prettyworldのブログ

貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

母子手帳ワクチンのウイルスも存在しない?👶💦

_sumire_@SumireSy
年々増えてく乳幼児ワクチン
うちは打ってないのが多いけど、打たなきゃ良かったと後悔してるワクチンばかり

乳幼児期は接種する度に体調不良
高熱、蕁麻疹、嘔吐、血便、喘息、アレルギー、アトピーなどを発症して連日小児科通いだった

ワクチン接種に力を入れてる小児科ほど激混みだからそゆこと


ily🥀@kakukoto_
小児科は予防接種なしでは経営成り立たないみたいな医師のポストを見た
産後すぐワクチンスケジュール勝手に組んで打たない選択肢ないように仕向けてくるところとかまさにそうだなと合点がいく
誰でもいいから打たない選択肢もあるってこと教えてほしかったな


(病院とは)
ラマ王国放送「ラマのプロジェクトドリーム」代表 おれたちのラマさん@gabude564
そうなんですよね🤔
あまりにも利権が酷過ぎて😱😱😱
私が整形外科で働いていた時のエピソードは出せませんもん🤣🤣
そのくらい酷いです🤣🤣
しかも院長のレクサスが毎年インフルエンザワクチンの後や新薬を処方しまくった後に変わってるし🤣🤣🤣


昨今、子どもの予防接種スケジュールがますます過密になっていますが、そのワクチンすべての「病原体」=ウイルス、菌に実は存在証明がありません


存在証明がないということは研究所にも製薬会社にもそのウイルスの実物がないということで「〇〇ウイルスはないのに〇〇ワクチンを打っていた」ということになります。
各国科学機関から出た【予防接種スケジュール病原体存在証明なし】回答をまとめました。
※スケジュールに5種混合が入っています💦


(0歳児)

(0歳児~こども)

母子手帳:従う必要のない「予防接種の記録」記入らん


兵庫保険医新聞から医師の投稿⇩


存在証明って何をすること?
と思ったらこちら👇 〇〇病の人から〇〇ウイルスを取り出し実物を見せることです。
実物が大事~ウイルスは👻ではないので


ウイルスはどれも同じ方法で「存在証明」されています。
コロナの「存在証明」がウソだったということで、他のウイルスの存在証明もウソだということが明らかになりました。
それを確認するために各研究所、行政機関に開示請求をした結果のうち、特に【予防接種スケジュール】記載のウイルス、菌(まとめて病原体)について集めたものが以下です⇩


出典は主にこちら👇
FOIs reveal that health/science institutions have no record of any “virus” having been found in a host and isolated/purified. Because virology isn’t a science.

🇺🇸米CDC① 2021/06/07
【予防接種スケジュール】病原体単離記録・全てなし

回答には「CDCは請求者の言う方法でのウイルス分離・純粋化はやっていません」とあります。
つまり患者の身体(検体)から直接ウイルスが取り出されたことはなく、検体を🐵の腎臓細胞、🐮胎児血清、化学薬品💊等と混ぜて「ウイルスのようなもの」をひねり出したような記録しかないということです。


🇺🇸米CDC➁ 2022/03/11
【予防接種スケジュール】病原体純粋化(単離)記録・全てなし

①の請求との違いはウイルス分離/純粋化の方法を限定していないことで、検体を他の動物等の細胞と混ぜていないことだけが条件です。
求める条件は緩くなったにもかかわらず、やはり「記録なし」回答となっています。
CDCが出したのは「ロタウイルス」に関する(純粋化ではない)論文5つだけでした。

つまり開示請求にケチをつける人がよく言う

「請求がCDCに相手にされなかっただけ」などではなく、

むしろCDCは何とか文書を出そうとしたのです。


また「存在証明がないからといってウイルスが存在しないことにはならない」という屁理屈も出ますが、「存在する」と言っている行政はその根拠を出せないといけないのです。

★参考:米国の予防接種スケジュールに含まれるワクチン
A型・B型肝炎、ロタ、ジフテリア、破傷風、百日咳、ヒブ、肺炎球菌、ポリオ、インフルエンザ、麻疹、
おたふく、風疹、水痘、HPV、髄膜炎菌、帯状疱疹、(新登場RSVも存在証明なしです)

18歳以下 19歳以上


ワクチンの数が近年激増しています👇

画像左下
WHAT HAPPENED IN 1986?(1986年に何が起こったのか?)訳

1986年、レーガンはワクチン製造業者に法的免責を与える法律を可決し、

業者は自社製品による傷害や死亡について訴えられることはなくなった。

安全なワクチンにはそのような保護は必要ないのである。

この法律が成立して以来、アメリカ連邦政府は40億ドル以上のワクチン被害補償金を支払ったが、それは実際の被害額のほんの一部に過ぎない。

1986年、米国で製薬会社がワクチン薬害に対し免責になったことからワクチンの本数が増え始めたようです。(補償は政府が…つまり税金)


・引き続き存在証明なし
🇦🇺オーストラリア連邦科学産業研究所 2021/02/04
【予防接種スケジュール】病原体分離記録・全てなし

※ここでの「分離」は細胞培養でない本当の分離(つまり単離、精製、純粋化)を表しています


🇳🇿ニュージーランド保健省 2020/11/25
【予防接種スケジュール】病原体分離記録・全てなし

※ここでの「分離」は細胞培養でない本当の分離(つまり単離、精製、純粋化)を表しています


🇯🇵厚生労働省 2021/05/27
予防接種法第二条2項「A類疾病」に記載のウイルス】 予防接種法 | e-Gov法令検索
ジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎、麻しん、風しん、日本脳炎、破傷風、結核、Hib感染症、肺炎球菌感染症、ヒトパピローマウイルス感染症
🦠分離記録・全てなし

※これは請求当時のもので、現在「十三」まで増えています。
※ここでの請求は単に「分離記録」で、それがないということは厚労省が質問を細胞培養でなく
「本当の分離」の意味に取ったものと思われます。
厚労省は「行政文書は保有しない」で逃げずに文書があればそれなりに出す機関で、
これまでもコロナの存在証明に感染研HPを出しています。


厚労省HPより🤣A類疾病😆


🇩🇰デンマーク国立血清研究所 2022/09/20
【予防接種スケジュール】病原体存在証明・全てなし

同研究所HPより子ども予防接種スケジュール👇

上から
🟧ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ、ヒブ、肺炎球菌
🟦はしか、おたふく、風疹(MMR)
🟩ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ(再接種)
🟪子宮頸がん、肛門がん(HPV)


以上5か国の回答まとめ👇

さらに予防接種スケジュール最下段「渡航ワクチン」の黄熱、狂犬病
そして帯状疱疹にも「存在証明なし」回答が出ています。こちら
まとめて全予防接種リストに書き込んでみます。 ※純粋化=単離

完全に存在証明なしになりました。
※CSIER=感染症疫学センター・・・国立感染症研究所内の機関です


ブルキナのチーママ@chieburkina
ワクチン打ってない子供達が
衛生的に悪いと言われる西アフリカのブルキナで
裸足だろうが
💩踏もうが
泥水入ろうが
汚い手で食べようが
石鹸やシャンプー使わなくても
風呂数日入らなくても
全く問題ないのを目の前で見てるから
実体験で
本当にワクチンは必要ないと実感してる


科学 論文て何だ?

※思わぬところでこのブルキナファソの名を見ました。

>ノーベルファーマが阪大微生物病研究所などとともにマラリアワクチン「NPC-SE36」のP1b試験を西アフリカのブルキナファソで進めています。
➡いつも実験はアフリカ、特に西アフリカでよく行われている気がします。許せません。
このサイトは製薬をビジネスとして普通に扱っているものですが、どこを見ても人の健康が食いものにされているようで頭が痛くなってきます。とにかく私達はそこから離れるしかないのです。


生後2ヶ月から2歳までにこういう状況💉


黒崎未知子@carolynkidman
神奈川県の予防接種研究会に傍聴に行った際に、小児科医会長と駅ナカの医師が言ってた会話が忘れられない。「4本両腕、両足に同時接種したら、どの薬液が副反応かわからなくなるから。」って、行った言葉に絶句!仰天!腰が抜けた!
第6回 神奈川県予防接種研究会傍聴 | 子宮頸がんワクチンと闘うmamesanのブログ


自閉症が激増しているそうです。原因は何でしょうか?
1980年 1万人に1人
2002年 250人に1人
2013年 50人に1人
2018年 あなたのお子さんも?
2032年 2人に1人


saori@saori54323609
上の子は全て打たせていて、自閉症です。因果関係はもちろん証明しようがありません。コロワクで気付いて下の子は一本も打たせていません。発達に問題なく、すごく穏やかに育っています。。


キャリーマディ医師(動画)

ワクチンが増えると自閉症も増えるんです。
CDCは認めましたよ。

2030年から2035年頃には、生まれた子供の50%が、自閉症スペクトラムになると。
人口の50%ですよ。やっていけませんよ。
人類がどうやって生き残れるんですか。
そうですよね。分かって、やってるんですよ!



>ドキュメンタリー「VAXXED」では、自閉症の有病率が最も高いのは日本であることを示す表が使われていたのです。
>アジアの自閉症の発生率の変化を示す表ですが、やはりトップは日本・・・

1990年代からの急上昇です。


※私(管理人)の友人が幼稚園の先生なのですが、「昔は健常児とそうでない子の差がはっきりしてたんだけど、近頃はどちらとも言えない子が増えてる」と言ってました。
2015年頃の話です。


macaron@fraisst
特別支援学校に通う子…
増えてるんだね…
平成20年から平成30年の10年間で倍増


でもウイルスがないのにどうやってワクチン作るの?🤔

そんなおなじみの疑問には👇

信じられないかもしれませんが、「ウイルスが存在する」と思って作るのです。
すると入っていることになるのです。
入っていると思うのでホルマリンを入れて「不活化」します。これが事実です。


その代わりと言っては何ですが、そのために使用した様々な生き物のエキス?がてんこ盛り💧
予防接種スケジュール💉の添付文書から見るワクチンの中身「ただの事実」👇


ワクチンを避けても別の落とし穴が💦


💉から発症までの13日間。気の毒な赤ちゃんとお母さんです(動画)⇐凍結されました


1月29日生まれのこの赤ちゃん。
生後2ヶ月からの以下の8種類のワクチンを3月26日にまとめて打たれ翌々日に死亡💉

三種混合/百日せき・ジフテリア・破傷風
B型肝炎
ポリオ
ヒブ
肺炎球菌
ロタ


死因は「乳幼児突然死症候群」とされました。
それは生後2カ月からよく起きると言われています💦

【2023年厚労省資料・一般ワクチンによる死亡事例】

macaron@fraisst

4種混合ワクチンの被害の多さが気になる…

死亡症例2例

重篤な副反応13例(未回復1・後遺症2・死亡2)


(以下肺炎球菌、ヒブ、B型肝炎、ロタワクチン被害と続きます)


ペットでも被害は出ています🐱💧

猫にも三種混合ワクチンがあるんですね。
これは開示請求があったわけではありませんが、
当然猫ワクチンの「ウイルス」もないと思います。
(狂犬病ウイルスもありません)


#脱ワクチン






.

海外の開示請求文🌎を日本語で【存在証明とは】

CDCから2度目の予防接種スケジュール全病原体・純粋化記録なし回答が出ました👇

ちょっとわかりにくいですが、意味としては「どのウイルスも存在確認された記録がない」ということです。
母子手帳ワクチンのウイルスも存在しない?👶💦


クリスティーン・マッシーさん🇨🇦の請求によるものです。

もうコロナはないことが十分にわかったので、今後は他のウイルスについて請求していくということです。
というか「コロナはウソ」、そこにだけ気付いてもしょうがないのです。
それではまた次の「パンデミック」に踊らされてしまいます。


今回は彼女が使っている請求文の内容を見てみます。
単に「存在証明」を請求しているのではないのです。


こちらが今回の請求文👇 長いですね

★先に結論をざっくり★
彼女の請求は
〇〇病の患者から〇〇ウイルスを取り出した記録
相手機関の管理下にある世界のあらゆる文書から
という内容は専門的、求めるものは素人目線という素晴らしいものです。
「猫にも存在証明はない」「論文は行政文書ではない」「肉屋で魚を求めるようなもの」
的ないちゃもんの入る余地がありません。


相手機関の管理下というのもポイントで、今の時代なのでオフィスの引き出しやロッカーにある紙の文書だけではなく、必要に応じてコンピュータから取り出せるもの、つまり全世界の記録を含みます。


相手機関はどこもウイルスの存在を公的に表明しているので、その根拠とした資料をさっと取り出せて当然です。論文を根拠としたのならば、そのリンクを貼ればよいのです。
しかし実際の回答はすべて「調査の結果、記録は見つかりませんでした」となっています。


請求に合わない、的外れな文書を出して来ることもあります。ここで今回ロタウイルス関連の文書を5つ出しているのもその例です。


よく「CDCに門前払いされただけ」などと言う人がいますがそうではなく、ここでは請求されてから3ヶ月半かけて何とか出せるものを探したことがわかります。
彼らもできれば「見つかりませんでした」で終わらせたくはないのです。


★  ★  ★


英語ー日本語で見て行きましょう。
今回の請求にはひとつ前置きがあります。
Please note: this request is very similar to another request that I submitted on March 1, 2021 (21-00792-FOIA) where I had specified purification via maceration, filtration and use of an ultracentrifuge and received a "no records" response.The difference with this new request is that it does not specify maceration, filtration and use of an ultracentrifuge; it mentions filtration, ultracentrifugation and chromatography and only by way of an example.


①ご注意ください:この請求は私が2021年3月1日に提出し、「記録なし」の回答を得た別の請求(21-00792-FOIA=初回の予防接種スケジュール病原体開示請求)と非常に類似していますが、今回の違いは浸漬、ろ過、超遠心機の使用を指定していないことで、それらについて言及してはいますが、例示しているだけです。


前回の請求では単離方法(浸漬、ろ過、超遠心機)を指定していたのですが(つまり細胞培養でないこと)今回は方法を限定しないということです。方法は何でもいいから単離した記録ということ。
つまり請求の基準を緩くしています。


ここから請求記録の条件です。
All studies and/or reports in the possession, custody or control of the Centers for Disease Control and Prevention (CDC) and/or the Agency for Toxic Substances and Disease Registry (ATSDR) describing the purification (i.e. via filtration, ultracentrifugation and chromatography) of any "virus" addressed by any "vaccine" on either the childhood or adult U.S. "immunization" schedule, directly from a sample taken from a diseased host, where the sample was not first combined with any other source of genetic material (i.e. a cell line; fetal bovine serum).


②CDC(疾病管理予防センター)、ATSDR(有害物質・疾病登録庁)の双方または一方が所有、保管・管理する、米国小児・成人向け「予防接種」スケジュール記載のワクチンのあらゆる「ウイルス」の、罹患した宿主から採取した検体からの直接の単離(精製、純粋化)(ろ過、超遠心分離、クロマトグラフィーによる)を説明するすべての研究、報告書。
検体は他の遺伝物質(例:細胞株、ウシ胎児血清)と最初に結合されていないこと。


おなじみの内容で、余計な混ぜ物をせずに患者の検体から直接取り出したものという条件です。
「所有、保管・管理する」も大事な部分で、よく「その機関が文書を持っていないというだけ」などと擁護する人がいますが、行政(特に保健機関)は根拠も持たずに「ウイルス」の名を出してはいけないのです。


今回は予防接種スケジュールということで複数の「ウイルス」が対象なので、「他の遺伝物質」について🐵細胞と言わず単に細胞株と言っています。サル以外のいろんな(動物)細胞で「ウイルス分離」されるケースがあるからです。


Please note that I am not requesting studies/reports where researchers failed to purify the suspected "virus" and instead:
・cultured something, and/or
・performed an amplification test (i.e. PCR), and/or
・fabricated a "genome", and/or
・produced electron microscopy images of unpurified things.


③なお、私は研究者がいわゆる「ウイルス」の単離に失敗した以下のような研究/報告を代わりに求めているわけではありません:
・何かを培養したもの
・増幅試験(例:PCR)を行ったもの
・捏造された「ゲノム」
・純粋化されていない物質の創作電子顕微鏡画像


つまりこういったものは要らないということです。
・培養を「分離」と呼んだような記録
・PCRで何かを「検出」したような記録
・遺伝子解析(捏造)データ
・電子顕微鏡(創作)写真


I am already aware that according to virus theory a "virus" requires host cells in order to replicate. I am not requesting records describing the replication of a "virus" without host cells, or records that describe a suspected "virus" floating in a vacuum, or a strict fulfillment of Koch's Postulates, or private patient records.


④ウイルス理論によれば「ウイルス」が複製するためには宿主細胞を必要とすることは既に承知しています。私は宿主細胞なしの「ウイルス」複製記録や、真空中に浮遊する疑わしい「ウイルス」の記録、またはコッホの原則を厳格に満たしたものや、患者の個人記録などを要求しているわけではありません


★コッホの原則について★
WHOは2003年作成のHPでは(ウイルスなど)病原体の同定には「コッホの原則を満たさなければならない」と言っていました。しかしそれをコロナの始まった翌年、2021年に削除しています。
(しかしアーカイヴが残っています👇) マーク・ベイリー著、リーシャさん訳『ウイルス学との訣別』p.7

というわけで現在は「ウイルスはコッホの4原則を満たさなくてよい」という言いわけが用意されているので、この「コッホの原則を厳格に満たしたものは求めていない」という一文は重要なのです。(なので「ウイルスはコッホの原則を満たしていない」などと主張すると揚げ足を取られてしまいますし、時には求めてもいないコッホの原則を持ち出され、「コッホなんてもう古いんだよ」と話をすり替えられているケースも見ます)


この開示請求が求めているのはコッホの4原則のうち


2.その微生物を分離(単離)できることのみですが、それが世界中どこにもないのです。
1.は多くの同じ症状の人に同じ「ウイルス」が見いだされることですが、「コロナ発見論文」では1人~数人しか調べていませんでしたね(通常は数百人規模)。しかしそれさえも問題にしていません。
3、4は感染実験で、これも求めていません。


④の続き
I simply request records that describe "its" purification (separation from everything else in the patient sample, as per standard laboratory practices for the purification of other very small things).


私の請求は単に純粋化(単離)の記録です(微細な物質を純粋化する際の研究所の標準的な手法に従い、宿主の検体中の他の全てから分けること)。
※separation:セパレート(分ける)という表現はウイルス学用語ではなく、説明のために使用されます。


化学物質でも「ウイルス」でも特徴を調べるには分離が必要。そう考えるのが自然です。

混合物から調べたい物質だけを取り分けて純粋なものにすること。
まともな科学の世界ではこれを分離と呼びます。
「ウイルス」はなぜかそれができないため、違うことをやって「分離」と呼んでいます🐵こちら


ですから私達がウイルスに普通の意味の分離を求める際には分離と言わず単離(精製、純粋化)
英語ではisolationではなくpurificationと言わなければならない、
というややこしいことになっているのです。


まとめ:請求文①~④は
「他の遺伝物質と混ぜるなど余計なことをしていない検体から取り出した”ウイルス”の記録を見せてください」
という内容です。


ここからは求める文書の定義で、非常に幅広く設定しています。
Please note that my request includes any study/report matching the above description, authored by anyone, anywhere.


⑤なお私が請求する研究・報告は、上記の内容に該当すれば誰がどこで書いたものでもかまわないことにご注意ください。


これが大事なところで、開示するものは全世界の文書が対象であるということです。
※以前はもっと詳しく「査読済みの文書で、根拠としてダウンロードやプリントしたものも含む」とありましたが、回を重ねるうちに省略されるようになりました(相手もわかっているので)。

「紙切れの文書が手元にない」そんな時代遅れの言いわけは封じられており、CDC等も出せるものは実際ネットで探して出しているのです。
※つまり「当機関のコンピュータにない」も使えません。


If any records match the above description of requested records and are currently available to the public elsewhere, please provide enough information about each record so that I may identify and access each one with certainty (i.e. title, author(s), date, journal, where the public may access it). Please provide URLs where possible.


⑥上記で請求されたものと一致する記録があり、現在どこかで一般に公開されている場合、私が各記録を確実に特定しアクセスできるよう、各記録に関する十分な情報を提供してください(例:タイトル、著者名、日付、雑誌名、一般公開先)。可能であればURLも示してください。


開示資料は請求した一般人も自由に見れるものでないといけないわけです。
なぜなら感染対策は一般人が求められているわけで、その根拠が会員制有料サイトの中であったり、どこかの図書館の秘蔵文書であってはいけないのです。

そういう意味では日本でよく言われる「論文は行政文書として開示できない」「著作権の問題で開示できない」も無効なのです。見せられないものを根拠として「感染対策」を求めていることになるからです。

(参考)開示資料は相手がすぐに閲覧できるよう十分な情報が必要です。
厚労省のこういう開示の仕方、どのページかわからず不適切だということです👇 
※請求者は後で電話してどのページか聞いています。
※請求文の引用すらありません。「これは何を請求したのか不明」などと文句をつける人がいますが、厚労省の責任です。

Format:
Pdf documents sent to me via email; I do not wish for anything to be shipped to me.

形式
電子メールにてPDFファイル送付のこと。郵送は希望しません。


無駄な時間を省くために郵送ではなくメールで。
紙の文書だとネットに公開する際、シワや影がつきます。


まとめると開示文書の対象範囲は
相手が根拠として出せる世界中の公開記録

という開示側にとっては逃げ道のないものとなっています。
「見つかりませんでした」という回答は「手元にも、世界のどこにもありません」という意味になります。
公式な論文はネット上に公開されていて、請求に合うものがあればすぐに見つかるからです。


ただ海外の機関もいつも素直に「見つかりませんでした」と返してくるわけではなく、ごまかしの返事もよく送ってきます。それに対する抗議と弁明の応酬があり、最終的にようやく「見つかりませんでした」との回答を得る、というケースも少なくありません。


一方日本では「存在証明を請求」し、返事はお決まりの「行政文書は保有しない」
そして「論文は行政文書か」論争に終始しているのが残念なところです。
★2024年4月追記:日本のこの状況も良い方に変わってきました。


クリスティーンさんはこの請求文をテンプレートとして提供し、現在世界中の人々がそれを利用して自国の機関に様々なウイルスの開示請求をし、結果を彼女に送るという流れができています。
基本ウイルス名を変えるだけでよいのです。


ページトップを見るとわかるように、元々は水道水へのフッ素混入に反対しているサイトです。


フッ素の件で行政に開示請求しては「行政文書は保有しない」的な回答でごまかされ、苦い思いをする中から生まれたのが、この相手の逃げ道を完全に塞ぐ請求文なのではないかと想像します。


クリスティーンさんは一応一般人ですが、カナダ最大の医療研究機関、University Health Networkというところに以前お勤めになっていたとのこと。
それもありウイルスに関しここまで詳細な知識があるのでしょう。


彼女の新型コロナウイルス・存在証明開示請求ページからです👇








.

飛沫に宿るお化け👻

【はじめに】

鼻水🤧の中には怖いお化けが住んでいて👻

それは鼻水の中にいる時は見えないけれど

鼻水と薬を🐵の細胞に混ぜると細胞がタヒんでしまうから

お化けが増えたことがわかるんだよ🧫♨


🧫に毒☠を入れて中の👻を殺した液を注射するとお化けは寄って来ないよ

こう言われたら信じますか?
お化け👻をウイルス🦠に置き換え科学的に見せているのが「ウイルス学」なのです。
※関係者の認識の中では鼻水の中にさえ見えないそのお化けですが、
一般人に対しては鼻水の中にたくさんいて、かつそこを飛び出し空中を舞っていると説明しています。


※ただし上の話には続きが…

でもある偉い先生が確認のため鼻水だけ🐵の細胞に入れなかったところ

それでもやっぱり🐵の細胞はタヒんでしまったんだよ🧫♨

🐵の細胞がタヒぬのはお化け👻のせいじゃないみたいなんだよね

これ内緒だよ🙊


今回は「ウイルスは存在する」という、従来の常識で話を進めてみます。


★ここに「コロナ患者」がいます。
この患者の検体に含まれるウイルスは次の①②③のうちどれでしょうか?


たとえ「コロナ患者」の検体であっても常識的に考えると、ほとんどの人の回答は

②様々なウイルス になると思います。(インフルコロナ同時感染とか言ってますよね)


その仮定②から、実験室で行われる「ウイルス分離」を見てみましょう👇

ウイルス学では「検体中のウイルスは直接確認できない」設定なので、検体をアフリカミドリザルの腎臓細胞🐵に混ぜて「ウイルスを培養」します。
(いわゆる細胞培養で、これが世間に発表する時は「分離」になります)


”検体と🐵腎臓細胞を混ぜた結果、🐵細胞が死んだ(CPE:細胞変性効果=細胞が分解すること)
コロナが増殖したため⇒コロナ分離に成功”


こういう論理なのですが、おかしな点に気付きます🤔
検体には様々なウイルスが入っているのに、なぜかコロナだけが増殖したことになっているのです。(⇒コロナが🐵細胞を殺したという結論)


この疑問を東京健康安全研究センターはこう説明👇
PCR等の検査によって目的のウイルスが増えていることを確認します

(目的のウイルスとはもちろんコロナのこと)
PCRでウイルスの存在はわからないはずですが、それより「増えたことを確認」ではなく「なぜ増えた」のでしょうか。
様々なウイルスの混じった検体から培養しているのに、なぜ目的のウイルス=コロナだけが増えるのでしょうか?


2021年7月のメールでも「特定の微生物が優先的に増えている」と回答👇

他のウイルスも一緒に増えているはずなのに、なぜ「コロナ」だけが増えるのか、
その合理的な説明はありません。
「だけ」でもありませんよね。優先的、大多数などの表現は他のウイルスの混在を認めるものです


※なおメール中では分離と単離を別物のように書いていますが、実際は同じものです👇
(単離は「1つひとつの粒子に分ける」ことではありません)


分離=単離であり「分離はできるが単離は難しい」はおかしな話なのです。
ここで東京都健康安全研究センターが言う「分離」とは細胞培養を指しています。


わかること:研究室では目的のウイルスだけがよく増えることになっています🙃


この件を東京健康安全研究センターに尋ねたメールの回答👇
特定の微生物(この場合コロナ)が「優先的に増えている」ことをどうやって証明するの?
という質問に対し

つまりコロナ以外のウイルスはバックグラウンド=「背景」とみなすというのです。
ビデオの中で質問者さんが言うように、例えコロナが一粒であってもそれが目的だから残りは背景
コロナのみなし増殖というわけです💦


その点、カナダのケベック州国立公衆衛生研究所は潔くこの問題を認めています。
以下は市民からの ”細胞培養を用いないコロナの分離記録の請求” に対し 「そういった記録はなく、細胞培養がウイルス分離の正しい手法です 」とその手順を説明しているのですが、その最後の項目です。


細胞培養の問題点を「方法の限界」としてこのように解説👇

細胞培養をする側の公的機関が


🐵細胞が死ぬ(CPE)のはコロナ増殖のせいとは限らず、他のウイルスの増殖が原因かもしれない(または実験に使った毒性化学物質のせい)


と聞かれてもいない問題点を自ら説明してくれているのです。
この態度、東京健康安全研究センターは見習っていただきたいものです。


「ウイルスは存在する」側からあえて細胞培養によるウイルス培養を認めたとしても、それは雑多なウイルスの培養であり、結果として「コロナ分離」にはならないのです。

実際にはPCRでコロナだけを検査して、コロナだけが「検出」されるので

「コロナだけが増えた」としているのだと思います。

★最初の質問をもう一度。検体の中身は現実には次のうちどれでしょうか? (①が一番考えにくい)

正解:③何のウイルスも入っていない


というのもこういう話があるからです👇 ビデオ:この部分だけ 全編

1万人分の気管支液からウイルスは見つかるか?との質問に
即答で「いいえ」と言い切れるということは10万人、100万人でも答えは同じでしょう。
「見えるほどない」のではなくて、ないのです。

「体液から直接ウイルスを取り出したこと」を条件として

世界中で数えきれないほどの「存在証明」開示請求が行われていますが、

記録文書を出せた機関はゼロ


その結果どんなに「ウイルスは存在しない」という声が広がろうとも、

「では自分がそれをやってやろう」という研究者はただの一人も現れません。

ドイツで2億円を超える懸賞金が貰える事案にもかかわらずです。

理由はそれをやるとウイルス学が終了してしまうからです。

気管支液の中に存在しなければ当然飛沫の中にも存在しないわけで、
ウイルス学の正しい設定では実はこうなります。


しかし一般人向けには全然逆のこういう設定が与えられています⇩

ウイルスはいろんな物質の上にもいると教えられています。

ところがウイルス学の公式設定は逆で、
体液にも、飛沫にも、ましてや物体上や空中になどウイルスは存在しないことになっています。
どうしてそんな設定になっているのでしょうか。


それはこのような設定のためです。
「ウイルスは細胞から出て来ない」
映像:この部分のみ フルビデオ

ビデオにはありませんが
「1万人の体液からも見つからない」「ウイルスは細胞内にしかない」の続きです。
支離滅裂です💦


★追記
「ウイルスは細胞内にしかいない」
➡では細胞から見つければよいのでは?
そう思っていたのですが、何とウイルス学では…

ウイルスは細胞内で一旦バラバラになっており見つからないんだそうです…(ひどすぎます💦)

そのバラバラになった様子は「見つからない」んだからもちろん見た事はないはずです🙈


つまりウイルスは細胞の外(体液)では「少な過ぎて見つからない」大量に放出されるのに…
細胞内では「形を変えていて見つからない」
つまりどこにも見つからないのです。
「ウイルスが少な過ぎて見つからない体液」をサル細胞などに混ぜたら細胞がタヒんだ…
それだけを「ウイルス存在の証拠」としているわけです。


HPVの場合は図③のミミズみたいな「ウイルス核酸=DNA」の一部を「発見」し、

それを「HPVのものである」と主張し、そこからワクチンまで作ってしまったのです。

HPVが子宮頸がん組織から見つからないことをやけに自信満々に語る人がいたのですが、

この設定が元になっていたようです。

以下HPVの話になってしまい脱線しますが、大事なことなので列挙します👇

れだけ「見つかるのはDNA、DNA」と連呼しています。ウイルス自体は見つからないと。

その一方で突然こんなことも言ったりします🐵👇

HPVは公式に分離できない設定なんですけどね…💦

かと思えば🐵👇

精製と単離は同じものですwww(本来は分離も)

※複数種類混ざっているのは精製と言いません


そしてこの人がいくら「精製、抽出、定量したことあるよ」と言っても、それをやった正式な記録は出さない、出せない単にツイッター上の匿名アカウントに過ぎないことを忘れないようにしてください。


これは感染研が「HPVを分離できる細胞はない」としていることへの反論👇

つまりこの人🐰は感染研等、国公立のウイルス研究機関には所属していないということです。
「実験室レベル」でと語っていますが、どこの実験室なのか明かさないので話になりません。
早い話がただのツイートに過ぎないのです。


そしてこのようなことを言って「HPV」は結局破綻します🎆

陰茎の表面にある時はDNAでなくウイルス粒子のはずです。

それを採取すればよいと思いませんか。

なぜ長年「女性から(それもDNAを)取り出すもの」とされてきたのでしょうか。


HPVは男子が女子にうつすのが基本設定で、

だから今男子にワクチンを打たせようとしているわけです。


ところが男子からHPVを見つけようとは全くしていないし、その記録もないわけです。

設定からすればその方がよほど簡単なはずなのにです。


それ以外にもいたるところにHPVは粒子として存在しているようなんですけど🐵

それをどうして捕まえないのでしょうか。

ウソというものはしゃべり過ぎることによってバレるもののようです。

追記終わり★


その矛盾点はここでも指摘されています👇
モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明

つまり「ウイルス学者向け」の設定を正しく知ると、飛沫感染や接触感染などもないことになります。
ウイルスの恐ろしさを煽りたいウイルス学者側にとっては不利な設定なのですが、どうしてそうなったのでしょうか。
それは現実に体液の中からウイルスが見つけられないためです。その言いわけとしてそう設定するしかないのです。


そして奇妙な設定は続きます。
体液の中にウイルスは絶対に見つけられないが、それでも微量に存在するというのです。
そこでその体液を🐵等の細胞に混ぜ、その見つけられないほどに微量な「ウイルス」を培養する、ということになりました。
1954年に始まった「細胞培養」です。


それは体液を混ぜた🐵の生きた細胞が死んだことを見て、ウイルスが増殖した=ウイルスは存在する と結論付けるやり方です。
しかしこれには問題がありました。
体液を混ぜなくても、つまり「ウイルス」とは関係なく🐵の細胞は死ぬのではないか?という疑惑です。
そうではないことを確かめる実験対照実験がこの細胞培養に対し行われていないのです。


そこでステファン・ランカ博士は2021年4月、1954年以来実に2度目の【体液なしの】細胞培養実験(?)を敢行しました👇


体液=「ウイルス」なし、🐵細胞+🐄胎児血清+💊化学薬品だけの同じ実験。
それでもやはり🐵細胞は死んでしまったのです。
つまり「🐵細胞が死んだのはウイルスが増殖したから」ではなかったのです(実際は💊化学薬品、細胞への栄養を断ったなどのせい)
しかし1954年から現在まで、すべてのウイルスはこれを存在証明としてきました💦


博士が行ったこういう「実験の一部だけ変えてその実験自体の正しさを確認すること」を対照実験と言います。
本来科学の世界では有効な対照実験のないものは正しい実験とは見なされません。
博士がはしか裁判で勝ったのも全はしか論文にこれがなかったからです。

「はしか」は元祖〇〇しないウイルス✨追記:ワクチンの中身💉


現在のウイルス学の元となっているこの「細胞培養」。
その開始時点、1954年に考案者のジョン・エンダース博士自身によって行われた対照実験の記録です。

「第二の病原体は、サルの腎臓細胞の非接種の培地から得られた。
この病原体が未染色の細胞に引き起こす細胞変性的な変化は、
麻疹から分離されたウイルスのものと確信を持って見分けることができなかった。」


第一の病原体とは子供の喉ぬぐい液(鼻水?)から分離したとされる「麻疹ウイルス」のことです。


そしてそういったもの(喉ぬぐい液等)を入れていないサル細胞に「第二の病原体」が存在し同じようにサル細胞を破壊してしまったというわけです。


早い話、「ウイルス」を使わない実験でもCPE(細胞変性効果/細胞が死ぬこと)が起きてしまったのです。大問題です。
エンダース論文原文はこちら、①の部分に書かれてあります👇


つまり「細胞培養」はこういう仮定と結論を繰り返す予定だったのですが👇

しかし対照実験により最初の仮定が最初から崩壊してしまったのです。
もちろん結論も崩壊します。


さらに②の部分にはこうもあります👇
考察
過去に報告された麻疹の病原体の分離に成功した多くの実験のうち、実験動物としてサルを用いたものだけが、他の研究者によって一貫して確認されている。従って、このウイルスが他の宿主やシステムで増殖したという新たな主張の解釈には、十分な注意が必要である。


つまり「麻疹ウイルスはサル細胞でしか増えない」と述べているのです。
コロナも多くの論文でサル細胞が使用されています。
サルの細胞には何か好都合な部分があるのでしょう。しかも腎臓細胞です。
麻疹という皮膚病ウイルス、コロナという呼吸器疾患ウイルス、他には日本脳炎という脳に作用するというウイルスまでなぜかサルの腎臓細胞で「培養」するのです。変ですね。



とにかくこの細胞培養の考案者自身が最初から「この実験方法には問題がある」と論文に示しているのですが、その警告は👇

※コントロール実験=対照実験


無視、つまりなかったことにされたのです。その理由は…

【ステファン・ランカ博士】wissenschafftplus-the-virus-misconception-part-1-2 | 自分を高める学び研究所


簡単に言うと急いでいた、必死だった、少々の間違いが見つかっても立ち止まり引き返すことができなくなっていたとうことです。
そしてその間違いを抱え込んだまま現在のウイルス学に発展してきたということです。
「科学」も全てが整然とした理論ではなく、人間的な事情が絡む部分が大きいということです。
★追記終わり★


以下、検体中のウイルスの仮定を整理します。
仮定①検体中にはコロナだけが存在成り立たない(検体中のウイルス確認は不可能)
仮定②検体中には様々なウイルスが存在培養したのは様々なウイルス
仮定③検体中にウイルスは存在しない 何のウイルスも培養していない


どれに転んでもコロナ(のみ)の培養には結び付きません。


その上ステファン・ランカ博士の対照実験により、
②の「ウイルス培養」の根拠も否定されました。
(ただしこの研究はウイルス学自体を否定するものであるため、ウイルス学会では取り上げられません)


ここでは 細胞培養は分離ではない と再三お伝えしましたが👇

それ以前に 細胞培養は培養ですらない のです。


このようにウイルス学は研究者に都合のよい仮定設定前提でできているのです。


今回「ウイルスは存在する」という、これまでの常識で考えてみたのですが、やはりコロナは出てきませんでした。
コロナをHPVとかはしかなど他のウイルスに置き換えて考えても同じ結果になると思います。


そこにいるぞ!怖いから逃げろ!と言えばみんな逃げるし、ウイルスは人を簡単に脅すことのできるまるで現代のお化けですね。
特に飛沫に宿って人から人に乗り移ると信じられている、実在しないお化けです👻



(以下参考)
よく研究所の説明に「目的のウイルス」「狙ったウイルス」だけを増やすなどとありますが、そんな器用なことはできません。
わいらす-- 仙台医療センター ウイルスセンターホームページ --


”特定のウイルスをつかまえてそれだけを増やす”
そんなことはしていません。


例としては「コロナ感染者」の唾液にはPCRによりコロナが主に入っているものとして、
それをサル細胞に混ぜる⇒細胞が死ぬ(死ぬよう細工がしてあります)
それを「コロナが増殖したため」としコロナPCR検査⇒「やはりコロナが増えている」
混合物をそのまま「コロナウイルス液」として冷凍保存します。
こうして「目的のウイルス」「狙ったウイルス」(この場合コロナ)だけが増えたとみなすのです。



【まとめ】
「体液の中にウイルスは見つからない」はウイルス学者も認める事実です。
ただしそれを「体液の中にウイルスは存在しない」とするとウイルス学は終了してしまいます。


そこで「体液の中には存在するが見つからないほどわずかである」と設定。
体液をサルなどの生きた細胞に混ぜると、その「わずかなウイルス」が増殖して見つかる…
そう設定したのです。


ただし増殖したウイルスを見つけるわけではありません。
体液を混ぜた細胞が死んだのを見て「ウイルス増殖」としているだけです。
その実験では実は細胞が死ぬよう細工してあるのです。


「ウイルスは体液の中に見つからないほどわずか」という設定。
その理由として「ウイルスは細胞から出て来ない」という設定があります。
すると「では細胞からウイルスを採取すればよいのでは?」という話になるので、
「細胞中ではウイルスは形を変えていて見つからない」と設定します。


そんなウイルスは増殖し、やがて細胞外に大量に飛び出して他者に感染する設定。
あれ?さっき「細胞から出ない」と言いましたよね。
細胞外に大量に飛び出せば体液中にも大量に現れるはずなんですが…


加えて外から吸い込んだウイルスはまず体液に入るのでは?
という疑問もあります。(感染するぐらいだからきっと大量に)


欲を言えば空中を舞うウイルスも捕まえてほしいです。
(一般人の間では体液および空中に膨大な数のウイルスがいる設定ですので)
あ、ウイルスは細胞から出ないんでしたね🐵







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