prettyworldのブログ

ウイルス関連まとめ/積み上げ式ブログ

ワクチン記載外成分~電子部品,微生物,寄生虫,植物他

以前、添付文書の内容からワクチンの中身を考えたことがありました。
ファイザー公表添加物の副作用詳細


こちらは非公表の「添加物」です👇
モデルナ、いきなりカドミウムってのがすごいですね。イタイイタイ病の原因だそうです。

分析:アメリカのロバート・ヤング博士
日本の反ワク学者はこういう仕事をしませんね。子供は重症化しないから云々そればかり。


その他グラフェン含め記載外成分が続々明らかになってきているのでそれをまとめます。


【電子部品】これは成分と言っていいのでしょうか


コミナティ=ファイザーです

これはインフルワクチン👇

コロナワクチンにだけ細工がされてるわけではないのです。


mRNAは煙幕であり実際には入っていないとする研究


【微生物】
ヒドラ

ヒドラ (生物) - Wikipedia 元々淡水生物ですが、人の体内で生きられるよう改造?したとか

ヒドラ(や寄生虫)は人間の遺伝子組み換えに使われるとのこと👇

キャリーマディ医師もこのように👇

「治験中」というのはこのようにコロナとは無関係な実験のようです。



【グラフェン】
アザラシの親子のような姿で🧲に飛びつきます(動画)
酸化グラフェン、水酸化グラフェン、両方入っているそうです

ワクチンの中ではこんな感じ👇


📶に反応して身体の中でうごめくのでしょうか(動画)


以下の画像もこちらより

【ナノメタル


【寄生虫


【謎の生命体


「触手を持って自走する生物


【植物?】


【電子部品?】


【自力で集合する黒いディスク状の物】(ジョンソンエンドジョンソン)👇

公式の成分表を見て真面目に議論していたのがバカらしくなります。



続いてこれは一部の文書には書かれているものの、あまり話題になっていなかった
ヒト胎児腎細胞/HEK293

一般にワクチン製造には胎児細胞が使われているというのは以前から言われていました👇
※ウイルスは存在しないので入っていません

「注射液には入ってないのでは?」と思うかもしれませんが、そんなに精製しないので実は入っています。

ウイルスが存在すると考えた場合の説明ですが、
要は「あまり不純物を取り除くと量が減ってしまうのでそこまで取り除かない」
ということです。


★こんなに公に認めた記事がありました⇩
この記事で見るとすべてのコロナワクチンの開発過程で使用されています。

死亡した胎児」
半世紀前に中絶されたヒトの胎児」
等とありますが、事実を隠した表現です。


食品に使われているのをご存じの方も多いと思います👇


上の記事2段目ですが、ここからが大問題です。


一人の胎児のものをずっと培養して使い続けてきたものとされていたのですが、
普通に考えてそれで全世界のワクチンや食品の需要を賄えるのかというが疑問でした。


そこにこんな証言が👇(動画)

これはMRC-5とWI-38という胎児細胞についてですが、HEK293もおそらくそうでしょう。


その恐ろしい取り出し方です(動画)


ファイザー、モデルナの場合、これは成分の一部ではなく開発過程の実験で使われるものですが、その取り出し方…


タマホイ複数の音符@Tamama0306
ピッツバーグ大学が、ファイザー社がコロナワクチンの実験で使用したHEK293細胞株が中絶された胎児ではなく
「帝王切開で取り出された、生きた赤ん坊の腎臓を切り取って採取したもの」であると告白

※テキスト化しました
原文はこちら
ー ー ー ー ー ー ー ー


コロナワクチンの起源についてのファイザー社の神経質さは、ホラーストーリーを隠している。
これまでほとんど知られていなかったこの話は、従業員が良心に基づく宗教上の理由で、 用主や政府によるワクチン接種の義務を免除してほしいと申請する場合、最低限承認しなけれ ばならないものです。


10月6日、ファイザー社の内部告発者が ジェームズ・オキーフ氏の プロジェクト・ベリタス (PV) の協力を得て、PVの言葉を借りれば、同社の幹部が「COVID ワクチンの実験室試験におけるヒト胎児組織の 使用について秘密にするようスタッフに指示していた」ことを、 流出した社内メールで明らかにしました。


このビデオでは、 同社のワールドワイドリサーチ担当シニアディレクターの電子メールを引用 し、 "ヒト胎児組織に由来する1つ以上の細胞株が、ワクチンプログラムに関連する実験室試験で使用された"と認めています。


同社の最高科学責任者は、関係する細胞株を「HEK293T細胞… (最終的には中絶された飴 児に由来する)」と明確に示しています。 ワクチンのルーツを開示することに対するファ イザー社の抵抗は、少なくとも3つの理由から不可解に思える。


まず、12月にカトリック教会の教義委員会は、 COVID-19のパンデミックがもたらす緊急性の 度合いを考慮して、「研究および製造過程において中絶胎児の細胞株を使用したCovid-19ワクチンを受け取ることは道徳的に許容される」と示しました。


緊急性のない状況では、このような行為は大罪である"悪への協力"とみなされますが、修道会は、教皇フランシスコが彼らの研究を"検討"し、 "その公表を命じた"と指摘しています。


第二に、ヒトの胎児組織の研究は、 (先ほど述べたように) 議論の余地があるものの、1930 年代から行われており、"ポリオ、はしか、おたふくかぜ、風疹、A型 B型肝炎、帯状疱疹、狂犬病など、さまざまな病気のワクチン開発に 役立っている"と言われています。


第三に、ファイザー社が引用した細胞株 HEK293は、半世紀近く前から存在し、広く使用されてきました。
多くの例を挙げれば、HEK293細胞は、"統合失調症や双極性障害などの精神疾患の治療に使われる抗精神病薬の多く "に貢献していると言われています。


これらの3つの要素、特にローマ法王の事実上の祝福があれば、ファイザーはHEK293細胞株の使用を、ヒト胎児組織研究から得られた科学的進歩のもう一つの輝かしい例として宣伝するか、少なくとも強く弁護したと考えられます。
HEK293の残酷な起源の詳細は、ごく最近まで ほとんど公表されていなかった。


約半世紀にわたる虚偽の説明と難読化に反して、HEK293は一般の人々が理解するような 「中絶」 から生まれたものではありません。
それを裏付けるように、ごく最近の出来事がありました。


8月、ピッツバーグ大学は事実上、恐ろしい告白をしました。 Center for Medical Progress は、 大学が情報公開法の要請に応じる前に Judicial Watchの助けを借りなければならなかったが、同大学のGUDMAPプログラム (正式名称: GenitoUrinary Development Molecular Anatomy Project) が、地域のプランドペアレントフッドの中絶業者の助けを借りて
「生存可能年齢に達した赤ちゃんを生きたまま 出産させ、腎臓を切り取って殺している」
と説明した。


この記事を読まれた方は、 生きている状態で出産された赤ちゃんを殺すことは、もはや中絶と はみなされないということにきっと同意されるはずです。
生きて届けられた赤ちゃんを殺すことは、 教科書的な嬰児殺しです。


ピット大学の研究者とプランド・ペアレントフッド社がこのような残酷な屠殺に頼らざるを得なかったのは、使用可能な体の一部、特に腎臓を採取するには、この方法が最善であり、 おそ らく唯一の方法だからである。


腎臓を採取するためには、継続的な血流が必要であり、そのためには心臓が動いていなければならず、さらに、腎臓を採取するときに赤ちゃんが子宮の外で生きていなければならない (少なくとも、ほとんど常に)
HEK293株が作られたのは1970年代初頭のことである。


ピッツバーグ大学の入学許可が下りる数ヶ月前、非常に鋭敏で良心的なライターであるアン ナマリア カーディナルリは、1月にクライシスマガジンでその起源についての不利な真実を詳述した。


胎児の腎臓を採取するためには、十分に発達した腎臓を持つ健康な年齢の子供を、 通常は帝王切開によって生きたまま子宮から取り出し、 腎臓を切り取らなければなりません。 この手術は、臓器の生存率を下げることになる麻酔を子供にかけずに行わなければなりません。


望まれない子供 (HEK293の場合は少女) を意図的に殺害したのは、 まさに研究用の臓器を得 るために拷問のような方法で行われたのである。
臓器摘出が彼女の死の直接の原因であり、それ以前は彼女は子宮の外にいる生きた子供だったのです。


カーディナルリ氏は、電子メールのやり取りの 中で、医学の専門家との議論や「理性のテス ト」に基づいて、「私たちは純粋に、中絶ではなく明確な嬰児殺しを言っている」との見解を示しました。


彼女は記事の中で、"フランシスコ法王とベネディクト名誉法王は、ワクチンを受けたときにこの情報を知らなかったのではないか"と危惧していることも示しています。


HEK293が作られてから数十年、最も直接的に関与した2人の科学者、アレックス・ヴァン・ デル・エブ博士とフランクリン・グラハム博士は、この細胞株の起源についての説明を曖昧にしてきました。


ヴァン・デル・エブ博士は、2006年に開催されたFDA会議の議事録 (81ページ)の中で
「胎児の腎臓は、おそらく1972年に入手したものです。正確なデータはもうわかりません。
その胎児は、私が覚えている限りでは、まったく正常でした。 何も問題はなかった。 中絶の理由は私にはわからなかった。
当時、私はそれを知っていたかもしれませんが、これらの情報は失われてしまいました」


グラハムは、
「HEK293胎児細胞の正確な起源は不明である。 自然流産か選択的中絶のどちらかに由来する可能性があります。カーディナリは、記事を書いたときにグラハムの「流産」 の可能性のある推測に気づかなかったが、 "自然流産で細胞株ができることはありえない (腎臓は収穫しなければならない短い期間を過ぎても生存し続けることができないため) "と主張している。


明らかに不可能と思われることを、グラハム博士が推測したことは非常に興味深いことです。


どちらの科学者の記憶が回復するかどうかにかかわらず、 彼らが自分たちの研究を、 カーディ ナルリが説明し、ピッツバーグ大学の声明が確認したもの以外のものとして説明できるとは考 えにくい。 もちろん、 彼らがそれを試みるのは自由である。


それまでの間、雇用主や政府機関が、乳児殺しに端を発するワクチンの開発に基づいて、 個人に予防接種を受けさせたり、仕事を失ったり、その他の特権を剥奪しようとすることは弁解の余地がありません。


※その後例のファイザー社員やらせ隠し撮りビデオですっかり信用を失くしたプロジェクト・ヴェリタスですが、これは真実を伝えているように思います。
ー ー ー ー ー ー ー ー


このHEK293(ヒト胎児腎細胞)、ファイザーの審議結果報告書には載っています👇


アストラゼネカの審議結果報告書にも載っています👇

成分表に書かれています👇 AZ、J&Jは製品に含まれている可能性があります。


モデルナ👇
Moderna Covid-19 Vaccine – Facts – Not Fiction
多くの方から、ModernaのCovid-19ワクチンについて、堕胎した胎児の細胞を使用しているかどうかについて質問を受けました。 以下のリンクには、堕胎した胎児の細胞株HEK-293が、Modernaによって、mRNA技術の基本設計やオリジナルのワクチンの研究、開発、製造、試験において、数多くの特許で実際に広範囲に使用されていたことを示す必要な証拠がすべて含まれています。


ファイザーは胎児の使用が公に記載されているわけで、
「これを何とかした方がいい」と警告する社内メールが流出した事件がありました。
送信者はファイザー幹部・ヴァネッサ・ギルマン(右下)👇

"胎児の細胞に関する情報が世に出ることは避けたい
今この情報を伝えることのリスクは、私たちが考える潜在的な利益を上回る。

特に、この情報を受け取って私たちが望んでいない方法で利用するかもしれない一般の人々に対しては..."


その彼女がメディアの取材から逃げる様子(動画)


これは全く個人の感想なのですが、ワクチンには殺された赤ちゃんの無念さが含まれているとすると、それを接種した人の身体に何か異変が起こるのも無理もないかと思うのです。食品でも同じですが。

ウイルスないのに不活化ワクチン?🤯【作り方】

Q.ウイルスないのにどうやってワクチン?

A.ウイルスが「あるものとして」作っています。


このブログではコロナだけでなく他のウイルスも存在しないことをお伝えしています。
コロナ以外もない③感染研🇯🇵インフルエンザ


となると当然このような疑問が浮かびます。


じゃ不活化とか今までのワクチンもウイルス入ってないの?どうやって作ってるの?
弱毒化・無毒化したウイルスで免疫をつけるんじゃないの?
(弱毒化=生ワクチン、無毒化=不活化ワクチン:合わせて従来型ワクチン)

【ワクチンの作り方、典型的なものをてっとり早く解説】


・「患者」とされる人の鼻水🤧をサル🐵等の生きた細胞に入れます。

その際🐵細胞がタヒぬようある細工をします。

そしてタヒんだ🐵細胞を見てそれはウイルスが増殖したためとし、

🐵細胞含めた全体🧫がワクチンのタネとなります。


・それ🧫にさらに各種添加物☠️を加えたものがワクチン💉💦

🧫+☠️⇒💉✨


最初の鼻水🤧や、できた混合物🧫の中に「ウイルス🦠」が実際に確認されたこともそれを取り出した(単離した)こともなく、ぶっちゃけ入っていません。


「インフル患者」の鼻水だからインフルウイルスが入っているに違いない。

それを入れてあるからインフルワクチン。

それだけのことです。

(改めてここからじっくり)
ワクチンの実際の中味。
ステファン・ランカ博士のこの告発からわかります👇

「死亡しつつある細胞組織」とは?


ウイルス学者は「🦠を患者の体液🗣️から直接取り出すことは不可能だ」と言います。
理由は体液🗣️中には🦠が少な過ぎるからだそうです。
(彼らはそこ🗣️に🦠が存在しないことを知っているのです)


ではウイルス学者は存在しない🦠をどうやって捻出するかというと…
「🦠を殖やすため」と称し患者の体液🗣️を🐒の腎臓細胞等に混ぜます。
※同時に🐄胎児血清と複数の毒性化学薬品💊(抗生物質、抗真菌剤)も加えます。
🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫


すると🧫内の🐒細胞が死に始めます(原因は💊)「死亡しつつある細胞組織」
ウイルス学者はそれを「🦠が増殖したため」とし、これ🧫をそのまま「分離に成功」=「ウイルス発見」とします。
「増殖した」という🦠を🧫の中から取り出す(分離する)ことがもしできれば、それはそれで存在証明になりますが、それは決してしません。
単に「この🧫中に🦠がいる」と宣言してしまうのです。
この詐欺的手法がウイルス学における🦠の発見方法(いわゆる存在証明)、細胞培養です。


アンドリュー・カウフマン博士👇

つまり製薬会社も同じこと🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫をやり、「この液体🧫の中に🦠が存在している」と言って、その🧫を薄めてワクチンを作るのです💉
🧫の中に何かの雑菌ぐらいは繁殖しているかもしれませんが、ワクチンに入っているはずの「ウイルス」はどの段階でも確認されておらず、早い話入っていません。


★   ★   ★
参考:「新型コロナウイルス分離株」が実際に2000ユーロ(約30万円)で売られている様子👇

「ウイルス」はこうして販売されていて、その中にウイルスがいるものとして「従来型コロナワクチン」が作られます。今後日本でも出る「コロナ不活化ワクチン」はこういったものが原料です。
ページ右上の検索窓を使えばいろんな「ウイルス」の販売ページに飛べます。
ここでは新型コロナウイルスを例に出しましたが、インフルウイルスなども同様です。


しかしその中身は
ページ下部・製品詳細👇

生産細胞株:Vero E6(アフリカミドリザル腎臓細胞)
採取日:2020年1月27日
採取国:フランス
分離技術:アフリカミドリザル腎臓細胞による細胞培養で3日間


こういった「ウイルス販売サイト」について
Saeed A. Qureshi博士(元カナダ保健省)
「(その値段で)顧客が本当に買うものは何なのか?綿棒から採取した希釈したヒトの粘液・痰・粘液に、アフリカミドリザル腎臓細胞(Vero細胞)液を含むあらゆる種類の化学物質(30種類以上)を添加したものだ。要するに彼らはそれを偽造し、自信と権威を持ってずっと嘘をついているのだ!」原文


👆この太字部分がワクチンの原液の実際の中味です。
ウイルスはないのに「あるものとして」従来型ワクチンは作られていたのです。
※アフリカミドリザル腎臓細胞以外の細胞も用います(例:ニワトリ胚、ウサギ腎臓、ヒト胎児細胞、蛾の幼虫卵巣細胞、チャイニーズハムスター卵巣細胞等)詳細はこちら


同じサイトからインフルワクチンの原料
この場合は高齢男性の鼻水🤧。なので天然由来。それを犬腎臓細胞に混ぜたもの。

500ul=0.5ml
小さじ1杯が5mlなので、小さじの先っちょ程度の分量。約40万円です。
★   ★   ★


ワクチンの原液を確認します。
分離と言う名の「細胞培養」の結果できる混合物です。
🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫⇒💉


【ステファン・ランカ博士 "病原体としてのウイルスに関するすべての主張は誤りである"】より
ちなみに、この混合物🧫はサルの死にかけた組織や細胞🐒、牛の胎児血清🐄、毒性のある抗生物質💊などで構成されており、「生ワクチン」と呼ばれているものと何ら変わらないことに注意が必要である。


このワクチンは、何も取り除かずに「弱毒化した」ウイルスで構成されているとの仮定で、治癒目的の注射として使用される。しかし、それは主に外来タンパク質、核酸(DNA / RNA)、細胞毒性抗生物質、あらゆる種類の微生物や胞子で構成されている。


したがって、ワクチンとは細胞の老廃物と細菌の混合物に他ならない。つまり、正常な体ならすぐに排泄してしまうような成分である。したがって、この混合物は毒性を持っており、体が老廃物として分泌するものである。しかしそれは主に予防接種の過程で子供たちの筋肉に注入され、静脈に注入されれば直ちに死に至るような量である。


この混合物の中味を写真に撮ったものです👇
東京都健康安全研究センター » VeroE6/TMPRSS2細胞を使用した新型コロナウイルス(デルタ株)の分離培養

ウイルス液、つまり生・不活化ワクチンの原液🧫はこういったものです。
(ウイルス液と言ってもウイルスは入っていません)
「不活化コロナワクチン」の原料はこの液体です。


”この混合物は「生ワクチン」と呼ばれているものと何ら変わらない”
とのことでしたが、入ってもいないウイルスをさらにホルマリン等で無意味に「無毒化」したものが不活化ワクチンです。


・生ワクチン=麻しん風しん混合(MR)、麻しん(はしか)、風しん、おたふくかぜ、水痘、BCG、ロタウイルス、生ポリオなど


不活化ワクチン= ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ、日本脳炎、インフルエンザ、ヒブ、B型肝炎、肺炎球菌など


研究用・ワクチンの原料用として売られている「コロナウイルス分離株」を実際に購入してみてわかったこと👇

「鼻水のシチュー」👇

※サル以外の動物(ニワトリ、ウサギ、ハムスター等)、蛾の幼虫、・ヒト胎児の場合もあります。


★「予防接種スケジュール」を見るとたくさんの生ワクチン、不活化ワクチン、そしてmRNAワクチンが並んでいますが、そのウイルスはすべて「細胞培養によって確認」されたもの。
つまりどれにも真の存在証明はなく、したがってそのウイルスは入っていません👇

添付文書を見るとどれもウイルスを産生、培養、増殖、抽出、採取、分離、単離、精製した等のことが書いてあるのですが、そのウイルスの存在証明がない以上、その記述はウソということになります。大変なことです。


ランカ博士はワクチンに関しこう述べています。何と2014年の記事です👇
【ステファン・ランカ博士、"分離したウイルス "の写真を否定】より
私たちは約1年間、当局や政治家、医療機関に対して、病気の原因であり「予防接種」が必要だと言われるウイルスの存在の科学的根拠を求めてきました。が、1年近く経ってもその「ワクチンで予防できるウイルス」の存在を証明する具体的な回答は1つもありませんでした。


それもそのはず👇
【ドクター・ステファン・ランカ:はしかウイルス裁判

ウイルスはすべて細胞培養という不正な実験によって「発見」されたもの。
2016年、ドイツ連邦最高裁が「はしかウイルス」の全論文に科学的根拠なしとした理由です。



ひとつ実例を見てみましょう。
日本脳炎ワクチンの添付文書からです。

「日本脳炎」感染者の体液🗣️をサルの細胞🐒に混ぜました。
サルの細胞🐒が死んだので「ウイルスが増殖した」と見なします。
実は一緒に混ぜた化学薬品の毒性や、細胞への栄養を断ったせいですが、
最終混合物🧫には日本脳炎ウイルスが入っているものとされ、ワクチンの原液となります。
🗣️+🐒+🐄+💊⇒🧫⇒💉


🧫の中にウイルスは増殖していないので「採取」も当然ウソです。
ウイルスは入っていないのに毒物のホルマリンで無意味に「不活化」し、
さらにその他添加物を加えて出来上がり。
ブタ🐷成分まで入って栄養満点(?)


★ウシ胎児血清について
茶番デミックTV弐號機@chabandemicTV2
一般にワクチンには存在しない病原ウイルスを「分離」したときの混合液が含まれる。分離にはウシ胎児血清が用いられることが多いが、この血清を人体に注射すると、赤血球が溶解するそうだ。
勿論、製薬会社は承知の上だろう。

身体にいいもの何ひとつ入ってませんね。


K.B.Y@KBY941758854954
これはワクチンによる傷害だ。目をそむけず、存在しないふりをせず、100万人に1人だとか、より大きな利益のためだとか、主張しないことをお願いしたい。


これがあなたの赤ちゃんだったらと、想像してほしい(ギャビンのママの証言と動画)。

現在4歳のギャビンの脳は、かなり縮小している。運動と協調をつかさどる小脳のような、いくつかの部分は完全になくなっている。


失われた部分は、液体で置き換えられている。この彼の状態を例えるなら、重度のアルツハイマー病を患っている人のようだ。


小児アルツハイマーの一種に、ニーマン・ピック病C型があるが、ギャビンは陰性だった。彼はこの3年半、すべての検査で陰性であり、今のところ正式な診断を受けていない。


1歳の定期予防接種をした直後から、発作が始まった。発作は難治性で、どんな薬にも反応せず(当初は11種類の薬を飲んでいた)、発作はずっと続いていた。


専門医は、てんかん性脳症が、重度の脳萎縮に関与していると考えている。それ以外に説明できるものは、今のところ見つかっていない。


来月、脳外科を予約して、副腎皮質ステント(VPシャント)を入れるメリットがあるかどうか確認することになっている。



各ワクチンの具体的な製法と成分は添付文書からある程度わかります👇


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(参考)
中国のコロナワクチンは「不活化ワクチン」ということで、無毒化した実際の新型コロナウイルスが入っているのか?と憶測を呼んでいたわけですが、こんな映像がありました👇


Vero細胞と大きく書かれていますね。
もっとわかりやすく「アフリカミドリザルの腎臓細胞」と表示していたらどれだけの中国人が打ったでしょうか。


というわけで中国製不活化ワクチンにも実物の「コロナウイルス」は入っていないことになります。


※映像について
中国ワクチンをかばうわけではありませんが、映像の最初は中国のワクチン工場で、続くベトナムの様子とは無関係な気がします。ベトナム語のニュースの中にも中国ワクチンの文字はありません。映像を伝えているのはVOA、ロイターという米国のプロパガンダメディアなので、これは情報戦争の一環だと思われます


中国のコロナ不活化ワクチン添付文書


主な有効成分:不活化新型コロナウイルス19nCoV-CDC-Tan-HB02株。
アジュバント:水酸化アルミニウムアジュバント。
添加剤:リン酸水素二ナトリウム、塩化ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム。



日本でもコロナ不活化ワクチンが出る予定ですが、製法は同じです🐵


新型コロナ"不活化ワクチン"への期待|ネクストストーリーズ|明治ホールディングス株式会社
新型コロナの流行初期、KMバイオロジクスに入ったのが、新型コロナウイルスがVero細胞で増えやすいという情報でした。
Vero細胞とはアフリカミドリザルの摘出腎臓に由来する培養細胞株で、KMバイオロジクスが開発・製造する日本脳炎ワクチンに使われているもの。
つまり、KMバイオロジクスがこれまで培ってきた不活化ワクチン開発の経験を、新型コロナに応用できると考えられました。


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★    ★    ★


参考:
従来型ワクチンの素がわかったので、新型mRNAワクチンの素?をここで確認します。
コロナワクチンは注入されたmRNAという遺伝子情報が体内でウイルスのトゲトゲ「スパイクタンパク」を作ってコロナを予防するということでした。


そのmRNAの元になった遺伝子情報はここから取られました👇

武漢で2019年12月に肺炎で入院した41歳男性患者の気管支肺胞洗浄液です。
そんな液体から「ウイルス」の遺伝子情報がわかるわけがありません。
詳しくはこちら👉 ざっくり読んでみた③ネイチャー中国論文


それでこうなるのです👇


そんなどう見てもコロナのものではない遺伝子情報を基に作られたワクチンのmRNA👇
(計3ページ)

これが体内でコロナの「スパイクタンパク」を生成、コロナを予防する…

だから考えられているとしか言えないのです。



最後に小児用ワクチン被害についてのツイート👇
【報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.455 | 泣いて生まれてきたけれど】




コロナ騒ぎがなければこのようなこともあまり表に出なかったかもしれません。







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コロナの写真はウソでした③感染研オミクロン


①はこちら👈👉②はこちら


国立感染症研究所がオミクロン株の分離に成功とのことで写真を発表しました👇


まだ初代株の「存在証明」もないのに最新株オミクロンの写真を出してくれました。


これを記念して?今回はおなじみステファン・ランカ博士による
「分離されたウイルスの写真を論破する」(2001年12月)をざっくりご紹介します。
よく見るウイルスの画像です👇


まずランカ博士のまとめコメントから。


これらの写真に共通しているのは、ウイルスがどのようにして、何から分離されたかを記述した原著論文が引用されていないということです。それがない限り、画像がウイルスを表していると主張することはできません。
※仮に論文にたどり着いたとしてもその分離とは例外なく「細胞培養」なのです。


さてそういう視点から「感染研オミクロン分離に成功」ページを見ますと👇

やはりどこにもウイルス(オミクロン)を分離した論文や、そこに至るリンクがなく、
単に「分離に成功」と主張して「写真」を掲載しているだけです。
つまりこの写真にはそれが「オミクロンである」という根拠がないのです。


海外の開示請求では元株(いわゆる武漢株)だけでなくデルタ株など変異株の分離記録についても同時に聞いていますが、ご存知のように回答は全滅。
オール「記録なし」ですから、感染研が変異株のオミクロンを分離(単離)しているはずもありません。


今回のブログの概要はここまでです。
感染研が「オミクロン分離に成功して電子顕微鏡写真を発表」したとしても、その分離した論文を示していないという事実。
分離(単離)をしなければ写真は撮れませんので、「この写真は一体何なのか?」ということになるのです。


この「感染研HPに論文へのリンクがない問題」はいわゆる「武漢株分離」の時点からそうでした👇



これは2018年に「流行」した「人食いバクテリア」の写真です(やはり感染研)
当時ニュースで見て震えあがったもいるかもしれません。
ウイルスではなく菌ですが、それでも横から照らしてこんな陰影がつくものでしょうか?

今こんな写真を出せばツッコミの嵐でしょうが、当時は疑う人もほとんどいなかったのです。

2022/09/30追記

CDCのサイトに掲載された「サル痘ウイルス」の写真

2003年プレーリードッグに流行したものとのこと。
これについて、クリスティーン・マッシーさんがCDCに開示請求しました。


どうやってこの写真を撮ったのか?
という詳細です。

2003年ペットのプレーリードッグにサル痘が流行した時のものだそうです。
その時は人間に感染しなかったんですね👍🏿
撮影方法は「標準的な方法」とのこと😂


サル痘は存在証明もなく非常事態宣言もひっそりと終了しました
【サル痘終了🙈💦マールブルグ復活✨存在証明は】



★サム・ベイリー博士の動画👇
>「ウイルス」を描いたとされる写真を何度見せられたことだろう。
これは大多数の人を騙しているように見えるが、皆さんは疑い深く、これらの主張をもっと深く掘り下げたいと思うだろう。
電子顕微鏡のブラックボックスを開けて、UVOの正体を見てみよう!


★これはウイルスの写真ではないのですが、こういうのビジュアルとしてよく出ますよね。

「遺伝子系統樹」と言ってウイルスの遺伝的変異を表す図だそうです。
よくわからないためギブアップして「やっぱりウイルスはあるんだろう」と思ってしまいますが…

これについて徳島大学名誉教授大橋眞先生のお話:

ああいう系統図は作るソフトがちゃんとありまして、

遺伝子配列入れるとピュッと出るんですよ。

遺伝子配列自体が怪しいので系統図も意味のないものです。

一般の人が見たらウイルスが進化したように思うけど何の意味もないです。

脅しに使われてるかもしれないけど…

大橋眞先生お迎えして コロナウイルスは特定されていない!そのため検査もできないし、ワクチンも作れない。コロナとガンは幽霊のようなもので恐怖に基づいた西洋医学洗脳である。コロナよりワクチンの方が危険
(44分~)


syounan.tansuke@STansuke
[補足:電子顕微鏡の問題点
対象物に対する電子線の放射は有機物を瞬時に炭素化、つまり燃焼して炭素に変えてしまいます。したがって当初、人に雷を落として写真を撮るようなものと揶揄されました。



★以下はステファン・ランカ博士のお話の続きです。機械訳ですが、興味のある方はご覧ください。


実際、科学的な医学文献全体を見渡しても、このようなウイルスについてコッホの第一の定理(特定の臨床症状を示す患者から常に検出されること)を満たしていると主張している文献は一つもない。つまり、これらの病気の原因とされるウイルスが、その患者から分離されたという証拠はない。それにもかかわらず、彼らはそれを公に主張しているのである。


さて、提出された写真についてであるが

注:この中のアデノ、エボラ、ヘルペス、HIV、インフルエンザ、はしか、ポリオ、天然痘は既に開示請求によって分離(純粋化)記録がないことが明らかになっています。つまり写真はフェイクです。


1. 多くの写真に色がついている。電子顕微鏡写真はいつも白黒なので、これはデザイナーの作品であることの証明になる。


2. いわゆるHIVウイルス、麻疹ウイルス、天然痘ウイルスの画像を見ると、画像の説明にもあるように、これらはウイルスが発見されたとされる細胞であることがよくわかる。
したがって、何も分離されていないのである。
写真には、細胞とその中にある典型的な内因性粒子が写っている。これらの構造はよく知られており、細胞内および細胞間の輸送に役立っている。一貫して同じ大きさで同じ形をしている同種のウイルスとは異なり、大きさや形が異なるため、分離されていないのである。


3. インフルエンザウイルス、ヘルペスウイルス、ワクシニアウイルス、ポリオウイルス、アデノウイルス、エボラウイルスの場合、それぞれの写真には1つの粒子が写っているだけで、誰もこれらの粒子が分離された粒子であるとは言っておらず、ましてや人間から分離された粒子であるとは言っていない。


4. 「分離された」ポリオウイルスは、非常に微細なフィルターを通して無関心な塊を真空中に吸引することによって生成された人工的な粒子である。
その構造(特徴的な構造を持たない)は、細胞内の「ウイルス」の構造とは明らかに異なる。
ここで重要なのは、これらの「分離された」ウイルスの生化学的特徴は、「分離」が主張されているにもかかわらず、どこにも発表されていないし、誰もそのような特徴を主張してさえいないということである。


5. B型肝炎ウイルスの写真は、孤立した構造を示しているのではなく、画像のタイトルにもあるように、凝集体である。これは科学的・医学的な用語で、血液中のタンパク質が凝固して塊になったものを指す。
その結果、血液サンプルの状態にもよりますが、典型的には丸い構造や結晶構造が発生する。


要約すると、これらの写真は、これらの構造体がウイルスである、あるいは分離したウイルスであると主張する限り、関係する研究者や医学者による詐欺の試みであると言わざるを得ない。
関係するジャーナリストや教科書の著者がどこまで故意に、あるいは重大な過失でこの詐欺行為に加担したのかはわからない。
医学文献を調べ始めると、誰もがすぐにコッホの第一仮定が成り立たないことを示す記述や文献に出会うだろう(例えば、Großgebauer: Eine kurze Geschichte der Mikroben, 1997 ["A short history of the microbes"]; editor: Verlag für angewandte Wissenschaft)。)

ウイルスの存在を主張する著者たちが、なぜそれを見過ごすことができたのか、いまだに謎である。


もしかして、18~19世紀の「Contagium」=「Gift」(毒・毒素)=「Virus」という言葉が、20世紀になって、1931年に電子顕微鏡が登場して以来、「ウイルス」と名付けられた細胞成分に適用されたのではないか?それを隠すために、「病気の原因となるウイルス」はしばしば記述されてきたが、一度も分離されていない。
そして、天然痘ワクチン接種後の1985年と麻疹ワクチン接種後の1938年に初めて観察されたB型肝炎の症状について、Luhmann(1995)が書いているように、ワクチン接種による中毒や副作用の一見論理的な説明として使われてきたのではないか?

教科書に掲載されているコピーは、細胞内の均質な構造を示しているだけで、何かが分離されているようには見えない。肝心の生化学的な特徴付けが全くなされていない。


ロベルト・コッホと同僚のラッシュ教授、マックス・フォン・ペッテンコーファー教授、ヴィルヒョウ教授は、実験やヘンレ-コッホの法則の観察により、細菌の伝染によって、想定される「生体伝染病」が同じ病気を引き起こすことは不可能であることを示した。
そこでロベルト・コッホは、師であるドイツの解剖学者ヘンレの第3の定説を修正(弱体化)し、動物実験で同様の症状が発生すれば、感染性細菌による病気の原因という仮説を証明するのに十分であると考えたのだ。(Großgebauer: Eine kurze Geschichte der Mikroben参照)。


だから、アルフレッド・フィッシャー教授が1897年(!)の著書「Vorlesungen über Bakterien」(細菌に関する学術的講義)の中で次のように書いていても、私は驚かない。
"あらゆる感染症に言えることだが、(病気が発生するためには)細菌を加えるだけではなく、個人の素因という未知のものも必要であるという事実は言うまでもない。"


ステファン・ランカ, 2001年12月