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貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

「WCH設立集会」の画像は他の団体のイベントでした

★2024/08/25追記
この団体、2つに分裂して争い始めたようです。
深追いはしませんが、やっぱり何かおかしな団体だったようです。


①WCHJapan -ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン-@WCH_Japan2023
>内部動画流出問題へのWCH-Japanの対応と今後の方針


>8月20日夕刻、X(旧Twitter)にて、ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)本部のテス・ローリー博士が8月17日にWCH-Japanのボランティア向けに限定配信した動画が流出しました。
この動画を流出させたのは「Japanese Council for Health」と名乗る者で、その個人の正体は不明です。・・・


②Japanese Council for Health@JCouncilForH
>重要なお知らせ


>この度は、旧WCHJ(ジャパン)をめぐっての様々な混乱によって、皆様に大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。


>前回発表しましたWCH本部のテス・ローリー博士の動画にもあるように、新しい分散化・分権化した日本のWCHのスタートに向けて全力で準備をしております。あとわずかですので、もうしばらくお待ちください。


>数日前から、このテス・ローリー博士のビデオメッセージに関して、一部SNSで誤情報が流されています。・・・



茶番デミックTV弐號機@chabandemicTV2
本部とのトラブル、本部にとって重要な人物の解任から始まったみたいだけど、フランチャイズ契約だったらしいから、本部は資金吸い上げに必要な人物のいないWCHJとは契約を切って、新たに資金吸い上げ団体JCHを作らせて、資金源(ボランティア)の取り合いが始まるみたいよ。
https://actagainstcontrol.blogspot.com/2024/08/202407.html


追記終わり★


2023/12/13注
元タイトルは”「WCH設立集会」の画像はハメ込み合成でした”でしたが、
ご指摘があり実際の写真であることがわかりましたので、ハメ込み合成➡他の団体のイベント
に変更させていただきました。


WCHという団体があります。
それがどう話題になっているかの説明は今回省いていきなり本論に入りますのでご了承ください。


WCH、組織紹介のページからです。(本家英文版)

前方に置かれた大型ディスプレイからWCHの設立者がメッセージを送り、大勢の人が熱狂しているように見えます。


日本支部の日本語版にも同様の写真があります。


写真の説明はありませんが、この団体の設立はこうだと書いてあります。

>ワールドカウンシルフォーヘルス (World Council for Health) は、2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。


おそらく上の写真はその時のものだろうと思ったのですが、疑問が浮かびました。
①よく見るとイギリスの9月とは思えない真冬の恰好をしている
➁集まった人々の中にWCHの文字が全く見えない
③壇上に誰もおらず設立大会の写真としては不自然
④ディスプレイの画面が妙に鮮やかでハメ込み合成ぽくもある
⑤そもそも写真に何の説明もない


そこで画像で画像を検索するアプリで調べたところ、発見しました。驚きました。
場所はイギリスではなく米国ワシントンD.C.にあるリンカーン記念堂でした。


さらに調べると決定的なものが出ました。
これは2022年1月23日アメリカ合衆国ワシントンDCで17000人の医師の署名と共に行われた
ワクチン義務化を打ち砕け!集会」映像からのスクショです。
壇上に並んでいる白衣はアメリカ人医師たちです。

ここに先ほどの「イギリスでのWCH設立集会」の画像を並べてみます。

説明不要ですね。


自らのHPでもこの集会でビデオメッセージを伝えたことは紹介しています。

しかし写真にはその説明がないのです。。


こんなことをするWCHというのは一体どういう団体なのでしょうか。


>2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。


とのことでしたので、その顔ぶれを見てみようと思ったのですが、HPのどこを探してもそのような写真も人名リストもありません。


そもそも私はこのWCHにそこまで興味はなかったのです。
憲法改正によるものならともかく、WHOがワクチン接種を強制したところで世界中が無視するでしょうし、それ以前にパンデミック自体を相手にしないでしょう。
そのおこぼれにあずかる形で日本もある程度助かるはず。
だからWCHを応援したい人には勝手にさせておけばいい。そう思っていました。


しかしこんな怪しい団体に対し、日本でWCH議員連盟なるものが設立されているとなると調べずにはいられません。
しかしどんな団体か、このように情報がないのです。


海外では「パンデミック条約」や「IHR改定」などはやはり問題になっているのだろうかと
who ihr pandemic
で検索してみても日本人による英語ツイートばかりです。
外国人によるツイートはあってもほぼいいねもリツイもなし。
以前からそんな気がしていたのですが、この話題で騒いでるのどうも日本だけのようです。

TSMC田中太一@62tFp

この人達が推進しているWCH

怪しい

やはり重要な憲法改正から目を逸らす為のに騒いでるだけなのかも

日本もWHOから脱退だけすれば良い✋

いきなり現れたWCHなど、インチキの参政党と原口議員などが推してるだけで、真の目的や中身など分かるはずもない


そのWCH、
>2021年9月にイギリスで設立されました。
とのことですが、本当でしょうか?

今どきそのような団体を設立すれば真っ先にツイッターのアカウントを立ち上げるはずですよね。


ウィキ

>It appears to have been formed in September 2021
2021年9月に結成されたようだ

と簡単にあるだけです。


再びHPからですが、支部は世界45ヶ国にあるそうです。

どの国だろう?と思って45+の文字をクリックしても何も出てきません。
ひょっとして支部は日本だけだったりして…?
この英文HPにはその日本支部へのリンクもありません。


同様に日本支部HPにも本家・英文HPへのリンクは見あたりません。


HPには他にもおかしな点があり、例えばここ(緑)をクリックするとまた同じページが出ます・・・


ここには他にフリーダム(自由)、コミュニティ(連帯)などとお題目が並べてありますが、どれもなくてもいいようなものばかりです。


ツイッターでは支持者が大変多いような印象を受けますが、フォロワーたった283人。

フェイスブックでも246人です。


※上のツイッターアカは削除して新しく作り直しています。騒動のせいでしょうか。こちら


騒がれている割に興味を持たれていない団体のようで、ある意味ほっとするのですが、そんな団体に議員連盟が設立されるというのが不可解です。


メンバーリストが手に入らないのですが、主な顔ぶれはこうです👇


この面々。とにかくWCHはいろいろおかしいのです。

自民追及の立憲民主党も旧統一教会とズブズブ 原口一博氏、大串博志氏、松木謙公氏が「隠蔽報告」|NEWSポストセブン



疑問はもうひとつあります。
最近、11/19頃から急に「WCHのテーマ曲」として紹介され始めたこの曲
『戦士の賛歌』
も何かおかしいなと思っています。
医師、科学者、法律家、人権擁護運動家の団体がこんなミュージックビデオ制作するかなと…


そしてリンク先(vimeo)を見るとこれだけなのです👇

「WCH公式テーマ曲」とか何とか普通書きますよね?
これは元々youtubeに2023/06/08アップされていた曲で

解説にこうあります。
>人類と子供たちのために、信じるもののために立ち上がる、あらゆる人生の戦士たちのためのアンセム。 私たちは、反人間的なグローバリストのアジェンダから人類を救うために…


どこにもWCHの文字は出て来ません🙄


本家ツイッターでは

>ゾラニ・マホラ ( 🇿🇦 ) (注:歌っている女性)が5月29日にWCH運営委員会のメンバーに加わり、カート・ショア ( 🇺🇸 ) が書き、彼女の美しく力強い声を特徴とする感動的なベター・ウェイ・ウォリアー賛歌について話し合うことを発表できることを嬉しく思います。


とあるのですが、運営委員会メンバーリストがどこにもない状態で本当に加わったのかもわかりません。いずれにせよyoutubeにの曲説明にはWCHの文字は全くないのです。


しかしこんな派手なことをやっているのにリツイートやいいねの少なさがすごいですね。
表示されるリツイート3つのうち2つはWCH設立者とWCHによるものです💦


曲の画面左下にWCHのロゴが出ているのでWCHの曲なんだろうと思いたいのですが、
まぁこんな画像を自分達のイベントであるかのように貼る団体なので…💦

そんな立派なテーマ曲を持ちながらHPに掲載せず、公式アカウントで紹介もしないのも不自然です。


ところでWCHJ内部の人であるみのり先生は意外と率直に「パンデミック条約怖い」への批判について書いています。

>ここ最近、「WHOが発表している内容には、ワクチンの強制や基本的人権が脅かされるということは書かれていない」と発言される方もおられ、何かとバッシングされることが増えてきましたが、私の「意見」ではなくただ本部からの情報を発信しているだけということをご理解下さい。

(掲載された批判ツイートと画像)


みのり先生はそれに続けてこのように👇


何かツイッターではずいぶん誤解させられる面がありますよね。
WHOかWCHかの選択に命がかかってるみたいな。
日本で組織内部にいる人からしてそういうものではないという発信がなされているわけです。


気になるイベルメクチンについてみのり先生の別の記事より


とありますが、超党派WCH議員連盟設立総会にてジャパン代表・柳澤氏はこのように👇


柳澤氏によるとWCHはイベルメクチンを「世界中に広げよう」という団体。
しかも世界中にコロナ対策のためにです。
みのり先生と柳澤氏(および議員連盟)は見解が違うようですし、

いずれにせよ存在しないコロナに効く薬があるなどと言うのは疑似科学です。


WCH記事より(英語)他にもたくさん
イベルメクチンはCovid-19に効く: 各国政府はコビッド対策を更新すべき時である


ここまで雑多に並べましたが、このWCHに関して特に日本人は冷静になる必要がありそうです。
強制接種、人権剥奪などと繰り返し言われて頭に血が上っているように感じます。


一番大事なのは「ウイルスは存在しない」ということで、これが広まって行けば強制接種の口実となる「パンデミック」自体起こすことが不能になるのです。


そしてWCHはウイルスの存在ありきの団体で、話題の中心はDNA混入問題です。
ここまでDNA混入で騒げば次回は必ず「DNA混入のないワクチン」が出るでしょうから、この団体について行けば次回は打たない理由がなくなります。


白詰草@bishamon8888
楊井氏のご指摘は非常に重要でありがたい。嘘で恐怖を煽ってトンデモや得体のしれない民間団体に加入させ、意図せずしてオルグされたり、多額の金銭を取られるなどのリスクが高まっていると感じます。一人一人が十分にご注意を!


こういう動画が出ていました👇 及川さんという方は幸福実現党です

WCHについて 7:15~
>WHOの対抗する機関として民間からイギリスで発足された
と言っていますが上のみのり先生の話と違いますね。


動画で紹介されているWCHの懸命の訴えツイートはこちら

これを書いている時点でたったの50リツイート、77いいね…
本当にみんな冷静なんですね。
しかも引用リツイートはほぼ2人の人物で複数やっているものです。(一人は日本人) 


WCHの訴え、HPではこちらです👇

【世界の政治家はもはやWHOの権力掌握を知らないと主張できない】
「新型コロナウイルス危機におけるWHOの行動はあまり効果的ではなかった」
とWHO批判をしているので、ここもウイルス存在を前提とした組織です。


そこにわずか2件のコメントがあり、そのひとつはこうです。
>実はウェールズ政府から、健康問題に関してはWHOに主権を譲っていないと主張するコメントが届いています。


ビデオで及川さんの強調する12/1が近づいていますがどうなるのでしょうか?
「署名運動とかやっても間に合わないので自分の選挙区の国会議員に電話しよう」
とのことです。。


これが2024年5月に決まるそうなんですが、
1.は元々一方的でしたよねコロナやサル痘の時も…私たちに相談ありましたっけ?
そもそもいくらWHOが緊急事態宣言を出しても私達が笑い飛ばせば終わるのです。

だから「ウイルス存在なし」が何より根本的な解決なのです。
それなしにウイルスありきの法案を何とか潰してもまた同じ問題が繰り返し出て来るでしょう。


WHOは現在固定ツイートでこう煽っています。
>中国北部で小児のマイコプラズマ肺炎、RSV、アデノ、インフルによる外来診療や入院が増加


テドロスはこう煽っています。
>世界の過熱により、コレラ、マラリア、デング熱などの致死性の病気の蔓延が増加しており


彼らはとにかく現実は関係なく病気に流行って欲しいのです。
そこに気付いてそんな彼らを笑い飛ばし、上から見ることが大事だと思います。
そうすれば彼らに人権を奪われるなどという恐れは消えるはずです。

感染研 エボラ動物実験へ🥶ウイルス漏れたら大変だ~

【エボラ 国内動物実験へ】
このようなニュースが日本中の人々を震撼させているようです。

実験にはエボラを含む4種類のウイルスが使われるそうです。
記事書き起こし👇

エボラ 国内動物実験へ


国立感染症研究所が海外で承認されている薬などからエボラ出血熱の治療薬を探し出すための動物実験を近く始めることが19日、分かった。


感染症法で危険性が最も高い1類に指定されており、ウイルスを使って薬の有効性を調べる動物実験は国内初。


主にアフリカで発生する感染症だが、海外からの観光客が増え国内に流入する懸念があることから、感染者の発生時に迅速に治療できる体制づくりを目指す。


実験で扱うのはエボラ熱のほか、ラッサ熱クリミア・コンゴ出血熱マールブルグ病の四つの原因ウイルスでいずれも1類。


発症すると発熱や頭痛の症状が出て、粘膜などが出血することもあり致死率が高い。


海外では薬の実用化が進んでいるが国内で承認された薬やワクチンはない。感染研は11月上旬に地元住民に説明し、実験に向けた準備に着手した。


感染研村山庁舎にある危険な病原体が漏出しないよう厳重な対策を施したバイオセーフティーレベル4の施設で実験する。


マウスやマーモットにウイルスを感染させ、海外で承認されているエボラの治療薬や、海外で承認されているエボラ熱の治療薬や、新型コロナなど別の感染症の薬を投与して、有効性を調べる。


候補薬が見つかれば臨床研究などを検討する。


感染研の海老原秀喜・ウイルス第一部長は

「患者が発生したらすぐに有効な薬を投与して治療を開始できるよう、料学的根拠を集めて将来の治療体制の確立に貢献したい」

と話している。

読売2023/11/09(この日付をご記憶ください)


恐いですね。わざわざ危険なウイルスを持ち込んで東京で実験。
武蔵村山市の住民はウイルスが周辺に漏れだすのではないかと気が気ではないでしょう。


しかもこれら4種のウイルスは2019年にはもう輸入していました。

何か大変なことが起こりそうな予感…


ではまず元記事を見てわかること。
このウイルスの写真、色がついている時点でフェイクです。
電子顕微鏡写真は白黒なのです。 コロナの写真はウソでした③

エボラの画像、もう10年ぐらい前からずっとこれですよね。
「白黒に見やすく色をつけてあるのだ」と言う人もいるでしょう。
そんな余計なことはしなくていいし、その場合そういう注釈が必要です。


それに2019年に輸入して「近く動物実験を近く始める」ぐらいなら、
感染研が自分達で撮った写真があるはずです。


私は初めて見た時からこれに似ていると思っていました👇
きっと人をバカにしているのでしょう。

エボラに関しては厚労省から「存在証明なし」が出ていましたよね。こちら
上の写真提供元・CDCからも出ています。こちら
写真は当然フェイクです。


★2024/03/26追記
そして何より感染研自身から出てしまったのです。日付をご覧ください。2024/03/08。
2019年に輸入して、2023/11/09に実験開始と告知して、それから何もやってなかったようなのです。
今後もやることはないでしょう😇

感染研自身が「単離(精製)されたエボラウイルスを用いて病原性を確認した記録がない」という以上、少なくともエボラ実験の話は全てが終わってしまいました。


(さらに追記)
と思っていたら2024/03/28に始めたそうです。遅っ!

「開始へ」のニュース2023/11/09から「開始」2024/03/28まで5か月w
(そもそも東京オリンピックのため2019年に輸入したのでは?)


※こういうのはまた聞きで書いていたということです👇


追記終わり★


★2024/07/22追記
まだ何とか脅したいようです。エボラ実験施設、今度は長崎…

>感染症法に基づき厚労相が指定すれば
厚労省は施設基準や訓練の実施状況、運用規則などの確認と、現地調査を進めている。


🇯🇵厚生労働省 2023/08/28
エボラウイルス存在証明
「実際に保有していない」

追記終わり★


では感染研が輸入した恐ろしい【エボラウイルス】の実態を見て行きましょう。
それはこのようなもの👇
米国のウイルス販売サイトBEI等から買った【エボラウイルス分離株】であると思われます。

Vero-E6、つまり例のアフリカミドリザル腎臓細胞🐵使用の細胞培養物🧫です。
もう少し詳しく言うと「エボラ出血熱患者」とされる人の血清,咽頭ぬぐい液,尿等をアフリカミドリザルの腎臓細胞に混ぜたもの。
つまり実はウイルスでも何でもありません

「エボラ出血熱患者の血清,咽頭ぬぐい液,尿」ならエボラ出血熱ウイルスが入ってるんじゃないか!

と考える人もいるでしょうが、でもそこからエボラ出血熱ウイルスが見つかったことは決してありません。

だからサル細胞に混ぜて「見つかった」とごまかすのです。


【国立感染症研究所エボラ出血熱診断マニュアル】🙈💦


BEIには価格表示がないので、欧州のウイルス販売サイトで同ウイルスを見ると3637€、約59万円。
やはりVero-E6による細胞培養です。


BEIは例の大阪大学・中山英美准教授がよくコロナを買うサイトです。

しかし
そこで扱っている「ウイルス分離株」はどれも実際は分離されたものではない
とBEIカスタマーサービスが答えています。
実はウイルスではないのです。細胞培養なので当然です。
密度勾配で分離されたものが本物のウイルスです。(本物があるとすればw)


細胞培養って何?という人にざっくり👇

この場合「エボラ患者」の鼻水🤧等を🐵の生きた細胞に入れます。

その際🐵細胞がタヒぬようある細工をします。

そしてタヒんだ🐵細胞を見てそれはエボラが増殖したためとし(=細胞培養)

🐵細胞含めた全体🧫を「エボラ分離株」として高値で販売します。

※他の🦠も同じやり方です。

>今後、SARS-CoV-2ウイルスが分離されたことを示唆する論文が出てきたら、方法のセクションを確認してほしい。もし研究者がVero細胞や他の培養法を使ったのであれば、彼らのプロセスが分離ではないことを知っているはずだ。実際の分離が行われていない理由について、次のような言い訳を聞くことになるだろう。・・・
モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明 | 字幕大王


※分離や分離という名の細胞培養についての記事はこのブログ内にも多数あります。


念のためその他感染研が輸入した「ウイルス」を同BEIより:
【ラッサウイルス】 推定35万円(価格は欧州サイトより・以下同)

Vero E6=アフリカミドリザル腎臓細胞🐵使用の細胞培養です。
ウイルスでも何でもありません


【クリミア・コンゴ出血熱】 推定40万円

Vero E6=アフリカミドリザル腎臓細胞🐵使用の細胞培養です。
ウイルスでも何でもありません


※開示請求に対し、CDCは文書を出せませんでした。 いきさつをざっくり
コロナ以外もない④ 🇺🇸CDC クリミア・コンゴ出血熱


【マールブルグウイルス】 推定59万円

Vero E6=アフリカミドリザル腎臓細胞🐵使用の細胞培養です。
ウイルスでも何でもありません
【マールブルグ復活✨存在証明は】


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それにしてもどのウイルスもアフリカミドリザルの腎臓細胞が好きですね🐵💦


新型コロナ"不活化ワクチン"への期待|明治ホールディングス株式会社
>新型コロナの流行初期、KMバイオロジクスに入ったのが、新型コロナウイルスがVero細胞で増えやすいという情報でした。
➡未知のウイルスの流行初期にもうそんなことがわかるのですね🍵🐵


感染研HPより
>Vero細胞はポリオウイルスを含むさまざまな種類のウイルスをよく増やすことのできる細胞であることが樹立後数年以内に明らかになってゆきました。
アフリカミドリザルはさまざまなウイルスに感染しまくりで絶滅してないとおかしいのです🙈💦


--------------------------


というわけで感染研が実験に使うというどの「恐ろしいウイルス」も実際は
その「患者」とされる人の鼻水🤧か何かを🐵の生きた細胞に入れたもの🧫と判明。
そこに「ウイルス」など入っていませんし、ましてや研究所からウイルスが
漏れだす、ばら撒かれるなどという心配も可能性もありません。


そもそもウイルスの存在証明がないというのは、そうやって漏れ出すような実物がないということなのです。

これはコロナについての会話ですが☎ 5分~
質問者🔵ウイルス自体は発見されてどっかに標本ってのは保管されてるんですか?
厚労省🔴そういったものはございませんですよね

これはエボラについてもその他の「ウイルス」についても同じことです。



「エボラ 国内動物実験へ」
こんな別に黙ってやっても問題ない話をわざわざニュースにするねらいは何でしょうか。
いくつか考えられます。


①ウイルスは存在すると印象付けたい
➁これからさらに起きるであろうコロナワクチンによる奇病をそのせいにする
➡これはネットで「感染研から漏れたウイルスのせいに違いない」と噂を流し、
等の感染研はノーコメントか否定。
それによって噂が噂を呼びさらに陰謀論として盛り上がるという寸法です。
もちろんそこで「治療薬」が出れば飛びつく人はいるでしょうし、病院でも処方されるでしょう。


ただし…
エボラ、ラッサ、マールブルグは接触感染設定、
クリミア・コンゴ出血熱はダニに咬まれて感染設定。
マスクが要らないので流行ってる感を演出するのは難しそうです。


今思えばパンデミックは空気感染設定のマスク着用ウイルス?でないとダメということで、
だから「接触感染」のサル痘も流行らなかったのでしょう。
その点コロナはあちら側にとって何もかもうまくいった「ウイルス」だと思います。


元記事にはこうあります👇
>新型コロナなど別の感染症の薬を投与して、有効性を調べる。
医療の世界、もう本当に何でもありですね🥲

>患者が発生したらすぐに有効な薬を投与して治療を開始できるよう

たぶんエボラ、ラッサ等が日本で発生といずれニュースにはなりそうです。
その時は茶番であるとすぐに声を上げなければなりません🍵


嬉しいのはこうして研究現場で使用されている「ウイルス」の中身が実際何かを知れば、
私たちはすぐにウイルスの恐怖から解放されることです。
しかもそれは調べればすぐに出て来るオープンな情報で、
私達がそれを今まで知らずに子供みたいに怖がっていただけなのです。


★すると…
それらを元に作った「人工ウイルス」も実際はウイルスでも何でもなく、
恐れる必要のないものだということがわかります。


そしてここまでわかれば「ウイルス学」「ウイルス研究」そのものがすべてウソなのだということが理解できると思います。



★参考:


①エボラについて
syounan.tansuke@STansuke

エボラ出血熱はアフリカからダイヤモンドと石油を奪うためにでっち上げられた
<エボラ熱を大流行させた(2014当時)本当の理由>


1.ナイジェリアやリベリア、そしてシエラレオネに軍隊を入れさせるという目的のため 1/⬇️



②動物実験の現場

FOIA(情報公開請求)により開示された写真のようです。

>白衣廃棄物プロジェクトは、モンタナ州にある国立衛生研究所のロッキーマウンテン研究所でサルとブタを使った動物実験の写真を入手した。

>子豚の実験は2回に分けて行われ、最初に鼻からREBOV(エボラを引き起こす可能性のある病原体の一種)を感染させた。

>WCWが入手した文書では、科学者たちはクリミア・コンゴ出血熱やCovid-19をサルに感染させることを含む、ヒト以外の霊長類の実験を提案していた。

>ある研究では、Covid-19のモデル動物として最大3種の非ヒト霊長類を評価することになっている。それぞれの種について、8匹の動物からなる1つのグループに、目、鼻、口から高用量のウイルスを接種する。

感染研でもこれと同じようなことをやっているのでしょうか…?








.

宮沢人工ウイルス大阪2週間100万円 荒川論文も出た


★2024/08/19追記
08/16、荒川央さんからも「変異株は人工ウイルス」論文が出ました
さ~てその内容は?
ポイントを一番下にざっくりご紹介🐵


★2023/12/19追記★
XBB株も捏造でした。(細胞培養でした🐵)


XBB株についてこのような資料があり発覚しました。
東大・河岡義裕さんという方の論文:
XBB.1.9.1臨床分離株に対する抗ウイルス効果と複製適性 より👇

XBB.1.9.1 in vero E6
アフリカミドリザル腎臓細胞におけるXBB。
もうどういうことか、わかりますよね🐵💡


XBBなど変異株はどうやって分離したのだろうと探したところ、分離論文そのものはなかったものの、この論文によってわかったということです。


この論文ではオミクロン変異株XBB.1.9.1を使って何かの実験をしたようですが、それは上のスクショ通り細胞培養によるものです🐵🧫


TMPRSS2という記述からわかるように、感染研から分けてもらったようです。
SARS-CoV-2の分与について(国立感染症研究所)

そのページの「分与可能ウイルスリスト」を覗くと26番目に河岡さんの使った
XBB.1.9.1 (hCoV-19/Japan/TY41-951/2023)
があります。

感染研による分離論文は最初の「武漢株」しか見あたらず、変異株の分離方法は不明に思われたのですが、はからずも河岡さん論文から、やはりVero細胞による細胞培養だと判明したのです。

※感染研XBBの後ろに記載されている
もVero細胞使用の細胞培養。

これは阪大中山英美教授もよくここからコロナを買うという米ウイルス販売サイトBEI Resourcesのものです。詳細👇


こちらもやはり細胞培養🐵
★追記終了★



【ここから元記事】
「ウイルス学者」の宮沢さんという人がTVのバラエティ番組に出て【人工ウイルス説】を披露し話題になっています。


福田 世一@小倉台福田医院@fseiichizb4
2023.10.8京都大学の宮沢孝幸准教授 地上波で放送!
オミクロンは人工物であり、実験してることが明らかになったので、真実を論文で発表した。

2024年5月WHOのパンデミック条約を契機に日本の主権が奪われることを恐れてる。

「ついにTVが真実を隠しきれなくなった」と一部では大騒ぎのようです。


ちなみに衝撃のコロナ人工ウイルス論文はこちらです👇 出ない場合はこちら

SARS-CoV-2変異株の進化過程における不自然さと意図的自然選択の可能性
※早い話、人工ウイルスの「可能性がある」という論文なのです。
そうじゃない可能性もあるし、そもそも存在しない可能性だってありますよね🐵可能性で書ける論文


本文中に「可能性」は10回出て来ます。
こんなダブルで使用した一文も👇


聞いたこともないような日本語です💦
ていうかその程度のことで論文を書かないでほしいです🐵


ちなみに「示唆」は4回出て来ます。
【示唆】それとなく知らせる、ほのめかす、匂わせる


>これらの変異のどれもが自然界で試行錯誤的なランダム変異の結果として生じたものではないことを示唆している。


★そのまとめ部分★ これは決定的…

「人工ウイルス」は可能性であって結論ではない
なぜなら
分析に使ったデータ自体が不正確な可能性がある
からです。(ゲノムは普通不正確)
テレビで「人工である」と断定的に語っていたのとかなり違いますね🐵


データ取得方法です👇
データ名や拾ったリンク先などが記されています。

つまりネット上の「配列データ」の文字列を見比べて”人工ウイルスかもしれない”と思っただけで、元株や変異株などのウイルスの実物に触れた形跡は一切ないのです。
※変異の定義・NC_045512.2(武漢株データ)は例の感染研が「99.9%一致」と発表した最初の中国論文で発表のゲノム(末尾にaが33)で、中身はMN908947.3と同じです。

※スパイク蛋白質の配列…スパイク蛋白など実在しないのですが?


この「研究」はいわゆる実験室などを必要としない、ネットとパソコンさえあれば自宅で書ける作文なのです💻🏡✨


再び追記★     ★     ★
12/3また📺に出たようです。
こちらのツイートの引用を見ると真に受けてる人はほとんどいなくて安堵します。


宮沢さんはこの質問👇に対し「愉快犯によるものかもしれない」と答えたそうですが…

であれば「人工ウイルスばら撒き事件」ということで警察が動くべき案件であって、貴重な情報を提供した宮沢さんを京大がクビにするはずがありません。
★     ★     ★追記終了


(ここから本当の元記事)
先日仙台駅前での辻説法がネットで大評判だった宮沢さん。

(現場では誰も聞いてませんでしたが)


YouTubeでの「人工ウイルス」に関するこんな発言も話題になっています⇩

なぜか参政党のビデオですw
目が泳いでますよね…


参考:公明党(創価学会)の雑誌にも出ている宮沢さん↓ 支持者が多いのもわかります

みおしん」も出てました


さて人工ウイルスが注文して2週間で作れてしまう…
大変恐ろしいことのように思えます。
しかもそれをどこで作っているのかを伏せているので、謎めいてなおさら恐怖です。


と思ったらこのブログの別の記事でも紹介してあるこのページ👇が同じ2週間でした。

※この件👇で参考につけておいたリンクです。(ていうか元々数ヶ月かけて作ってたんですね…?)

大阪大学微生物病研究所、北海道大学大学院医学研究院などによるチーム。
宮沢さんの言っているのは間違いなくこのことでしょう。
新型コロナ「2週間で人工合成」可能、変異ウイルス解析が容易に : 読売新聞
違う場合は実際はどこなのか明らかにする必要があると思います😉

※大阪大学の人工コロナ作成はTVで報道されるほど公なものなのに、

宮沢さんが「コロナは人工」と発言して京都大学をクビになるわけないですよね?

★2023/12/13追記★
やっぱり大阪大学です。確定しました。※それに伴い記事タイトルに「大阪で」と加えましたw

茶番デミックTV弐號機@chabandemicTV2 2023年12月12日

「京都大学からクビを言い渡されたウイルス学者の告白」というタイトルのメールが来て、リンク先の動画を見たら、こんな動画でした。

12/12まで公開のようです。


バイオテロが簡単に起こせる時代が来てしまった?

最新のウイルス学から読み解く

新型コロナウイルスの正体


大阪大学で人工ウイルスが作れると語っています。

そのHP中、肝心の”2週間で人工ウイルスができる論文”はなぜかリンクなしでタイトルだけ紹介されていて、探した結果これです⇩

(環状ポリメラーゼ伸長反応を用いたSARS-CoV-2のリバースジェネティクスシステムの確立)


論文によると大事な「コロナ人工ウイルス」の元(素?)には
神奈川県衛生研究所・櫻木博士提供のSARS-CoV-2株
SARS-CoV-2/Hu/DP/Kng/19-020

が用いられています。
以下の画像は人工ウイルス製作論文の【Results】と、その「元ウイルス」を提供した神奈川県衛生研究所のHPを合わせたものです。
見事に一致します⇩

分離したコロナの元株を希望者にゆうパックで配送している神奈川県衛生研究所
では彼らはどうやってコロナの元株を得たのでしょうか?
その方法はこれ👇
「感染研・地衛研専用」SARS-CoV-2 遺伝子検出・ウイルス分離マニュアル Ver.1.1
感染研および神奈川県等の究所は皆このマニュアルに沿ってコロナウイルスの分離をします。


感染研のウイルス分離方法➡細胞培養🧫
➡「コロナ感染者」の鼻水🤧をサルの細胞🐵に混ぜた物
➡実際はウイルスでも何でもない
➡神奈川県衛生研究所のものもそれ😮


それを元に作った大阪大学の「人工ウイルス」
実際はウイルスでも何でもない🥲
となり、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」となります。


※この論文の「CPER法による人工ウイルス作成」は海外でも行われているようで、
このように批判されています。
17:55~からご覧ください。大阪大学HPと同じような図が出て来ます。

※翻訳者さんにより大阪大学HPの図が付けられています👇

《反ワクチン詐欺》ウイルス業界に身を捧げる反ワクチン界のスターたち✧人工ウイルス・機能獲得研究・反ワク活動に見せかけた恐怖概念のすり込みから抜け出そう


宮沢さんはこんなことも👇 これ犯罪では?

何のウイルスかぐらい言えばいいのに、この人の話にはいつも具体性がありません。
ここにもウイルスの強毒化を言う人が👇


私は当初この人の話を信じていたので、今思うとやられたという感じです💦

2020年5月にはもう「プランデミック」などというタイトルの映画を発表し、「削除された動画」として懐疑派の間に人工ウイルス説を広めていたという用意周到さに驚きます。


こんな話もあったのですね👇
群馬大院教授がコロナウイルスを人工合成に成功 感染再現や仕組み解明へ | 毎日新聞
記事より
>神谷教授は国立感染症研究所から入手したウイルスの遺伝子を細菌人工染色体(BAC)に組み込み、遺伝情報を細胞内で複製して人工的に新型コロナウイルスを作り出した。


感染研から入手したウイルスを元に。この人工ウイルスも終了😉


★参考:
神奈川県衛生研究所のSARS-CoV-2「神奈川株」はここにも⇩
※例のゆうパックで配達してくれるやつです🚚🧫

独創的なニッポンのウイルス事情 - Bio Sinfonia
大阪大学が8K画質カメラで撮影、NHKが放送した「新型コロナウイルスが細胞を破壊する映像」に関する話(つまり細胞変性効果の現場?)
また大阪大学です💦


※大阪大学ついでに…
宮坂昌之大阪大学名誉教授が「このウイルスは既に単離されていて」と明言しています。
ですがこちらも宮沢氏同様論文はないとのこと⤵
※ウイルス学では単離はしないことになっています


大阪大学って一体…?🙄
参考終わり★


というわけで「人工ウイルスの正体見たり枯れ尾花」だったのですが、せっかくなのでもう少し。


この大阪大学人工ウイルスの論文にはネガティブコントロール、つまり対照実験結果の写真があり、その上で人工ウイルスが細胞変性効果を起こしたとあります。

ウイルス学では対照実験を仮に行っても論文にその詳細がありません。
この場合、「人工ウイルス」を入れる入れない以外の条件を揃えたかが大事です。
まぁぶっちゃけ言えば前者は細胞がタヒに、後者はタヒなないよう細工をしたのでしょう。
参照:こちらのページ下から3分の1【抗生物質と抗真菌剤をダブルで使う】


サム・ベイリー博士「ウイルス学の秘密~対照実験」英語字幕付き

内容をざっくり言うとウイルス学では必要な対照実験が行われておらす、行ったという論文があってもその詳細が記されておらず、詳細を聞いてみると2つ以上の条件を変えており、対照実験として無効だということです。


しかしそれよりこの大阪大学人工ウイルス論文には対照実験の記述があることにより「科学論文には対照実験が必要」という事実が改めて確認でき、それのないこれまでの「ウイルス論文」は無効だということが逆に浮き彫りになっています。墓穴を掘ったと言えるでしょう。


て人工ウイルスの費用ですが

「100万円もかからないかな」と宮沢氏。 そこまで知ってるなら警察に通報したら?
世間の噂ではファウチは武漢に巨額の資金を提供してコロナを作らせたともっぱらですが、
その額は2014年から19年にかけ総額374万ドル(5億円)とも言われています。


簡単に安く作れるようになったのは15年前ぐらい前からと語る宮沢氏。
つまり2008年あたりから。この点でもファウチの話と合いません。

また目が泳いでいます。どこを見て言ってるのでしょうか…


>組み換え技術がどんどん進んで、任意の場所ですごく簡単に組換えができるようになった
とも言っていて、どこでも簡単に作れるものをなぜファウチはわざわざ中国武漢で…
宮沢さんの人工ウイルス説が主流の人工ウイルス説と合わなくなってきています。


【まとめ】

・大阪大学が作っているという「人工コロナウイルス」は本物のコロナではないものが元になっています。
それは神奈川県衛生研究所から買ったもので、そこから作ったという「人工ウイルス」も実際のウイルスとは何ら関係ありません。
これが2週間で100万円でできる人工ウイルスの正体です。


・それ加え宮沢さんは「15年ぐらい前からどこでも簡単に安く作れるようになった」と言ってしまったため、「2014年~19年、ファウチが巨額の資金を提供して武漢研究所に作らせた」という一般的な人工ウイルス説と合わなくなってしまいました。


・宮沢さん自身の人工ウイルス論文もネット上のデータを見比べて感じた感想のようなものに過ぎません。しかも元株データも変異株データも実際のウイルスから作られたものではありません。


読売でも紹介されていました。

>ウイルスの人工合成は、大腸菌にウイルスの遺伝子を組み込んで複製を作る方法が一般的だ。しかし(中略)大阪大微生物病研究所の松浦善治特任教授らのチームは、感染の有無の検査にも使われる遺伝子増幅技術「PCR法」を活用


このあたりでもう旧来の人工ウイルスも新しい人工ウイルスもフェイクだということがわかりますよね。



こちらは人工ウイルス説を何が何でも広めたい「反ワク医師」のツイート⇩

恐怖を煽りたい=打たせたいのです。
それでいて接種慎重派のような立場を装う医師。
何より人工ウイルス説を信じる?医師🐵


生物兵器という発想そのものについて(ステファン・ランカ博士)

イマニュエル・プロジェクト - 関連トピック 1: 生物兵器


「特許があるのが人工ウイルスの証拠」も完全終了しました👇


・ファウチが武漢に巨額の資金を出して作らせた
・科学者や議員がそう証言している

などはどれも科学的根拠ではないことにご注意ください。

その人工ウイルスの「物証」はどこにもないのです。


人工ウイルスとはウイルスの存在を科学的に証明できなくなった側が、それに気づきかけた人々に【科学的な理屈抜き】で再びウイルスの存在を信じさせるよう作ったトリックです。


ウイルスが人工であっても存在すれば人々はいつまでもワクチンを打つべきか打たざるべきか、「リスクとベネフィットを天秤にかけて」の議論から抜け出せないのです。



【おまけ】
宮沢さんのお仲間・荒川央さんからも「変異株=人工ウイルス」論文が出ました🐵

The Natural Evolution of RNA Viruses Provides Important Clues about the Origin of SARS-CoV-2 Variants by Hiroshi Arakawa
【RNAウイルスの自然進化はSARS-CoV-2変異体の起源に関する重要な手がかりを提供する/荒川央】

無駄に長い論文です💦


先に

「ツチノコは人工ヘビである」という論文が出たと想像してみてください。

誰もがその論文に示された人工ヘビの姿を見てみたいと思うはずです。

でもそこに遺伝子の話しかなかったら…

なんだデータだけかとガッカリするのではないでしょうか。

この論文も宮沢論文同様そういう内容なのです。

本当に長いのでポイントだけ抜き出します。


Abstract(要旨)より
>一般的なRNAウイルスにおけるN変異とS変異の比率を解析した結果、RNAウイルスがプロト変異体(変異株)を自然発生的に進化させる確率は、自然条件下では1.5×10-9から2.7×10-26の間であることが明らかになった。
これらの結果は、SARS-CoV-2亜種(変異株)が正規のルートで出現したのではないことを示唆している。


遺伝子研究の結果、この変異株が自然発生する確率は大変低く、人工ウイルスであることを示唆する内容です。


【示唆】それとなく知らせる、暗示する、ほのめかす、匂わせる
※英語原文では【suggest】


1. Introduction(はじめに)
>SARS-CoV-2オミクロン変異体(B.1.1.529株)はボツワナで最初に確認され [1]


[1]はこの論文です。(参考文献は下にリンクあり)
重変異を起こしたオミクロンの変種、科学者を警戒させる
>南アフリカの研究者たちは、COVID-19を引き起こすSARS-CoV-2コロナウイルスの新型の増加を追跡しようと奮闘している。
この変異型は、デルタを含む他の変異型に見られる変異を多数保有しており、南アフリカ全土に急速に広がっているようだ…


読めるのはここまででその続きは…👇

9800円出してこの論文を読んだ人だけがオミクロンを恐れる権利があるのです🐵
しかもこれは論文ではなく一種の記事です。


荒川論文の続き
>2021年11月24日に南アフリカから世界保健機関(WHO)に報告された [2]。


[2]はただのニュース記事👇
「奇妙な」オミクロンはどこから来たのか?
タイトルから想像がつくように、どこから来たのかは謎で終わっています🐵
記事の結び👇
>今のところ、オミクロンから引き出される教訓は、その起源と同様に未知のままである


荒川論文続きですが、その後遺伝子🧬の話が延々続き…(省略)


3. Discussion(考察)
>SARS-CoV-2の起源と進化については、その出現以来活発に議論されてきた。
この未解決の疑問に答えるため、私はSARS-CoV-2、関連変異体、および他のRNAウイルスのゲノムを徹底的に解析した
その結果、初期の武漢変種とその後のプロト変種
(変異株)とのゲノムの違いに焦点を当てた私の解析は、プロト変種が正規のウイルス進化を経て出現したものではないことを強く示唆している。


ゲノム分析の結果、初期の武漢変種と最近の?変異株はゲノムが大きく違っているため後者は自然発生によるものではないと強く示唆しています。


【示唆】それとなく知らせる、暗示する、ほのめかす、匂わせる


4. Materials and Methods(材料と方法)
4.1. Collection of Genomes(ゲノムの収集)
>SARS-CoV-2の各変異株の原型を同定するためには、変異株の進化の過程で蓄積された変異、欠失、挿入の影響や、ディープシーケンスのエラーなどを最小限に抑える必要がある。
この目的のために、GISAIDデータベース(https://www.gisaid.org/、2021年12月28日アクセス)から各変異株の10以上の配列の最も古いコレクションをダウンロードした[3]。
武漢SARS-CoV-2の配列Genbankから取得した。アクセッション番号は補足表S1にまとめた。表S2には、これらのSARS-CoV-2の塩基配列の作成者に謝意を表する。


研究材料は宮沢さんと同じくネットからダウンロードしたゲノムデータのみのようです。


4.2.Genome Analysis(ゲノム解析)
系統樹は、CLC Genomics Workbenchのツリーツールを用いて、neighbor-joiningアルゴリズム[34]を用いて構築した。


その系統樹です👇
こういう図があると論文が一気に科学的に見えますよね。
素人には口を出せない感じ。

【遺伝子系統樹について】 by大橋眞教授

ああいう系統樹は作るソフトがちゃんとありまして、遺伝子配列入れるとピュッと出るんですよ。

遺伝子配列自体が怪しいので系統樹も意味のないものです。

一般の人が見たらウイルスが進化したように思うけど何の意味もないです。

脅しに使われてるかもしれないけど…

というわけでネットからダウンロードしたゲノムの文字列を見て人工ではないかと推測したという内容で、実際のウイルスを見てそれが人工物であると確認したわけではないのです。


5. Conclusions(結論)
プロト変種(変異株)が確率的に出現した可能性は否定できないが、その確率は極めて低い
古典的な進化論では、原変異体にS変異がないことを説明できない。
このことは、SARS-CoV-2が他の関連RNAウイルスとは根本的に異なる進化戦略を持っていることを示唆している。
あるいは、プロト変種のゲノムのいくつかの重要な遺伝子にS変異がないことと、非常に多くのN変異が存在することは、それらが機能獲得研究の副産物であることを示唆している。


つまり変異株は
・自然に進化してできたものとはとても思えず
・ゲノムを検証した結果、機能獲得研究の副産物、つまり人工物の可能性もないわけではないかもしれない
という論文なのです。


【示唆】それとなく知らせる、暗示する、ほのめかす、匂わせる


結論:荒川人工ウイルス論文は宮沢論文とほぼ同じ内容。
"ネットでゲノム配列を見たら不自然な点があったので「これは人工かもしれない」と思った"
簡単に言うとそんな内容で、ウイルスの実物には一切触れていないのです🐵







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