイイタイ病の原因だそうです。
分析:アメリカのロバート・ヤング博士
日本の反ワク学者はこういう仕事をしませんね。子供は重症化しないから云々そればかり。
★2024/07/25追記
ウランまで含まれていました💦
追記終わり★
その他グラフェン含め記載外成分が続々明らかになってきているのでそれをまとめます。
【電子部品】これは成分と言っていいのでしょうか
コミナティ=ファイザーです
これはインフルワクチン👇
コロナワクチンにだけ細工がされてるわけではないのです。
mRNAは煙幕であり実際には入っていないとする研究
【微生物】
ヒドラ
ヒドラ (生物) - Wikipedia 元々淡水生物ですが、人の体内で生きられるよう改造?したとか
ヒドラ(や寄生虫)は人間の遺伝子組み換えに使われるとのこと👇
キャリーマディ医師もこのように👇
「治験中」というのはこのようにコロナとは無関係な実験のようです。
【グラフェン】
アザラシの親子のような姿で🧲に飛びつきます(動画)
酸化グラフェン、水酸化グラフェン、両方入っているそうです
ワクチンの中ではこんな感じ👇
📶に反応して身体の中でうごめくのでしょうか(動画)
以下の画像もこちらより
【ナノメタル】
【寄生虫】
【謎の生命体」
「触手を持って自走する生物」
【植物?】
【電子部品?】
【自力で集合する黒いディスク状の物】(ジョンソンエンドジョンソン)👇
公式の成分表を見て真面目に議論していたのがバカらしくなります。
続いてこれは一部の文書には書かれているものの、あまり話題になっていなかった
【ヒト胎児腎細胞/HEK293】
一般にワクチン製造には胎児細胞が使われているというのは以前から言われていました👇
※ウイルスは存在しないので入っていません
「注射液には入ってないのでは?」と思うかもしれませんが、そんなに精製しないので実は入っています。⇩
ウイルスが存在すると考えた場合の説明ですが、
要は「あまり不純物を取り除くと量が減ってしまうのでそこまで取り除かない」
ということです。
★こんなに公に認めた記事がありました⇩
この記事で見るとすべてのコロナワクチンの開発過程で使用されています。
「死亡した胎児」
「半世紀前に中絶されたヒトの胎児」
等とありますが、事実を隠した表現です。
食品に使われているのをご存じの方も多いと思います👇
上の記事2段目ですが、ここからが大問題です。
一人の胎児のものをずっと培養して使い続けてきたものとされていたのですが、
普通に考えてそれで全世界のワクチンや食品の需要を賄えるのかというが疑問でした。
そこにこんな証言が👇(動画)
これはMRC-5とWI-38という胎児細胞についてですが、HEK293もおそらくそうでしょう。
その恐ろしい取り出し方です(動画)
ファイザー、モデルナの場合、これは成分の一部ではなく開発過程の実験で使われるものですが、その取り出し方…
タマホイ複数の音符@Tamama0306
ピッツバーグ大学が、ファイザー社がコロナワクチンの実験で使用したHEK293細胞株が中絶された胎児ではなく
「帝王切開で取り出された、生きた赤ん坊の腎臓を切り取って採取したもの」であると告白
※テキスト化しました
原文はこちら
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コロナワクチンの起源についてのファイザー社の神経質さは、ホラーストーリーを隠している。
これまでほとんど知られていなかったこの話は、従業員が良心に基づく宗教上の理由で、 用主や政府によるワクチン接種の義務を免除してほしいと申請する場合、最低限承認しなけれ ばならないものです。
10月6日、ファイザー社の内部告発者が ジェームズ・オキーフ氏の プロジェクト・ベリタス (PV) の協力を得て、PVの言葉を借りれば、同社の幹部が「COVID ワクチンの実験室試験におけるヒト胎児組織の 使用について秘密にするようスタッフに指示していた」ことを、 流出した社内メールで明らかにしました。
このビデオでは、 同社のワールドワイドリサーチ担当シニアディレクターの電子メールを引用 し、 "ヒト胎児組織に由来する1つ以上の細胞株が、ワクチンプログラムに関連する実験室試験で使用された"と認めています。
同社の最高科学責任者は、関係する細胞株を「HEK293T細胞… (最終的には中絶された飴 児に由来する)」と明確に示しています。 ワクチンのルーツを開示することに対するファ イザー社の抵抗は、少なくとも3つの理由から不可解に思える。
まず、12月にカトリック教会の教義委員会は、 COVID-19のパンデミックがもたらす緊急性の 度合いを考慮して、「研究および製造過程において中絶胎児の細胞株を使用したCovid-19ワクチンを受け取ることは道徳的に許容される」と示しました。
緊急性のない状況では、このような行為は大罪である"悪への協力"とみなされますが、修道会は、教皇フランシスコが彼らの研究を"検討"し、 "その公表を命じた"と指摘しています。
第二に、ヒトの胎児組織の研究は、 (先ほど述べたように) 議論の余地があるものの、1930 年代から行われており、"ポリオ、はしか、おたふくかぜ、風疹、A型 B型肝炎、帯状疱疹、狂犬病など、さまざまな病気のワクチン開発に 役立っている"と言われています。
第三に、ファイザー社が引用した細胞株 HEK293は、半世紀近く前から存在し、広く使用されてきました。
多くの例を挙げれば、HEK293細胞は、"統合失調症や双極性障害などの精神疾患の治療に使われる抗精神病薬の多く "に貢献していると言われています。
これらの3つの要素、特にローマ法王の事実上の祝福があれば、ファイザーはHEK293細胞株の使用を、ヒト胎児組織研究から得られた科学的進歩のもう一つの輝かしい例として宣伝するか、少なくとも強く弁護したと考えられます。
HEK293の残酷な起源の詳細は、ごく最近まで ほとんど公表されていなかった。
約半世紀にわたる虚偽の説明と難読化に反して、HEK293は一般の人々が理解するような 「中絶」 から生まれたものではありません。
それを裏付けるように、ごく最近の出来事がありました。
8月、ピッツバーグ大学は事実上、恐ろしい告白をしました。 Center for Medical Progress は、 大学が情報公開法の要請に応じる前に Judicial Watchの助けを借りなければならなかったが、同大学のGUDMAPプログラム (正式名称: GenitoUrinary Development Molecular Anatomy Project) が、地域のプランドペアレントフッドの中絶業者の助けを借りて
「生存可能年齢に達した赤ちゃんを生きたまま 出産させ、腎臓を切り取って殺している」
と説明した。
この記事を読まれた方は、 生きている状態で出産された赤ちゃんを殺すことは、もはや中絶と はみなされないということにきっと同意されるはずです。
生きて届けられた赤ちゃんを殺すことは、 教科書的な嬰児殺しです。
ピット大学の研究者とプランド・ペアレントフッド社がこのような残酷な屠殺に頼らざるを得なかったのは、使用可能な体の一部、特に腎臓を採取するには、この方法が最善であり、 おそ らく唯一の方法だからである。
腎臓を採取するためには、継続的な血流が必要であり、そのためには心臓が動いていなければならず、さらに、腎臓を採取するときに赤ちゃんが子宮の外で生きていなければならない (少なくとも、ほとんど常に)
HEK293株が作られたのは1970年代初頭のことである。
ピッツバーグ大学の入学許可が下りる数ヶ月前、非常に鋭敏で良心的なライターであるアン ナマリア カーディナルリは、1月にクライシスマガジンでその起源についての不利な真実を詳述した。
胎児の腎臓を採取するためには、十分に発達した腎臓を持つ健康な年齢の子供を、 通常は帝王切開によって生きたまま子宮から取り出し、 腎臓を切り取らなければなりません。 この手術は、臓器の生存率を下げることになる麻酔を子供にかけずに行わなければなりません。
望まれない子供 (HEK293の場合は少女) を意図的に殺害したのは、 まさに研究用の臓器を得 るために拷問のような方法で行われたのである。
臓器摘出が彼女の死の直接の原因であり、それ以前は彼女は子宮の外にいる生きた子供だったのです。
カーディナルリ氏は、電子メールのやり取りの 中で、医学の専門家との議論や「理性のテス ト」に基づいて、「私たちは純粋に、中絶ではなく明確な嬰児殺しを言っている」との見解を示しました。
彼女は記事の中で、"フランシスコ法王とベネディクト名誉法王は、ワクチンを受けたときにこの情報を知らなかったのではないか"と危惧していることも示しています。
HEK293が作られてから数十年、最も直接的に関与した2人の科学者、アレックス・ヴァン・ デル・エブ博士とフランクリン・グラハム博士は、この細胞株の起源についての説明を曖昧にしてきました。
ヴァン・デル・エブ博士は、2006年に開催されたFDA会議の議事録 (81ページ)の中で
「胎児の腎臓は、おそらく1972年に入手したものです。正確なデータはもうわかりません。
その胎児は、私が覚えている限りでは、まったく正常でした。 何も問題はなかった。 中絶の理由は私にはわからなかった。
当時、私はそれを知っていたかもしれませんが、これらの情報は失われてしまいました」
グラハムは、
「HEK293胎児細胞の正確な起源は不明である。 自然流産か選択的中絶のどちらかに由来する可能性があります。カーディナリは、記事を書いたときにグラハムの「流産」 の可能性のある推測に気づかなかったが、 "自然流産で細胞株ができることはありえない (腎臓は収穫しなければならない短い期間を過ぎても生存し続けることができないため) "と主張している。
明らかに不可能と思われることを、グラハム博士が推測したことは非常に興味深いことです。
どちらの科学者の記憶が回復するかどうかにかかわらず、 彼らが自分たちの研究を、 カーディ ナルリが説明し、ピッツバーグ大学の声明が確認したもの以外のものとして説明できるとは考 えにくい。 もちろん、 彼らがそれを試みるのは自由である。
それまでの間、雇用主や政府機関が、乳児殺しに端を発するワクチンの開発に基づいて、 個人に予防接種を受けさせたり、仕事を失ったり、その他の特権を剥奪しようとすることは弁解の余地がありません。
※その後例のファイザー社員やらせ隠し撮りビデオですっかり信用を失くしたプロジェクト・ヴェリタスですが、これは真実を伝えているように思います。
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このHEK293(ヒト胎児腎細胞)、ファイザーの審議結果報告書には載っています👇
アストラゼネカの審議結果報告書にも載っています👇
成分表に書かれています👇 AZ、J&Jは製品に含まれている可能性があります。
モデルナ👇
Moderna Covid-19 Vaccine – Facts – Not Fiction
多くの方から、ModernaのCovid-19ワクチンについて、堕胎した胎児の細胞を使用しているかどうかについて質問を受けました。 以下のリンクには、堕胎した胎児の細胞株HEK-293が、Modernaによって、mRNA技術の基本設計やオリジナルのワクチンの研究、開発、製造、試験において、数多くの特許で実際に広範囲に使用されていたことを示す必要な証拠がすべて含まれています。
ファイザーは胎児の使用が公に記載されているわけで、
「これを何とかした方がいい」と警告する社内メールが流出した事件がありました。
送信者はファイザー幹部・ヴァネッサ・ギルマン(右下)👇
"胎児の細胞に関する情報が世に出ることは避けたい
今この情報を伝えることのリスクは、私たちが考える潜在的な利益を上回る。
特に、この情報を受け取って私たちが望んでいない方法で利用するかもしれない一般の人々に対しては..."
その彼女がメディアの取材から逃げる様子(動画)
これは全く個人の感想なのですが、ワクチンには殺された赤ちゃんの無念さが含まれているとすると、それを接種した人の身体に何か異変が起こるのも無理もないかと思うのです。食品でも同じですが。