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プライバシー、財産なし 世界経済フォーラム2030年の世界

2020年9月の記事ですが、いまだにツイッターでよくリツイートされているものです👇


【プライバシーなし、財産なし:世界経済フォーラムの描く2030年の世界】
No Privacy, No Property: The World in 2030 According to the WEF


図ではみんなで地球を囲んで楽しそうにしていますが、これを読むと「コロナ」を起こした目的、ロックダウンで個人ビジネスをつぶす目的、ワクチンの目的、ベーシックインカムの意図、などが広い意味でわかります。以下だいたいの訳です👇


★  ★  ★


世界経済フォーラム(WEF)は50年前に設立され、この数十年の間にますますその存在感を増し、未来志向の計画の主要なプラットフォームの1つとなっている。WEFにはビジネスと政治のリーダーたち、そして選ばれた少数の知識人たちが集まっている。このフォーラムの主な目的は、世界的な支配である。


自由市場や個人の選択は最重要価値ではなく、国家介入主義や集団主義が優先される。フォーラムが発表した予測やシナリオによると、個人の自由や私有財産は2030年までこの地球上から姿を消すとされている。


8つの予言
この先に何が待ち受けているのか。2016年11月にWEFが "2030年の世界の8つの予測 "を発表したことで予測された。そのシナリオによると、人々の働き方や暮らし方が大きく変化するため、世界は今とはまったく異なる場所になるという。それは、単なる予測にとどまらない。パンデミックとそれに伴うロックダウンが発表されて以来、その実行が急激に加速している。


WEFの「グローバル・フューチャー・カウンシル」の予測によれば、私有財産とプライバシーは今後10年の間に廃止されるとのことである。来るべき収奪は、生産財の私有は廃止するが私的所有の余地は残すという共産主義さえも上回るものである。WEFの予測では、消費財ももはや私有財産ではなくなるという。


もし、WEFの予測が実現すれば、人々はすべての商品の唯一の所有者である国家から、必需品を借りることになるだろう。商品は社会的信用ポイント制度に沿って配給されることになる。伝統的な意味でのショッピング、個人で商品を購入することは消滅する。個人の行動はすべて電子的に追跡され、すべての生産はクリーンエネルギーと持続可能な環境の要件に従わなければならない。


「持続可能な農業」を実現するために、食料供給はベジタリアンが中心となる。新しい全体主義的なサービス経済では、基本的な居住、食事、交通は政府が提供し、それ以外は国家から貸与されなければならない。天然資源の使用は最低限に抑える。CO2の排出は、一部の主要国の協力のもと、世界的な機関が極めて高い価格を設定し、その使用を抑制する。


世界経済フォーラムは、プロモーションビデオの中で、この8つの予言を次のようにまとめている。


1.人々は何も所有しなくなる。モノは無料で提供されるか、国家から貸与されるようになる。
2.米国はもはや主要な超大国ではなく、一握りの国が支配的になる。
3.臓器は移植されるのではなく、印刷される。
4.肉の消費は最小限に抑えられる。
5.何十億人もの難民が発生し、人々の移動が大規模に行われる。
6.二酸化炭素の排出を制限するために、世界的に法外な価格が設定される。
7.人々は火星に行く準備をし、異星人を探す旅に出ることができる。
8.西洋の価値観は限界まで試される。


プライバシーと財産を越えて
2011年から2014年まで環境大臣を務め、現在もデンマーク国会議員であるデンマークのエコ活動家アイダ・オウケンは、世界経済フォーラムの出版物の中で、プライバシーも財産もない世界のシナリオを詳しく描いている。


「2030年へようこそ」の中で、彼女は "私は何も所有せず、プライバシーもない。人生はかつてないほど良くなった "という世界を思い描いている。
2030年には、かつて製品だったものがすべてサービスになり、買い物や所有することは時代遅れになっているというシナリオを彼女は描いている。

グレートリセット紹介ビデオより


この牧歌的な新世界では、人々は交通手段、居住施設、食料、そして「日常生活で必要なものすべて」を自由に利用することができる。これらのものが無料になることで、"結局、あまり所有する意味がなくなってしまった"。


私的な家の所有はなく、家賃を払う人もいなくなるだろう。
"私たちが必要としないときに、誰かが私たちの自由な空間を使っているのですから"。
例えば、ある人のリビングルームは、その人が不在の時には商談に使われることになる。
「生活習慣病、気候変動、難民問題、環境破壊、都市の完全な混雑、水質汚染、大気汚染、社会不安、失業」などの懸念は過去のものとなる。


著者は「従来の成長モデルを続けられないことがはっきりした今までの道よりも 」こんな良い人生を楽しめて人々は幸せを感じると予測している。


エコロジカルパラダイス
世界経済フォーラムのグローバル・フューチャー・カウンシル年次総会への2019年の寄稿で、アイダ・オーケンは "気候変動との戦いに勝利した場合 "の未来の世界の姿を予言した。


CO2排出量が大幅に削減される2030年には、人が誰かと一緒に食事をすることは「珍しい光景」になり、水や空気は今よりずっときれいになっているだろう。モノを買うことからサービスを使うことにシフトし、モノへの支出が減るため、お金を持つ必要性がなくなる。労働時間は減り、余暇が増える。


オーケンが描く未来は、電気自動車が従来の内燃機関自動車を置き換えた都市だ。道路や駐車場のほとんどは、緑豊かな公園や歩行者のためのゾーンになっていることだろう。
2030年には、肉や乳製品の代わりに、植物を主食とする農業が行われており、動物飼料を生産するための土地の使用は大幅に減少し、地球上に再び自然が広がっていることであろう。


社会的合意の捏造
どうすれば、このようなシステムを人々が受け入れるようになるのだろうか。大衆を誘惑する餌は、包括的な医療とベーシックインカムの保証である。


グレートリセットの推進者たちは、病気のない世界を約束する。バイオテクノロジーで作られた臓器や遺伝子に基づく個別医療によって、寿命が飛躍的に延び、不老不死さえも可能になると言う。人工知能は死を根絶し、病気や死亡率をなくすだろう。バイオテクノロジー企業の間では、永遠の命を手に入れるためのカギを探す競争が繰り広げられている。


どんな普通の人でもスーパーマンのようになれるという約束とともに、「ユニバーサル・ベーシック・インカム」の約束は、特に新しいデジタル経済で仕事を見つけられなくなる人々にとって非常に魅力的である。社会扶助を申請するという踏んだり蹴ったりの不名誉なことをせずにベーシックインカムを得ることは、貧しい人々の支持を得るための餌として利用される。


注:日本政府による人間スーパーマン化計画です👇
・ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府
・サイバネティック・アバターとは
・2050年のサイバネティック・アバター生活


それを経済的に成立させるためには、ベーシックインカムの保障に賃金格差の平準化が必要である。国からの金銭授受の技術的手続きを利用して、キャッシュレス化社会を推進する。すべての金銭取引がデジタル化されることで、個々の買い物が登録されるようになる。その結果、政府当局は、個人のお金の使い方を詳細に監督するために無制限のアクセスを持つことになる。


注:ベーシックインカム(7万円?)はデジタルで体内のデジタル機器ハイドロジェル(ワクチンで注入)に振り込まれる予定です。政府にとって望ましくない行動を取れば制裁として振り込まれません(AIが判断)
マイクロソフトによる人体の活動を使用した暗号通貨マイニング特許出願が公開 - Yahoo!ニュース


ワクチンで2030年までにすべての人間にデジタルIDを持たせる計画👇
デジタルIDで人権保護を目指すID2020


キャッシュレス社会におけるユニバーサル・ベーシック・インカムは、社会的信用システムを導入するための条件を提供し、望ましくない行動を制裁し、余分な者や不要な者を特定するメカニズムを提供することになる。


注:社会的信用はこのトラストスタンプにより記録され測られると言われています。
「社会的信用」とは早い話ワクチンの接種回数のようなんですが…つまり直近で接種してないと振り込んでもらえない?


誰が支配者になるのか?
世界経済フォーラムは、この新しい世界を誰が支配するかという問題については沈黙を守っている。


その新しい世界の権力者は慈悲深い人物であると期待したいところである。しかし、新しい世界政府のトップの意思決定者が意地悪な人物ではなく、単なるテクノクラートであったとしても、行政テクノクラートが好ましくない一般人たちと共に行動する理由は何だろうか?


テクノクラートのエリートが、一般人をスーパーマンに変えることにどんな意味があるのだろうか。なぜ、人工知能の恩恵を大衆に分け与えるのか?なぜ選ばれた少数者だけのために富を維持しないのか?


ユートピア的な約束に期待することなく冷静に計画を評価すれば、この新しい世界には一般人の居場所はなく、普通の人々は「失業者」「頭の弱い人」「育ちの悪い人」とともに追い出されるという結論に達するはずだ。


グレートリセットと新世界秩序の確立を推進する人々がその素晴らしさを説く背後には、優生学の邪悪なプロジェクトが潜んでいる。技術としては「遺伝子操作」と呼ばれ、運動としては「トランスヒューマニズム」と名付けられているが、これはユネスコの初代所長ジュリアン・ハクスリーによる造語である。


この新世界で誰が支配者になるのか、推進者たちは口を閉ざしている。これらの予測や計画のディストピア的、集団主義的な性質は、自由資本主義を否定した結果である。独裁体制によってより良い世界を確立することには矛盾がある。


経済の縮小ではなく、より大きな経済的繁栄が、現在の問題に対する答えである。したがって人々に必要なのは自由なマーケットと、より小さな国家介入だ。世界はますます緑化され、世界人口の増加率の低下はすでに進行中である。これらの傾向は、自由市場を通じての富の創造による自然な結果である。


結論
世界経済フォーラムとその関連機関は、一握りの政府と少数のハイテク企業とともに、世界を財産やプライバシーのない新しい時代へと導こうとしている。


個人主義、自由、幸福の追求といった価値観は危機に瀕し、集団主義や自称エリート技術者が定義する「共通善」の押しつけに取って代わられようとしている。
平等と生態系の持続可能性を約束するものとして大衆に売られているものは、実際には人間の尊厳と自由に対する残忍な攻撃なのである。


グレート・リセットは、新しいテクノロジーの可能性をより良い世界を作るためではなく、人を奴隷化する道具として使おうとするものだ。
この新しい世界秩序では、国家がすべてのものの唯一の所有者である。
商品やサービスの分配を管理するアルゴリズムを誰がプログラムするかは、ご想像にお任せする。


★  ★  ★


「プライバシーも財産もなく、住むところや食べ物、必需品は無料で与えられる」
聞こえはいい?ですがこれは家畜の生活ですよね。

コロナ以外もない②鳥インフル、ヘルペス他

主にこちらからお借りしています👇

・病原性証明のない細菌
・サイト作成者クリスティーン・マッシーさんFB
・旧FB(2022/08/22まで)


単離記録のないウイルス、病原性証明のない菌 一覧👇

・ウイルスについては
〇〇病の人🗣️から〇〇ウイルス🦠が取り出されたことがない
・菌(バクテリア)については
純粋なものによる病原性確認がされていない
という意味です。(結局存在しない)


ECDC(欧州疾病予防管理センター)2023/04/04
鳥インフルエンザウイルス
「文書を保有していない」

請求の概要ですが、細胞培養ではない一般的な方法による分離・単離記録を求めています。


回答に追伸のような形で3つ論文が付けられていますが、2つ(中国と香港の論文)は細胞培養であることを明記、3つめ(日本の論文)は単に「分離した」とあるだけなのでこれも細胞培養です。


CDC(米疾病予防管理センター)2023/04/10
ヘルペスウイルス
「見つかりませんでした」


ロベルトコッホ研究所・インフルエンザウイルス国立基準センター 2022/03/20
豚インフルウイルス分離論文の対照実験の資料
【提示できず】


これが「コッホの原則」でおなじみロベルトコッホ研究所の回答です。
文書化されていると言う割に結局出したのは、ステファン・ランカ博士と質問者のIgson Negrin氏(生化学者)の実施した対照実験に対する、あるブロガーの書いた批判ツイートへのリンクでした。
そんなものを出しても自分達が対照実験を行なっていないという事実は何も変わらないのにです。


※ここから読み始めて意味がわからない方のために簡単に言うと、「ウイルスの存在証明論文」で科学のルールを守って書かれているものはただのひとつもないということです。


豚インフルに関する当時の記事。
これは事件だったのです。それをさらに大規模にしたものが現在のコロナです。

後にこの豚インフルの時の思い出を語るベルギーのウイルス学者⇩


CDC(米疾病予防管理センター)2022/12/05
マイコプラズマその他の菌が肺炎の原因であるという証明
「見つかりませんでした」

つまり「マイコプラズマ肺炎」は存在しないということです。


バクテリア(菌)の病原性に関する請求ではコッホの4原則を満たすことを求めており、
ウイルスの精製記録請求ではそれを求めていないことにご注意ください。
ウイルスの方は単に「それが純粋なで取り出されたことがあるか」を問題にしています。


(請求1.マラリア、2.HTLV Type I or Type II については論文が提示されたものの証拠にはなっていません。原文


CDC(米疾病予防管理センター)2023/01/23
はしかウイルス
110年前と70年前の無効な論文を提示


CDC(米疾病予防管理センター)2022/12/28
ジカウイルス
「見つかりませんでした」

2021/03/19の回答に続いて2度目となります。
前回の請求との違いは精製方法に指定がないことで(via any method=どんな方法でもよい)、請求の条件を緩めた形になります。
それでも回答は「記録なし」となっています。


ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida 2022年12月10日
”わずか数カ月間で3千人以上の小頭症の赤ちゃんが生まれたブラジル。
これを科学的証拠なしで「ジカウイルス」が原因とした政府。
しかしオーストラリアのリサーチが、これはこの年の前年に義務化された妊婦の三種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)ワクチンの毒性が原因ということを明らかに。

このワクチンはビル&メリンダ・ゲイツ財団から資金提供を受けていた。”


CDC(米疾病予防管理センター)2022/10/25
ポリオウイルス
「見つかりませんでした」

ポリオ全体で4度目、今回CDCとしては質問方法を変えて2度目となります。


「科学的証明に必要なもの」の項では
【対照実験は「ウイルス」の有る・無しの違い一点のみで行われること】
が強調されています。


★今回の請求のやりとりの経緯
・請求日:2022/10/01

CDC初回回答:2022/10/04
内容:30日以上の開示期限延期通知
理由:要求された記録が他のセンター、研究所、オフィス等にあるかもしれないので

CDC2回目回答:2022/10/25
「見つかりませんでした」


purplepearl(リーシャ)@purplep76858690
「ポリオ」麻痺の真実:それはDDT中毒‼(ショート動画)


CDC(米疾病予防管理センター)2022/10/27
エプスタイン・バール・ウイルス(EBウイルス/キス病)
「見つかりませんでした」


・エプスタイン・バール・ウイルス - Wikipedia

通称“キス病”👇
・キス未経験者は要注意!? 通称“キス病”「伝染性単核球症」を医師が解説
・爆笑問題・田中がかかった「キス病」の正体 あらぬ憶測も…
・キス病で入院した話-1/5 #漫画が読めるハッシュタグ


★今回の請求のやりとりの経緯👇(今回に限りませんが)
・請求日:2022/09/20
CDC初回回答:2022/09/23
内容:30日以上の開示期限延期通知
理由:要求された記録が他のセンター、研究所、オフィス等にあるかもしれないので
CDC2回目回答:2022/10/27
「見つかりませんでした」


つまり
🧠からよく寄せられるこのような反論👇
”CDC等の回答「見つかりませんでした」は
「ウチにはそんな文書は元々ありませんよ」
と突き返されただけのこと”

間違いであるということがわかります。


開示期限延期通知(P.4)

さらに「CDCに文書がないだけ」などの反論もありますが🧠
しかしCDCのコンピュータ💻はネットで世界中🌎とつながっているので(今さら)
「記録は世界中にない」という解釈でよいのです。
いやどこかにある!と言う人はそれを探し出してください。
ちゃんとした文書ならネット上に公開されているはずです。


ニュージーランド保健省 2022/08/26
虫歯菌が虫歯の原因であるという証明
「フッ素は有効で安全です。これ以上の情報はありません」

(要約)
請求:虫歯菌の証明をお願いします
当局:水道水のフッ素なら有効で安全です
請求:そんなことは聞いてません。虫歯菌の証明です
当局:きちんと答えたのでこれ以上の情報はありません
※苦しい回答ですね。海外では「行政文書は保有しない」が使えないのです。


「虫歯菌」で検索すると、このように既成事実として出ます👇

ただの想像が科学的事実としてまかり通っていることの多さに驚かされます。


カナダ保健省、カナダ公衆衛生局 2022/09/07
サル痘ウイルス
「徹底的な調査の結果、記録は見つかりませんでした」
・カナダ保健省

・カナダ公衆衛生局(以下同文)


CDC(米疾病対策予防センター)2022/08/19
ヘニパウイルス、レンチウイルス
「見つかりませんでした」

・ヘニパウイルス
「1990年代に出現した新興人獣共通感染症(感染研)」
2022年8月、少し話題になった「ウイルス」👇
新種の「狼牙ヘニパウイルス」、中国東部で35人が感染 動物由来か - BBCニュース
・レンチウイルス=「レトロウイルスの一種」
日経 実験医学online


CDC(米疾病対策予防センター)2022/09/14
HTLV-1およびHTLV-III/LAV
「見つかりませんでした」

・HTLV1=ヒトT細胞白血病ウイルス
・HTLV-III/LAV=HIV-1(HIV)の古い呼び名


欧州CDC 2022/08/11
サル痘ウイルス⑪
「分離・精製に関する資料を作成していない」

ネットで検索するように言われました🙃💦
でも探しても絶対にないと思います。
ウイルス学では検体からウイルスを直接分離することはないからです。


CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/21
炭疽菌と炭疽症の因果関係
※これはウイルスではなく細菌ですが、それが病原体であるという証明を求めているものです
「記録は見つかりませんでした」

よく炭疽菌テロなどと耳にする細菌です🙃
DNA鑑定秘話〜アメリカ炭疽菌テロ事件の犯人は~ヘルスプレス/HEALTH PRESS


syounan.tansuke@STansuke
19世紀英、羊毛の選別を仕事にする人たちの間で、ウールソーター病と呼ばれる敗血症の症例が急速に増加。
病原菌理論の台頭から、原因は炭疽菌であるという先入観が先行したが、これは当時羊のノミ・ダニ対策として散布されていた溶液、粉末に含まれるヒ素によるものと考えられる。2/


ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/06/23
破傷風菌と破傷風の因果関係
「このように長い間証明され、世界中で受け入れられてきたことを正当化することは、ESRの役割ではありません」

精製された破傷風菌を使用し」というのがポイントだと思います。

回答は「昔から言われているものなので特に証明というものはない」ということです。
破傷風を起こす証明がなければそれは破傷風菌とは呼べませんよね?
>ESRの役割ではありません
いやいや論文をちょっと出せばよいだけの話です。


※破傷風は二種混合、三種混合、四種混合ワクチンすべてに含まれています(分離記録はありません)


英国健康安全局 2022/06/30
サル痘ウイルス
「文書はありません」
※コロナについても同時請求しています


米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID) 2022/06/15
サル痘ウイルス
「ご要望の記録は見つかりませんでした」

米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)はファウチが所長を務める機関です。
CDCとNIAIDがないと認めた時点で終わりましたねサル痘🐵💦


米マサチューセッツ州公衆衛生局 2022/06/07
サル痘ウイルス
「記録を保有していません」
「米国初のサル痘感染者が出た」マサチューセッツ州での情報公開請求です🐵

サル痘PCRのDNA配列やCT値までが国家機密になるとは驚きです💦
そして結局サル痘ウイルスの分離記録はないそうです。
それでどうやってサル痘PCRを開発したのでしょうか🐵


米フロリダ州保健局 2022/06/06
サル痘ウイルス
「ご請求の記録はありません」

すごくシンプルに「なし」回答です。


米カリフォルニア州公衆衛生局 2022/06/06
サル痘ウイルス
「何の記録も得られませんでした」


CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/10
サル痘ウイルス
「文書はないとのことです」
サル痘、これから盛り上げようという時に早々と「存在証明なし」が確定しました🐵
コロナの時もこうだったらよかったですね💦

2022/05/20付の返事で「文書開示は2022年8月10日までに」と期限延長願を出していたCDCですが、その20日後に出してきました。先延ばしにしてもないものはないので観念したのでしょう。


CDC(米疾病予防管理センター)2022/06/09
レジオネラ菌とレジオネラ症の因果関係を示す文書
「見つかりませんでした」

「見つかりませんでした」の後に続く言いわけの最初
・レジオネラ菌は1979年から1980年にかけてレジオネラ症の原因菌として特定されました(有名な話です)
だからどうやって特定されたかを聞いているのですが…しかも「有名な話です」って💦
よくこの「レジオネラ菌」で温泉やスーパー銭湯が営業停止になるのですが…🦠


文書のやりとりを見ると、
6/4請求➡6/6回答期限30日以上延期要求➡6/9回答
となっています。引き延ばしても無駄と判断したのでしょう💦
文書中のCDCサイト:https://www.cdc.gov/legionella/index.html
厚労省:レジオネラ症について


スウェーデン公衆衛生局 2022/06/03
サル痘ウイルス
「当局にそのような文書はありません」


ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/05/26
サルモネラ菌が病原体であるという証明
「これほど長い間実証され、世界中で受け入れられてきたものを正当化することはESRの役割ではありません」

回答の要旨は「昔からあるものなので証明などと言わず信じてください」ということです。
請求者はこの回答に満足せず、請求通りの文書を出すか「文書を保有しない」という拒否回答のどちらかを出す、つまり「あるかないか」で答えるよう要求しています。
元文書より👇
I am making a formal complaint regarding my Official Information Act request for the satisfaction of Koch's Postulates for Salmonella bacteria.
私はコッホの原則を満たすサルモネラ菌に関する私の公的情報法上の要求について、正式に苦言を呈します。


I am seeking one of the following:
私は以下のいずれかを求めています。

• Provide the records that satisfy my request (fulfilling Koch's Postulates)
• Reject my OIA on the grounds of section 18E or 18G
- 私の要求を満たす記録を提供すること(コッホの仮定を満たすもの)。
- 18Eまたは18Gを理由に私のOIAを拒否する。


I am looking for one of the above as an outcome from this complaint. I understand that claims made over 100 years ago can appear to hold some sort of validity due to their age.
私は、この苦情の結果として、上記のいずれかを求めているのです。100年以上前の主張が、その古さゆえに何らかの有効性を持っているように見えることがあるのは理解しています。


Science provides us the tools to validate preconceived notions, ideas, and theories. IE, we no longer need to just believe in something because it is old.
科学は、先入観、アイデア、理論を検証するためのツールを提供してくれます。つまり、「古いから」という理由だけで、何かを信じる必要はないのです。


Under the OIA, you do not need to generate new records. However, I suggest that if you truly believe that Salmonella bacteria causes disease, then scientifically prove it by satisfying Koch's postulates (with valid control groups). The scientific method demands repeatability.
OIAの下では、新しい記録を作成する必要はありません。しかし、もしあなたが本当にサルモネラ菌が病気を引き起こすと信じているならば、コッホの定説を満たすことによって(有効な対照群を用いて)それを科学的に証明することを提案します。科学的手法では、再現性が要求されます。


参考:請求文中にある【コッホの4原則】
1.その微生物は病気に罹患しているすべての生物に豊富に存在し、健康な生物には存在してはならない。
2. 病気の生物から微生物を分離し、純粋培養されなければならない。
3. 培養された微生物が健康な生物に導入されると、病気を引き起こすこと。
4. その微生物は接種され発病した実験宿主から再分離され、元の特定の原因物質と同一であることが確認されること。


アメリカ・ユタ州検事総長室 2022/05/31
サル痘ウイルス
「見つかりませんでした」

※3/31回答となっていますが、5/31の誤りだと思われます(回答pdfのメール送信日が5/31)


ニュージーランド環境科学研究所(ESR)  2022/05/31(請求・2022/05/25)
サル痘ウイルス
「記録はありません」

開示対象となっているのはいつも通り、
「当局作成の文書のみならず、当局がその根拠とした世界中のあらゆる文書」です🌏
8月まで回答を先送りにした米CDCと違ってここは即答🚀


ニュージーランド保健省 2022/05/23
NZ1956年保健法Section 1に記載の「ウイルス」純粋化記録
「情報はありません」
予防接種関連のリストのようです。黄熱病の名が出ました。

New Zealand Health Act 1956 Section 1


カナダ公衆衛生局 2022/05/20
鳥インフルエンザウイルス④
「見つかりませんでした」「検体から直接ウイルスを純粋化することはできません」
請求文全訳してみました👇
・検体から直接純粋化したもの
・細胞培養でないこと
・PCR使用のもの、ゲノム、電子顕微鏡写真は不可
・対象は世界中の記録

などが盛り込まれています。

ウイルスの純粋化には別の細胞で「増殖」させる必要があり、元の検体からは出て来ないそうです💦
※「増殖」させたものは純粋化とは言わず、ウイルス学で言う「分離」です
つまりウイルスとは必ず何か混ぜ物の中からひねり出すものなのです🐵
※MDBK細胞=なぜかウシ腎臓細胞


CDC(米疾病予防管理センター)2022/05/20
サル痘ウイルス
開示期限延長願「2022年8月10日まで」(6/10に正式回答が出ました)


最近CDCはコロナの純粋化請求に対してはよく「細胞培養による”分離”記録ならあります」という回答を出していました。だから今回もそれで行けばよかったのに延長願を出してきました。細胞培養の記録さえなかったのでしょうか。8/10までに請求通りの「検体から直接純粋化されたサル痘ウイルス」の記録が出るということはないと思います。それはウイルス学ではそれは決して行われない手法だからです。

(しかもその期日8/10はroughly estimate=大まかな見積もりなのです💦)


【請求文】(一部)
CDC(米疾病管理予防センター)、ATSDR(有害物質・疾病登録庁)の双方または一方が所有、保管・管理する研究、報告書。
地球上の誰かが「サル痘ウイルス」を罹患した宿主(動物またはヒト)の検体(例:体液/組織/分泌物)から発見し、直接純粋化したと記されたもの。宿主の検体は最初に他のいかなる遺伝物質源(例:細胞株、ウシ胎児血清)とも結合されていないこと。

請求対象は「このいわゆるウイルス」の「いわゆる発見」以降の、上記の詳細に一致する研究/報告書。誰がどこで書いたものをも含みます。


カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/05/19
サル痘ウイルス
自動返信によるCOVID-19についての説明のみ

送信と同時にこの返答が戻って来ました。
定型文ができているのでしょう。質問はサル痘ウイルスについてなんですが…💦
もうこの系の質問は受け付けないという意思表示でしょうか。


次の「パンデミック」は天然痘ウイルス、マールブルグウイルス、ニパウイルスの名が挙がっていましたが、どれも早々に情報公開請求で「純粋化(分離)記録なし」回答が出されていたため、まだ請求の出ていなかったこの無名の「サル痘」🐵なるものを引っぱり出してきたものと見ています🙃


追記:その後かなり早くから(少なくとも2019年には)計画されていたものと判明しました。


CDC(米疾病予防管理センター)2022/05/05
鳥インフルエンザウイルス 
「見つかりませんでした」

※この件は4/26に30日以上の延長願が出ていたのですが、意外とすぐ出ました。
引っ張ってもムダと観念したのでしょう🙃


カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/04/11
鳥インフルエンザウイルス
「ありません」

鳥インフル、今回単独で出ました🐔
定期的に起こる鳥インフル騒動は何だったのでしょうか?


NHKから5/2にこんなニュースが👇(実は💉が原因では?)


アデノウイルスのせいにしようとしましたが残念でしたNHK👇
CDC(米疾病予防管理センター)2022/03/11
アデノウイルス
「見つかりませんでした」

NHK記事の続き👇
か?とつければ何だって書けます。
事実と違ってても責任回避できる短くて便利な言葉です。

例によって不安を煽る写真ですが、分離/純粋化されていないのに写真は撮れません。
それにウイルスに色などついていないんでした。
コロナの写真はウソでした③感染研オミクロン
(見やすく着色しただけだ!という反論が来るでしょうが、だったらその断りを入れなければなりません)


ところでアデノウイルスとは?
呼吸器感染症、咽頭結膜熱(プール熱)、流行性角結膜炎、胃腸炎、出血性膀胱炎などを引き起こすなど(かなりオールマイティ)、まことしやかにいろいろ書かれていますが…

実は分離・純粋化はされていないということです。(1953年に「発見」…)


私がこの名を知ったのはアストラゼネカのワクチンでした👇

遺伝子組換え🐵アデノウイルス⇒正確にはサルではなくチンパンジーです
でもそのアデノウイルス自体に実体はない…では何を遺伝子組み換え?(謎)
とにかくチンパンジーから取った何かを遺伝子組み換えしてヒト胎児腎由来細胞で増殖させ、それをまた人の体内にワクチンと称して注入する…
何かとてつもなく不気味なことをしているように思えます。


【2023/04/03追記】
その後またこんなニュースが👇
「原因不明の小児肝炎」国内で初の死者1人確認 各国で症例相次ぐ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース


その原因は👇
原因不明の小児肝炎「アデノ随伴ウイルス」関連か 米英の研究チーム:朝日新聞デジタル


アデノ随伴ウイルス?👇
アデノ随伴ウイルス(AAV)とは | コスモ・バイオ株式会社
>AAVウイルス粒子の複製がアデノウイルス存在下でのみ可能


アデノウイルスは存在していませんのでアデノ随伴ウイルスもありません✨
(追記終わり)


CDC(米疾病予防管理センター)2022/03/11
全予防接種スケジュール病原体
純粋化記録なし

請求から3か月以上もかかってようやくロタウイルスの論文だけ5つ出してきました。
それもちゃんとした分離の論文ではありません。(PDF参照)
他のウイルスに関しては情報がありませんので、結果としては「記録なし」になります。
この件まとめ


カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2022/03/16
SARS, 鳥インフル, 豚インフル, MERS, エボラ, 新型コロナ


「ありません」

近年起きたとされる「アウトブレイク」のウイルスについて尋ねていて、
今回鳥インフル(H5N1)が初登場です(2005年)。
H1N1とかH5N1とかもっともらしい名前を付けておいて実体はないという…💦
ピーターボロー公衆衛生局 根拠なくコロナを煽るカナダの衛生機関です



CDC(米疾病予防管理センター)2022/01/10
マールブルグウイルス⑦ 純粋化記録なし


CDC(米疾病予防管理センター)2022/01/05
天然痘ウイルス
「見つかりませんでした」

「天然痘なし」はカナダ公衆衛生局に続いて2つめとなります。
備えなくても大丈夫です👇

2022年コロナはどうなるか|中村 篤史/ナカムラクリニック|note


CDC(米疾病予防管理センター)2021/11/19
ニパウイルス
「見つかりませんでした」
※ニパウイルス感染症=「コウモリや豚から人間に感染する呼吸器疾患や脳炎」

「ニパウイルス」の解説👇 以下全て創作ということになります




>オランダを拠点とする「医薬品アクセス財団」が「次のパンデミックのリスクは、死亡率が最大で75%とされるニパウイルスの感染爆発である」との警告を発した。世界保健機関(WHO)も「世界で最も危険なウイルスの一つ」に位置づけている。
👆いい加減な話ばかりです


カナダ公衆衛生局 2021/12/20
どのウイルスにも 


純粋化(単離)記録なし

純粋化(単離)記録のあるウイルスはないという全てが終ってしまう回答です。


回答全訳:
あなたへの回答は「記録は存在しない」という結果になりましたが、それはあなたの請求方法が原因です。ウイルスの分離は他の培地を使わなければ完了しません。そのため、このプロセスが行われたことを示す記録はありません。以下の点を理解しておくことが重要です。患者検体中のウイルスの存在を判定するための標準的なアッセイは、細胞培養によるウイルスの分離です。このアッセイでは、患者のサンプルにウイルスが存在する場合、ウイルスは増殖し、目に見える細胞変性効果をもたらします(つまり、感染した細胞が目に見える変化を示すということです)。
さらに、ウイルス遺伝物質の増加には細胞培養内でのウイルスの複製が必要となるため、PCR によるウイルス遺伝物質の増加の検出により、患者サンプル中に無傷のウイルスが存在することがさらに確認されます。


細胞培養を正当化し、ウイルスの存在は間接的な証拠によって確認されるとしています。
研究機関が自分たちの過ちを認める日は来ないでしょうから、事実を知った私たちがそこから離れる方が早いです。


というわけでどのワクチンにも「その病気のウイルス」は入っていません。
例:インフルワクチンにインフルウイルスは入っていません
えっ今までのワクチンもウイルス入ってないの?🤯


「コロナがないのはわかるとして、他のウイルスまでないなんて信じられない」
という人もいますが、その「ない理由」はどれも同じです👇

1954年以来、どの「ウイルス」も不正な方法によって「発見」されてきたのです。


★ニュージーランドの医師、サマンサ・ベイリー氏の
【なぜ誰もウイルスを見つけることができないのか】

からざっくりご紹介します👇


2020年以前、ウイルス分離の問題は地球上の大多数の人にとってほとんど関心のないことだった。
大抵の人はウイルスが病気の原因だとする医学常識をそのまま受け入れ、考えたこともない。
しかし「コロナ危機」により、このウイルス分離というテーマに対する健全で新しい関心が生まれている。


見えない敵から身を守るために4ヶ月に1度注射をしなければならないと言われているが、もしウイルスが分離されていなければそれは推測に過ぎず、幻の脅威が悪夢を引き起こしているに過ぎない。
ウイルス分離という重要な問題を無視すれば、あらゆる嘘の前提を盲目的に受け入れることになる。


ウイルス分離についての混乱は、論文のタイトルに「ウイルス分離に成功」とあったり、要旨にそう書いてあることが原因だ。
2020年、2021年、私たちは「SARS-CoV-2ウイルスの存在証明」としてそのような論文を何度送りつけられたかわからない。

現在、いわゆる新型コロナウイルスが一度も物理的に分離されたことがない、という事実は情報公開により世界中で明らかになっている。
分離したと主張する科学者はいても、それは一般の人々やほとんどの医療関係者が考えているような方法によるものではない。


正しい分離をしない目くらましの言い訳は却下されるべきで「ウイルス分離」の意味は地球上の他の存在と同じ、つまり「他の物質から分けられた純粋な状態」であるべきだ。
分離はタンパク質など「ウイルス」よりも小さなものからバクテリアのような大きなものまで、同じように行われる。


ウイルス存在の最も決定的な証拠は人間のような宿主の中から直接見つけることだが、患者から粘膜や血液を採取しても、1個のウイルス粒子も発見されない。
では、コロナに感染していると言われる人たち数百人、数千人からサンプルを採取し、それらを総合してみたらどうだろう。

そのようなサンプルを純粋化しても言い訳は同じで、そこにはウイルスは見つからないらしい。 つまり「患者の身体は何兆ものウイルス粒子であふれかえっているはずなのに、その表面からも内部からも何も見つからない」ということなのだ。


昔のウイルス学者たちは、電子顕微鏡写真とより効率的な純粋化技術の出現により、病人の中からあらゆる種類のウイルスを見つけ出すことができると確信していた。
しかし20世紀の中頃になってもこの試みは実を結ばず、ウイルスは発見されなかったので、このプロセスは断念せざるを得なくなった。


純粋化されていない試料を撮った電子顕微鏡写真、そこからコンピューターで作成された仮説のゲノム、そのシミュレーションに合わせて作られたPCRテストなどは忘れること。これらのどの作業も実際のウイルスの存在がなくても可能だからだ。


細胞培養の謎の混合物から見た目いかにもウイルスっぽい粒子が選ばれ「ウイルス」として発表されます🐵

データベース掲載のゲノムの実態。大橋眞教授のお話によると👇


【ウイルス学の終焉】
必要なのはこれらの粒子を純粋化(分離)し、それが宿主に寄生して病気の原因物質となることを証明することだ。
だが現実には誰もウイルスを分離していない。なぜなら正しい実験を行えばその粒子はウイルスではないことが明らかになり、ウイルス学は終了してしまうからだ。



コロナ以外もない①HPV、風疹、ポリオ、HIV他
(このページ②の続きです)

コロナ以外もない④ 🇩🇰デンマーク国立血清研究所 HPV







.

コロナ以外もない①HPV、風疹、ポリオ、HIV他

「存在証明がない」=「分離記録がない」とはこういうことです。
➡〇〇病の人から〇〇ウイルスが取り出されたことがない


まずそれがなければその「ウイルス」について何の研究もできません。
写真も撮れませんし、ゲノム解析もできず、PCR等の検査方法も開発できません。
病原性も性質も知ることができず、その治療薬やワクチンも開発できないのです。

取り出せない言いわけをウイルス学は前もって用意しています。


体液からは少な過ぎて取り出せない」

細胞内では形を変えているので見つからない」


つまりどこからも取り出せないし見つからないのですが、「分離」という言葉を用い、あたかも取り出したかのように装っているのがウイルス学です。


その点を詳細に尋ね、本当に分離(単離、精製、純粋化)した記録があるのかをコロナ以外のウイルスについても請求した結果が以下です。

主にこちらからお借りしています👇

※クリスティーン・マッシーさん(下の写真)のサイト


*  *  *  *  *  *  *
「でもインフルにかかるんだからインフルウイルスはあるのでは?」という人がいます。
しかし「インフルウイルス」の存在が確認されていないのは厳然たる事実で、
咳や熱を「インフルウイルスのせい」だと思っているうちはその本当の原因や意味はわからないのです。


★どこに請求しても「存在証明」:分離記録のない新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ですが、
他のウイルスについてはどうなのか?ということから始まったプロジェクト👇


※請求は相手の逃げ道を塞ぐため科学的・社会的に詳細な条件をつけてありながら、本質はすごくシンプルで素人にもわかりやすいものです。
①〇〇病の人から〇〇ウイルスを取り出した記録
②それを全世界のあらゆる公的文書から

回答は全て「見つかりませんでした」


そもそもSARS-CoV-2の前身、SARS-CoV-1(サーズウイルス)もありませんでした👇
米CDC(疾病予防管理センター) 2020/12/30
SARS-CoV-1(サーズ)、および一般的風邪関連コロナの分離記録
「見つかりませんでした」

SARS-CoV-1の前身、一般的風邪関連コロナウイルスもありません。最初からないのです。


※以下すべて分離(単離、精製、純粋化)記録


ニュージーランド保健省 2021/02/10
SARS-CoV-1および一般的風邪関連コロナウイルス
「保有していません」

そして芋づる式に様々なウイルスに本当の分離(単離、精製、純粋化)記録がないことが明らかに。

※「彼ら」とは今回のコロナ騒動を仕掛けた側のこと


そう、ないのはコロナというよりウイルスそのものでした。
コロナ「プランデミック」をきっかけに、そのことが表に出てしまったのです。


- - - - - - - - -
例:SARS-CoV-1の「発見」論文
A Novel Coronavirus Associated with Severe Acute Respiratory Syndrome
米国のウイルス研究チームによるものです。
冒頭、RESULTSより👇

おなじみの細胞培養でした🐵
これにより実はそんなウイルスは発見(分離)していないということがわかります。


論文に細胞培養、Vero細胞(アフリカミドリザル腎臓細胞)、細胞変性効果(CPE)…
などの言葉が出てきたら、その論文では実際の分離はしていないのです。


こんなことはコロナ前は全く話題にもならないことでした。
- - - - - - - - -


ニュージーランド保健省 2020/11/25
予防接種スケジュール病原体
「見つかりませんでした」


オーストラリア連邦科学産業研究所 2021/02/04
予防接種スケジュール病原体
「見つかりませんでした」

予防接種スケジュールまとめ


米CDC(疾病予防管理センター) 2021/03/23
HIV
「ありません」

HIVは存在しないと以前から言われていました👇
『エイズの真実』~エイズは性感染症ではない~★フランス人医師「エチエンヌ・ド・アルヴァン氏」インタビュ-


『エイズウィルスの嘘』★生物学者クリスタル・マイヤー女史★ HIVウイルスは存在しない


米CDC(疾病予防管理センター) 2021/03/15
エボラウイルス
「見つかりませんでした」

おなじみのこの写真はフェイクということになります。


お知らせしないといけない状況😑
「エボラは本当です」



内容の一部⇩


CDC(米疾病予防管理センター) 2021/03/19
ジカウイルス
「見つかりませんでした」


米CDC(疾病予防管理センター) 2021/04/07
HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス)
「見つかりませんでした」

厚労省がマンガを使って売り出そうとしているウイルスです。

やがてワクチンとか言い出すかもしれませんが、
存在証明がないことを正しく知ってください。


こちらも純粋化記録なし①👇
HTLV-III/LAV
HIV-12種類あるHIVのひとつ)の古い呼び名


米CDC(疾病予防管理センター) 2021/04/12
インフルエンザウイルス
「見つかりませんでした」

以下の歴史的パンデミックとされるものを含め、どのインフルエンザウイルスにも単離記録はないとのこと。
・A(H1N1) 豚インフルエンザ 2009-現在
・A(H3N2) 香港風邪 1968-現在
・A(H2N2) アジア風邪 1957-1958
・H1N1 スペイン風邪 1918-1919
電子顕微鏡の発明は1931年なので、スペイン風邪の当時はそもそもウイルスの確認はできなかったはずです。


CDC(米疾病予防管理センター) 2021/06/07
はしかウイルス
「見つかりませんでした」

繰り返しますが「はしか」という病気になることはあっても、
その原因は彼らの言う「はしかウイルス」ではないということです。


※順序が前後しますが、はしかについてはもっと前にドイツで出ていました。
ドイツ連邦最高裁判所(BGH)
はしかウイルス
存在の証拠となる論文なし 2016/12/01
https://learninggnm.com/SBS/documents/Lanka_Bardens_Trial_E.pdf
裁判においてはしかに関する世界すべての論文が無効と判断されました。

ドクター・ステファン・ランカ:はしかウイルス裁判


はしか神話 - Dr.サム・ベイリー(英語)
上のステファン・ランカ博士のはしか裁判にウイルスある派が提出した6つの論文について解説。
残念なことに内3つは日本人が関与💦

※つまり「はしかウイルス」は存在証明のないことが確認された最初の「ウイルス」となります。


米CDC(疾病予防管理センター) 2021/06/07
HPV(ヒトパピローマウイルス)
「見つかりませんでした」

>CDC has not attempted purification of HPV from human material
「CDCはヒト検体からのHPV純粋化を試みたことはありません」(!!)


米CDC(疾病予防管理センター) 2021/06/07
予防接種スケジュール病原体
子供向け・大人向け 共に「見つかりませんでした」

具体的には以下のウイルス(病原体)です。18歳以下 19歳以上
A型・B型肝炎、ロタ、ジフテリア、破傷風、百日咳、ヒブ、肺炎球菌、ポリオ、インフルエンザ、麻疹、
おたふく、風疹、水痘、HPV、髄膜炎菌、帯状疱疹

この件まとめ


米CDC(疾病予防管理センター) 2021/06/10
MERS(中東呼吸器症候群)ウイルス 
「見つかりませんでした」

このブログで去年夏こんな記事を書きました。
プランデミックを起こし新世界秩序を制定するためのステップバイステップガイド
そこでは「流出した」ロックフェラー文書にこうありました↓


"人々がワクチン強制接種などに反対するなら、最後の脅しとして致死率30%のSARS/HIV/MERSのトライブリッド株を放出し、とどめを刺す"


しかしSARSもHIVもMERSもないことがわかってしまいました。
わざと文書を流出させて脅すつもりだったのだと思います。


新しい感染症の発生はよく「未開の民族が珍妙な動物を食べて感染」
的なストーリーが作られてきました👇


AIDS→アフリカ人がチンパンジーを食べて感染
SARS→中国人がハクビシンを食べて感染(のちコウモリ)
MERS→アラブ人がヒトコブラクダを食べて感染
コロナ→中国人がコウモリを食べて感染


こういう「先進国」の人間が受け入れやすいストーリーが作られてきたわけですが、
これらは全て作り話だったわけです。



米CDC(米疾病予防管理センター) 2021/06/11
ポリオウイルス
「見つかりませんでした」

この病気の原因は農薬だったようです(動画)

農薬が原因の病気をポリオという伝染病にすりかえ「ワクチン」で予防しようとしていたのです。もちろんそこにポリオウイルスなど入っていません。

中には一体何が入っていたのでしょうか?



カナダ ピーターボロー公衆衛生局 2021/08/25
HIV、B型,C型肝炎ウイルスSARS-COV-2(変異株含む)
「持っていません」
これで肝炎はA、B、C型と全部出ました。

【ピーターボロー公衆衛生局】
かなりコロナを煽っている医療機関のようです。


米CDC(アメリカ疾病予防管理センター) 2021/09/01
ウエストナイルウイルス 
「見つかりませんでした」

(参考)
ウエストナイル熱について|厚生労働省


日本厚生労働省 大臣・田村憲久 2021/05/27
予防接種法第二条2項「A類疾病」記載11種類のウイルス
分離記録「実際に保有していない」

予防接種法第二条2項「A類疾病」記載11種類のウイルス(病原体)とは👇 この件まとめ

・予防接種法(◆昭和23年06月30日法律第68号)


ニュージーランド王立環境科学研究機構(ESR)2020/12/17
予防接種スケジュール病原体
「ESRでは帯状疱疹ウイルス、麻疹、おたふく風邪、風疹は培養(分離)は行っていない」
「狂犬病、HPV、B型肝炎、ロタは特殊な培養システムでしか培養(分離)できないのでESRにはない」

開示するものは根拠としている記録なら請求相手の作成文書に限らないとしているのに、「それはここでは行っていない」「あれはここにはない」という言い方を並べてごまかしています。
また、ないウイルスばかりを並べて「これならあります」というのがひとつもありません。


また培養(分離)と丁寧に2度も書いていて、ウイルス学では「培養=分離」を強く意識していることがわかります。


ニュージーランド保健省 2021/10/14
マールブルグウイルス
記録なし

(例によって請求は世界中の文書が対象です)


聞き慣れないウイルスですね👇

マールブルグ病について
海外でみられるマールブルグウイルスによる重症感染症
熱や出血のしやすさ(皮膚からの出血や吐血、血便など)が特徴
死亡率は高く、20%から90%まで国によって様々な報告がある
特別な治療法がなく、治療は対症療法となる
マールブルグウイルスはアフリカに生息するコウモリが持っているウイルス
コウモリからヒトに感染する
ヒトからヒトへの感染もあり、患者の血液や分泌物に濃厚接触することで感染する
治療を経て症状が治まった後でも、精液からウイルスが検出されたことが報告されている


マールブルグ病の症状
潜伏期間は3-10日
高熱、頭痛、だるさが急に生じる
筋肉痛も多く見られる
発症数日後に下痢、腹痛、胸痛、悪心、嘔吐などが出現する
下痢が長期間続くことで脱水に陥りやすい
発症から5-7日頃には吐血や下血、紫斑などの出血傾向が見られる
悪化すると、ぼーっとするなどの意識障害や、行動のつじつまが合わない錯乱状態になるなどの神経症状が出る
死亡例では重度の出血と血圧低下により、発症から1週間前後で死亡する例が多い


実はコロナの次に来るのはこのマールブルグウイルスなんだそうです👇(!)

残念ながら、私は調査中に、さらに厄介な問題に出くわしてしまいました。
4月にウェブサイト上に掲載された記事によると、
ビル・ゲイツとGAVIが、マールブルグ病が次のパンデミックになるだろうと明言しています。


ご安心ください。このウイルスもコロナと同じで存在しないようです。
今回は流行る前にウイルスが存在しないことがバレてしまいました。人類は学びました!


問い合わせた人は噂を聞きつけて急遽開示請求をしたのかもしれませんね。
この1分でわかる【ウイルスの見つけ方】ビデオを作ったNZのマイケルさんです(^^)


周りの人に「次はマールブルグウイルスってのが流行るらしいけど、
これもコロナと同じでウイルスないらしいよ?」
と前もって教えてあげておくとよいでしょう。


カナダ公衆衛生局 2021/10/22
マールブルグウイルス
「見つかりませんでした」


マールブルグウイルスは上で説明した通りですが、テドロスが既に脅威を煽り始めています👇

ウイルスデマが次々に作られています。


ニュージーランド オタゴ大学 2021/10/22
マールブルグウイルス 
「ありません」

マールブルグウイルスは風雲急を告げるという感じなのでしょうか、
矢継ぎ早に開示請求が行われています。
このオタゴ大学は以前「コロナ分離に成功」と嘘を言っていた大学です。



カナダ公衆衛生局 2021/11/02 
HPV(ヒトパピローマウイルス)
「ありません」

単独質問では米CDCに続き2つ目、他には予防接種スケジュールとしてニュージーランド、オーストラリア、日本で分離記録なしです。HPVは子宮頸がんの原因と「されている」程度の「ウイルス」なのですが、それが確認されたことはないということ。
さてHPVワクチンの立場はどうなるのでしょうか。
「子宮頸がんワクチン」のHPVもありません🦠🙅🏿🙅🏿‍♂️


米CDC(米疾病予防管理センター) 2021/11/02
インフルエンザウイルス
「見つかりませんでした」

CDCの「インフルなし」は4月に続いて2度目となります。
さてインフルワクチンの立場はどうなるのでしょうか。


米CDC(米疾病予防管理センター) 2021/11/03
HPV(ヒトパピローマウイルス)
「見つかりませんでした」

単独質問では3つ目の「なし」回答です。みんパピ!のパピはありません。
「子宮頸がんワクチン」のHPVもありません🦠🙅🏿🙅🏿‍♂️


オーストラリア連邦科学産業研究機構 2021/11/08
マールブルグウイルス
「文書は発見できませんでした」

この「ウイルス」は「流行る」前に存在しないことを周知させる必要がありますね。



ニュージーランド オークランド大学 2021/11/09
マールブルグウイルス
「あったとしても開示しない」


ニュージーランド環境科学研究所(ESR) 2021/11/09
マールブルグウイルス
「ありません」

米CDC(米疾病予防管理センター) 2021/11/15
HIV
「見つかりませんでした」

CDC、2021年3月に続き2度目のHIVなし回答です。
コロナ以外のウイルスだと「細胞培養ならある」みたいな弁解はせずに素直に「ない」と答えます。彼らにとってコロナの存在はそれだけ死守したいということでしょう。


ステファン・ランカ博士も昔からこのように👇

PCR発明者キャリー・マリス博士👇

コーワン博士👇



「細菌」の病原性は証明されているのか?の請求も始まりました★


ニュージーランド保健省 2021/11/19
結核菌が結核の原因であるという証明

「ありません」


ニュージーランド環境科学研究所 2021/11/23
結核菌が結核の原因であるという証明
「ありません」

バイオセキュリティニュージーランド/第一次産業省 2021/11/29
結核菌が(動物やヒトの)結核の原因であるという証明③
「結核は主にヒトの病気であり動物には感染しない」

ではヒトに関してはどうなのかには触れずじまい=「記録なし」ということです。


 ★  ★  ★


結核菌ですが、上で出たように厚労省が分離記録を保有していません👇

分離した純粋な菌がなければ、それが結核の原因かを調べる感染実験はできないわけです。


カナダ公衆衛生局 2021/12/06
天然痘ウイルス
「見つかりませんでした」

1980年にWHOが根絶を宣言している天然痘ウイルスを今なぜ開示請求?
と思って調べたところこんなニュースが👇


40年前に根絶したはずの「天然痘ウイルス」が戻ってくる?

2021年11月18日
製薬大手メルクが所有する米ペンシルベニア州郊外の施設内で、「天然痘」というラベルの貼られたガラスの小瓶が発見され、FBIと米疾病対策センター(CDC)が調査を行っている。ヤフーニュースによれば、小瓶は15本見つかったということだ。
(中略)
しかし、このほかの施設でも天然痘ウイルスが保管されている可能性はあり、それが誤って、あるいは意図的に流出される可能性が懸念されている。CDCは「そのような事態が起きれば、破壊的な影響がもたらされかねない」と言っている。


何かいやな予感がしますね。何かの予告のようなニュースです。
これに不穏な動きを感じたクリスティーンさんが急遽天然痘ウイルスの分離(純粋化)記録=存在証明を当局に請求したのではないかと思います。もちろん回答は「世界のどこにもありません」理由はシンプルです👇
【ドクター・ステファン・ランカ:はしかウイルス裁判】


もう70年近く前からすべてのウイルスは細胞培養という偽分離によって「ある」とされてきたイカサマだからです。
コントロール(比較対象)実験=ある実験の方法が正しいかを確かめるための実験


今後世界のどこかで天然痘が再び発生、などというニュースが出てきても全くのフェイクなので、落ち着いて対処してください。偽天然痘の復活を阻止しましょう。


よく考えたら小瓶に入った天然痘ウイルスが15本あるんだったら小瓶に入った新型コロナウイルスもあるはずですよ?これぞ存在証明。ぜひ見せてもらいたいですねw


ニュージーランド保健省 2021/12/08
ポリオウイルス
「ありません」

ポリオ単独としては6月のCDCに次いで2度目です。
予防接種スケジュールの一つとしては同NZ、豪が記録なし回答を出していました。


米CDC(疾病予防管理センター)2021/12/03
結核菌が結核の原因であるという証明
「見つかりませんでした」


国立感染症研究所 2021/12/14
インフルエンザウイルス
「行政文書を保有していない」

米CDCも4月と11月に認めていましたね。
ここで疑問が沸くと思います、インフルエンザウイルスの標本(実物)がないのにどうやってインフルワクチン作ってたの?まだご存知ない方はこちらをどうぞ👇
じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?①
じゃ今までのワクチンには何が入ってたの?②


ニュージーランド環境科学研究所 2021/12/14
ポリオウイルス
「持っていません」

持っていません(細胞培養のものならあります)

ポリオはここまで米CDC、NZ保健省、他に予防接種リストのひとつとしてNZ、豪、米で分離(純粋化)記録がありません。


米CDC(疾病予防管理センター)2021/12/16
エボラウイルス
「ありません」

ご要望の記録はありません。私たちは細胞培養をしています
つまりウイルスが取りだされたことはありません。残念でした。


2014年10月のニュース⇩
【エボラ出血熱の現場にいた私服の男に視聴者困惑】📺💦

>ダラスのエボラ出血熱患者をアトランタの治療センターへ向かう飛行機に乗せるチーム。
スラックスにボタンダウンのシャツ、サングラスをかけた男が、滑走路でひときわ目立っていた。


CDC(米疾病予防管理センター)2021/12/16
狂犬病ウイルス
「見つかりませんでした」

「見つかりませんでした」の下にはこのように書かれてあります👇
・当研究所では元の検体を電子顕微鏡で観察することによって狂犬病ウイルスを発見しています。でも未精製のものを電子顕微鏡で覗いたものは請求外であると指定されているのでこれはダメですね
(ウイルスは顕微鏡で見て判断するものではないからです。でも素直な回答ですね)
・分離はしていますが(※細胞培養のこと)、請求にある純粋化(単離)はしていないのでこれもダメですね
(大変素直な回答です💦)


参考:狂犬病の原因
狂犬病ウイルスは以外の動物からも確認されています。たとえば、アライグマ、スカンクス、キツネ、コウモリなどの野生動物に咬まれることでも感染が成立します。
👉これが請求文に反映されているわけです


狂犬病の感染実験はこのように行われました👇
purplepearl@purplep76858690
「パスツールがウサギの頭蓋骨に穴を開け、汚物を脳に挿入し「狂犬病」にした手法と言うのは、科学ではなく、単なる残忍なインチキである」


🐕特集です👇
狂犬病ワクチン💉の作り方🐶🐱💧【添付文書】



(このページ①の続きです)

コロナ以外もない③ 🇯🇵厚労省 HPV、狂犬病、帯状疱疹
コロナ以外もない④ 🇩🇰デンマーク国立血清研究所 HPV









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