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貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

コロナ以外もない③ 🇯🇵厚労省 HPV、狂犬病、帯状疱疹

★ないのはコロナだけではありません★
ここまでのまとめ【存在証明のないウイルス】

このページの情報は主にこちらからいただいています⇩
・ウイルス情報公開法で医療・科学機関には、宿主から「ウイルス」が発見、分離・精製された記録がないことが明らかに/ウイルス学は科学ではない

・細菌(バクテリア)医療機関や科学機関には、細菌が病気を引き起こすことを証明する研究があるのでしょうか?
上原敬さん】ツイッター
・その他有志の方々✨

※「存在証明がないからウイルスは存在しない」と言っているのではありません。

存在しないから存在証明がないのです。

それを理解した上で確認のために請求しています。

「病原性証明なし」も結局は「存在証明なし」と同義となります。


※これに対しツイッターなどでよくある反論

・「ウイルスはないとは言えない!

➡あると言いません

・「存在証明は聞かれた機関にないだけ!

➡ではどこにあるのか言いません


これらは「ある」と言えばそれを出す責任が発生するからで、「ないわけではない」「自分で探せ」などと言い続けます。

ただしそれはツイッター民の言い分としてしか通用しないのです。


もしも行政や研究機関がこう答えたらどうなりますか?
「存在証明がないからといって存在しないわけではない!存在しないことをそっちが証明しろ!」

🇯🇵厚生労働省 2023/10/23
ヒトパピローマウイルス(HPV)を単離/標本化した論文・記録文書等
※厚労省HP「HPV感染症」情報掲載、予防接種推進等、行政活動の根拠として得たものを含む
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

厚労省HP「ヒトパピローマウイルス感染症」👇

厚労省はこういったページを作成し、ワクチンを推奨するにあたり当然HPVの存在を確認したはずですが、そういった文書はないということです。


つまり「存在する」と言っている本人にそのソースを聞いたところ、回答は「ソースはない」だったということです。


★HPV大特集★
【子宮頸がんワクチン】HPV🦠も存在しない🙅🏿🙅🏿‍♂️


🇯🇵厚生労働省 2023/11/01
狂犬病ウイルスを単離/標本化した論文・記録文書等
※厚労省HP「狂犬病」情報掲載、予防接種推進等、行政活動の根拠として得たものを含む

「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

厚労省HP「狂犬病」👇

厚労省はこういったページを作成し、ワクチンを推奨するにあたり当然狂犬病ウイルスの存在を確認したはずですが、そういった文書はないということです。


つまり「存在する」と言っている本人にそのソースを聞いたところ、回答は「ソースはない」だったということです。


★狂犬病大特集★
狂犬病ワクチン💉の作り方🐶🐱💧【添付文書】 


上の2件はこちらでも紹介されています。


🇯🇵農林水産省 2023/08/28
鳥インフルエンザウイルス
「そもそも作成及び取得した事実はなく、保有していない」

★鳥インフル大特集★
どうやら本命、鳥インフル🐔存在証明は?


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/08/02
オウム病クラミジアがオウム病を引き起こすという証明
「見つかりませんでした」

今回は何の言いわけもなくただ「見つかりませんでした」
鳥を飼っている人、よかったですね🦜🎶


CDCオウム病HP バクテリアの一種ということになっています

厚労省 オウム病について
感染研 オウム病(psittacosis )とは


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/08/30
デング熱ウイルス
「見つかりませんでした」

CDCはこういうHPを持っている以上、根拠を本来すぐに出せなければなりません。

いつも通りこの請求もCDCによって「複雑な処理を要する質問」に分類され、通常20日で回答のところをさらに30日以上の延長願が申請当日に出ています(この場合結局40日後に回答)
理由として他の研究所、オフィス、連邦機関に相談するためとのこと。
つまり「見つかりませんでした」回答はCDCだけでなく【他の関係機関にもない】
よく「CDCに文書がないだけ」と言う人がいますが、当たらないということです。
関係機関も世界から資料を集めえあれるはずなので、
結局世界のどこにもないということです。

タケダ薬品が今力を入れているのがこのデング熱ワクチンで、今後煽ってくることが十分予想されます。※この会社もほぼ外国人の手に渡っているようです

米国FDAで審査中 販売促進するには感染を煽らなければならないことがわかる記事です。

添付文書(英語) 4価ワクチンとのこと。

ウイルスの存在証明はないものとして対応しましょう。


タケダのデング熱ワクチン市場参入をビジネスの観点から見た記事⇩

武田、ワクチン世界市場に切り込み…デング熱ワクチンを海外展開


2020年に358億ドルだったワクチン全体の市場はコロナで21年、22年と1000億ドル超え。

コロナがオワコン化しそれは一旦落ち着くものの、2028年には再び929億4600万ドルに達するとの業界予測です。

つまり2028年には様々なワクチンを今のコロナワクチン並みに打つ世界にしようというわけです。

もちろんただ黙っていてもみんながワクチンを喜んで打ってくれるわけもなく、

作ったワクチンを売り上げるためにはこうした広報活動👇下地作りが必要になってきます。

厚労省に危険なワクチン接種の中止を求めてもいつになるかわかりません。

自分で自分の接種を中止するのなら今すぐできるのです。

「ワクチン不安」に加え「ウイルスは存在しない」ならば迷いはありません。


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/10/02
ボレリア菌等が「ライム病」を引き起こす証明
「見つかりませんでした」

CDCはHPでライム病の説明をしている以上、その根拠を持っていなければならないのです。

回答の中でCDCは請求には対応していないとしながらも31ページの資料を探して出しています。
つまり情報公開請求によくつけられるいちゃもん⇩
「CDCは文書の保管庫ではない/保管していないというだけ」
「CDCは聞かれた文書を探す機関ではない」
等は当たらないことになります。


ロバートケネディJr.のこんな話も当たりません⇩

こんな人が次期大統領になっては困りますね💦


ライム病についてはこの人が⇩
忽那賢志@kutsunasatoshi
2023/09/28

適当過ぎます。そして撮影用の立派なマダニ。
※下の方に「マダニに咬まれてライム病等の病気が起きる証明なし」のCDC回答があります。


★★★ここから日本の病原性証明なし回答

【病原体だという証明がない】

➡精製(単離)された状態で感染実験が行われていない

➡精製されたことがない

➡【存在証明がない】

ということになります。


仮に「精製して感染実験した結果〇〇病を起こさなかった」

であればそれは〇〇ウイルスではないので、

やはり存在していないことになります。

🇯🇵内閣府 2023/12/01
ヒトパピローマウイルス(HPV)
「作成、取得しておらず、保有していない」


🇯🇵厚生労働省 2023/08/28
ノロウイルス
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

ノロウイルスに関するQ&A|厚生労働省


農薬をノロだとごまかしているのでは?という話
ノロウイルスは存在しない【仮説/考察情報①】


🇯🇵厚生労働省 2023/08/31
手足口病(HFMD)を引き起こすとされているコクサッキーA16(CA16)、CA6、エンテロウイルス71(EV71)
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

手足口病|厚生労働省


🇯🇵厚生労働省 2023/08/31
ロタウイルス
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

ロタウイルス |厚生労働省


※米CDC、豪、NZ当局から予防接種スケジュールのひとつとして単離/分離記録なし回答が出ています。
ロタワクチンは乳幼児向け飲むワクチンで、例のアフリカミドリザル腎臓細胞が使用されています。添付文書:こちらの②


🇯🇵厚生労働大臣 加藤勝信 2023/08/31
ヒトパピローマウイルス(HPV)
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

ヒトパピローマウイルス感染症|厚生労働省


🇯🇵厚生労働大臣 武見敬三 2023/10/04
ヒトパピローマウイルス(HPV)
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

HPVワクチンに関するQ&A|厚生労働省
HPVの病原性についてあれこれ説明している厚労省自身にその根拠を訊いたところ、持っていないと答えたのです。
それに対し横からツイッターなどで「厚労省が持っていないだけでそれは(どこかに)ある」などと擁護する人がいるわけですが、それでは全く擁護になっておらず、根拠は厚労省が持っていて出せなければならないのです。


🇯🇵厚生労働省 2023/08/16
狂犬病ウイルス
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

狂犬病|厚生労働省


※同じ厚労省、米CDC他から単離記録なし回答が出ています。
狂犬病ワクチン💉の作り方🐶🐱💧【添付文書】


🇯🇵厚生労働省 2023/08/28
日本脳炎ウイルス
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

日本脳炎|厚生労働省


日本脳炎大特集👇
実質強制?日本脳炎ワクチン💉の怖い添付文書🐵
病原性証明なしここまで★★★


ここから再び存在証明なし⇩
🇯🇵厚生労働省 2023/08/28
エボラウイルス
「実際に保有していない」

厚労省ホームページ👇
エボラ出血熱について
エボラ出血熱に関する Q&A

このようなHPにはウイルスの「特徴」ばかりでそれがどのようにして発見されたかの科学的な説明がなく、またそれを請求されると出せないということです。


エボラと言えばこんなことがありましたね😀💡✨
2014年10月のニュース【エボラ出血熱の現場にいた私服の男に視聴者困惑】
ダラスのエボラ出血熱患者をアトランタの治療センターへ向かう飛行機に乗せるチーム⇩

>スラックスにボタンダウンのシャツ、サングラスをかけた男が、滑走路でひときわ目立っていた。😂😅🙃


日本でもこのような茶番が🍵
日本でエボラ出血熱の疑いがある患者が確認されたら・・・【訓練実施】自宅から医療施設に移送するまで | TBS NEWS DIG

>エボラ出血熱の疑いがある患者への対応を想定した訓練が、福岡市で実施されました。
訓練は、西アフリカの医療機関で働き、エボラ出血熱の疑いがある患者の体液に触れた男性が、帰国後に福岡市東区の自宅で発熱したという想定で行われました。


麻疹と同じいつもこういう物語ですよね。西アフリカ帰りでこうなるのだったら西アフリカはどうなっているのかという話です(しかもいつも帰国後発症設定)。海外では逆に日本帰りの人がコロナを広げると騒ぎになっていることになりますが?


ちなみにエボラは体液などへの接触感染設定で、かつ高い致死率(80-90%)という設定なので、パンデミックには選ばれないウイルスです。
選ばれるのは飛沫・空気感染設定で症状は熱や咳などありふれたもの、「ほとんどの人は軽症で自然治癒するが、まれに重症化すると死に至る場合もある」というような設定の「ウイルス」です。


エボラの舞台裏👇
「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」 ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論 | 世界の裏側ニュース


🇯🇵厚生労働省 2023/08/28
水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)
「実際に保有していない」

※水痘・帯状疱疹ウイルス単独の請求としては世界初です。


厚労省ホームページ👇
水痘 |厚生労働省
このようなページがありながら、その根拠を保有しないとはどういうことでしょうか。


【水痘と帯状疱疹の関係について】
国立感染症研究所 病原体マニュアル 「水痘・帯状疱疹ウイルス」
水痘・帯状疱疹ウイルス(varicella-zoster virus、VZV)は…
初感染により水痘を、再活性化により帯状疱疹を引き起す。
という設定のようです。ウイルスはないのですが💦


★帯状疱疹大特集★
帯状疱疹ワクチン💉値段による違い


🇯🇵厚生労働省 2023/08/15
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)
「実際に保有していない」

厚労省ホームページ👇
HIV検査普及週間に向けたイベントを実施します
ウイルスの存在を確認してからやればよいのではないでしょうか。


(参考)

[ダイジェスト版]エイズの真実 〜エイズは性感染症ではない〜



このようなおぞましい茶番が起きています⇩


🇯🇵農林水産省 2023/08/28
豚熱ウイルス
「そもそも作成及び取得した事実はなく、保有していない」

農林水産省のこの方針には根拠がないことが判明しました⇩

豚熱(CSF)について:農林水産省
そこに記載の項目👇上3つについても科学的根拠、論文等はないとのこと

ところで現在豚熱ワクチンの空中散布が行われているようで、聞くと浴びたり吸い込んだりするのではと恐怖を感じるかもしれません。


野生イノシシへの豚熱(CSF)経口ワクチン散布について - 宮城県公式ウェブサイト
>豚熱経口ワクチンは、トウモロコシなどを材料としたビスケット状の餌の中に、豚熱ワクチンを封入したもので、野生イノシシが食べることによって、豚熱ウイルスに対する免疫を獲得させ、豚熱の感染を防止するものです。


とのことなので、そこは少し安心していいかと思います。
もちろんやらない方がいいに決まっているのですが。


豚熱ワクチン添付文書より⇩

これを接種した日本の豚肉は海外に輸出できなくなったとのこと。
豚熱ワクチン接種で輸出停止へ 拡大路線だけに…「投資水の泡」「大打撃」 業者、国内相場下落も懸念


🇯🇵農林水産省 2023/08/28
アフリカ豚熱(ASF)ウイルス
「そもそも作成及び取得した事実はなく、保有していない」


アフリカ豚熱(ASF)について:農林水産省
根拠もなくよくこんなページが作れますよね。


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/08/25
マダニに咬まれることでライム病その他の健康被害/症状/過敏症が引き起こされる証明
「見つかりませんでした」

CDC confesses: zero science showing ticks bites cause any adverse health effect/condition/sensitivity whatsoever
CDCが告白:マダニに咬まれることによる健康への悪影響/状態/感受性を示す科学的根拠はまったくない
Alpha Gal and those Ticks – Northern Tracey's scribblings


「気候変動によりマダニに咬まれる機会が増え、それが赤身肉アレルギーを引き起こし癌になる」
というストーリーが北米で語られ始めているようで、それに対するいち早い開示請求です。


🇯🇵厚生労働省 2023/08/01
インフルエンザウイルス
「実際に保有していない」

感染研とのダブル存在証明なし回答となりました。
こんな資料を出していますが科学的根拠はありません👇
インフルエンザに関する報道発表資料 |厚生労働省


★インフルエンザ大特集★
もう迷わない!今年のインフルワクチン選び💉


🇯🇵厚生労働省 2023/08/01
麻疹ウイルス
「実際に保有していない」

感染研とのダブル存在証明なし回答となりました。
予防接種法記載ウイルスのひとつとして出ていましたが、単独請求では初です。
科学的根拠はありません⇩

★麻疹ウイルス大特集★
「はしか」は元祖〇〇しないウイルス✨


🇯🇵国立感染症研究所 2010/07/07
HPV(ヒトパピローマウイルス)
厚労省/感染研資料・HPVファクトシート より
「分離できる細胞がない」

HPVを分離できる細胞 がない=つまりHPVは単離(精製、純粋化)はもちろん、ウイルス学における「分離」(細胞培養🧫)もできない、していないということです。
(これはコロナの最初の論文もそうでした)
つまりHPVというのはウイルス学から見ても「存在証明」のないウイルスということになります。


分離できない=CPEが起きないということでしょうが、細胞をタヒなせるためには栄養を断って毒物を入れればカンタンなはずです。
それができないというのはおそらくHPVの発見論文が「ウイルス分離🧫」でなく「DNAを発見」というウイルス学にとってイレギュラーな方法だったので、それに話を合わせているものと思われます。
詳しくはこちら⇩
【子宮頸がんワクチン】HPV🦠も存在しない🙅🏿🙅🏿‍♂️


タバコモザイクウイルス
実験・論文の不備 ビデオ18:40~

これは開示請求結果ではないのですが、以下のような情報があり掲載しました⇩


・ズッキーニモザイクウイルス
・胡瓜モザイクウイルス
・スイカモザイクウイルス
という3つの「モザイクウイルス」の混合ワクチンを胡瓜に打つ?ようなのです。


日本豊受自然農|オーガニック野菜作ってます@ToyoukeOrganics
きゅうりにもワクチン接種が広がる可能性が…😰


野菜の病気を防ぐと言われている
植物ワクチン」苗が今広がっています。


日経新聞によると、ある福島県の工場では
🔹植物のウイルス感染を防ぐ「植物ワクチン」
🔹これを接種した苗を増産
🔹5年後には生産能力5倍に
🔹複数のウイルス病に効果がある「複合ワクチン」の開発も強化 とのこと。

昔ながらの自然農を追求する
日本豊受自然農としては、
食の安心・安全が担保されるのか
またそれによる影響など
長期的な観点でどうしても懸念が拭えません。


皆様はこの件どう思いますか?


タバコモザイクウイルスがウソである以上、その他の「モザイクウイルス」も存在するとは思えません。家畜にでも野菜にでも何でもかんでもワクチンが広がっています。
すべては「ウイルスが存在する」という迷信から来ているのです。
※DPT=ジフテリア、百日咳、破傷風混合ワクチン


そしてタバコモザイクウイルスは存在派がマニュアルのように出して来るウイルスです。
出し方としてはたいてい他のウイルスが存在しない話をしている時に唐突に
「でもタバコモザイクウイルスは存在するだろ!」と古い資料を出してきて、
(元の論文は100年以上前のものですが、1950年代のノーベル賞でのこのウイルスに関する講演記録を2人の人が出してきました)
「だからウイルスは存在するのだ」と主張し、そちらに話を変えようとするわけです。
これは世界中同じようで、だからNZのサム・ベイリー博士もこのようなビデオを作ったわけです。


しかしこのタバコモザイクウイルスの発見は「ウイルス」が今の設定になるはるか以前のもので、

現在でいう「ウイルス」は別物であり、そもそも議論の対象になりません。
つまり話を変えて煙に巻くために使われる「ウイルス」です。惑わされないようにしてください。


🇯🇵国立感染症研究所 2023/04/28
鳥インフルエンザウイルス
「行政文書を保有していない」

※感染研が論文は行政文書と認めた後の回答です。


感染研はこのようなページを作っている以上、鳥インフルエンザウイルスの存在根拠を持っているはずです👇
鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染事例に関するリスクアセスメントと対応 (2022年4月22日現在)
でも持っていなかったのです💦


🇯🇵国立感染症研究所 2023/04/28
風疹ウイルス
「行政文書を保有していない」

※風疹ウイルス単独としては世界初、感染研が論文は行政文書と認めた後の回答です。
※厚労省も同様の回答(病原性証明なし)をしています。


この回答が出る1週間前、感染研HP2023年4月21日付の記事⇩😅
風疹制御のワクチン戦略
風疹とは
感染研はこのようなページを作っている以上、
風疹ウイルスの存在根拠を本来持っていなければならないのです💦


麻疹も風疹も存在証明なしとしながら⇩😂
小学校入学準備に2回目の麻疹・風疹ワクチンを!(感染研)


この人のおすすめなんですが⇩ 打ちますか?🤪
自民 小泉進次郎氏 風疹撲滅で経団連に協力要請|風疹のニュース NHKストップ風疹プロジェクト


🇯🇵国立感染症研究所 2023/04/28
麻疹ウイルス
「行政文書を保有していない」

※感染研が論文は行政文書と認めた後の回答です(HPその他何でも行政文書になります)
※厚労省も同様の回答をしています


感染研はこのようなページを作っている以上、麻疹ウイルスの存在根拠として出せたはずです。
麻疹ウイルス分離検出速報
でも出さなかったのです💦
分離=細胞培養 にスポットが当たるのを避けたかったのでしょう。


※麻疹、風疹を1枚にまとめました。MRワクチン(麻疹・風疹混合)を打とうという人に送ってあげましょう。
ヨコ

タテ


麻疹ウイルス特集


🇬🇧英国動植物衛生庁 2023/04/21
鳥インフルエンザウイルス
「情報はありません」

英国動植物衛生庁はHPに鳥インフルエンザに関する情報を載せていますので、そのウイルス存在に関する根拠を持っている必要があります。


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/06/14
SV40(シミアンウイルス)
「見つかりませんでした」


SV40=「癌のウイルス」
その配列の一部がコロナワクチンに入っているという話が出ています⇩

配列だけなら新型コロナウイルスにもあるわけで😅
ウイルスの実物はどこにもないというのはここでも同じです。
ワクチンにあれが入っている、これが入っているの情報の中にはミスリードも含まれているので注意が必要です。
この場合はワクチンを非難するフリをしながら「癌のウイルスがある」という誤った情報を広めたいのでしょう。
そうすれば今後「癌のワクチン」も作ることができます😎


2023/04/08投稿のビデオで既にコーワン博士が指摘していました⇩


🇯🇵国立感染症研究所 2023/04/28
インフルエンザウイルス
「行政文書を保有していない」

論文は行政文書であると感染研は認めています⇩ 2023年2月の記事
【Fact Check】国立感染症研究所「『論文』は『行政文書』に該当しない」は「誤り」  一部の「論文」について開示を決定 | InFact / インファクト


感染研はこのようにHPでインフルエンザウイルスについて説明しています⇩
つまりその根拠となるものを持っていなければならないのです。

インフルエンザウイルス研究センターがあってインフルエンザウイルス流行株の研究をしてるのにインフルエンザウイルスの存在を証明する文書を持たないってどういうことでしょうか🙄🤔


上の書類に印鑑を押した国立感染症研究所長⇩


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/01/11
呼吸器合胞体ウイルス(RSV/RSウイルス)
「見つかりませんでした」

・「RSウイルス感染症」の原因とされる「ウイルス」です。
・CDCは「請求に合うかわかりませんが」として、感染実験の論文を添付しています。これは請求に合いません。
・今年から請求文の単離の条件に「細胞培養物🧫から」が加わり、逆に緩くなっているのですが回答は同じで、結局何からも🦠を取り出していません⤵


ファイザーモデルナからこの呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチンが出ることになっています。※モデルナはコロナ、インフルとの三種混合
RSウイルス、有効なワクチン実現へ 乳幼児の重症化防ぐ - 日本経済新聞


煽るマンガも出始めました👇(7月)2.1万いいねがついています。

と思っていたらこういう流れでした💦(11月)
新生児用のRSウイルスワクチンを承認へ 妊婦に接種、肺炎を予防:朝日新聞デジタル
ていうかこれ妊婦向けワクチン😮
コロナで当たり前にされてしまったようです🥶


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/12/05
寄生虫がマラリアを引き起こすという証明
5つの無関係/非科学的な論文を開示
開示された論文について、クリスティーン・マッシーさんによる解説を引用します。

2022年12月5日:

ロジャー・アンドーは、疾病管理予防センター最高執行責任者室のFOIA担当として、寄生虫がマラリアを引き起こすことを証明する対照実験を記述した記録を提供または引用することに失敗した。その代わりに、ロジャーは5つの無関係な/非科学的な論文を引用した。


ごく簡単に説明:


1つ目の論文、Studies on Human Malaria(ヒトのマラリアに関する研究)...。


- サンプル数が少ない、対照実験がない、独立変数が無効、マラリアとの因果関係を検証するためのものでもない。

- サルに蚊の唾液腺を破砕したものとサル血清生理食塩水をかたっぱしから接種し、また蚊の体(唾液腺を除く)を遠心破砕した上澄み液とサル血清生理食塩水を静脈内接種した。


2つ目の論文 クロロキン耐性...


- サンプル数が少ない、対照実験がない、独立変数が無効、マラリアとの因果関係を検証するためのものでもない。

-ヒトの感染血液を脾臓摘出したサル1匹に静脈内投与し、そのサルの血液を他の脾臓摘出したサルにサブパスする、など。


残りの論文も同様に無関係であり、無回答である。


(この手紙に書かれている他の2つのFOIに対するCDCの回答については、別途取り上げることにする)


🇨🇦カナダ食品検査庁 2023/05/10
家畜や食品供給に影響を及ぼすとされる(家畜殺処分等の理由とされる)各ウイルス
「ご請求の文書は存在しません」

簡単にこの回答を引き出せたわけではなく、請求から2ヶ月、4往復のやりとりの末の最終回答です。


当局は2度「電話による説明」を申し入れ、マッシーさんはこれを拒否。
また開示する文書は「どこの誰による文書でもよい」とマッシーさんが強調した後に「当局のみが所有する資料にそのようなものはない」という回答をよこし、マッシーさんに誤りを指摘され、その後ようやく出た回答です。


この回答の意味は「根拠となる文書は世界のどこにもない」ということです。
よく「問い合わせ先の機関がその文書を持っていないだけ」という擁護がされます。同様に当局側もできれば「ここにはないが、どこかにある」という含みを持たせたいわけで、「行政文書は保有しない」も同じです。ですがそういう逃げは封じ込めるように請求しているわけです。


仮に「ここにはないが、どこかにある」のであれば、それを探し出して根拠として所有し開示すべきで、単に「ここにはない」で済ますのであればその行政、研究所はその「ウイルス」について語る資格はないわけです。


🇳🇿ニュージーランド保健省 2022/06/17
破傷風菌と破傷風の因果関係②
精製した破傷風菌を用い、コッホの原則を満たすもの
「ご請求の情報はありません」

ニュージーランド保健省のHPにはこのように破傷風の特集があるので、その根拠を持っていなければならないのです。
Tetanus – Health New Zealand | Te Whatu Ora


ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
”錆びた釘が刺さったりすると傷口から破傷風菌に感染し、数時間以内に倒れて死ぬと言われています。
私はそんなケースは一度も見たことも聞いたこともありません。
これは嘘です。
なんで嘘をついてまで破傷風ワクチンを打つのか?
1972年、WHOは破傷風ワクチンを不妊・中絶用に開発しました。
※絶賛大炎上中のツイートです!

こんな時のためにわけのわからない注射を打つなんて…
幻の病気「破傷風」について考えてみました👇


コロナ以外もない①HPV、風疹、ポリオ、HIV他
コロナ以外もない②鳥インフル、ヘルペス他
(このページ③の続きです)








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日本からインフルウイルスが消えた日🎌

感染研からインフルエンザウイルスの存在証明を保有していないとの回答が出ました⇩


🇯🇵国立感染症研究所 2024/03/08
単離(精製)されたインフルエンザウイルスを用いて病原性を確認した記録
「行政文書を保有していない」

これは質問が具体的です。ウイルスの実物がどこにもないということです。


🇯🇵国立感染症研究所 2023/04/28
インフルエンザウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等
「行政文書を保有していない」

論文は行政文書に該当すると認めた後の回答なので、実際に何もないということです⇩

ツイッターで見る
この記事の中で感染研の考える行政文書の定義についてこんな記述があります⇩
>・・・の論文については、感染研のホームページに掲載して、組織的に利用していることから、今後、開示対象の行政文書として対応する


感染研のホームページにはこのようにインフル関連の情報が掲載されています⇩


こういったページの作成にあたってインフルエンザウイルスの存在を確認した(組織的に利用した)論文があるはずで、それが行政文書となります。


それを「保有しない」ということは、ウイルスの存在を確認せずにこんなページを作ってしまったことになります🤪


・・・と回りくどくなってしまいましたが、早い話感染研にインフルエンザウイルスの存在証明はないのです。


その回答が晴れて出たことを記念して、ここに🗣️ヒト、🐷豚、🐓鳥等のインフル存在証明なし回答をまとめました。
「コロナはともかくインフルはあるだろ!」と言われた時にご利用ください。


★これは感染研が「論文は行政文書」と認める前の回答ですが、結局同じことです⇩
🇯🇵国立感染症研究所 2021/12/14
インフルエンザウイルスの存在を立証できるウイルスの標本、論文等すべて

「行政文書を保有していない」

★標本もないと答えています★


「論文は行政文書ではないから不開示になっただけ」とさんざん言われていましたが、元々こういうことだったのです⇩


★ここで誰もが持つ疑問★
ウイルスないならインフルワクチンはどうやって作るの?👨‍👩‍👧‍👦
その作り方をゆっくり解説したものはこちら


ワクチンに入っている「ウイルス」って実は何だったの?👨‍👩‍👧‍👦
その答えをひと言で言うと⇩
"いわゆるインフルにかかった人" の鼻水👃💧 詳しくはこちら


🇯🇵厚生労働省からも出て日本では完璧です✨ 2023/08/01
インフルエンザウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文等
「実際に保有していない」

日本ではもう他に聞くところはありません(あったら教えてください)
推進派にとって後は「存在証明がないからといって存在しないとは言えない」という泣き言しかなくなりました。


インフルウイルスの存在証明、それはもちろん海外にもありません🌎💦
【あらゆるインフルウイルス】
🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2021/11/02
あらゆるインフルエンザウイルス
の純粋化(単離、精製)記録
「見つかりませんでした」


【あらゆるインフル/豚インフル、香港風邪、スペイン風邪等含む】
🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2021/04/12
あらゆるインフルエンザウイルス
の純粋化(単離、精製)記録
「見つかりませんでした」

注:この請求は最初単に「あらゆるインフルウイルスの純粋化記録」でした。
➡CDC初回回答:「インフルウイルスにはたくさん種類がありますのでウイルスの型を指定してください」
請求者(C.マッシーさん):CDCのHPに記載の4つのインフルウイルスを指定し再請求
➡CDC:最初の請求文(あらゆるインフル)に対し「見つかりませんでした」と回答
請求者:「この回答は私が再請求した4つのウイルスに対しての回答ですか?」
➡CDC:「最初の請求文に対する回答です」


…と何やらCDCの対応がいい加減なのですが、要するに指定の4つを含むあらゆるインフルウイルスの単離記録がないということです。
(下手に「指定の4つに対する回答」と答えられて他はあるかのような含みを残されるよりよかったと思います)


指定の4つは以下の通り⇩
・A(H1N1) 豚インフルエンザ 2009-現在
・A(H3N2)香港風邪 1968-現在
・A(H2N2)アジア風邪 1957-1958
・H1N1 スペイン風邪 1918-1919

※ありもしないものにH1N1などともっともらしい型番を当てるのはやめてほしいです


★CDC、豪、NZから出た
「予防接種スケジュール全病原体存在証明なし」
回答にもインフルが入っています。
🦠ないのに💉打ってた👶💦【予防接種スケジュール】


【豚インフル】
🇩🇪ロベルトコッホ研究所・インフルエンザウイルス国立基準センター 2022/03/20
豚インフルウイルス分離論文の対照実験の資料🐷
【提示できず】 
※つまりその論文は無効であるということです

※ロベルトコッホ研究所は同じドイツのステファン・ランカ博士のことが気に入らないようです。


【鳥インフル、豚インフル】
🇨🇦カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/03/16
SARS、鳥インフル🐓 豚インフル🐷 、MERS、エボラ、新型コロナ
世界の誰かが「ウイルス」を発見、純粋化した記録

「ありません」


鳥インフルまとめはこちら


インフルウイルスはない?じゃどうしてインフルエンザにかかるんだ!🤬💢
と言う人が必ず出て来ると思いますが、ないものはないのです😁😄🤪


悪霊のせいでインフルになると信じている人に「悪霊なんていないんだよ」と教えても同じように逆上することでしょうw


※「日本からインフルエンザが消えた日」と言うと、
コロナ絶賛感染爆発中もインフルが消えてましたね😁
「インフルの検査をしなかったからだ」「インフルをコロナにしてた」
と言う真実の声をかき消すようにウイルス干渉という説が唱えられました。
一度に複数のウイルスは流行らないとする説です。
その一方でインフル、コロナの同時感染などと煽っていて…
「ウイルス物語」はよくこうして辻褄が合わなくなります🤪



★インフルではないのですが「新型コロナはともかく旧型コロナ(風邪コロナ)はあるだろ!」という人も多いです。
こちらをごらんください⇩
【風邪コロナ】
🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター) 2020/12/30
SARS-COV-1および一般的風邪関連コロナウイルスの分離記録
「見つかりませんでした」


🇳🇿ニュージーランド保健省 2021/02/10
SARS-COV-1および一般的風邪関連コロナウイルスの分離記録
「保有していません」

ツイッター等でこういう動かぬ証拠を出すと相手も必死に「それはCDCが文書を持っていないだけ」とかいろいろ屁理屈をつけてきますが、各機関は「文書は世界のどこにもない」と回答しているのです。また、ウイルスの危険を広報し感染対策を呼び掛ける機関はそれなりの根拠を持っている必要があるのです。
「根拠はCDCにはないがどこかにある」等という人はどうしてそんなにウイルスにあってほしいのでしょうか。
しかもこちらが根拠があるなら出すように言うと、PubMedなどの検索ページを出してきてこちらに探させようとするのが常なのですw



インフルワクチンについてはこちらをごらんください⇩









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人工がバレるから存在証明を出さない? 追記:特許の詳細

★2024/03/12追記
今でもこのようなツイートを見かけます👇
人工ウイルスの動かぬ証拠とされる「特許」です。


(ツイート例)
ウイルスには特許番号があります。
つまり人為的に作られた物だという事です。
発見した物に特許は取れませんからね。

👆の画像はこの英語オリジナル👇から手打ちで写したものと思われ、記載ミスや省略があります。

こちらにも記載ミスはありますが、番号で特許を検索し、出て来た分を掲載します。


【エイズ】
「四酸化三銀分子結晶デバイスを用いたAIDSの硬化方法」
➡人工ウイルスの特許ではない
※細かく言えばAIDSはウイルス名ではありません。


【H1N1】
「インフルエンザA型H1N1亜型特異的アプタマーとその応用」
➡「ウイルス」検出方法の特許であり、人工ウイルスの特許ではない


【エボラ】
「ヒトエボラウイルス種ならびにその組成物および方法」
➡人工ウイルスの特許ではない


【豚インフル】
➡上のエボラと同内容の別ページ(?)


【BSE】(ウイルスではありませんよね)
➡出ない


【ジカ】
➡ページはアメリカのサイトATCCの「ジカウイルス株」販売ページであり、特許ではない
※Isolation(分離)とあるので当然細胞培養したもの
※画像にはATTCとありますが、こんなに大きく書き間違えるはずがないと思います(Tがくっついているところもわざとらしい)。ウイルスではないBSEを混ぜてもいることもあり、これは意図的な引っ掛け画像ではないかと思います。


【SARS】(1)
2つ出ていますが、最初のこれが「ウイルスの特許」として典型的な例かと思います。

>本発明は、推定コロナウイルスであるSARSウイルスのゲノム配列の一部を提供し、例えば、SARSウイルスに関連する様々な疾患の診断、予防、または治療に使用することができる新規な核酸およびアミノ酸配列を提供する。
➡特許と言ってもゲノムに与えられたもの、
しかもそれは【推定ウイルス】のゲノムのそのまた一部。
実物のウイルスはそこにはありません。
つまりゲノムをでっちあげて特許を取っておけば、
後にそれを元に検査キットや治療薬が作られる際に特許使用料が入るということのようです。
キャリーマディ博士も言っていました。
とにかく人工ウイルスの特許ではありません。


【SARS】(2)
「SARSワクチン組成物およびその製造方法と使用方法」
➡人工ウイルスの特許ではない


【コロナウイルス】
>本発明は、非構造タンパク質(nsp)-10、nsp-14、nsp-15またはnsp-16の1つまたは複数に変異を含むポリタンパク質をコードする変異型レプリカーゼ遺伝子を含む、生きた弱毒コロナウイルスを提供する。
➡isolatedと何度も書かれており、つまり細胞培養🧫によるウイルス株の話
➡人工ウイルスの特許ではない

【まとめ】

これらの画像は

「人工ウイルスには特許が取られている」

ことの証拠としてネット上に出回っているわけですが、

確認するとそういった内容のものはひとつもありませんでした。

それだけでなく単純な記載ミスがいくつもあり、

もし「どうせ調べないだろう」と思ってやったいたずらであれば悪質です。


念のため:
「検出方法(PCRなど)やゲノム、ワクチンの特許があるということはウイルスが存在するのでは?」
という人がいるかもしれませんが、そういったものは証拠にはならず、ウイルス存在の証拠はウイルス存在の証拠自体を出す必要があります。
また大事なのはここでの話は「人工ウイルスの特許」であり、それはなかったということです。


さらに追記
★何と2020年10月にこの英語画像の方はロイターファクトチェックでフェイク判定されていました★
Fact check: List of US patents is not evidence that viruses are manmade
(ファクトチェック: 米国特許一覧はウイルスが人工物である証拠ではない)
掲載された特許には失効、放棄、申請中のものがあることも書かれています。
その他の内容は上で述べたことと同じで、ロイターにしては珍しく本当のことを言っています。
最後の一文
>この投稿に挙げたウイルスが自然の産物であることに疑問の余地はない。
を除いては😅
このファクトチェック、誰も日本では広めてませんでしたね…
(ロイターがフェイク判定してるからには逆に本物だ!と言ってる人はいます💦ロイターはそれを狙ったか)
※このページ最後に全訳を掲載しています。
追記終わり★


★2023/10/06追記
人工ウイルス説に対する鋭いツッコミツイを2つご紹介します。

茶番番🍵@IkKVzuxSVJ4yA8y

人工でウイルスをばら撒けるなら、わざわざ段階を踏んでワクチンを打つ必要が無いのでは?

さ~て今度の変異株は?
などとお知らせせずに強力なものを黙って撒けばよいのです、本当にやる気なら。
それどころか誰もかからないような弱い人工ウイルスをわざわざ作って撒き、
さらにそれにかからないよう大騒ぎで感染対策をさせる…(?)
何をやっているのかわかりません。

大穴(遺伝子組み換えではない)🪳@NOWNOWNEW365

なんでウイルスにする必要があるんだよってなりますよね

薬物で風邪症状を起こさせればいいだけ

で、感染症だと騒げはイチコロ

接種(摂取)しない人は無傷

人工ウイルスなどとややこしいことをしなくても、化学物質を撒くなどの方法で十分なわけです。
追記終わり★


いまだにコロナ人工ウイルス説がメディアから出ています⇩

(記事より)
アメリカの捜査官による調査報告から、武漢ウイルス研究所では中国軍と協力してコロナウイルスを組み合わせる研究が行われていた実態が浮かび上がったと、イギリスのニュースメディア・The Sunday Times紙が報じました。


その捜査官は物証としてそのウイルスを入れた容器を出すべきです。
彼の周りにも舞っているでしょうから集めるのは簡単なはずです。


>ラクダ由来のウイルスであるMERSコロナウイルスを組み合わせる実験を計画していたことも明らかにしました。
※MERSがラクダからうつったなんて知ってました?何千年も前から人々が乗っていた動物ですよ?
MERSも存在しません➡コロナ以外もない①HPV、風疹、ポリオ、HIV他


>ヒト化マウスに感染させる実験を行っていました。特に、「WIV1」と「SHC014」を融合させた変異ウイルスはマウスの75%を殺し


感染実験というのは実験動物が死ぬまで責め続ける異様なものでしたね。


>調査員らはまた、武漢ウイルス研究所のレベル3の実験室でコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた研究者3人が、2019年11月中旬にコロナウイルスの症状で倒れたとする通信傍受記録も入手しました。


こちらによるとその3人はCOVID-19つまり新型コロナウイルスの最初の感染者とのことですが、最初の感染者なのにどうして「コロナウイルスの症状」だとわかったのでしょうか?この頃はまだ頼りのPCRもありません。
それにそんな通信傍受記録が今頃出て来るっておかしくないですか?


同じ内容の記事⇩


一応「反ワク」枠で活躍していると思われた肛門科女医みのり先生、原口議員も⇩

掛谷英紀という学者?やおなじみの宮沢氏までみんな必死で人工説。


存在証明のないコロナには、
もう人工説しか生き残りの道がないようです。

人工ウイルスが撒かれるイメージ。
おそらくほとんどの人にとってはこんな感じでしょう(笑)


参政党のこの人も人工ウイルス説⇩ 大人なのに?

「アメリカ連邦捜査局(FBI)長官がそう言っているとBBCが言っているとのこと。
「人工ウイルス説はかつてSNSでは削除されていた」そうですが、それはウソですね。
むしろ2020年2月からその話題で大いに盛り上がっていて今も続いています。


「反ワクチン」のロバートケネディ.Jrも
「人工ウイルスの調査は当局に妨害されていた」などと語っていますが、
それは話に信憑性を持たせるためのテクニックであり、
「YouTubeで削除された真実動画です!早く見てください」とPRするのと手です。
人工ウイルス説はむしろ大手メディアが好んで取り上げる話題なのです。


★「コロナは存在証明されてない」という件に関して、よくこういう理屈がつけられます。
【存在証明すると人工ウイルスであることがバレるから】
さてこの場合、人工ウイルスを作ったとされているのは中国🇨🇳で、
そう主張しているのは中国と一応対立関係にあるアメリカ🇺🇸やイギリス🇬🇧です。


であればアメリカ🇺🇸のFBIやCDC、イギリス🇬🇧等西側の研究機関はさっさと存在証明して、
つまり会見でその人工ウイルスの現物を出して中国🇨🇳側に突き付けるべきではないでしょうか?


誰も存在証明を出さないのはそれを出すと人工だとバレるから】
➡人工がバレて困るのは

「コロナは世界の支配者層が作って撒いたウイルス」
という時の話であって、

「中国が撒いた」というのならさっさとバラせばよいのです🤣


そもそも存在証明がないことを人工の根拠にしていたら、他の「ウイルス」も全て人工になってしまいます⇩ 😅そんな昔からあったのでしょうか

存在証明がないのはコロナだけではない、ここも重要なポイントです。


誤解されがちな「存在証明がない」ですが、最初からどの機関も「出来ない、出せない」と言っているわけではなく、むしろみんなそれなりウイルス分離論文を出しています。
ところがそれら全てが実際には分離をしていないことが発覚し、実際に分離したものを請求したら「どこにもない」と回答されたということです。


【”存在証明”はたくさん出ているが、それらは全てウソだった】
これが「存在証明がない」の真意です。


分離したと発表しながら実は分離していなかった感染研⇩

しかしこれは感染研🇯🇵だけの問題ではなく、世界中🌐どの研究機関も同じなのです。


「新型コロナウイルス発見したどー!」といういわゆる「存在証明」・・・
それがどこかになければ政府もメディアも「コロナが発生した」とは発表できないわけで、
その一番大元の「存在証明」は中国から最初に出たネイチャー論文🇨🇳です⇩
【中国におけるヒト呼吸器疾患に関連する新型コロナウイルス】


しかしその論文でもウイルス分離はしておらず、ゲノム解析のみ行っています🇨🇳
それだけでも存在証明にはなっていないのですが、そのゲノムの末尾を見ると⇩

末尾にaが33個連続して並ぶというありえない配列。
※ポリAテールだと言ってくる人がいると思いますが、ウイルス分離もしていない、しかもバージョン3で突如後付けされたものなので、そういう理屈は通用しません
※コロナワクチンのmRNAはこんなデタラメなゲノムを基に作られています


aが33個の件についてはこちらに詳しく⇩


こんなおかしなゲノムを持ったウイルスの実物(サンプル)はもちろんどこにもありません。

つまり「人工ウイルス」の「人工」は架空の創作物であるという意味なのです。


※付け加えると海外の存在証明請求では特に「実物のウイルスを取り出した論文等があるのか」だけを尋ねていて、それを出したからといって「人工だとバレる」ことはないはずです。
それもないのに天然ウイルスだ人工ウイルスだと騒いではいけないのです。


でも今からでも遅くないので、
🇺🇸FBIや世界🌐の研究機関は早く「人工ウイルス」の実物を取り出し分析して、
「これが中国🇨🇳の人工ウイルスだ!」と発表してほしいと思います📺✨
何せ「証拠物件」はそこらじゅうに舞ってるわけですから😉🦠😷🤣



【参考】
感染研がコロナのゲノムを一般公開のGenBankから取り下げ、研究者しか見られない非公開のGISAIDに移した経緯について述べたブログ👇

GISAIDに登録して、感染研の登録したSARS-CoV-2の情報を確認してみた。|翡翠


テロリストがゲノムを見るとそこから生物兵器を作ってしまう、だから一般人には閲覧できないGISAIDに移したのだそうです。
しかし先ほど貼ったように、新型コロナウイルスの中国発表公式ゲノム🇨🇳は誰でも見れるGenBankに堂々公開されています。
このGenBankにはその他膨大な種類の「ウイルスゲノム」が公開されています。
それだけでなく取り下げたはずの感染研のゲノムも(取り下げ表示付きで)削除されずに晒されたままですw
それにこの翡翠さんというブログ作成者(京都大学所属とのこと)が、そんなに簡単に会員登録できるようではテロリストにも同様のことができてしまうはずです。
またはそれを閲覧した研究者がその情報をテロリストに渡す可能性もありますw


テロリストならハッキングは朝飯前、それがなくともデータ流出事故は日常的に起こっているわけですからね。


ともあれとにかくテロ対策のためゲノムを会員制サイトに隠す、などという話がいかに子供じみたものかおわかりいただけると思います。


しかし自称「京都大学所属の研究者」がこのような人工ウイルスという虚言をブログを通して広めているのは問題です。
でも考えたら京都大学にはもう一人、やはり人工ウイルス説を広めている宮沢孝幸さんという研究者がいますよねwww
うーん京都大学…💦


いっぽう村上康文さんという東京理科大学名誉教授は、存在しないSV40という癌を起こすウイルスの遺伝子が新型コロナウイルスワクチンに組み込まれていると発表しています⇩

表に出て来るのはこんな人たちばかりです💦
※ワクチンの中身は調べてはいけないという製薬会社との契約があったはずですが…


ちなみにこの方はこんなものを開発しています⇩

新型コロナウイルスの感染を阻害する抗体「murak 抗体(ムラック抗体)」
村上さんだからムラック抗体…これはコロナやめられませんよね💦


ひょっとして大阪大学が作ってばら撒いているのでは…?

大阪大学には一度調査団を送り込まないといけないかもしれません🤣
数ヶ月を2週間に!迅速・簡便な新型コロナウイルス人工合成技術を開発
記事より
(人工)ウイルスが増殖していた細胞では細胞変性効果が観察された。


【細胞変性効果】😂🤣😂🤣
やっぱウイルス学はどこまで行ってもサギです😉

人工ウイルス説の根拠のひとつ「ファウチが武漢に巨額の資金を出して作らせた」
が宮沢さんの奔放なおしゃべりによって崩壊⤵


現物がないという基本的事実に気付いてください。




(参考) 2020/10/27記事
ロイターファクトチェック: 米国特許一覧はウイルスが人工物である証拠ではない(訳)


特定の病気やウイルスに関連する特許のリストが、ウイルスが人為的なものであることの証拠であるとの指摘とともに共有されている。これは誤りであり、記載されている特許の種類を誤って解釈している。
10月15日にフェイスブックの投稿(こちら)で画像として共有されたリストには、病気と特定のウイルスが混在している: AIDS、H1N1、エボラ出血熱、豚インフルエンザ(H1N1によって引き起こされる病気)、BSE、ジカ熱、SARS、コロナウイルス。各項目の下には特許番号が記されている。フェイスブックのユーザーはキャプションでこうコメントしている: 「ウイルスは人工的に作られたものしか特許を取得できない。もう一度読んでくれ」


自然界に存在する物質の特許取得は複雑な分野であるが(こちら)、ソーシャルメディアの投稿でクレームの説明に使われている特許番号のリストは、記載されているウイルスや病気に対応していないか、文脈から外されているかのどちらかである。


例えば、リストの最初の項目は、HIVによって引き起こされる症候群であるAIDSであり、「US-Patent 5676977」の下に名前が付けられている。しかし、これはAIDSの特許ではなく、特許出願人がAIDSを効果的に治療できると期待していた四三酸化銀分子結晶デバイスに関する1990年代の特許である(こちら)。この特許は現在失効している(こちら)。


2つ目の特許、米国特許8835624号はH1N1として記載されている。しかし、これは豚インフルエンザを引き起こすこのウイルスの特許ではない。実は、この特許はアプタマー(他の標的分子に結合する分子)の特許なのだ。科学者たちは、H1N1ウイルスを特定するためにこの特定のアプタマーを使いたかったのだ(こちら)。
その他の特許は以下の通りである:


:: エボラ出血熱(米国特許20120251502号)
これは、ウガンダの患者から同定・分離され、米国疾病対策センター(CDC)が特許を申請するきっかけとなったエボラ出血熱の新型株、EboBunのことである。これにより、CDCは「診断薬、ワクチン、抗体/抗原検査の商業化のためにウイルス株を使用する権利を付与し、患者、医師、研究科学者がより迅速かつ容易に入手できるようにする」と述べている。特許を取得するもう一つの理由は、他の事業者が同様の分野で特許を取得し、発明の有益な利用を制限することがないようにするためである」。


言い換えれば、この生物学的株を特許申請したのは、さらなる研究を確実に進めるためだったのだ。人為的なものではなかったのだ(こちら)。その後、特許は放棄された(こちら)。


:: 豚インフルエンザ(米国特許 CA2741523 A1)
この特許もEboBunに関連したもので、フェイスブックの投稿にあるような豚インフルエンザ(H1N1)ではない。先に述べたように、EboBunはエボラ出血熱の生物学的株であり、したがって人為的なものではない。その特許はまだ申請中である(こちら)。


BSE (US-Patent 0070031450 A1)
ロイターは、この番号で登録された特許の証拠を見つけることができなかった。リストの他の項目とは異なり、BSE(牛海綿状脳症)はウイルスでもウイルスによって引き起こされる病気でもない。


:: ジカ熱(ATTC VR-84 ロックフェラー財団)
このリストの最初の部分はATCC(American Type Culture Collection)のタイプミスと思われる。微生物、細胞株、その他の材料を配布し、科学者のさらなる研究に役立てている(こちら)。
VR-84はATCCのウェブサイトに掲載されているジカウイルス株の名前である。これは特許とは異なる(こちら)。
ロックフェラー財団はまた、このウイルスの特許を取得したという主張にも対処し、それが事実ではないことを確認した。財団が支援するセンターが1947年にウガンダのエンテベで初めてジカ熱を発見し、その後ATCCにサンプルを提供したと説明している。
「ロックフェラー財団がジカウイルスに関する特許を保有している、あるいは申請している、あるいは特許使用料や支払いを受けているという事実はありません」と同財団は声明(こちら)で述べている。


SARS (US-Patent 7897744 & 8506968)
最初の特許は、SARS(重症急性呼吸器症候群)コロナウイルスのゲノム配列に関するものである。これは、出願人であるカナダ公衆衛生局がウイルスを作ったという意味ではなく、むしろその組成を特定したという意味である。特許のリストには、この情報はSARS関連疾患の診断や治療に利用できると書かれている(こちら)。


2つ目の特許番号は、SARSのような病気の感染予防や治療に使用できるワクチン組成物に関するものである(こちら)。この組成物には改変されたウイルス粒子が含まれているが、これは元のウイルスが人工のものであるという主張とは異なる。


:: コロナウイルス(米国特許10130701号)
コロナウイルスは、人間や動物に見られるさまざまなタイプのウイルスの総称である(こちら)。しかし、この特許は、ピルブライト研究所によって取られたもので、動物の呼吸器疾患のワクチンとして使用される可能性のある弱毒化されたコロナウイルスの一種に関するものである(こちら、こちら)。繰り返すが、これはオリジナルのウイルスが人為的なものであったことを意味するものではない。


まとめると、提示された特許のリストは、H1N1、ジカ熱、エボラ出血熱を含むウイルスが人工物であるという証拠にはならない。これらの特許は、科学者によって分離された自然界に存在するウイルスの材料(最初のSARSの例)、科学者によって改変された自然界に存在するウイルスの材料(コロナウイルスの例)、あるいは全く別の材料(AIDSの例)に関するものである。自然界に存在する物質が特許を取得できるかどうか、またどのような状況で特許を取得できるかについては、科学の世界でも議論がある(こちら)が、この投稿に挙げたウイルスや病気が自然の産物であることに疑問の余地はない。


判定
誤り。天然に存在する物質は特許を取得できないが、人為的に改変されたものは特許を取得できる、というのは一般的に正しい。しかし、そのような改変はごくわずかであったり、生物学的物質を分離する新しい方法を用いたりすることもある。しかし、これはウイルスが人為的なものであることを意味するものではない。


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