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「ウイルスという迷信」が終るとき

★2024/05/04追記
この記事の「ヤフコメ」を見ましたが
マスク「今も着用したい」5割超 コロナ5類移行1年で意識調査(産経新聞) - Yahoo!ニュース


マスク着用に反対する人たちでさえ、やはりウイルスは飛沫や空中、指先などにいると思っているようです。


そもそもウイルス学では飛沫中=唾液、鼻水等にウイルスは「少な過ぎて見つからない」としています。
当然空気中にも指先にも見つかりませんし、見つけた人はいません。


正しくは「存在しないので見つからないのですが、「少な過ぎる」はそれを隠すためのウソです。


そのウソさえ隠して一般向けには「飛沫中にはたくさんウイルスがいる」「空中を舞っている」「手洗いをしましょう」などと最初のウソと正反対のウソをついているのです。


つまり二重にウソをついているのですが、残念なことにウソのウソは本当にはなりません🐵
追記終わり★



まず どんなウイルスにも存在証明がない 件から👇
カナダにないのではなく、例によって世界中にないという意味です

長い回答ですが、要するに ”記録が存在しないのは請求内容に問題があるためで、一般的な「細胞培養🧫」の記録ならあります ということです。「患者の検体から直接純粋化したもの」を請求したので怒られてしまいましたw


この情報公開請求をしたカナダのクリスティーン・マッシーさんはこう言っています👇
「ウイルス分離」「写真撮影」「ゲノム解析」の際に使われた方法を精査しなければなりません。
それは「COVID-19」「ウイルス学」の全てが崩壊する時です。

クリスティンさんは2024年4月のニュースレターの中で

”多くのノーウイルス派は「ウイルス」は存在証明されていないと指摘するだけである”

と書いています(それが主題ではないのですが)。

そのあたりは日本でも同じなのではないでしょうか。

なぜ存在証明がないのか、その理由を説明できる人が少しでも増えるよう願っています。

NZのサマンサ・ベイリー医師👇

Why Nobody Can Find a Virus - Dr Sam Bailey
「なぜ誰もウイルスを見つけることができないのか」の中でこう述べています👇


【ウイルス学の終焉】
現実には誰もウイルスを分離していない。
なぜなら正しい実験を行えばその粒子はウイルスではないことが明らかになり、
ウイルス学は終了してしまうからだ。


ウイルス学が崩壊、終了するとはどういうことか、見て行きます。
ベイリー医師は続けてこのように👇


ウイルス存在の最も決定的な証拠は人間のような宿主の中から直接見つけることだが、患者から粘膜や血液を採取しても、1個のウイルス粒子も発見されない。


患者の検体からウイルスを直接取り出す=(本来の分離/単離、精製、純粋化)すること。
情報公開請求ではおなじみの文言ですね👇

これをやるということです👇


考えてみたらごく当たり前のこと。
ところがこれをやっていないのが「ウイルス学」なのです。
その理由は検体の中にはウイルスが少な過ぎてこのやり方では何も出て来ない、
だからウイルスを培養する必要があるのだそうです。


ここで素朴な疑問:
「ヒトの検体中にはウイルスが少な過ぎる」「何も出て来ない」🐵?
だったら感染なんかしないはず・・・


ウイルス学の世界ではその「少なすぎる」ウイルスを🐒の腎臓細胞(Vero細胞)に入れて培養するんでしたね。そしてそれを「分離」と呼んでいます👇 でも

この「細胞培養」には分離=ウイルスを分けて離す・取り出す、という行為がどこにもありません。
「サルの細胞が死んだ➡きっとウイルスが増えたから➡分離に成功」🐵?
これを内部では分離と呼んでいます。一般向けにはアナウンスなしにです。


しかも対照実験によって、検体を入れなくても細胞は死ぬことがわかっています👇
細胞が死ぬという現象に「ウイルス」は関わっていないのです。
つまりウイルスを培養しているという話自体がウソということになります。

細胞が死ぬ理由は
・雑菌の繁殖を抑えるためという名目で入れる化学物質
・細胞に与える栄養(ウシ胎児血清)を途中で断つ
のせいで、この実験には細胞が死ぬような細工がしてあるのです。
早い話不正な実験です。


そこでベイリー医師は「ウイルスが少な過ぎる検体からのウイルスの直接分離」についてこう提案します👇
では、コロナに感染していると言われる人たち数百人、数千人からサンプルを採取し、それらを総合してみたらどうだろう。

数千人分の大量の痰や鼻水や唾液からであれば、「少なすぎるウイルス」もさすがにまとまって出てくるんじゃないかと。
「感染爆発」もしてるようですし、人数を集めるのは簡単なはずです。


「ウイルスの存在証明」と言うと、何か雲を掴むような難しい話に聞こえますが、実はこういうシンプルなことで、彼らが体液の中にいると言う「ウイルス」を取り出すことなのです。


なのでコロナは「存在証明がされていない」と言うより「取り出されていない・分離されていない」と言った方が具体的で問題の核心に迫れるのです。
「猫にも存在証明はない」とか「学術論文は行政文書ではない」とかそういう類の話ではないことがわかると思います。


さてそうやって大量の検体から直接ウイルスを分離を試みたとして…ベイリー医師が続けます👇


そのようなサンプルを純粋化しても言い訳は同じで、そこにはウイルスは見つからないらしい。
つまり「患者の身体は何兆ものウイルス粒子であふれかえっているはずなのに、
その表面からも内部からも何も見つからない」ということなのだ。

大量の検体からさえも何も出て来ない・・・
そうなるとウイルスなど元々なかったことが明るみになり、


ウイルス学は終了し、「COVID-19」共々全てが崩壊してしまいます。


日本の医師も👇


ウイルスの存在を主張する側がこの実験をやって結果(ウイルスは出て来ない)を認めることは決してないでしょう。
それをやればワクチン、ウイルス関係の薬、治療方など、これまでのすべてが終わってしまうからです。
それを食い止めるため、今後も「検体にはウイルスが少なすぎる(ないとは言いません)」「ウイルスは生きた細胞内でしか増殖できない」などと言いわけをし、検体から直接ウイルスを発見するのではなくそれを🐒の腎臓細胞に混ぜ、そこから「ウイルスを発見」し続けるのでしょう。


トム・コーワン博士はこの件について中国のウイルス学者に尋ねました👇


メリット・メディカル・アワー: リー・メリット医師によるトム・コーワン医師のインタビュー (日本語字幕付き) ー前編ー
10:35~
コーワン博士:
武漢ウイルス研究所の20年のベテランウイルス学者で、

エール大学でウイルス研究室を20年持っていた人に聞いてみた。
「COVIDの患者の体液からSARS-Cov-2を見つけられるか」

「患者十人の気管支から体液を取ってそれを混ぜたら十分か」
と聞いたが「ノー」と言う。


「百人ならどうか」「ノー」
「千人なら?」「いいや十分でない」


「1万人の体液を混ぜたらウイルスを見るのに十分か」

ウイルスの存在証明というと難しい話のような気がしますが、たったこれだけのことができないということです。
わかってみればこんなわかりやすい詐欺に何十年も騙されていたのです。


私たちに今できるのは彼らに間違いを認めさせることよりも、一人ひとりが事実を知って、この「ウイルス」という巨大な迷信から離れることではないでしょうか。


★ここまで述べてきた話「体液の中にウイルスは見つからない」は実際にそうであり、ウイルス学者にとっての常識です。
※「見つからないのは少な過ぎるため」という言いわけがなされています


しかし私達一般人にはウイルスとは逆にこのようなものであると説明されています⇩

唾液にも鼻水にものどの粘液にもいっぱいで、だからこそ飛沫感染、空気感染などと言われるのです。
ウイルス学者はマスクする私達を見て「そんなところにウイルスいないよ?」と内心嗤っているのではないでしょうか?


>ちなみに、インフルエンザに感染した人のくしゃみには、約200万個のウイルスが含まれ、感染源となる唾液を約3メートル先まで飛散させると言われている。
くしゃみの時速は320キロ!ウィルスをまき散らす驚きの破壊力(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社


雨の日は電車を回避…くしゃみ1回で数百万個ウイルス飛散|日刊ゲンダイDIGITAL


それが見つからないと言って🐵の腎臓細胞に混ぜて見つけるのです。適当過ぎます。


この件こちらでもわかりやすく
(ここでは2億個…どれが正しいという話ではなくどれも適当なのです)


ステファン・ランカ博士の言葉

原文:2ページ右上

全文日本語訳 3ページ下

【密度勾配遠心法】

つまりこれが【ウイルスの存在証明の方法】なのです。


このようにウイルスの存在を議論する場で当たり前のように使われる用語です。

※これは「大阪大学の研究チーム、新型コロナウイルスが感染した細胞を襲う場面(つまり細胞変性・CPEの様子)の動画撮影に成功」というNHKの番組に対し、海外からチーム責任者本人に取材した様子です。
「使われたウイルスは本物ではない」と中山英美准教授は平然と言い放っています。


よく「ウイルスの存在は世界で誰も証明できない」
などと言いますが、それは「頑張ってもどうしてもできない」という意味ではありません。
👨‍👩‍👧‍👦さぁこの【密度勾配遠心法】で鼻水や唾液からコロナを出してみてください!🧪
と求めたら科学者は
「いやだそんなこと絶対にしたくない!!」🧑🏿‍🔬💢
と言って逃げて行ったということです🏃🏿‍♂️🙈💦


そして研究室に逃げ込んだウイルス学者は
「鼻水や唾液?んなところにウイルスいるわけないもんねー」😝
と言ってそれをサルの細胞に混ぜ込み🧫そこから「ウイルス」を探すのです🙉💦



以下は冒頭でご紹介した
なぜ誰もウイルスを見つけることができないのか byサマンサ(サム)ベイリー医師
の訳です。


おそらく2020年以前には、ウイルス分離の問題は、地球上の大多数の住民にとって最小限の関心事であっただろう。
ほとんどの人々は、ウイルスが存在し、病気を引き起こす可能性があるという医学界の主張を盲目的に受け入れている。
そうでなければ、何も考えない。 時々具合が悪くなり、医師から「おそらくウイルス性の病気でしょう」と告げられる。


しかし、"コロナ "危機の名の下に政府が扇動した政策がますます悪影響を及ぼすようになったことで、このテーマに対する健全な新しい関心が生まれている。 
家庭や地域社会における社会的結束は緊張を強いられ、企業は経営難に陥り、目に見えない敵から身を守るために4ヶ月ごとに注射を打たなければならないという疑念が高まっている。


ウイルスが分離されていないのであれば、その存在そのものが憶測にすぎない。
物理的な存在が確認されていない幻の脅威は、単に生きている悪夢として現れる破滅的な心理的構造に過ぎない。
ウイルスの分離という極めて重要な問題を無視する人々は、あらゆる嘘が成り立つ前提を盲目的に受け入れているのだ。


【しかし、分離を証明する科学論文はあるではないか?】
ウイルス分離をめぐる混乱は、発表された科学論文の多くがタイトルにウイルスを「分離」することに成功したと記載したり、概要欄で主張していることに起因している。
2020年と2021年、我々は「SARS-CoV-2」ウイルスの明白な証拠として、そのような論文を何度送られたかわからなくない。


同様に、業界が資金を提供する "事実確認 "サイトは、"ウイルス"が分離されたと読者を安心させるために、このような論文にリンクを張る傾向がある。 
残念なことに、このような偽情報サイトは、ウイルス学者が実際にウイルスを物理的に分離したのではなく、分離という言葉の意味をほとんど逆の意味に置き換えていることを読者に伝えていない。


クリスティン・マッシーのような研究者は、COVID-19の原因物質とされるウイルスが一度も物理的に分離されたことがないという事実を明らかにするために、世界中の政府からの情報公開請求を不眠不休で照合してきた。


少なくとも政府の支援を受けた微生物学者の一人は、この請求(注:ウイルスをサル細胞などと混ぜずに検体から直接取り出した記録)は現代のウイルス学の方法論と一致しないため不誠実であると主張しているが、これは本質を見誤っている。


現代のウイルス学者たちは、一般の人々やおそらく医療関係者のほとんどが信じているような方法でウイルスを分離しているわけではない。
この巧妙な手品の言い訳は却下されるべきであり、ウイルスの分離とは、地球上の他のどの存在の場合とも同じ意味、つまり「他の物から切り離された純粋な形」と意味されるべきである。


それはウイルスとされるものよりも小さなもの(タンパク質など)や、より大きなもの(バクテリアなど)で行われる。 技術的な制限やウイルスの特別な性質のために、この方法を真のウイルス分離に適用しなくてよいというものではない。


【ウイルスの最も決定的な証拠は、ヒトのような宿主の中でウイルスを直接見つけることであろう】
しかし、1回のくしゃみに2億個のSARS-CoV-2粒子が含まれていると言われているにもかかわらず、患者から粘液や血液を採取してもウイルス粒子は1個も見つからない。


では、COVID-19のような病気に感染しているとされる数百人、数千人からサンプルを採取し、それらを組み合わせるというのはどうだろうか? 
このようなことが試みられたことがあるのかどうか定かではないが、どうやらそのようなサンプルを精製しても、言い訳は同じらしい!


つまり、患者には何兆個ものウイルス粒子があふれているが、その上からも中からもウイルスは見つからないと信じろということだ。


【手品と電子顕微鏡】
かつてのウイルス学者たちは、電子顕微鏡写真とより効率的な精製技術の出現によって、病人からあらゆる種類のウイルスを発見できると確信していた。
 しかし、20世紀半ばになると、この試みは実を結ばず、ウイルスは発見されなかったため、このプロセスを放棄しなければならないことが明らかになった。


最近、ほとんどのウイルス学者がウイルスの分離について語るとき、その手法の一つとして試験管での組織培養実験を挙げる。 
なぜ試験管での実験が不適当なのか、その理由は概説されている。試験管での実験では、異常な細胞にストレスがかかるだけで、ウイルスは必要ない。


SARS-CoV-2 "と呼ばれる粒子の内部から遺伝子配列が検出されたという証拠はなく、仮に検出されたとしても、それがウイルスと認定されるに十分なものであるという証拠もないからである。


ウイルスとは、宿主に感染して寄生し、他の宿主に感染することができるゲノムを取り囲むタンパク質性の被膜を持つ粒子であると言われている。


したがって、ウイルスを単離したと主張する者は、試験管での観察や、ウイルスでなくても検出できるさまざまな生物学的分子ではなく、実際にウイルスであることを示す必要がある。


【ウイルスの分離方法】
ステップ1:ウイルスが原因と思われる特定の症状や徴候を持つ個体数を特定する。


COVID-19はPCRの結果で "診断 "されるエセ臨床疾患であるため、これを行うことはできない。具体的な症状、徴候、確認検査はない。 
しかし、このエッセイの目的上、我々は明確に定義された臨床疾患について話していると仮定する。 
ウイルス学者が上記のような患者から直接ウイルスを見つけることができないことは分かっている。


ステップ2:患者サンプルで組織培養実験を行う。


簡単に説明すると、試験管の中の細胞に粗サンプル(痰など)を加え、ウイルスが産生されるかどうかを見るというものである。
2020年初頭、この方法でSARS-CoV-2と呼ばれる「ウイルス」が「分離」されたと発表された。 
実際には、Na Zhu(注:中国から出た2番目のコロナ論文筆者/NEJM)らは粒子を物理的に分離することも、粒子がウイルスであることを示すこともできなかった。


ではどうすればよかったのか? Na Zhuらは実験を何度も繰り返し、彼らが「2019-nCoV」(後に「SARS-CoV-2」)と呼ぶ粒子を密度勾配超遠心法などの技術によって精製すべきだった。
この技術は20世紀にはすでに確立されており、図1に示すように、電子顕微鏡で確認できる、より精製されたサンプルを得るために十分に使用することができた。


この時点で私たちは、ウイルスに似た粒子を物理的に分離し、遺伝子構造を含むその組成を分析できるのだと、より自信を持って主張できるようになった。 
非常に興味深いことではあるが(そしてこれまでに行われてきたことを超えているが)、これらの粒子がウイルスであること、つまり感染性で病気を引き起こすものであることの証明は、まだ確立されていない。


ステップ3:精製した粒子を生きた動物、例えばサルに感染させる。


注意してほしいのは、サム・ベイリーのSARS-1ビデオで説明されているようなインチキ実験の話ではないということだ。


大量の混合組織培養液を動物の肺に直接注入して、咳をするか、肺組織に何らかの変化が起こるかどうかを確認することは、ウイルスの証拠にはならない。
どんな生物学的な泥でも動物の肺に流し込めば、このような反応を引き起こす。


そのため、このような実験では対照実験が疑わしいほど行われないのである。 
ウイルスと言われる精製された粒子(空気中に浮遊し、感染力が強いと言われている)だけでも、動物のケージにスプレーするだけで、病気になるはずである。 
伝染性の病原体があれば、その後にケージに入れられたサルも病気になるはずである。


【ウイルス "を使った人体実験のケース】
実際、世界中が、ウイルスとされるものの名の下に、強権的な規制、破滅的な監禁、そして「ワクチン」による人口規模の実験にさらされていることを考えれば、「ウイルス」に関わる人体実験が行われるケースはあり得る。


マックス・フォン・ペッテンコーファー(1892年にコレラ菌を飲み込み、それ自体ではコレラを引き起こさないことを示した)の伝統にのっとり、ウイルス学を研究してきた(と確信している)多くの人々と同様、SARS-CoV-2「ウイルス」とされる精製粒子を喜んで吸引したい。


歴史上、ウイルスとされる粒子それ自体が動物に病気を引き起こしたことは一度もないのだから。
もちろん、そのような実験は今日では倫理的とはみなされないだろう。
なぜなら、「致命的なウイルス」が存在し、病気を引き起こすと宣言されたからである。


以下のビデオにあるように、インフルエンザがヒト間で感染するという臨床的証拠がまったくないことは、「感染力の強いウイルス」を主張する人々にとって最も恥ずべきことであろう。

ウイルス・モデルはとっくの昔に疑われていたが、業界関係者にとって配当が得られるので、これからも売られ続けるモデルである-実際、数十年にわたる彼らの手口の開発は『ウイルス・マニア』に概説されている。


【ウイルス学の終焉】
精製されていないサンプルからコンピューターが作成した仮説的な「ゲノム」や、そのシミュレーションに較正されたPCR検査は忘れよう。
ウイルスを示すと称する細胞 "培養 "実験の電子顕微鏡写真も忘れてほしい。
必要なのは、これらの粒子を精製し、宿主に寄生して病気の原因物質となることを証明することである。


現実には、誰もウイルスを分離していない。
なぜなら、正しい実験を行えば、その粒子がウイルスではないことが明らかになり、ウイルス学は終わってしまうからである。



注:ウイルス業界の人間以外が「分離」という時、それは普遍的な意味、つまり「単離」を指しています。


こちらもごらんください✨







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プライバシー、財産なし 世界経済フォーラム2030年の世界

2020年9月の記事ですが、いまだにツイッターでよくリツイートされているものです👇


【プライバシーなし、財産なし:世界経済フォーラムの描く2030年の世界】
No Privacy, No Property: The World in 2030 According to the WEF


図ではみんなで地球を囲んで楽しそうにしていますが、これを読むと「コロナ」を起こした目的、ロックダウンで個人ビジネスをつぶす目的、ワクチンの目的、ベーシックインカムの意図、などが広い意味でわかります。以下だいたいの訳です👇


★  ★  ★


世界経済フォーラム(WEF)は50年前に設立され、この数十年の間にますますその存在感を増し、未来志向の計画の主要なプラットフォームの1つとなっている。WEFにはビジネスと政治のリーダーたち、そして選ばれた少数の知識人たちが集まっている。このフォーラムの主な目的は、世界的な支配である。


自由市場や個人の選択は最重要価値ではなく、国家介入主義や集団主義が優先される。フォーラムが発表した予測やシナリオによると、個人の自由や私有財産は2030年までこの地球上から姿を消すとされている。


8つの予言
この先に何が待ち受けているのか。2016年11月にWEFが "2030年の世界の8つの予測 "を発表したことで予測された。そのシナリオによると、人々の働き方や暮らし方が大きく変化するため、世界は今とはまったく異なる場所になるという。それは、単なる予測にとどまらない。パンデミックとそれに伴うロックダウンが発表されて以来、その実行が急激に加速している。


WEFの「グローバル・フューチャー・カウンシル」の予測によれば、私有財産とプライバシーは今後10年の間に廃止されるとのことである。来るべき収奪は、生産財の私有は廃止するが私的所有の余地は残すという共産主義さえも上回るものである。WEFの予測では、消費財ももはや私有財産ではなくなるという。


もし、WEFの予測が実現すれば、人々はすべての商品の唯一の所有者である国家から、必需品を借りることになるだろう。商品は社会的信用ポイント制度に沿って配給されることになる。伝統的な意味でのショッピング、個人で商品を購入することは消滅する。個人の行動はすべて電子的に追跡され、すべての生産はクリーンエネルギーと持続可能な環境の要件に従わなければならない。


「持続可能な農業」を実現するために、食料供給はベジタリアンが中心となる。新しい全体主義的なサービス経済では、基本的な居住、食事、交通は政府が提供し、それ以外は国家から貸与されなければならない。天然資源の使用は最低限に抑える。CO2の排出は、一部の主要国の協力のもと、世界的な機関が極めて高い価格を設定し、その使用を抑制する。


世界経済フォーラムは、プロモーションビデオの中で、この8つの予言を次のようにまとめている。


1.人々は何も所有しなくなる。モノは無料で提供されるか、国家から貸与されるようになる。
2.米国はもはや主要な超大国ではなく、一握りの国が支配的になる。
3.臓器は移植されるのではなく、印刷される。
4.肉の消費は最小限に抑えられる。
5.何十億人もの難民が発生し、人々の移動が大規模に行われる。
6.二酸化炭素の排出を制限するために、世界的に法外な価格が設定される。
7.人々は火星に行く準備をし、異星人を探す旅に出ることができる。
8.西洋の価値観は限界まで試される。


プライバシーと財産を越えて
2011年から2014年まで環境大臣を務め、現在もデンマーク国会議員であるデンマークのエコ活動家アイダ・オウケンは、世界経済フォーラムの出版物の中で、プライバシーも財産もない世界のシナリオを詳しく描いている。


「2030年へようこそ」の中で、彼女は "私は何も所有せず、プライバシーもない。人生はかつてないほど良くなった "という世界を思い描いている。
2030年には、かつて製品だったものがすべてサービスになり、買い物や所有することは時代遅れになっているというシナリオを彼女は描いている。

グレートリセット紹介ビデオより


この牧歌的な新世界では、人々は交通手段、居住施設、食料、そして「日常生活で必要なものすべて」を自由に利用することができる。これらのものが無料になることで、"結局、あまり所有する意味がなくなってしまった"。


私的な家の所有はなく、家賃を払う人もいなくなるだろう。
"私たちが必要としないときに、誰かが私たちの自由な空間を使っているのですから"。
例えば、ある人のリビングルームは、その人が不在の時には商談に使われることになる。
「生活習慣病、気候変動、難民問題、環境破壊、都市の完全な混雑、水質汚染、大気汚染、社会不安、失業」などの懸念は過去のものとなる。


著者は「従来の成長モデルを続けられないことがはっきりした今までの道よりも 」こんな良い人生を楽しめて人々は幸せを感じると予測している。


エコロジカルパラダイス
世界経済フォーラムのグローバル・フューチャー・カウンシル年次総会への2019年の寄稿で、アイダ・オーケンは "気候変動との戦いに勝利した場合 "の未来の世界の姿を予言した。


CO2排出量が大幅に削減される2030年には、人が誰かと一緒に食事をすることは「珍しい光景」になり、水や空気は今よりずっときれいになっているだろう。モノを買うことからサービスを使うことにシフトし、モノへの支出が減るため、お金を持つ必要性がなくなる。労働時間は減り、余暇が増える。


オーケンが描く未来は、電気自動車が従来の内燃機関自動車を置き換えた都市だ。道路や駐車場のほとんどは、緑豊かな公園や歩行者のためのゾーンになっていることだろう。
2030年には、肉や乳製品の代わりに、植物を主食とする農業が行われており、動物飼料を生産するための土地の使用は大幅に減少し、地球上に再び自然が広がっていることであろう。


社会的合意の捏造
どうすれば、このようなシステムを人々が受け入れるようになるのだろうか。大衆を誘惑する餌は、包括的な医療とベーシックインカムの保証である。


グレートリセットの推進者たちは、病気のない世界を約束する。バイオテクノロジーで作られた臓器や遺伝子に基づく個別医療によって、寿命が飛躍的に延び、不老不死さえも可能になると言う。人工知能は死を根絶し、病気や死亡率をなくすだろう。バイオテクノロジー企業の間では、永遠の命を手に入れるためのカギを探す競争が繰り広げられている。


どんな普通の人でもスーパーマンのようになれるという約束とともに、「ユニバーサル・ベーシック・インカム」の約束は、特に新しいデジタル経済で仕事を見つけられなくなる人々にとって非常に魅力的である。社会扶助を申請するという踏んだり蹴ったりの不名誉なことをせずにベーシックインカムを得ることは、貧しい人々の支持を得るための餌として利用される。


注:日本政府による人間スーパーマン化計画です👇
・ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府
・サイバネティック・アバターとは
・2050年のサイバネティック・アバター生活


それを経済的に成立させるためには、ベーシックインカムの保障に賃金格差の平準化が必要である。国からの金銭授受の技術的手続きを利用して、キャッシュレス化社会を推進する。すべての金銭取引がデジタル化されることで、個々の買い物が登録されるようになる。その結果、政府当局は、個人のお金の使い方を詳細に監督するために無制限のアクセスを持つことになる。


注:ベーシックインカム(7万円?)はデジタルで体内のデジタル機器ハイドロジェル(ワクチンで注入)に振り込まれる予定です。政府にとって望ましくない行動を取れば制裁として振り込まれません(AIが判断)
マイクロソフトによる人体の活動を使用した暗号通貨マイニング特許出願が公開 - Yahoo!ニュース


ワクチンで2030年までにすべての人間にデジタルIDを持たせる計画👇
デジタルIDで人権保護を目指すID2020


キャッシュレス社会におけるユニバーサル・ベーシック・インカムは、社会的信用システムを導入するための条件を提供し、望ましくない行動を制裁し、余分な者や不要な者を特定するメカニズムを提供することになる。


注:社会的信用はこのトラストスタンプにより記録され測られると言われています。
「社会的信用」とは早い話ワクチンの接種回数のようなんですが…つまり直近で接種してないと振り込んでもらえない?


誰が支配者になるのか?
世界経済フォーラムは、この新しい世界を誰が支配するかという問題については沈黙を守っている。


その新しい世界の権力者は慈悲深い人物であると期待したいところである。しかし、新しい世界政府のトップの意思決定者が意地悪な人物ではなく、単なるテクノクラートであったとしても、行政テクノクラートが好ましくない一般人たちと共に行動する理由は何だろうか?


テクノクラートのエリートが、一般人をスーパーマンに変えることにどんな意味があるのだろうか。なぜ、人工知能の恩恵を大衆に分け与えるのか?なぜ選ばれた少数者だけのために富を維持しないのか?


ユートピア的な約束に期待することなく冷静に計画を評価すれば、この新しい世界には一般人の居場所はなく、普通の人々は「失業者」「頭の弱い人」「育ちの悪い人」とともに追い出されるという結論に達するはずだ。


グレートリセットと新世界秩序の確立を推進する人々がその素晴らしさを説く背後には、優生学の邪悪なプロジェクトが潜んでいる。技術としては「遺伝子操作」と呼ばれ、運動としては「トランスヒューマニズム」と名付けられているが、これはユネスコの初代所長ジュリアン・ハクスリーによる造語である。


この新世界で誰が支配者になるのか、推進者たちは口を閉ざしている。これらの予測や計画のディストピア的、集団主義的な性質は、自由資本主義を否定した結果である。独裁体制によってより良い世界を確立することには矛盾がある。


経済の縮小ではなく、より大きな経済的繁栄が、現在の問題に対する答えである。したがって人々に必要なのは自由なマーケットと、より小さな国家介入だ。世界はますます緑化され、世界人口の増加率の低下はすでに進行中である。これらの傾向は、自由市場を通じての富の創造による自然な結果である。


結論
世界経済フォーラムとその関連機関は、一握りの政府と少数のハイテク企業とともに、世界を財産やプライバシーのない新しい時代へと導こうとしている。


個人主義、自由、幸福の追求といった価値観は危機に瀕し、集団主義や自称エリート技術者が定義する「共通善」の押しつけに取って代わられようとしている。
平等と生態系の持続可能性を約束するものとして大衆に売られているものは、実際には人間の尊厳と自由に対する残忍な攻撃なのである。


グレート・リセットは、新しいテクノロジーの可能性をより良い世界を作るためではなく、人を奴隷化する道具として使おうとするものだ。
この新しい世界秩序では、国家がすべてのものの唯一の所有者である。
商品やサービスの分配を管理するアルゴリズムを誰がプログラムするかは、ご想像にお任せする。


★  ★  ★


「プライバシーも財産もなく、住むところや食べ物、必需品は無料で与えられる」
聞こえはいい?ですがこれは家畜の生活ですよね。

コロナ以外もない②鳥インフル、ヘルペス他

主にこちらからお借りしています👇

・病原性証明のない細菌
・サイト作成者クリスティーン・マッシーさんFB
・旧FB(2022/08/22まで)


単離記録のないウイルス、病原性証明のない菌 一覧👇

・ウイルスについては
〇〇病の人🗣️から〇〇ウイルス🦠が取り出されたことがない
・菌(バクテリア)については
純粋なものによる病原性確認がされていない
という意味です。(結局存在しない)


ECDC(欧州疾病予防管理センター)2023/04/04
鳥インフルエンザウイルス
「文書を保有していない」

請求の概要ですが、細胞培養ではない一般的な方法による分離・単離記録を求めています。


回答に追伸のような形で3つ論文が付けられていますが、2つ(中国と香港の論文)は細胞培養であることを明記、3つめ(日本の論文)は単に「分離した」とあるだけなのでこれも細胞培養です。


CDC(米疾病予防管理センター)2023/04/10
ヘルペスウイルス
「見つかりませんでした」


ロベルトコッホ研究所・インフルエンザウイルス国立基準センター 2022/03/20
豚インフルウイルス分離論文の対照実験の資料
【提示できず】


これが「コッホの原則」でおなじみロベルトコッホ研究所の回答です。
文書化されていると言う割に結局出したのは、ステファン・ランカ博士と質問者のIgson Negrin氏(生化学者)の実施した対照実験に対する、あるブロガーの書いた批判ツイートへのリンクでした。
そんなものを出しても自分達が対照実験を行なっていないという事実は何も変わらないのにです。


※ここから読み始めて意味がわからない方のために簡単に言うと、「ウイルスの存在証明論文」で科学のルールを守って書かれているものはただのひとつもないということです。


豚インフルに関する当時の記事。
これは事件だったのです。それをさらに大規模にしたものが現在のコロナです。

後にこの豚インフルの時の思い出を語るベルギーのウイルス学者⇩


CDC(米疾病予防管理センター)2022/12/05
マイコプラズマその他の菌が肺炎の原因であるという証明
「見つかりませんでした」

つまり「マイコプラズマ肺炎」は存在しないということです。


バクテリア(菌)の病原性に関する請求ではコッホの4原則を満たすことを求めており、
ウイルスの精製記録請求ではそれを求めていないことにご注意ください。
ウイルスの方は単に「それが純粋なで取り出されたことがあるか」を問題にしています。


(請求1.マラリア、2.HTLV Type I or Type II については論文が提示されたものの証拠にはなっていません。原文


CDC(米疾病予防管理センター)2023/01/23
はしかウイルス
110年前と70年前の無効な論文を提示


CDC(米疾病予防管理センター)2022/12/28
ジカウイルス
「見つかりませんでした」

2021/03/19の回答に続いて2度目となります。
前回の請求との違いは精製方法に指定がないことで(via any method=どんな方法でもよい)、請求の条件を緩めた形になります。
それでも回答は「記録なし」となっています。


ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida 2022年12月10日
”わずか数カ月間で3千人以上の小頭症の赤ちゃんが生まれたブラジル。
これを科学的証拠なしで「ジカウイルス」が原因とした政府。
しかしオーストラリアのリサーチが、これはこの年の前年に義務化された妊婦の三種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)ワクチンの毒性が原因ということを明らかに。

このワクチンはビル&メリンダ・ゲイツ財団から資金提供を受けていた。”


CDC(米疾病予防管理センター)2022/10/25
ポリオウイルス
「見つかりませんでした」

ポリオ全体で4度目、今回CDCとしては質問方法を変えて2度目となります。


「科学的証明に必要なもの」の項では
【対照実験は「ウイルス」の有る・無しの違い一点のみで行われること】
が強調されています。


★今回の請求のやりとりの経緯
・請求日:2022/10/01

CDC初回回答:2022/10/04
内容:30日以上の開示期限延期通知
理由:要求された記録が他のセンター、研究所、オフィス等にあるかもしれないので

CDC2回目回答:2022/10/25
「見つかりませんでした」


purplepearl(リーシャ)@purplep76858690
「ポリオ」麻痺の真実:それはDDT中毒‼(ショート動画)


CDC(米疾病予防管理センター)2022/10/27
エプスタイン・バール・ウイルス(EBウイルス/キス病)
「見つかりませんでした」


・エプスタイン・バール・ウイルス - Wikipedia

通称“キス病”👇
・キス未経験者は要注意!? 通称“キス病”「伝染性単核球症」を医師が解説
・爆笑問題・田中がかかった「キス病」の正体 あらぬ憶測も…
・キス病で入院した話-1/5 #漫画が読めるハッシュタグ


★今回の請求のやりとりの経緯👇(今回に限りませんが)
・請求日:2022/09/20
CDC初回回答:2022/09/23
内容:30日以上の開示期限延期通知
理由:要求された記録が他のセンター、研究所、オフィス等にあるかもしれないので
CDC2回目回答:2022/10/27
「見つかりませんでした」


つまり
🧠からよく寄せられるこのような反論👇
”CDC等の回答「見つかりませんでした」は
「ウチにはそんな文書は元々ありませんよ」
と突き返されただけのこと”

間違いであるということがわかります。


開示期限延期通知(P.4)

さらに「CDCに文書がないだけ」などの反論もありますが🧠
しかしCDCのコンピュータ💻はネットで世界中🌎とつながっているので(今さら)
「記録は世界中にない」という解釈でよいのです。
いやどこかにある!と言う人はそれを探し出してください。
ちゃんとした文書ならネット上に公開されているはずです。


ニュージーランド保健省 2022/08/26
虫歯菌が虫歯の原因であるという証明
「フッ素は有効で安全です。これ以上の情報はありません」

(要約)
請求:虫歯菌の証明をお願いします
当局:水道水のフッ素なら有効で安全です
請求:そんなことは聞いてません。虫歯菌の証明です
当局:きちんと答えたのでこれ以上の情報はありません
※苦しい回答ですね。海外では「行政文書は保有しない」が使えないのです。


「虫歯菌」で検索すると、このように既成事実として出ます👇

ただの想像が科学的事実としてまかり通っていることの多さに驚かされます。


カナダ保健省、カナダ公衆衛生局 2022/09/07
サル痘ウイルス
「徹底的な調査の結果、記録は見つかりませんでした」
・カナダ保健省

・カナダ公衆衛生局(以下同文)


CDC(米疾病対策予防センター)2022/08/19
ヘニパウイルス、レンチウイルス
「見つかりませんでした」

・ヘニパウイルス
「1990年代に出現した新興人獣共通感染症(感染研)」
2022年8月、少し話題になった「ウイルス」👇
新種の「狼牙ヘニパウイルス」、中国東部で35人が感染 動物由来か - BBCニュース
・レンチウイルス=「レトロウイルスの一種」
日経 実験医学online


CDC(米疾病対策予防センター)2022/09/14
HTLV-1およびHTLV-III/LAV
「見つかりませんでした」

・HTLV1=ヒトT細胞白血病ウイルス
・HTLV-III/LAV=HIV-1(HIV)の古い呼び名


欧州CDC 2022/08/11
サル痘ウイルス⑪
「分離・精製に関する資料を作成していない」

ネットで検索するように言われました🙃💦
でも探しても絶対にないと思います。
ウイルス学では検体からウイルスを直接分離することはないからです。


CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/21
炭疽菌と炭疽症の因果関係
※これはウイルスではなく細菌ですが、それが病原体であるという証明を求めているものです
「記録は見つかりませんでした」

よく炭疽菌テロなどと耳にする細菌です🙃
DNA鑑定秘話〜アメリカ炭疽菌テロ事件の犯人は~ヘルスプレス/HEALTH PRESS


syounan.tansuke@STansuke
19世紀英、羊毛の選別を仕事にする人たちの間で、ウールソーター病と呼ばれる敗血症の症例が急速に増加。
病原菌理論の台頭から、原因は炭疽菌であるという先入観が先行したが、これは当時羊のノミ・ダニ対策として散布されていた溶液、粉末に含まれるヒ素によるものと考えられる。2/


ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/06/23
破傷風菌と破傷風の因果関係
「このように長い間証明され、世界中で受け入れられてきたことを正当化することは、ESRの役割ではありません」

精製された破傷風菌を使用し」というのがポイントだと思います。

回答は「昔から言われているものなので特に証明というものはない」ということです。
破傷風を起こす証明がなければそれは破傷風菌とは呼べませんよね?
>ESRの役割ではありません
いやいや論文をちょっと出せばよいだけの話です。


※破傷風は二種混合、三種混合、四種混合ワクチンすべてに含まれています(分離記録はありません)


英国健康安全局 2022/06/30
サル痘ウイルス
「文書はありません」
※コロナについても同時請求しています


米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID) 2022/06/15
サル痘ウイルス
「ご要望の記録は見つかりませんでした」

米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)はファウチが所長を務める機関です。
CDCとNIAIDがないと認めた時点で終わりましたねサル痘🐵💦


米マサチューセッツ州公衆衛生局 2022/06/07
サル痘ウイルス
「記録を保有していません」
「米国初のサル痘感染者が出た」マサチューセッツ州での情報公開請求です🐵

サル痘PCRのDNA配列やCT値までが国家機密になるとは驚きです💦
そして結局サル痘ウイルスの分離記録はないそうです。
それでどうやってサル痘PCRを開発したのでしょうか🐵


米フロリダ州保健局 2022/06/06
サル痘ウイルス
「ご請求の記録はありません」

すごくシンプルに「なし」回答です。


米カリフォルニア州公衆衛生局 2022/06/06
サル痘ウイルス
「何の記録も得られませんでした」


CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/10
サル痘ウイルス
「文書はないとのことです」
サル痘、これから盛り上げようという時に早々と「存在証明なし」が確定しました🐵
コロナの時もこうだったらよかったですね💦

2022/05/20付の返事で「文書開示は2022年8月10日までに」と期限延長願を出していたCDCですが、その20日後に出してきました。先延ばしにしてもないものはないので観念したのでしょう。


CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/09
レジオネラ菌とレジオネラ症の因果関係を示す文書
「見つかりませんでした」

「見つかりませんでした」の後に続く言いわけの最初
・レジオネラ菌は1979年から1980年にかけてレジオネラ症の原因菌として特定されました(有名な話です)
だからどうやって特定されたかを聞いているのですが…しかも「有名な話です」って💦
よくこの「レジオネラ菌」で温泉やスーパー銭湯が営業停止になるのですが…🦠


文書のやりとりを見ると、
6/4請求➡6/6回答期限30日以上延期要求➡6/9回答
となっています。引き延ばしても無駄と判断したのでしょう💦
文書中のCDCサイト:https://www.cdc.gov/legionella/index.html
厚労省:レジオネラ症について


スウェーデン公衆衛生局 2022/06/03
サル痘ウイルス
「当局にそのような文書はありません」


ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/05/26
サルモネラ菌が病原体であるという証明
「これほど長い間実証され、世界中で受け入れられてきたものを正当化することはESRの役割ではありません」

回答の要旨は「昔からあるものなので証明などと言わず信じてください」ということです。
請求者はこの回答に満足せず、請求通りの文書を出すか「文書を保有しない」という拒否回答のどちらかを出す、つまり「あるかないか」で答えるよう要求しています。
元文書より👇
I am making a formal complaint regarding my Official Information Act request for the satisfaction of Koch's Postulates for Salmonella bacteria.
私はコッホの原則を満たすサルモネラ菌に関する私の公的情報法上の要求について、正式に苦言を呈します。


I am seeking one of the following:
私は以下のいずれかを求めています。

• Provide the records that satisfy my request (fulfilling Koch's Postulates)
• Reject my OIA on the grounds of section 18E or 18G
- 私の要求を満たす記録を提供すること(コッホの仮定を満たすもの)。
- 18Eまたは18Gを理由に私のOIAを拒否する。


I am looking for one of the above as an outcome from this complaint. I understand that claims made over 100 years ago can appear to hold some sort of validity due to their age.
私は、この苦情の結果として、上記のいずれかを求めているのです。100年以上前の主張が、その古さゆえに何らかの有効性を持っているように見えることがあるのは理解しています。


Science provides us the tools to validate preconceived notions, ideas, and theories. IE, we no longer need to just believe in something because it is old.
科学は、先入観、アイデア、理論を検証するためのツールを提供してくれます。つまり、「古いから」という理由だけで、何かを信じる必要はないのです。


Under the OIA, you do not need to generate new records. However, I suggest that if you truly believe that Salmonella bacteria causes disease, then scientifically prove it by satisfying Koch's postulates (with valid control groups). The scientific method demands repeatability.
OIAの下では、新しい記録を作成する必要はありません。しかし、もしあなたが本当にサルモネラ菌が病気を引き起こすと信じているならば、コッホの定説を満たすことによって(有効な対照群を用いて)それを科学的に証明することを提案します。科学的手法では、再現性が要求されます。


参考:請求文中にある【コッホの4原則】
1.その微生物は病気に罹患しているすべての生物に豊富に存在し、健康な生物には存在してはならない。
2. 病気の生物から微生物を分離し、純粋培養されなければならない。
3. 培養された微生物が健康な生物に導入されると、病気を引き起こすこと。
4. その微生物は接種され発病した実験宿主から再分離され、元の特定の原因物質と同一であることが確認されること。


アメリカ・ユタ州検事総長室 2022/05/31
サル痘ウイルス
「見つかりませんでした」

※3/31回答となっていますが、5/31の誤りだと思われます(回答pdfのメール送信日が5/31)


ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/05/31(請求・2022/05/25)
サル痘ウイルス
「記録はありません」

開示対象となっているのはいつも通り、
「当局作成の文書のみならず、当局がその根拠とした世界中のあらゆる文書」です🌏
8月まで回答を先送りにした米CDCと違ってここは即答🚀


ニュージーランド保健省 2022/05/23
NZ1956年保健法Section 1に記載の「ウイルス」純粋化記録
「情報はありません」
予防接種関連のリストのようです。黄熱病の名が出ました。

New Zealand Health Act 1956 Section 1


カナダ公衆衛生局 2022/05/20
鳥インフルエンザウイルス④
「見つかりませんでした」「検体から直接ウイルスを純粋化することはできません」
請求文全訳してみました👇
・検体から直接純粋化したもの
・細胞培養でないこと
・PCR使用のもの、ゲノム、電子顕微鏡写真は不可
・対象は世界中の記録

などが盛り込まれています。

ウイルスの純粋化には別の細胞で「増殖」させる必要があり、元の検体からは出て来ないそうです💦
※「増殖」させたものは純粋化とは言わず、ウイルス学で言う「分離」です
つまりウイルスとは必ず何か混ぜ物の中からひねり出すものなのです🐵
※MDBK細胞=なぜかウシ腎臓細胞


CDC(米疾病予防管理センター)2022/05/20
サル痘ウイルス
開示期限延長願「2022年8月10日まで」(6/10に正式回答が出ました)


最近CDCはコロナの純粋化請求に対してはよく「細胞培養による”分離”記録ならあります」という回答を出していました。だから今回もそれで行けばよかったのに延長願を出してきました。細胞培養の記録さえなかったのでしょうか。8/10までに請求通りの「検体から直接純粋化されたサル痘ウイルス」の記録が出るということはないと思います。それはウイルス学ではそれは決して行われない手法だからです。

(しかもその期日8/10はroughly estimate=大まかな見積もりなのです💦)


【請求文】(一部)
CDC(米疾病管理予防センター)、ATSDR(有害物質・疾病登録庁)の双方または一方が所有、保管・管理する研究、報告書。
地球上の誰かが「サル痘ウイルス」を罹患した宿主(動物またはヒト)の検体(例:体液/組織/分泌物)から発見し、直接純粋化したと記されたもの。宿主の検体は最初に他のいかなる遺伝物質源(例:細胞株、ウシ胎児血清)とも結合されていないこと。

請求対象は「このいわゆるウイルス」の「いわゆる発見」以降の、上記の詳細に一致する研究/報告書。誰がどこで書いたものをも含みます。


カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/05/19
サル痘ウイルス
自動返信によるCOVID-19についての説明のみ

送信と同時にこの返答が戻って来ました。
定型文ができているのでしょう。質問はサル痘ウイルスについてなんですが…💦
もうこの系の質問は受け付けないという意思表示でしょうか。


次の「パンデミック」は天然痘ウイルス、マールブルグウイルス、ニパウイルスの名が挙がっていましたが、どれも早々に情報公開請求で「純粋化(分離)記録なし」回答が出されていたため、まだ請求の出ていなかったこの無名の「サル痘」🐵なるものを引っぱり出してきたものと見ています🙃


追記:その後かなり早くから(少なくとも2019年には)計画されていたものと判明しました。


CDC(米疾病予防管理センター)2022/05/05
鳥インフルエンザウイルス 
「見つかりませんでした」

※この件は4/26に30日以上の延長願が出ていたのですが、意外とすぐ出ました。
引っ張ってもムダと観念したのでしょう🙃


カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/04/11
鳥インフルエンザウイルス
「ありません」

鳥インフル、今回単独で出ました🐔
定期的に起こる鳥インフル騒動は何だったのでしょうか?


NHKから5/2にこんなニュースが👇(実は💉が原因では?)


アデノウイルスのせいにしようとしましたが残念でしたNHK👇
CDC(米疾病予防管理センター)2022/03/11
アデノウイルス
「見つかりませんでした」

NHK記事の続き👇
か?とつければ何だって書けます。
事実と違ってても責任回避できる短くて便利な言葉です。

例によって不安を煽る写真ですが、分離/純粋化されていないのに写真は撮れません。
それにウイルスに色などついていないんでした。
コロナの写真はウソでした③感染研オミクロン
(見やすく着色しただけだ!という反論が来るでしょうが、だったらその断りを入れなければなりません)


ところでアデノウイルスとは?
呼吸器感染症、咽頭結膜熱(プール熱)、流行性角結膜炎、胃腸炎、出血性膀胱炎などを引き起こすなど(かなりオールマイティ)、まことしやかにいろいろ書かれていますが…

実は分離・純粋化はされていないということです。(1953年に「発見」…)


私がこの名を知ったのはアストラゼネカのワクチンでした👇

遺伝子組換え🐵アデノウイルス⇒正確にはサルではなくチンパンジーです
でもそのアデノウイルス自体に実体はない…では何を遺伝子組み換え?(謎)
とにかくチンパンジーから取った何かを遺伝子組み換えしてヒト胎児腎由来細胞で増殖させ、それをまた人の体内にワクチンと称して注入する…
何かとてつもなく不気味なことをしているように思えます。


【2023/04/03追記】
その後またこんなニュースが👇
「原因不明の小児肝炎」国内で初の死者1人確認 各国で症例相次ぐ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース


その原因は👇
原因不明の小児肝炎「アデノ随伴ウイルス」関連か 米英の研究チーム:朝日新聞デジタル


アデノ随伴ウイルス?👇
アデノ随伴ウイルス(AAV)とは | コスモ・バイオ株式会社
>AAVウイルス粒子の複製がアデノウイルス存在下でのみ可能


アデノウイルスは存在していませんのでアデノ随伴ウイルスもありません✨
(追記終わり)


CDC(米疾病予防管理センター)2022/03/11
全予防接種スケジュール病原体
純粋化記録なし

請求から3か月以上もかかってようやくロタウイルスの論文だけ5つ出してきました。
それもちゃんとした分離の論文ではありません。(PDF参照)
他のウイルスに関しては情報がありませんので、結果としては「記録なし」になります。
この件まとめ


カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/03/16
SARS, 鳥インフル, 豚インフル, MERS, エボラ, 新型コロナ


「ありません」

近年起きたとされる「アウトブレイク」のウイルスについて尋ねていて、
今回鳥インフル(H5N1)が初登場です(2005年)。
H1N1とかH5N1とかもっともらしい名前を付けておいて実体はないという…💦
ピーターボロー公衆衛生局 根拠なくコロナを煽るカナダの衛生機関です



CDC(米疾病予防管理センター)2022/01/10
マールブルグウイルス⑦ 純粋化記録なし


CDC(米疾病予防管理センター)2022/01/05
天然痘ウイルス
「見つかりませんでした」

「天然痘なし」はカナダ公衆衛生局に続いて2つめとなります。
備えなくても大丈夫です👇

2022年コロナはどうなるか|中村 篤史/ナカムラクリニック|note


CDC(米疾病予防管理センター)2021/11/19
ニパウイルス
「見つかりませんでした」
※ニパウイルス感染症=「コウモリや豚から人間に感染する呼吸器疾患や脳炎」

「ニパウイルス」の解説👇 以下全て創作ということになります




>オランダを拠点とする「医薬品アクセス財団」が「次のパンデミックのリスクは、死亡率が最大で75%とされるニパウイルスの感染爆発である」との警告を発した。世界保健機関(WHO)も「世界で最も危険なウイルスの一つ」に位置づけている。
👆いい加減な話ばかりです


カナダ公衆衛生局 2021/12/20
どのウイルスにも 


純粋化(単離)記録なし

純粋化(単離)記録のあるウイルスはないという全てが終ってしまう回答です。


回答全訳:
あなたへの回答は「記録は存在しない」という結果になりましたが、それはあなたの請求方法が原因です。ウイルスの分離は他の培地を使わなければ完了しません。そのため、このプロセスが行われたことを示す記録はありません。以下の点を理解しておくことが重要です。患者検体中のウイルスの存在を判定するための標準的なアッセイは、細胞培養によるウイルスの分離です。このアッセイでは、患者のサンプルにウイルスが存在する場合、ウイルスは増殖し、目に見える細胞変性効果をもたらします(つまり、感染した細胞が目に見える変化を示すということです)。
さらに、ウイルス遺伝物質の増加には細胞培養内でのウイルスの複製が必要となるため、PCR によるウイルス遺伝物質の増加の検出により、患者サンプル中に無傷のウイルスが存在することがさらに確認されます。


細胞培養を正当化し、ウイルスの存在は間接的な証拠によって確認されるとしています。
研究機関が自分たちの過ちを認める日は来ないでしょうから、事実を知った私たちがそこから離れる方が早いです。


というわけでどのワクチンにも「その病気のウイルス」は入っていません。
例:インフルワクチンにインフルウイルスは入っていません
えっ今までのワクチンもウイルス入ってないの?🤯


「コロナがないのはわかるとして、他のウイルスまでないなんて信じられない」
という人もいますが、その「ない理由」はどれも同じです👇

1954年以来、どの「ウイルス」も不正な方法によって「発見」されてきたのです。


★ニュージーランドの医師、サマンサ・ベイリー氏の
【なぜ誰もウイルスを見つけることができないのか】

からざっくりご紹介します👇


2020年以前、ウイルス分離の問題は地球上の大多数の人にとってほとんど関心のないことだった。
大抵の人はウイルスが病気の原因だとする医学常識をそのまま受け入れ、考えたこともない。
しかし「コロナ危機」により、このウイルス分離というテーマに対する健全で新しい関心が生まれている。


見えない敵から身を守るために4ヶ月に1度注射をしなければならないと言われているが、もしウイルスが分離されていなければそれは推測に過ぎず、幻の脅威が悪夢を引き起こしているに過ぎない。
ウイルス分離という重要な問題を無視すれば、あらゆる嘘の前提を盲目的に受け入れることになる。


ウイルス分離についての混乱は、論文のタイトルに「ウイルス分離に成功」とあったり、要旨にそう書いてあることが原因だ。
2020年、2021年、私たちは「SARS-CoV-2ウイルスの存在証明」としてそのような論文を何度送りつけられたかわからない。

現在、いわゆる新型コロナウイルスが一度も物理的に分離されたことがない、という事実は情報公開により世界中で明らかになっている。
分離したと主張する科学者はいても、それは一般の人々やほとんどの医療関係者が考えているような方法によるものではない。


正しい分離をしない目くらましの言い訳は却下されるべきで「ウイルス分離」の意味は地球上の他の存在と同じ、つまり「他の物質から分けられた純粋な状態」であるべきだ。
分離はタンパク質など「ウイルス」よりも小さなものからバクテリアのような大きなものまで、同じように行われる。


ウイルス存在の最も決定的な証拠は人間のような宿主の中から直接見つけることだが、患者から粘膜や血液を採取しても、1個のウイルス粒子も発見されない。
では、コロナに感染していると言われる人たち数百人、数千人からサンプルを採取し、それらを総合してみたらどうだろう。

そのようなサンプルを純粋化しても言い訳は同じで、そこにはウイルスは見つからないらしい。 つまり「患者の身体は何兆ものウイルス粒子であふれかえっているはずなのに、その表面からも内部からも何も見つからない」ということなのだ。


昔のウイルス学者たちは、電子顕微鏡写真とより効率的な純粋化技術の出現により、病人の中からあらゆる種類のウイルスを見つけ出すことができると確信していた。
しかし20世紀の中頃になってもこの試みは実を結ばず、ウイルスは発見されなかったので、このプロセスは断念せざるを得なくなった。


純粋化されていない試料を撮った電子顕微鏡写真、そこからコンピューターで作成された仮説のゲノム、そのシミュレーションに合わせて作られたPCRテストなどは忘れること。これらのどの作業も実際のウイルスの存在がなくても可能だからだ。


細胞培養の謎の混合物から見た目いかにもウイルスっぽい粒子が選ばれ「ウイルス」として発表されます🐵

データベース掲載のゲノムの実態。大橋眞教授のお話によると👇


【ウイルス学の終焉】
必要なのはこれらの粒子を純粋化(分離)し、それが宿主に寄生して病気の原因物質となることを証明することだ。
だが現実には誰もウイルスを分離していない。なぜなら正しい実験を行えばその粒子はウイルスではないことが明らかになり、ウイルス学は終了してしまうからだ。



コロナ以外もない①HPV、風疹、ポリオ、HIV他
(このページ②の続きです)

コロナ以外もない④ 🇩🇰デンマーク国立血清研究所 HPV







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