こちらのブログ終盤の特集にキャットフードの闇と共に
狂犬病ワクチンなど動物用ワクチンによる🐶🐱被害事例が多数出ていました👇
花恋@asahinakarenn 友達んちのチワワが狂犬病ワクチンうってからご飯食べなくて吐血 したらしい。 調べたら動物のワクチンだって怖いな。狂犬病ワクチン義務付けられてるらしいけど。。2022年04月15日
マフィン&オレオのママ @R4WyWHxPkOlxWKz 狂犬病ワクチンでは家の子達が散歩の時に挨拶をせがんで来ていた秋田県mixの6歳(♂) の子が、垣根越しに吠えて来ないなと思っていたら💉した日の夜に急死 した例がありました。 私の選択は正しいと思った瞬間でした。2022年08月31日
塩コショウ @4545purupuru うちの近所の元気だったワンコが狂犬病のワクチンを打った数時間後に突然死 しちゃったんで、一定数副反応を起こすワンコはいると思う。2022年10月14日
上田貴志@qqzWQfPdTx9AQLR 数年前、 院長先生が狂犬病ワクチンを注射したワンちゃんが失明、難聴 になりました。 院長先生には、 『メーカーさんに言ったら担当の方にご迷惑かけるだろ!余計な連絡するな!』 と怒られましたが、 首になっても報告するべきだったなと。 ワンちゃんの検査、治療費の50万円 も飼い主様負担なんて。2022年04月19日
ようこりん @yokorina55 私の愛犬は、狂犬病ワクチン接種後に、免疫介在性溶血性貧血 で亡くなりました。 先生が副作用で稀になると。3ヶ月の闘病と100万円の治療費 を掛けて頑張りましたが空へと旅立ちました。 皆さんにリスクを知って欲しい!2022年05月16日
犬バカさん@0224wanwan うちの長老犬がまだ若かった頃、変わった獣医さんがいた。狂犬病の予防接種を受けに行ったら 「受けなくていい。 健康な子なのに亡くなった 子を見てきたから!」と強く言われた事がある。その時は、わからなかった。今はわかる。本当の事を伝えてくれる獣医さんだったんだな。2022年05月14日
花宮@Hana Miya 狂犬病の注射は実はちょっと怖い。前にうちにいた子が、狂犬病予防接種の翌日に亡く なった から...。 だからトラウマ。2022年04月19日
white light@VsWNbgQ2Zb4QhqW うちの犬も17才くらいのときに狂犬病の予防接種をしたら、目付きが変わり泡をふきながらものすごい勢いで走りまわって止められなかった 😱❗本当にどうしたらいいかわからなくてこわかった❗でもその時本当に恐いのは、ワクチンだとわかったよ💢💢⁉️打たなくてもいいなんて知らなかったよ😱💢💢⁉️
2023年05月07日
このように愛犬、愛猫にコロナワクチン並の被害が出ています。
因果関係が認められない点も同じです。
厚労省からは狂犬病ウイルスに関してこのような回答が⇩🐶
請求:狂犬病ウイルスが病原体であることを証明する 科学的根拠、論文等
回答:作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない
この解答の意味
➡「狂犬病ウイルス」とされるものが狂犬病という病気を起こすとは証明されていない
➡それが入っているとされる狂犬病ワクチンは無意味
という結論になります。
狂犬病|厚生労働省 より⇩
この部分に関する根拠を保有していないということでもあります🐶💦
昔からの言い伝えや迷信を元に書いているのかもしれません👻
そうなるとそもそも「狂犬病ウイルス」と呼べるウイルスがあるのか、 また「狂犬病」なる病気が実際にあるのかも怪しくなってきます。(後ほど検証)
特にこの「恐水発作」インドのやらせっぽいビデオ でしか見たことがありません。
こう言うとツイッターなどでは必ず「インドに行って犬に咬まれて来い!」というリプが飛んできます🤣インド人はみんな犬に咬まれて倒れているのでしょうか🐶💦
誰かがこう言ってました⇩
「そんな怖ろしい病気にかかる可能性のある動物だったら日本でもペットとして飼うことが許されるはずがない」
厚労省からはさらに開示請求回答が出ています。
請求:狂犬病ウイルスを単離/標本化した論文・記録文書等 厚労省HP「狂犬病」情報掲載、予防接種推進等、行政活動の根拠として得たものを含む
回答:作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない
早い話、狂犬病ウイルスには存在証明がない のです。話になりませんね。
さて動物用ワクチンとはどのようなものなのでしょうか。
人間用とは違うのでしょうか。
明治・KMバイオロジクスの製品
※猫も打つとは知りませんでした。男子が子宮頸がんワクチンを打つ感じでしょうか。
・製造方法前半👇
>本剤は、狂犬病ウイルス固定毒①西ヶ原株 のHmLu細胞順化②RC・HL株 を、③HmLu細胞 で増殖させ、
どういうことか、わかる範囲で少しずつ見て行きましょう🐶🐱
①「西ヶ原 株 」 西ヶ原=東京都北区の町名
”1940年代に日本で分離された”
1940年代というとまだ細胞培養(1954年~)もない頃で、昔すぎてどんな「分離」をしたのか不明です。
そもそも1940年「代」…正確に何年かもわからないほどです。
1940年代に西ヶ原町で「狂犬病」の犬から採取した 唾液 (を元にした何か)をいまだにワクチンに使用しているようです。
(日本で狂犬病が「撲滅」されたのは1957年 )
「犬の唾液をマウスの脳に直接注射してマウスがタヒんだらそれは狂犬病ということにされる」
しかし、そういった唾液などから「狂犬病ウイルス」が発見されたという記録はありません。
(この時点で「狂犬病ワクチン」は終ってしまいます)
米CDCからも【狂犬病ウイルス単離(純粋化)記録なし=存在証明なし】回答が出ています⇩
「見つかりませんでした」の下にはこのように書かれてあります👇 ・当研究所では元の検体を電子顕微鏡で観察することによって狂犬病ウイルスを発見しています。でも未精製のものを電子顕微鏡で覗いたものは請求外であると指定されているのでこれはダメですね (ウイルスは顕微鏡で見て判断するものではないからです。でも素直な回答ですね💦) ・分離はしていますが(※細胞培養のこと)、請求にある純粋化(単離)はしていないのでこれもダメですね (大変素直な回答です💦)
★CDCのHP【狂犬病】👇
Rabies | CDC 請求文のキツネ、コウモリ、スカンク、アライグマはこのページの写真から来ていると思われます。
CDCはこのようなHPを作っている以上、ウイルスの存在証明を持っていなければならないのです。
②RC・HL株 =アフリカミドリザルの腎臓細胞(を使用)
>狂犬病細胞培養不活化ワクチンの開発を目的として, RCEH株をVero細胞 に長期培養後, 同細胞継代第4代からHmLu細胞 (ハムスター肺細胞) で継代し, 21~23代で限界希釈継代を行いRC・HL株を作出した。
やはりVero細胞が出ました。
RCEH株という元々の「狂犬病ウイルス🐕」をVero細胞、つまりアフリカミドリザルの腎臓細胞🐒で培養したというのです。「犬猿の仲」はウイルスには当てはまらないんですね
③HmLu細胞 =ハムスターの肺細胞
狂犬病組織培養不活化ワクチン製造用原種ウイルス
4ページ・付記1 細胞HmLu>ハムスター肺 由来の株化細胞で、…
前半をざっくりまとめるとこうでしょうか。
”東京・西ヶ原町で1940年代「狂犬病」になった犬🐕の唾液をアフリカミドリザルの腎臓細胞🐒に混ぜて「ウイルス培養」し、それをさらにハムスターの肺細胞🐀に混ぜて「培養」した”
※この2度の「培養」の際、例によってウシ胎児血清、抗生物質、抗真菌剤も入れられると思われます。
・製造方法後半👇
>④β- プロピオラクトンによる不活化と⑤マクロゴール処理による精製を行い、⑥チメロサールを加えたワクチンである。
>安全性 >β-プロピオラクトンは「ヒトの発がん性物質 であると合理的に予想されている」(IARC、1999年) [1]。
「不活化」に使う=「ウイルス」を殺すために使う=ホルマリンと同様に毒物です。
>マクロゴールは、日本薬局方(局方)または医薬品添加物規格(薬添規)に収載された規格を満たすポリエチレングリコールのこと です。医療に供するポリエチレングリコール と考えて良いでしょう。
コロナワクチンの成分として問題になっているポリエチレングリコール です。
⑥チメロサール =水銀
言わずと知れた水銀です。保存剤として添加されています。
後半をざっくりまとめると「狂犬病ウイルス」を
”発がん性物質☠️で「不活化」し、ポリエチレングリコール処理☠️をし、保存をよくするため水銀☠️を加えた”
狂犬病ワクチンの中身を簡単にまとめ⇩
①東京都北区西ヶ原の犬の唾液(1940年代採取) ➁アフリカミドリザルの腎臓細胞 ③ハムスターの肺細胞 ④発がん性物質 ⑤ポリエチレングリコール ⑥水銀
①に「狂犬病ウイルスが入っている」という設定で成り立っています。
これは別のメーカーの狂犬病ワクチン添付文書ですが、製法は全く同じです。
添付文書の内容をすべて理解するのは難しいにせよ、愛犬、愛猫にこれを打たせるかは飼い主さんの判断です。
実際は義務ではなく「努力義務」に過ぎないようです👇
嘘を言う自治体があるようなのでご注意ください。
BULLET@nbe222 800万頭近い犬が注射を受けていないのに、狂犬病にかかる犬が60年間一匹もいない。 先進国で狂犬病ワクチンを毎年義務化している国は日本だけ。いまだ狂犬病があるアメリカでさえ、 動物愛護協会が3年に一度の接種を推奨しているだけ。 オーストラリアでは副作用の危険性から使用を差し控えている
陽子ロレッタ@xicunyangz36330 うちの黒柴ちゃんは犬アトピーと化学物質過敏症になり病院で、狂犬病ワクチンが原因と診断されました。もう7年になります。デトックスはすみましたが毛が生えてこない時期が年の半分。一年中体をかきむしり、年の半分は毛がヌード上体で何の犬種か?状態です。おやつや食事は全て手作り。健康を返して
《じゃあ狂犬病は?》ウイルス詐欺の切り札を見てみよう/Dr.サム・ベイリー
「日本は狂犬病の清浄国」などと言われますが、NZ、豪、米でもほとんど見られない、つまり実はどこも「清浄国」なのです。
それに半数程度のワクチン接種率で狂犬病だけが「清浄国」を達成できたというのもおかしな話ですよね。(じゃコロナやインフルその他はなぜ…?)
サム・ベイリー:狂犬病ウイルスは存在しない (同じビデオ・字幕大王さんによる字幕)
狂犬病の症状らしいですが、こんな人がいるのでしょうか?⇩
恐水症や恐風症の人がいたら見てみたいです(インドのやらせビデオ 以外でw)
「ウイルス」が人の脳にそんな作用を及ぼすとは考えられません。
この図もよく出されますが、これは単に色を塗った地図に過ぎません⇩
ゲノムと同じでいくらでも作れますwww
仮に検査するとして遺伝子検査。PCRでしょうか。
結局「感染者」と言ってもコロナと同じ解釈でよさそうですw
先ほども出ましたが狂犬病の感染実験について説明⇩
【狂犬病の過去と現在を科学的に検証する】 より
パスツールと同時代に活躍したマシュー・ウッズ博士は、フィラデルフィアの犬小屋では、年間平均6,000匹以上の浮浪犬が捕獲され、捕獲者や飼育者が犬を扱う際に頻繁に咬まれるが、25年間の全歴史において、15万匹の犬が扱われた中で1例も恐水症は発生していない 」と述べている。
"ペンシルバニア病院で140年間に発生したすべての病気の記録の中で、水恐怖症と思われる症例は2例だけである。しかし、そのうちの1例は、唯一細菌学的検査にかけられたが、「水恐怖症」という診断は確認されず、地元の保健当局は狂犬病による死亡として登録することを拒否した。 "
ペンシルベニア大学の医学史講師であるチャールズ・W・ダレス博士は、州の医学会から狂犬病の調査を任され、16年間調査した結果、"犬に噛まれたことが原因であると決定的に証明できる記録上の症例を一つも見つけることができなかった "と述べている。
狂犬病になったイッヌ(イメージ)
ウッズ博士は最近、擬態病についての談話を書き、その中で狂犬病について述べている。彼の証拠は、いわゆる人間の狂犬病は、乱れた想像力(恐怖心)の結果であるという見解を支持している。動物では、いわゆる狂犬病は基本的に虐待か栄養失調、あるいはその両方が原因である。
ニューヨークのウィルコックス博士は、狂犬病の犬に噛まれたことによる死亡例が11件あったとして、「狂犬病騒ぎ」を調査した。その結果、狂犬病による死亡は1件もないことが判明した。 この報告書が市議会に提出され、「狂犬病騒ぎ」は直ちに終息した。
1922年、スティルマン医師は、狂犬病は「まったくの戯言」であり、40年以上 にわたって開業医として多忙な診療を行い、ヨーロッパ各地を旅行してきたが、「水恐怖症や狂犬病の症例を見たことがない 」と述べている。
日本だけ清浄国と思ってたらどこもそうなのです。
★こんなもの💉もあるんですね👇
猫5種混合ワクチン
ありもしない5種類の「ウイルス」をそれぞれ何かの動物の細胞で「培養」した後、ホルマリンで「不活化」し、保存料に水銀を加える。
基本的に製法は人間用のワクチンと同じということがわかります。
こんな数々の化学物質を弱い猫ちゃんの身体に入れてよいものでしょうか?🐱💦
猫ワクチンによる被害ツイートも多数です。こちら終盤⇩
動物用各ワクチンの製法・成分はこちらから確認できます。
家畜用ワクチン もあります。
やはり同様の製法で、ホルマリンやチメロサール(水銀)等が入っています。
ワクチンの成分は食肉を通じて人の口に入って来てるかもしれません。
豚が豚熱になったと殺処分して今後豚熱ワクチンを打つと問題になっています。コロナ以外もない③🇯🇵農水省 豚熱
★ところで 「ウイルス培養」にはVero細胞(アフリカミドリザルの腎臓細胞)をはじめとして様々な動物の細胞が使われるわけですが、その細胞はなぜか生きていなければなりません。
それはウイルス学にこういう設定があるからです。
>ウイルスは生きた細胞の中でしか増殖できない 変わった微生物で…
>ウイルスは、生きた細胞の中でしか生存できない ので…
誰も見たことのない「ウイルス」に、なぜこんなもっともらしい設定があるのでしょうか。
それは実験室で行なう「ウイルス発見作業=細胞培養」🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫 の「🧫中の🐒細胞がタヒんだ のはウイルスが増殖したため」 というストーリーのためで、つまり細胞は最初は生きていなければならないのです。※🐒以外の動物も使われます
その「培養に使う細胞は生きていなければならない」という設定は惨劇を生みます。
その細胞=臓器は生きたまま取り出されることになるのです。 アフリカミドリザル、ハムスター、ウサギ…生きたまま内臓を取られています。(ウシ胎児血清も同様で、ウシの胎児から生きたまま血を抜いて絶命させます)
ワクチンにヒト胎児の細胞が使われているのは有名な話ですが、あれも「ウイルス培養」のためで、つまりヒト胎児(というより人間の赤ちゃん)も生きたまま内臓(肺や腎臓など)を取り出されています。
New evidence for infanticide in the creation of the fetal cell line used for COVID vaccine testing « Jon Rappoport's Blog COVIDワクチン検査に使用された胎児細胞株作成における嬰児殺しの新たな証拠 :ジョン・ラパポートのブログより抜粋
胚細胞を得るためには、自然流産の胚は使えないし、膣からの流産で得た胚も使えない。
正しい方法は、帝王切開か子宮の摘出である。この方法によってのみ、細菌学的無菌が保証される。
いずれの場合も、培養用の胚細胞を得るためには、プログラムされた中絶を採用しなければならない。
胚の年齢を選び、生きたまま解剖し、培養液に入れる組織を取り出すのである。
臓器を「最適な生存率」にするためには、出産後5分以内に子供を解剖して臓器を取り出す必要がある。
研究者が手に入れたいと思っている臓器の細胞活動を変えないために、麻酔薬も使用できない。
瀕死の状態で生きたまま堕胎させられた赤ん坊は、悶え苦しみ泣き叫ぶ中で麻酔薬による慈悲すら与えられず、その有用性が尽きると処刑され、ゴミとして廃棄された。
浸軟(死後軟らかくしたもの)標本は使用されず、多くの胚の心臓はウイルス研究室に持ち込まれた時点でまだ動いていた。
スペインの医療倫理委員会前委員長エランズ氏によれば、"微生物による汚染" を防ぐ最善の方法は帝王切開あるいは子宮摘出による出産である。
胎児の生理的活動を低下させるような薬剤は避ける必要がある。それゆえ胎児は開腹されるとき、可能な限り生きていて意識がある状態である。
「ウイルスは生きた細胞の中でしか生存できない」 ウイルスは存在しないのでこれは完全な想像上のお話。 ウイルス学界における伝説のようなものです。
ワクチンというと何か最先端の科学技術が詰まったようなイメージですが、実際には泣き叫ぶ生き物の身体を切り裂いて内臓を取り出し、その細胞で存在しないウイルスを「培養」し、さらにその「ウイルス」を無毒化(不活化)するために毒物(ホルマリン等)を混ぜ、保存のためにさらに別の毒物(水銀等)を入れ…
これはもう科学ではなく黒魔術ではないでしょうか。 ワクチン接種とは病気予防という名の魔除け液体注入儀式。(たたりがあってもおかしくありません) でもこれが今まで私たちや子ども、犬猫、そして家畜が打って来たワクチンの正体なのです。