★2024/3/19追記
「インフルワクチンは卵でウイルスを培養して作るもの」
それは途中からの話でした。
正しくはインフル患者の鼻水🤧を犬の腎臓細胞（MDCK）に入れ「培養」、それを卵に入れ「培養」。
犬の部分は伏せられていたということがわかりました。

国立感染症研究所インフルエンザ診断マニュアル👇

この時点でイヌ、ウシ、ブタ成分が入っています💦
こうして作った「インフルウイルス」を孵化しかけの卵に入れて「培養」
それが正しいインフルワクチンの製法でした。

こういう犬です👇【コッカスパニエル】

＞MDCK細胞は1958年にMardinとDarbyにより正常雌成犬（コッカスパニエル）の腎より分離された上皮性の培養細胞である。

欧州ウイルス販売サイトより
H1N1：2500ユーロ　約40万円

こういったものを輸入して日本国内で卵に入れるということでしょう。

参考：米国のウイルス販売BEIのH1N1
https://www.beiresources.org/Catalog/animalviruses/NR-2759.aspx
各バイアルには、A型インフルエンザウイルスA/WS/1933（H1N1）に感染したマディン・ダービー犬腎臓細胞の細胞溶解液および上清が約1mL含まれています（組織培養に適合）。

https://www.beiresources.org/Catalog/animalViruses/NR-15268.aspx
NR-15268は、2009年4月25日にニューヨークの15歳の男性から（卵で）分離されたBEI Resources NR-14694を組織培養して得られたものです。
各バイアルには、A型インフルエンザウイルスA/NewYork/18/2009 (H1N1)pdm09に感染したマディン・ダービー犬腎臓細胞（MDCK; ATCC ® CCL-34™）の細胞溶解液および上清約1mLが含まれています（組織培養に適合）。

後者は初めに卵で分離と言いながらMDCKが含まれると書いてあります。
つまりMDCKで「培養」した「ウイルス」をさらに卵に移して「培養」したとみられます。

この件、さらなる追加情報と共にこちらにまとめましたのでご笑納ください。

追記終わり★

★2024/01/07追記
これはインフルワクチンが効果がないことがわかり、学校での義務接種がなくなり、ワクチンの需要が500万人分から6万人分に激減した時の話です。（1990年代）
その頃から…

「インフルで老人が死ぬ」「子どもが脳炎、脳症で死ぬ」「鳥からインフルが感染る」などと盛んに宣伝されるようになったとのこと。

それはワクチン消費を維持するための国による練られたプロモーションだったのです。
追記終わり★

インフルワクチンの季節になってきました。
今回コロナワクチンとの同時接種も推奨されているとのこと。

しかも！政府はものすごい量のワクチンを用意しているようです👇過去最大（2022年資料）

去年おととしとインフルが流行らなかったから取っといたワクチンの放出なんてことはないですよね…💦

コロナワクチンだとFかMかNかなどで迷う場合があるようですが、
インフルワクチンは5社ほどから出ているのに銘柄選びの話はあまり聞きません。
みなさんがインフルワクチン選びで迷っているかは知らないのですが、とにかく選択の参考になりそうな情報を集めてみました。

まず最初に
インフルエンザウイルスは存在しない👻
ということを頭の片隅に入れておいてください。

🇯🇵国立感染症研究所👇

🇺🇸米CDC👇

インフルワクチンといえば
今年流行る型を予想してそのウイルスを弱めた（無毒化）したものを入れたもの
というのが一般的な認識です。（誰が予想するのでしょうか…正解はこの後で）

いろんなメーカーから出ていてどれにするか迷いますね。

【日本のインフルワクチン添付文書一覧】
KMバイオロジクス（熊本）/ 明治製菓
阪大微生物病研究会/田辺三菱製薬
生研・デンカ株式会社（新潟）
第一三共
MSD　「無添加ワクチン」とされているようですがあの子宮頸がんワクチン「ガーダシル」のメーカー
★各添付文書【重大な副反応】の項目も是非ご確認ください
★すべてHAワクチンと書かれています。何でしょうか➡このページ一番下

参考：これは拾い画像ですが、上に挙げた4メーカーが載っています。

戦前からある組織が形を変え現在ワクチンメーカー（製薬会社）になっているような…？

注：「今年のインフルワクチンはmRNAでは？」という噂もありますが、この表を見ると👇

2023年11月6日時点でまだ開発中のようです。
モデルナ本気です（CM映像）

さてとりあえずは従来型不活化ワクチンである今年（2023年）のインフルワクチン。
その年流行ると予想されるインフルウイルスの弱めたものが入っていると世間では認識されています。
実際どんな中身なのかを見てみましょう。

これは第一三共の添付文書から👇
海外の地名のついた4種類のインフルウイルスを鶏卵で培養したとのこと。

＞本剤は、①厚生労働省より指定された下表のインフルエンザウイルスをそれぞれ個別に➁発育鶏卵の尿膜腔内に接種して培養し、増殖したウイルスを含む尿膜腔液をとり、ゾーナル遠心機を用いたしょ糖密度勾配遠心法により精製濃縮後、・・・

※培養、増殖、精製濃縮云々ありますが、ウイルスは存在していないので、こういった記述は全てウソということになります。ご注意ください。

①厚生労働省より指定された下表のインフルエンザウイルス
＝「今年のワクチンはこの株で作る」つまり
「今年の秋冬流行る型」は厚労省が春に予想して通達するのです🌸
製造株決定通知書👇

各メーカーはそれに従いワクチンを作ります👇（製薬会社が予想するのかと思ってました）

厚労省はどうやってその半年後に流行る型を予想するのでしょうか？🤔
ここにその予想した理由がありますが読んでも意味がわかりません💦　元ページ

同省は実はウイルスの存在証明を持っていないのです👇

冒頭で感染研も米CDCも「存在証明なし」だったのでもう完璧にありませんね。
では、その存在しないはずの「製造株」にある
ビクトリア（加）、ダーウィン（豪）、プーケット（タイ）、オーストリア
などの地名は何なのでしょうか？

ヒントがありました。
これはヨーロッパのサイトで2500€で売られているインフルウイルス・スロベニア株(H1N1)の詳細👇

2016年2月1日（月）、スロベニアで47歳のおじさん👨🏿の喉と鼻から綿棒で採取した粘液🤧（つまり鼻水）をMDCKで「細胞培養」したもの🧫
スロベニアで取った鼻水だからスロベニア株🥲
Natural origin=自然由来　確かに自然のものですよね🤧

MDCKとはイヌ腎臓尿細管上皮細胞由来の細胞株、つまりイヌ腎臓細胞です。
犬、初めて出ました🐕💦

こちらは別のスロベニア株（H3N2）の詳細。価格は同じ2500€

2016年2月9日（火）、スロベニアの11歳の少女👧🏿の鼻から綿棒で採った粘液🤧（鼻水）をイヌ腎臓細胞🐕で「細胞培養」したもの🧫
スロベニアで採った鼻水だからスロベニア株🥲

つまり「製造株」の各地名は💉の原料となる鼻水🤧を採取した場所ということになります。
ビクトリア（加）、ダーウィン（豪）、プーケット（タイ）、オーストリア等世界各地で取った鼻水を
犬の腎臓細胞に混ぜ「ウイルス培養」したものを（この部分は伏せられています！※2024/3/19追記）
さらに卵に入れて「培養」します👇

添付文書
➁発育鶏卵の尿膜腔内に接種して培養し、増殖したウイルスを含む尿膜腔液をとり、
発育鶏卵とは👇

インフルワクチンは生卵から作ると何となく思ってましたよね…
実際は　犬の腎臓細胞➡孵化しかけの卵　です。

尿膜腔とは👇

ここで「ウイルスを増殖させる」のです。この尿膜腔液がワクチンの原液です。
（ひよこさんは殻から生まれ出て来ることはないと思われます）

普通はこう説明されますが、卵の中にはかえりかけのひよこがいるわけです🐣

ウイルス採取とか精製・不活化とかはウソになります。

【添加物】
毒性のものとしては
ホルマリン
チメロサール
ポリソルベート80
トロメタモール
等があります。
銘柄ごとに種類が微妙に違うので、そのあたりも選択の参考になるかと思います。

毒性は各自検索してご確認ください💻
添加物名　毒性　で検索すると早いです☠️

あともちろん記載外ですが、インフルワクチンにもグラフェンが入っている可能性があります。

2019年から入っていて、実際その頃からインフルワクチンの副反応がキツイという声があがっていました。
（これは残念ながら日本の市場に出ているどの銘柄に入っていてどの銘柄に入っていないかはわかりません）

その後グラフェンがマシマシになってきてるのかもしれません。

というわけで「どれを選ぶか」に加え「打たない」という選択肢もあるということです。
昔から「打った方がかかる」と言われ、打ったのにかかって医者に診てもらうと「打ってたからこの程度で済んだんですよ✨」で済まされるインフルワクチン。
何かの参考になれば幸いです😃

Yukiko N.@happyluckytea
娘の幼稚園時代。打った子ばかり罹患していた。打たない子はみんな元気。知り合いの医師からは「絶対打っちゃダメだよ。お嬢さんになんて、間違っても打たせないで。あれは効かないどころか毒だから。でもね、それを言うと僕もこの業界からハブにされるの。だからこうやって個別に伝えているの」と。

🍙 めじぇど。🍙　制限されてまーす　#第100波です
インフルワク💉打ったのに、子どもがインフル罹患して熱性けいれん→救急搬送🚑→担当医「インフルワク💉？、あぁ、あれ効かないから。」
#ドクターに言われた衝撃的な言葉

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