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知られざるCIAチベット秘密作戦の全貌 (㉔~㉚)

以下は The Sun Snorer Pressさん のツイッター
知られざるCIAチベット秘密作戦の全貌〜西側アンチ・チャイナ・プロパガンダの内幕
スレッドより、表示されなくなっている㉔~㉚です。
ご本人の了承を得てこちらに転載させていただきました。
これを含む全体はこちら
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㉔「私は何十年も沈黙してきたが、真実を語らなければならないと決心した。
私たちがCIAに協力したことは完全に誤りだったと。
わたしたちはCIAからの申し出を決して受け入れるべきではなかったのだ。」


㉕「CIAと協力さえしなければ、
CIAが極端に限られた人にだけ与える恩恵を羨むことはなかっただろうし、
中国政府が多くのチベット人を罰することもなかったのだ。
私たちがCIAに協力したために
多くの無辜の人々が必要のない苦しみを苦しむことになった。」


㉖「私がCIAとの協力で成し遂げたこと言えば、
それは私たちの文化の破壊であった。
このことは何年も何年も私の五臓六腑を引き裂き続ける。
決して忘れることはできない。私は完全に有罪である。
これが私が生涯で最も後悔していることだ。」



㉗「アメリカの作戦は今日に至るも少しも止まることなく続けられている。
そのたびに彼らが使う便利な言葉が、
❶民主主義、
❷自由、
❸人権
の3つだ。アメリカにとってこの3つのスローガンは

何でもできる魔法のウルトラ・マイティな言葉だ。」



㉘「この3つを高くかかげる限り、どんな血の殺戮も、戦争も、
主権国家の民主的政府の転覆も、侵略も何でも正当化できると信じているのだ。
アメリカ政府がいわゆる反対派を支援し、彼らに武器を供給する理由はただ一つ、
そこに不和と混乱と不安定をもたらしたいからだ。」



㉙「そして結局のところ、アメリカ政府との軍産コンパウンドにとっての
膨大な利益となって返ってくるというわけだ。
もし、中国政府に偉大な力と強さがなかったならば、
今頃中国全土は血塗れの煉獄となっていたに違いない。」



㉚「その前例である、中東の国々、イラクやリビアやシリアのようにだ。
もちろん、アフリカの国々も。」



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上のスレッドの1~53をすべてまとめたものはこちらです。

フランス人女性が見た「中国のイスラム教」

以下はひとりのフランス人ムスリム女性が中国のイスラム教について語ったものです。


元ツイート「中国のイスラム教について」
彼女のご主人は中国人(非ムスリム)です。
世間一般の偏見に反し、中国でのイスラム教徒が政府によって守られていることを話しています。
フランス語で書かれていて、ここには機械訳のみを載せました。
貴重な写真やビデオがありますので、元ツイの方からごらんください。
※追記:残念ながらその後非公開になっています


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1 /西洋人が非イスラム教徒の中国人についての最初の偏見は次のとおりです:「中国人はイスラム嫌いです」私はこの偏見に反論したいと思います


私の婚約者の家族は豚肉をたくさん食べます、彼らは無神論者であり仏教徒です。最初、私は彼らに私を拒絶するか、「私はイスラム教徒だから...」と私を正当化しなければならないのではないかと恐れて私の宗教を彼らに話すのを恐れました。


彼の家族は私の宗教を気にしていません、私は自分自身を正当化したり、恥ずかしがったりする必要はありませんでした。彼女の母親は私を迎えに来てくれて、ハラールとポークフリーの料理を作ってくれます。たくさんの理解と寛大さに心を動かされました


今までハラールフードが中国にあることを知りませんでした。彼の家族は私の宗教を知らなかったと思いました、私は間違いなくひどく閉ざされていました


2/2020年1月、私の場所でパーティーを開催しました。彼の友人は、特に私の注意を引いた友人の1人を招待しました。この男は「原則的に、そして信仰によって」アルコールを飲まなかったので、私は彼にいくつか質問をしに行きました。


私は彼がイスラム教徒の信仰を持っていて、自由に宗教を実践していることを知りました。私は彼に大丈夫かどうか、彼の家族は大丈夫かどうか尋ねました...彼は大丈夫だと私に言いました、彼の家族も


彼にとって彼がフランスで経験した巨大な文化的ショックは、食堂と英国ではハラール食を提供しないことですが、中国ではイスラム教徒がカフェテリアで自分の食べ物を食べる権利を持っています。


その夜、私は中国が信じられないほどの民族の混乱であることも知りました。それまでは、この男性はウイグル人でしたが、実際には回族(別の中国のイスラム教徒の民族グループ)であり、中国には56を超える民族グループがあると知りました。


その後、回族についてもっと知りたいと思いました。中国には2,000万人以上が住んでいて、その人口はウイグル人と同様に非常に増えています...このレポートのトレーラーのリンクをここにドロップします。とても面白い


ボーイフレンドの友達は勉強を終えたので中国の西安(故郷)に戻りました


私たちは彼と連絡を取り続けました。この都市には非常に印象的なイスラム教徒地区があったことを後で知りました


3 /イスラム教徒がどのように扱われるかについて調べようとしている間に、私は誰もがWeibo(中国語のTwitter)で話しているという論争に遭遇しました。以下で論争を説明します


深センで育ったホイ・マンは、故郷の新疆に帰ってガオカオ(学士号相当)を取ることにした。


回族やウイグル族などの少数民族グループは、その民族的アイデンティティを維持するため、すべて20pts事前ボーナスを受け取ることを知っておく必要があります。したがって、彼らは漢族の前にいます


この男は卒業証書を取得し、最も権威のある中国の大学の1つ(浙江大学)で受け入れられていますが、かなり深刻な犯罪を犯し、大学が彼を解雇することなくほぼ2年間刑務所に入れられています。


論争はここにあります:彼が犯罪者として扱われるべきではないのは、彼が少数民族グループの一部であるからではありません。私はウェイボで彼の入場について見つけたこのミームを共有しています


4 /さらに、西洋人には「中国には崇拝の場所はない」という別の偏見があります...これは完全に誤りですここに絶対にそこに行く有名なモスクがあります


-1488年に建設され、10,000人まで収容できる雲南省のShadianのグランドモスク


-浙江省の杭州グランドモスクは、中国で最大のモスクの1つです。


-蘭州門橋モスク


-700年の歴史を持つ最年少のモスクの1つである南三亜のモスク


-イマームのある中国の浙江省義烏のモスク


-九龍モスク、中国


崇拝の場所は中国で美しく、よく保存されています。一般に、多くの西洋人は特定のモスクの破壊について議論していますが、破壊されたモスクは大部分が改修されています


5 /さて、もっと深刻なことに移りましょう。最初に新疆の地理について話します


新疆は戦略的な地域であることを知っておくべきです。さらに、新疆は中国語で「ニューフロンティア」を意味します。新=ニュー 疆=フロンティア


この省はロシア、カザフスタン、モンゴル、キルギスタン、タジキスタン、パキスタン、アフガニスタンなど多くの国と国境を接しています


非常に砂漠の気候で、他の州よりも発展が遅れている州です。タクラマカン砂漠は、州の南部を飲み込みます


6 /西洋人は、新疆で一緒に住んでいる民族グループはウイグル人と漢族の2つだけだと考えています。中国には56以上の民族グループがあり、新疆ではすべてのビットが少し見つかります:漢族、ウイグル人、回族、カザフ人、マンチュス、タタール人など...


ただし、この州ではウイグル人と漢族が大半を占めているため、この州では2つの言語が公式に使用されています:ウイグル語(政府が保持しようとしている地域の言語)と国語である北京語


新疆に旅行したカナダ人のビデオをここにドロップすると、非常に多様性を見つけることができます


省は経済的に遅れを取っていますが、新疆は少しずつ発展し始め、ますます多くの観光客を呼び戻しています...たとえば、トルファンは一般市民だけでなく、カシュガルやウルムチの街でも知られています


シルクロードの創設により、ウイグル料理だけでなく、ワイン(毎年のように太陽の光で非常に甘いという評判がある)などの新疆の地元の製品が非常に開発されました。


7 /人々は新疆で平和に暮らしているようですが、ウイグル民族グループの虐待についての噂が広まっています。ウイグル人は拷問を受けていますか?絶滅した?


まず第一に、ウイグル語が州全体で公式と見なされているのはなぜでしょうか?彼らが特権を与えられ、gaokao(bac)でさらに20ポイントを獲得すると、なぜ彼らはそうなるのでしょうか?


ウイグル人俳優は中国全土で非常によく知られていることを指摘したいと思います。これはディリラバ・ディルムラットです。彼女は最も有名で最も高い給与の女優の一人です


これが彼女の最初の役割の1つです。 https://youtu.be/NG79fmu40v4ここでは、ウイグルの地域チャネルがあることがわかります


他の有名なウイグル人俳優:



誰もがそれらを高く評価しています。もし興味があれば、彼らのフィルモグラフィーについて調べさせてもらいます。


8 /新疆と中国で何が起こったのですか?中国は長い間、アフガニスタンのアルカイダに関連するテロ組織によって攻撃されてきました(州がアフガニスタンと国境を接していることを思い出します)


youtu.be/u4cYE6E27_g私はここにこのレポートをドロップします。このレポートは、この国で起こったすべての攻撃と、犠牲者と特定の攻撃者の証言をたどります。あなたは驚かれ、さらにはショックを受けるでしょう


テロリズムと戦うために、CCPは訓練センターを作成し(失業者がテロリズムに誘われないように)、そこで貿易を学びます。


さらに、有名な「ウイグル契約」について伝えられた大量の偽のニュースを明確にしたいと思います。インターネット上で見られるすべてのビデオと画像は偽物であり、次のような無関係な事実からのものです。


-台湾のBDSMビデオ
-カザフスタンまたはインドネシアの警察官間の口論
-法輪功のカルト「感作」のビデオと写真
-ピラミッドシステムに登録されている囚人の移送


ウイグル人身売買に関する公式の数字が報告されていますが、数字は正しくありません


さらに、これらの数字の作者は誰ですか?それはある名前のエイドリアン・ゼンツです。彼は中国人でもなく、共産主義の犠牲者の記念財団で働いています:米国議会によって設立された組織


彼は彼が預言者と神との関係を持っていると言います、それは私に個人的に震えを与えます...


さらに、パレスチナは過激主義に対する力のバランスで中国を支持し、イスラエルはウイグル人を支持し、モサドはパレスチナで毎日イスラム教徒を虐殺していることに注意します。


私はこのスレッドをあなたに任せてもっと知りたい


また、中国に足を踏み入れたことがない、新疆に家族がいない、カザフやキルギス出身のウイグル人のTwitterユーザー名ではないことを明らかにしたいと思います。 ...彼らはフォロー、いいね、RTのためにすべてを行います


とにかく、このスレッドがあなたにもっと届くよう願っています。

ビル・ゲイツという男:ロバート・F・ケネディ・Jr. がその悪行を暴露する

この記事は Maxwell Smart@universalsoftw2さん
のツイート をまとめさせていただいたものです。




▲非営利組織「子供たちの健康保護」議長ロバート・F・ケネディ・Jr. が証言する


独立した複数の研究機関で検査されたワクチン全てに不妊成分が調合されていた。
告発を否定していたWHOも10年以上にわたって不妊ワクチンを開発していたことを遂に認めた。


同様の告発は、タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも寄せられた。
(ロバート・ケネディが指摘しているように、もしこれが虚偽の告発であれば、
ビル・ゲイツはすぐにでも彼を名誉毀損で訴えるであろうが、訴えていない。
事実だから訴えられない。)


12億ドルでポリオ撲滅を約束したゲイツは、
インドの国家諮問委員会(NAB)を掌握し、
5歳未満の全ての子供に最大50回のポリオワクチン投与を義務づけた。


インドの医師たちは、2000年~2017年にかけて
49万6000人の子供たちがワクチン株により麻痺を起こすという
壊滅的蔓延を引き起こしたとしてゲイツが進めたキャンペーンを非難している。


2017年、インド政府はゲイツが進めたワクチン投与計画を撤回し、
ゲイツとその取り巻き連中をNABから追放した。
その後、ポリオの麻痺の発生率は急激に下がった。


2017年、WHOは、世界で爆発的に発生しているポリオの大部分は
ワクチン株が原因であると、
つまりゲイツが進めているワクチン政策が原因であると渋々認めた。


コンゴ、フィリピン、アフガニスタンで発生している恐ろしい伝染病は、
すべてゲイツのワクチンが関係している。
2018年現在、世界のポリオ患者のうちの四分の三はゲイツのワクチンが原因だった。


2014年、ゲイツ財団はイギリスの多国籍製薬会社・グラクソスミスクライン(GSK)と
アメリカの製薬会社・メルクが開発した実験段階の
ヒト・パピローマ[乳頭腫]ウイルスワクチンの臨床試験に資金を提供し、
インドのへき地に住む2万3000人の少女を対象に臨床試験を行った。


この内、約1,200人が自己免疫疾患や不妊症などの重篤な副作用に苦しんでおり、
7人が死亡した。


インド政府の調査は、
「ゲイツの資金提供を受けた研究者たちが、
弱い立場にある村の若い女性たちに臨床試験に参加するよう圧力をかけたり、
両親を脅したり、同意書を偽造したり、
負傷した少女たちへの医療を拒否したりと、
広範囲に渡る倫理違反を犯した」
と告発している。本件は現在、最高裁で係争中である。


2010年にゲイツ財団が資金提供した
GSK社の実験段階のマラリアワクチンの臨床試験では、
アフリカの乳児151人が死亡し、5,049人中1,048人に
麻痺、痙攣、熱性痙攣などの重篤な副作用が発生した。


ゲイツが2002年にサハラ以南のアフリカで行ったMenAfriVacキャンペーンで
ゲイツの実働部隊は何千人ものアフリカの子供たちに
強制的に髄膜炎ワクチンを接種した。
その結果、50~500人の子供たちに麻痺が生じた。


南アフリカの各新聞は「我々は薬品メーカーのモルモットだ」と批判した。
ネルソン・マンデラの元上級エコノミスト、パトリック・ボンド教授は、
ゲイツの行いを「冷酷で」「人の道に外れた」慈善活動と評している。


2010年、ゲイツはWHOに100億ドルを拠出することを明言し、
新しいワクチンなどを通じ人口削減を確約した。
その1ヶ月後、ゲイツはテッド・トークに登場し、
新しいワクチンで「人口削減が可能だ」と語った。


2014年、ケニアのカトリック医師会は、
偽りの「破傷風」ワクチンキャンペーンで
何百万人ものケニア人女性に対して彼女たちに意思に反して
化学的に不妊処置をしたとしてWHOを糾弾した。


(Morgensenらによる)2017年の研究は、
WHOが広く実施している「ジフテリア・破傷風・百日咳三種混合ワクチン(DTP)」が、
そのワクチンが予防を標榜する病気よりも多くのアフリカの子供たちを
死亡させていることを示している。


DTPワクチンを接種された女の子たちの死亡率は、
ワクチン未接種の子供たちの10倍にもなった。


ゲイツとWHOは、毎年何百万人にものアフリカの子供たちに強制的に接種している
致死性の高いワクチンのリコールを拒否している。


世界中の公衆衛生の擁護者たちは、ゲイツがWHOを
既に感染症を抑えることが証明されているプロジェクト、
--清潔な水、健全な衛生状態、十分な栄養、そして経済発展--
から逸らしていると非難している。


彼らは、ゲイツが彼の個人的なこだわり、
ー健康は注射器(ワクチン)でしか得られないー
を実現する為にWHOの予算を流用していると語っている。


ゲイツは彼の慈善活動を
WHO、ユニセフ、世界ワクチン予防接種同盟(GAVI)、そして
米国のNPO組織PATH(Program for Appropriate Technology in Health)を
支配する為に利用していることに加え、
彼はワクチンを製造している民間の製薬会社にも出資している。


そればかりかゲイツは、
欺瞞的なプロパガンダを行い、詐欺的な研究を展開。


ワクチン否定論者に対する監視と
心理作戦を行っている製薬業界のフロントグループの
大規模なネットワークに資金を提供。


ゲイツの権力と資金を使って反対意見を黙らせ、
コンプライアンスを強要している。


最近ひっきりなしに医療関係のメディアに出演する中で、
ゲイツは新型コロナウイルスの危機が第三世界のワクチンプログラムを
アメリカの子供たちに強制する機会になると喜んでいるように見える。


あなたはそれでもビル・ゲイツのワクチンを打ちますか?


原文はこちら↓





★2023/07追記
しかしロバートケネディはウイルス存在派でした⤵