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添加物だらけ【K2シロップ】ビタミンKは赤ちゃんに不要

【ケイツーシロップ】
「赤ちゃん👶はビタミンKが欠乏」との理由で生まれてすぐ飲ませられる薬💊✨

みつりんご。@ns_mitsuri
ちょっとびっくりした。
K2シロップの話題をちょいちょい見るから調べたら、2022年7月から13回内服させてるの?
2〜3回だったよね?
一括りにしちゃいけないけど、何でこんなに飲ませたり打たせたがるの?

(子どもの数が減ってきたので、その分たくさん飲ませるのではないでしょうか)

【ここで先に結論を】

新生児の体内のビタミンKは欠乏しているのではなく、

自然の摂理により少なくされています。(後述)

それを合成のものでわざわざ補うのは害でしかありません。

これまで多すぎる添加物にばかり気を取られていましたが、

生まれたばかりの赤ちゃんにビタミンK自体与えてはいけないのです。

そのケイツーシロップの添付文書👇
「メナテトレノン」にビタミンKが含まれているらしいのですが、ほぼ添加物で出来ていると言っていいでしょう⇩


(参考)
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「歯みがき粉に使われている避けたい成分6選」
プロピレングリコール

安息香酸ナトリウム

そのうちこの2つがケイツーシロップに入っています🤣


中部地方のスーパー、カネスエさんだそうです😃
今どき良心的ですね😍
「健康への影響に疑いのあるとされる添加物」
aki君@akiaki2272

そのうちこの3つ
ソルビン酸(D-ソルビトール液の一部として)
安息香酸ナトリウム
パラオキシ安息香酸エチル
ケイツーシロップに入っています🤣
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ケイツーシロップ。
以下はゴマ油以外の成分を普通に検索した結果です。
赤ちゃんに与えるものということを念頭に置いてごらんください👶


主成分:
☠メナテトレノン

小児に対する安全性は確立していない🤣


☠安息香酸ナトリウム

最も危険な添加物として有名です🤣


あのモンスターエナジー等にも含まれている【最も避けたい添加物】とのこと。

エナジードリンクに使われている保存料の多くは安息香酸ナトリウムというものです。

エナジードリンクを飲むにあたり、これが最も避けたい添加物です。

この安息香酸ナトリウムは酸化防止剤として使用されるビタミンCと反応することで「ベンゼン」という毒性物質に変化します。

これが体内に入ると、白血病や癌のリスクを高める働きをするのです。

ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
(2/2) 安息香酸ナトリウムは、熱でベンゼンになる。
妊婦、小さい子どもがいる人は、絶対使わないで!”


👆マウスウォッシュに入ってるから注意して!という警告です。
ベンゼンは豊洲の地下水汚染で問題になった物質です。


☠クエン酸水和物

🤣


☠水酸化ナトリウム

大変危険な薬品であることを決して忘れてはならない🤣


☠ソルビタン脂肪酸エステル

食品用乳化剤や化粧品・工業用界面活性剤として、単独または他の界面活性剤と配合して用いられる🤣


☠D - ソルビトール液
動物実験(ラット)で、ソルビトールの注腸投与により腸壁壊死を起こすことが報告されている🤣


☠パラオキシ安息香酸エチル

食品・医薬品あるいは化粧品の防腐剤🤣


☠プロピレングリコール

保湿性や防カビ性に富むことから医薬品や化粧品、麺やおにぎりなどの品質改善剤等🤣


不凍液です🤣
【不凍液 プロピレングリコールのおすすめ人気ランキング】


☠ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油

スキンケア製品、ボディケア製品、シート&マスク製品、クレンジング製品、ヘアケア製品、ヘアスタイリング製品などに汎用されています
🤣


ここまで見ても単にビタミンKを与えるのが目的ならこんな添加物は絶対必要ないはずです。


☠香料
危険な添加物【香料】編。その香り、本当に良いもの? | ゆったりオーガニックライフ/Organics Life
香料は成分の詳細を表示する義務がないため、化学物質を多く含む可能性もあります。
それらの化学物質が皮膚に反応し、アレルギーを起こすと言われています🥲



上原 一平@頭痛解消セラピスト@magokorogift
血液脳関門は必要なものだけを取り入れられるようになっているが、胎児や乳児期には開いた状態となっているため、不必要な栄養素や有害ミネラルや重金属等、脳に悪影響を及ぼすものも入ってしまう。
子どもの健康、成長発達を考える場合、妊娠前や妊娠中、産後の食事はとても重要となる。


nana✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎@nananananana736
うちの子k2とったあとに黄疸で入院したのよね…🙄


海外ではこのビタミンKは注射をしているようです。(FBより)

(画像訳より)
ビタミンK注射は非常に危険なため、"ブラックボックス警告"と呼ばれる数少ないワクチンの1つです。
投与中および投与直後に、致死的なものを含む重篤な反応が発生しています。


【ここからが大事】
ビタミンKは新生児に不足しているのではなく不要なものであって、与えてはいけないのです。
(この画像の投稿者)
これは生まれてすぐの新生児に注射される「ビタミンK」の注射です。
多くの赤ちゃんが黄疸に悩まされるのもこのためです。
ビタミンKは血液をドロドロにし、体内で血液を十分に濾過することが非常に難しくなるため、黄疸が出るのです。
新生児は生後5日目くらいからビタミンKの産生を開始します。
新生児にビタミンKを注射する前に、それを聞かされたことがあるでしょうか?
この注射をやめる機会はあったでしょうか?


(これに対するコメント)⇐クリスティーン・マッシーさん
息子が黄疸になったとき、その理由がわからなかったのを覚えています。
当時、このようなことを知っていれば、もっともっと息子を守ってあげられたのにと思います。


(投稿者)
私もそうです。もし私が当時このことを知っていたら、自分の子供たちにこのようなプロパガンダされた毒を飲ませたりはなかったでしょう。
でも以前より賢くなった今、情報を共有するのは私たちの義務です。


このケイツーシロップなるものはいつから発売になったのでしょうか👇

つまりそれまでの子どもはそんなものがなくても普通に元気に育っていたわけです。


大事なことなので繰り返します。
新生児は生後5日目くらいからビタミンKの産生を開始します。


➡それどころかこの「新生児のビタミンK不足」は必要性があってとのこと👇


ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida
新生児のビタミンKレベルは意味があり低くなっているというツイートがありました。
現代医療はKが出血を予防すると言いますが、Kレベルが高いと血液が濃くなり、栄養が細胞に届けられること、幹細胞が必要に応じて修復作業を行うことが阻害されるそうです。
赤ちゃんにビタミンKは必要ないですね。


Larry Cook@stopvaccinating
血栓を予防し、細胞への栄養摂取を助けるため、出生時のビタミンKレベルは自然かつ意図的に低く設定されており、最初の1週間で上昇します。
より具体的には、臍帯クランプを遅らせることで、特に出生時に外傷があった場合に、必要に応じて幹細胞が体内のどこにでも移動して修復作業を行うことができるようになります。
乳児に合成ビタミンKを投与すると、血液が何千倍も濃くなり、幹細胞がヘドロを通過するか、まったく動かなくなり、修復が妨げられる可能性があります。
天然のビタミンKドロップでさえ、幹細胞の輸送と修復を阻害するスラッジを生成する可能性があります。
さらに、体内のシステムの多くはビタミンKサイクルに対応するように発達していません。
これが、出生時のビタミンKが低いもう1つの理由です。


ankoro@ankorqkorokoro
産科勤務者です。市町村で時期は違いますが以前は入院中2回、一ヶ月健診で完母児だけ3回目。それが入院中2回、退院後10回に変更です。母乳にビタミンkが無いという理由です。ミルクにはクソほど添加物が入ってるので。母乳に無い=不必要じゃ無いかとも思いますが…


自然の摂理で不要なものをわざわざ補給して害を与えているのがケイツーシロップではないでしょうか🙄


つまりケイツーシロップは主成分のビタミンKからして余計。
主成分、添加物、全て余計なのです。


このような擁護意見を見たことがあります。
「ケイツーシロップは1本23.7円と激安。メーカーはこんなもので儲けようとしてるわけじゃないだろ?」
でもこんな安いもので赤ちゃんが病弱になってくれればそれは業界全体の儲けになります。
無料のコロナワクチンに飛びついた結果どうなったかを考えましょう。
また日本では添加物に補助金を出すという制度があるらしく、だからこそこの添加物だらけの製品もこんなに安くできるのかもしれません。


乳幼児ワクチンを賢く避けてもこんなところに落とし穴が👶💦
気をつけましょう。






.

【サル痘終了🙈💦マールブルグ復活✨存在証明は】

※このページは以前の【サル痘緊急事態・ウイルス存在しま宣言🐵💦】に追記・改題したものです


2023/05/12追記

サル痘が世界でめでたく終了しました👇2023年5月11日

追記終了


2023/02/16追記

★   ★   ★

サル痘が米国でめでたく終了しました👇2023/02/02


しかしアフリカ赤道ギニアから次の疫病が迫っています👇2023年02月14日
※これもその後話題からすぐ消え、今度は鳥インフルになりました

2023年02月15日

WHO【赤道ギニア、史上初のマールブルグウイルス感染症の発生を確認】
Equatorial Guinea confirms first-ever Marburg virus disease outbreak | WHO | Regional Office for Africa

(思わせぶりな白いテント🙃)


このように次が始まっているので、サル痘はとりあえず完全終了と見ていいようです。
(2022年7月の緊急事態宣言は何だったのでしょうか)
サル痘というお茶目なネーミングがブレイクの妨げになったのではとWHOは去年暮れ「エムポックス」とちょっぴりおしゃれな名称に変更しましたが、時すでにお寿司だったようです。

ところでこのマールブルグウイルスはコロナの次に来るものとして2021年4月に名前が挙がっていました。それが急に天然痘で騒ぎ始めたと思ったら、突然肩すかしを食らう形でサル痘が「流行り始めた」という経緯があります。
そのサル痘が不発に終わり、最初のマールブルグウイルスが復活というわけです。
(もう新しいウイルスネタはないのかもしれません)

なのでこのマールブルグウイルスの「存在証明」はとっくに開示請求がなされていて、回答は当然すべて【なし】
このブログでもご紹介済みですが、改めてここにまとめておきます。

①🇳🇿ニュージーランド保健省 2021/10/14
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


②🇨🇦カナダ公衆衛生局 2021/10/22
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


③🇳🇿ニュージーランド オタゴ大学 2021/10/22
マールブルグウイルス 純粋化記録なし

ここは以前「コロナ分離に成功」と嘘を言っていた大学です。


④🇦🇺オーストラリア連邦科学産業研究機構 2021/11/08
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


⑤🇳🇿ニュージーランド オークランド大学 2021/11/09
マールブルグウイルス 純粋化記録なし

「もしあったとしても」👈ないんだと思います。


⑥🇳🇿ニュージーランド環境科学研究所 2021/11/09
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


⑦🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/01/10
マールブルグウイルス 純粋化記録なし


これをもし日本の国立感染症研究所に問い合わせたらどうなるのでしょうか。

回答はたぶん「行政文書は保有しない」でしょう。使えねぇ😑


あるんだったら何かちゃんと出す!(論文は行政文書だし)

ないんだったら「ない」と潔く認める!

どちらかにしてほしいものです。


アフリカのチーママ@chieburkina
先進国のテレビで勝手に作られていく危ない病気達 とアフリカのイメージ

西アフリカのブルキナでは探したけど全然ニュースにもなってないよ
エボラの時と同じだよね


★  ★  ★(追記終り)

※このマールブルグは一瞬で消え、次は鳥インフルに決定したようです。


ここから旧記事👇

【サル痘緊急事態・ウイルス存在しま宣言🐵💦】

2022/07/23、WHOからサル痘緊急事態宣言が出ました。


なのに実際にはウイルスが存在しないという緊急事態です🐒💦


上の記事から拡大👇

こんな大事なところでイラストしか出せないのがお察しです😉😄



この記事によると
「新型コロナ以来の最高警告」
「WHOの緊急事態宣言は、2020年1月30日に新型コロナに対して出されて以来」
とのことですが、コロナは「緊急事態宣言」の40日後2020年3月11日に「世界パンデミック宣言」が出されたのに比べると、サル痘は全然盛り上がりに欠けていますね。


予定では2022年暮れには大流行しているはずでした🐵💦

ところがいまだ散発的に「感染者確認」のニュースが出る程度です。
★追記・この表で一番盛り上がってるはずの時期(2023/05/12)に終了が発表されました🙈💦★


それもそのはず、今回は事前に…


サル痘ウイルス存在証明なし回答が既にこれだけ出揃っているのです🌎🐵
⑭🇯🇵国立感染症研究所 2024/03/08
⑬🇨🇦カナダ保健省 2022/09/07
⑫🇨🇦カナダ公衆衛生局 2022/09/07
⑪🇪🇺欧州CDC 2022/08/11
⑩🇬🇧英国健康安全局 2022/06/30
⑨🇺🇸米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID) 2022/06/15
⑧🇺🇸米マサチューセッツ州公衆衛生局 2022/06/07
⑦🇺🇸米フロリダ州保健局 2022/06/06
⑥🇺🇸米カリフォルニア州公衆衛生局 2022/06/06
⑤🇺🇸米CDC(疾病予防管理センター)2022/06/10
④🇸🇪スウェーデン公衆衛生局 2022/06/03
③🇺🇸米ユタ州検事総長室 2022/05/31
②🇳🇿ニュージーランド環境科学研究所(ESR)   2022/05/31
①🇨🇦カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/05/19
(2022/09/07現在。以後新しいものが出たら付け加えていきます)
出典:FOIs reveal that health/science institutions have no record of any “virus” having been found in a host and isolated/purified. Because virology isn’t a science. – Fluoride Free Peel


★   ★   ★
その前にウイルスの存在証明とは何でしょうか?
それはウイルスを患者の身体から取り出し純粋な状態にすることです。
言い換えると「これがそのウイルスだ」と言える標本を作ることで、
ウイルス「分離」(isolation)、または「純粋化/精製」(purification)と言います。
そしてそれをやった記録は世界🌍🌎🌏のどこにもありません🐵💦


※ウイルス研究の世界の「分離」(isolation)は本来のものとは違う意味なので、混乱を避けるため請求の際には一般に「純粋化/精製」(purification)という表現が使われます
※純粋化/精製(本来の分離)をやってない場合、写真撮影、遺伝子解析、感染実験などはすべて不可能です
★   ★   ★

⑭🇯🇵国立感染症研究所
 2024/03/08
単離(精製)されたウイルスを用いて病原性を確認した記録なし🙈💦




⑬🇨🇦カナダ保健省 2022/09/07
精製記録なし🙈💦


⑫🇨🇦カナダ公衆衛生局 2022/09/07
精製記録なし🙈💦(上と同文)

⑪🇪🇺欧州CDC 2022/08/11
分離・精製(純粋化)記録なし🙈💦


⑩🇬🇧英国健康安全局 2022/06/30
純粋化記録なし🙈💦
※コロナと同時請求しています


⑨🇺🇸米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)2022/06/15
純粋化記録なし🙈💦

NIAIDはファウチが所長を務める研究機関です。


⑧🇺🇸米マサチューセッツ州公衆衛生局 2022/06/07
分離記録なし🙈💦
「米国初のサル痘感染者が出た」マサチューセッツ州での請求です

質問1.サル痘PCRのDNA配列や質問2.CT値までが国家機密になるとは驚きです💦
そして質問3.サル痘ウイルスの分離記録はないそうです。
それでどうやってサル痘PCRを開発したのでしょうか💦


⑦🇺🇸米フロリダ州保健局 2022/06/06
純粋化記録なし🙈💦


⑥🇺🇸米カリフォルニア州公衆衛生局 2022/06/06
純粋化記録なし🙈💦


⑤🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/10
純粋化記録なし🙈💦

NIAIDとCDCがないと認めた後で緊急事態宣言を出すWHO、もうやぶれかぶれだと思います。メディアで繰り返し言えばいいと思っているのでしょう🐵💦


④🇸🇪スウェーデン公衆衛生局 2022/06/03
純粋化記録なし🙈💦


③🇺🇸米ユタ州検事総長室 2022/05/31
純粋化記録なし🙈💦


②🇳🇿ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/05/31
純粋化記録なし🙈💦


①🇨🇦カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/05/19
これが「サル痘発生」直後の最初の請求です。
➡無回答(自動返信によるCOVID-19についての説明のみ)🙉💦

質問送信と同時にこのような回答が自動返信で。
やる気なしということです💦



#230 緊急事態宣言しよ!


※忘れるところでしたがコロナについても事情は同じです。
こちらは確か「世界パンデミック宣言」が出ていましたね。

🌏コロナ分離記録なし⑤🇪🇺欧州CDCスパタンなし

世界④はこちら👈

「コロナの存在証明はない」
それはこのサイトから世界に向けたメッセージです🌐

サイト管理者クリスティーン・マッシーさんFB

日本版はこちら


※「存在証明がないから存在しない」と言っているのではありません。
存在しないから存在証明がないのです。
それが理論的にわかった上で確認のために請求しています。


存在証明とは何か?それは簡単に言うと
コロナの人🗣️からコロナ🦠を取り出すことです。
そんな肝心のことが行われないままデータやらグラフ、「写真」、ニュース等によってなし崩し的にコロナは在ることにされてきたのです。

コロナ以外のウイルスはこちら


🇪🇺欧州CDC(疾病予防管理センター)2023/03/07
請求:SARS-COV-2スパイクタンパク質の発見・精製記録
「保有していません」

その後「遺伝子は仮説である」ということがわかり、mRNA自体が怪しくなってきました。

するといま日本各地に建設中のmRNAワクチン工場、そして続々開発中のmRNA/レプリコンワクチンとは一体?


※名目上mRNAワクチンにすることにより、製造の手間、期間、費用が細胞培養などを必要とする従来型ワクチンに比べ大幅にカットできるメリットはあると思われます。


遺伝子が仮説ならDNAからして架空のものなわけで、一時期騒がれたDNA混入問題もウソだということになります。

この辺は今の私の手には負えない事項なので、誰かの解明を待ちたいと思います。

(ワトソンとクリック で調べると手がかりがつかめるかも…?)

とにかく打たないこと、それだけです。

問題はコロナワクチンが
「体内で産生されたスパイクタンパクにより抗体や免疫ができ、感染症の予防ができる」
とされていることで、効能にウソを書いているということになります。
こちら1 こちら2
感染症専門医(忽那賢志)が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応


改めてスパイクタンパクとは?
CG、イラストでよくこう説明されます。


「写真」で見るとこうです(笑)

中国で最初に発表された遺伝子配列表からこのトゲトゲ部分の配列を特定し、そのトゲトゲのタンパク質を私たちの体内で作る配列(mRNA)を作成し封入したのが今回のワクチン…
という話だったのですが、そんなタンパク質の実物はないということです。
そもそもウイルス自体がないわけですし。


となればコロナワクチンのmRNAは少なくともこのどちらかです。
①スパイクタンパクではない別の何か(毒物)を作っている
②何も作っていない

・疑うとキリがないのですが、mRNA自体がウソでそんなものは入っていない(遺伝子という考えは仮説に過ぎない)という話もあります。
これだと「ワクチン臭」や「シェディング」の元となる物質はmRNA以外のものが作っていることになりますね。
これは傍から見ている素人にはわからない問題で…とにかく打たないことです。


コロナワクチンのmRNAデータはこちらの冒頭に👇
【公表成分だけで十分危険】ファイザー,モデルナ,タケダ



🇬🇧NHSグランピアン(英国営医療サービス/スコットランド)2023/01/05
請求:COVID-19ウイルス(変異株を含む)の単離(精製/純粋化)に関する世界中の研究、報告
「保持していないことをお知らせします」

このようにCOVID-19情報ページがあるのに何も保持していないそうです。


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2023/02/14
請求:SARS-COV-2のスパイクタンパク質の発見・精製記録
「見つかりませんでした」

前回ごまかされたので再度問合せ。
今回はスッキリとした回答、コロナのスパイクタンパクなど存在しないのです。


さてそうなると、説明書にあるワクチンの効能や有効成分の記載はウソになります👇

ここだけを見ても打った人はだまされたのです。(読んで打っていればの話ですが)
ただ厚労省らしく「・・・と考えられています」と責任回避できるよう結ばれています。
つまり厚労省の役人は事実を知っているのでしょう。


つまりこの「医薬品」の説明書には
【この注射は(ありもしない)スパイクタンパク質を体内で作ってあなたを病気から守ります】
という趣旨のことが書かれているわけで、これは大問題だと思います。
それを明確にしたのが今回の開示請求です。


打った人から異臭がするという報告がたくさんあるので、スパイクタンパクではない何かの異物が体内で作られてはいるのでしょう。


🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/12/16
請求:SARS-COV-2のスパイクタンパク質の発見・精製記録
回答:【質問を書き換え無関係な回答】


これは1通目の返事です👇

スパイクタンパクの精製について聞いたのに前回聞いた「ウイルスの細胞培養からの精製」に質問が変えられています。回答はその時と同じものです。


つまり「スパイクタンパクは存在するんですか?」と聞いたところ
「ウイルスの存在についての質問ですね。はいとっても怖いんですよ~」
という返答が返ってきたような感じです。


質問者クリスティーン・マッシーさんの再三の抗議にもかかわらず、CDCは何と計3回同じ内容の返答をよこします(途中クリスティーンさんに対し「どこが間違っているかわかりませんが?」などと開き直る場面もあります)。


そして4通目の返事でようやく聞かれた質問を載せました👇

しかしそれに対する回答はそれまでの違う質問に対するものと同じだったという…
これがCDCのやることです。
海外の情報公開請求では「行政文書は保有しない」が使えないので、本当に答えたくない質問はこのようにごまかすということでしょう。
スパイクタンパクが存在しないことを認めるのはもしかするとウイルスのそれ以上に彼らにとってタブーなのかもしれません。
CDCが日本に来たら日本語で質問攻めにすると感染研に聞くよりは面白い回答が得られそうです。


改めましてこれがスパイクタンパクです👇

本体のコロナが存在しないので当然その「スパイクタンパク」もありません。
なのでワクチンによって接種者の体内で作られるのは「謎のタンパク質」※
それが通称「スパイクタンパク質」となっているわけです。
※タンパク質なのかもわかりませんね。体に不要な「謎の異物」と言えば間違いなさそうです。


つまりこの説明👇はすべて空想の物語ということになります。
なのでお得意の「考えられています」で締めくくっているのです。



New!
🇺🇸CDC(米疾病予防管理センター)2022/11/17
請求:細胞培養🧫からSARS-COV-2🦠を精製した記録
回答:【はぐらかし】


これまでの請求は患者の検体🗣️から直接🦠を取り出した記録でした。
それは世界のどこにもなかったわけですが、今回は質問を変えて
【ウイルス学で "分離"であるとされている細胞培養】
🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫
この🧫から🦠を取り出したことはあるのか?というもの。

この回答からするに記録はないということですが、回答をはぐらかされたことに対しマッシーさんは猛烈に抗議し、正式に「記録なし」回答を出すよう要求しています。
ですが、CDCからの返事は「回答に不満があればさらに別の機関に訴えてください」というものでした。


★同様のことはドイツ🇩🇪ロベルト・コッホ研究所が2020/09/04にはっきり回答しています。
コロナ分離/純粋化記録なし🌎②⇐この上から13番目
「細胞培養🧫からSARS-CoV-2🦠を精製(単離・純粋化)した論文を知りません」

細胞培養はウイルス分離の「標準的な手法」、つまりウイルス学の世界で「分離」と言う時、それは必ず【細胞培養】を指しています。
用語の意味が変えられていることにご注意ください。


その「分離」と呼ばれる細胞培養について👇

>ウイルスの存在を証明する唯一の方法となったのです。
強調したいのは、この手順はウイルス学者がウイルスの存在を証明する、いくつかある方法の中のひとつではない、ということです。
「唯一」の方法なのです。


この唯一の方法である細胞培養🧫=その中にウイルスが含まれていると主張する細胞培養🧫から🦠を取り出したことはないという事実。
つまり細胞培養🧫をいくら「分離」と呼んだところでウイルス学者は実物の純粋なウイルス🦠を手にしたことはなく、これによりウイルス学の息の根は止まりました。


実物の純粋なウイルス🦠がなければ写真にも取れないし、遺伝子解析も不可能。
検査法も治療法もワクチンも開発することはできないのです。
もちろんその「変異株」の存在も確認できません。



(参考)ロタワクチンの製法👇
「得たウイルス液を精製」とありますが、これはほぼ虚偽説明ということになります。
※その他多くのワクチンの添付文書に同様の記述があります。

ただ詭弁でもって「ウイルス液を精製した」と言うことは可能です。
ウイルス研究の場ではこの混合物🧫を「ウイルス液」と呼んでいるので、「得たウイルス液🧫」から雑多な不純物を取り除けば、とりあえず「ウイルス液を精製した」ことにはなります。
ただしそれは🧫から🦠を取り出したということではありません。



※用語について
本来はこうです👇
分離=単離=純粋化=精製
この中で分離だけウイルス学の世界では細胞培養(🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫)と定義されていて、そのことが話をわかりにくくしています。




【コロナの存在証明に賞金150万ユーロ(2億円)ドイツのサイトです👇 ※現在も受付中

【声明から一部訳】
①私たちは気づきました
ウイルス学者達はSARS-CoV-2などの病原ウイルスが存在すると人々をだましました。


②私たちの目標
医学は現実から遠く離れ、真の健康への理解が失われました。
私たちは人々が病気や健康への理解を深めるための貢献をしていきたいと考えています。


③私たちは保証します
コロナ存在の科学的証拠を提供したウイルス学者に150万ユーロ進呈。
証拠にはその作製のためのすべての手順を文書化したものを含みます。


※ウイルス学者は自称なので誰でも応募可だと思います。
コロナの存在証明ができるほどの人なら誰でも立派なウイルス学者です。