prettyworldのブログ

貴重なお話のまとめ/積み上げ式ブログ

飛沫に宿るお化け👻

【はじめに】

鼻水🤧の中には怖いお化けが住んでいて👻

それは鼻水の中にいる時は見えないけれど

鼻水と薬を🐵の細胞に混ぜると細胞がタヒんでしまうから

お化けが増えたことがわかるんだよ🧫♨


🧫に毒☠を入れて中の👻を殺した液を注射するとお化けは寄って来ないよ

こう言われたら信じますか?
お化け👻をウイルス🦠に置き換え科学的に見せているのが「ウイルス学」なのです。
※関係者の認識の中では鼻水の中にさえ見えないそのお化けですが、
一般人に対しては鼻水の中にたくさんいて、かつそこを飛び出し空中を舞っていると説明しています。


※ただし上の話には続きが…

でもある偉い先生が確認のため鼻水だけ🐵の細胞に入れなかったところ

それでもやっぱり🐵の細胞はタヒんでしまったんだよ🧫♨

🐵の細胞がタヒぬのはお化け👻のせいじゃないみたいなんだよね

これ内緒だよ🙊


今回は「ウイルスは存在する」という、従来の常識で話を進めてみます。


★ここに「コロナ患者」がいます。
この患者の検体に含まれるウイルスは次の①②③のうちどれでしょうか?


たとえ「コロナ患者」の検体であっても常識的に考えると、ほとんどの人の回答は

②様々なウイルス になると思います。(インフルコロナ同時感染とか言ってますよね)


その仮定②から、実験室で行われる「ウイルス分離」を見てみましょう👇

ウイルス学では「検体中のウイルスは直接確認できない」設定なので、検体をアフリカミドリザルの腎臓細胞🐵に混ぜて「ウイルスを培養」します。
(いわゆる細胞培養で、これが世間に発表する時は「分離」になります)


”検体と🐵腎臓細胞を混ぜた結果、🐵細胞が死んだ(CPE:細胞変性効果=細胞が分解すること)
コロナが増殖したため⇒コロナ分離に成功”


こういう論理なのですが、おかしな点に気付きます🤔
検体には様々なウイルスが入っているのに、なぜかコロナだけが増殖したことになっているのです。(⇒コロナが🐵細胞を殺したという結論)


この疑問を東京健康安全研究センターはこう説明👇
PCR等の検査によって目的のウイルスが増えていることを確認します

(目的のウイルスとはもちろんコロナのこと)
PCRでウイルスの存在はわからないはずですが、それより「増えたことを確認」ではなく「なぜ増えた」のでしょうか。
様々なウイルスの混じった検体から培養しているのに、なぜ目的のウイルス=コロナだけが増えるのでしょうか?


2021年7月のメールでも「特定の微生物が優先的に増えている」と回答👇

他のウイルスも一緒に増えているはずなのに、なぜ「コロナ」だけが増えるのか、
その合理的な説明はありません。
「だけ」でもありませんよね。優先的、大多数などの表現は他のウイルスの混在を認めるものです


※なおメール中では分離と単離を別物のように書いていますが、実際は同じものです👇
(単離は「1つひとつの粒子に分ける」ことではありません)


分離=単離であり「分離はできるが単離は難しい」はおかしな話なのです。
ここで東京都健康安全研究センターが言う「分離」とは細胞培養を指しています。


わかること:研究室では目的のウイルスだけがよく増えることになっています🙃


この件を東京健康安全研究センターに尋ねたメールの回答👇
特定の微生物(この場合コロナ)が「優先的に増えている」ことをどうやって証明するの?
という質問に対し

つまりコロナ以外のウイルスはバックグラウンド=「背景」とみなすというのです。
ビデオの中で質問者さんが言うように、例えコロナが一粒であってもそれが目的だから残りは背景
コロナのみなし増殖というわけです💦


その点、カナダのケベック州国立公衆衛生研究所は潔くこの問題を認めています。
以下は市民からの ”細胞培養を用いないコロナの分離記録の請求” に対し 「そういった記録はなく、細胞培養がウイルス分離の正しい手法です 」とその手順を説明しているのですが、その最後の項目です。


細胞培養の問題点を「方法の限界」としてこのように解説👇

細胞培養をする側の公的機関が


🐵細胞が死ぬ(CPE)のはコロナ増殖のせいとは限らず、他のウイルスの増殖が原因かもしれない(または実験に使った毒性化学物質のせい)


と聞かれてもいない問題点を自ら説明してくれているのです。
この態度、東京健康安全研究センターは見習っていただきたいものです。


「ウイルスは存在する」側からあえて細胞培養によるウイルス培養を認めたとしても、それは雑多なウイルスの培養であり、結果として「コロナ分離」にはならないのです。

実際にはPCRでコロナだけを検査して、コロナだけが「検出」されるので

「コロナだけが増えた」としているのだと思います。

★最初の質問をもう一度。検体の中身は現実には次のうちどれでしょうか? (①が一番考えにくい)

正解:③何のウイルスも入っていない


というのもこういう話があるからです👇 ビデオ:この部分だけ 全編


※「見えるほどない」とウイルス学内部では決められているのに、
わたし達一般向けにはこのように説明されます🐵👇


さてビデオの続き

1万人分の気管支液からウイルスは見つかるか?との質問に
即答で「いいえ」と言い切れるということは10万人、100万人でも答えは同じでしょう。
「見えるほどない」のではなくて、ないのです。

「体液から直接ウイルスを取り出したこと」を条件として

世界中で数えきれないほどの「存在証明」開示請求が行われていますが、

記録文書を出せた機関はゼロ


その結果どんなに「ウイルスは存在しない」という声が広がろうとも、

「では自分がそれをやってやろう」という研究者はただの一人も現れません。

ドイツで2億円を超える懸賞金が貰える事案にもかかわらずです。

理由はそれをやるとウイルス学が終了してしまうからです。

気管支液の中に存在しなければ当然飛沫の中にも存在しないわけで、
ウイルス学の正しい設定では実はこうなります。


しかし一般人向けには全然逆のこういう設定が与えられています⇩

ウイルスはいろんな物質の上にもいると教えられています。

ところがウイルス学の公式設定は逆で、
体液にも、飛沫にも、ましてや物体上や空中になどウイルスは存在しないことになっています。
どうしてそんな設定になっているのでしょうか。


それはこのような設定のためです。
「ウイルスは細胞から出て来ない」
映像:この部分のみ フルビデオ

ビデオにはありませんが
「1万人の体液からも見つからない」「ウイルスは細胞内にしかない」の続きです。
支離滅裂です💦


★追記
「ウイルスは細胞内にしかいない」
➡では細胞から見つければよいのでは?
そう思っていたのですが、何とウイルス学では…

ウイルスは細胞内で一旦バラバラになっており見つからないんだそうです…(ひどすぎます💦)

そのバラバラになった様子は「見つからない」んだからもちろん見た事はないはずです🙈


つまりウイルスは細胞の外(体液)では「少な過ぎて見つからない」大量に放出されるのに…
細胞内では「形を変えていて見つからない」
つまりどこにも見つからないのです。
「ウイルスが少な過ぎて見つからない体液」をサル細胞などに混ぜたら細胞がタヒんだ…
それだけを「ウイルス存在の証拠」としているわけです。


HPVの場合は図③のミミズみたいな「ウイルス核酸=DNA」の一部を「発見」し、

それを「HPVのものである」と主張し、そこからワクチンまで作ってしまったのです。

HPVが子宮頸がん組織から見つからないことをやけに自信満々に語る人がいたのですが、

この設定が元になっていたようです。

以下HPVの話になってしまい脱線しますが、大事なことなので列挙します👇

れだけ「見つかるのはDNA、DNA」と連呼しています。ウイルス自体は見つからないと。

その一方で突然こんなことも言ったりします🐵👇

HPVは公式に分離できない設定なんですけどね…💦

かと思えば🐵👇

精製と単離は同じものですwww(本来は分離も)

※複数種類混ざっているのは精製と言いません


そしてこの人がいくら「精製、抽出、定量したことあるよ」と言っても、それをやった正式な記録は出さない、出せない単にツイッター上の匿名アカウントに過ぎないことを忘れないようにしてください。


これは感染研が「HPVを分離できる細胞はない」としていることへの反論👇

つまりこの人🐰は感染研等、国公立のウイルス研究機関には所属していないということです。
「実験室レベル」でと語っていますが、どこの実験室なのか明かさないので話になりません。
早い話がただのツイートに過ぎないのです。


そしてこのようなことを言って「HPV」は結局破綻します🎆

陰茎の表面にある時はDNAでなくウイルス粒子のはずです。

それを採取すればよいと思いませんか。

なぜ長年「女性から(それもDNAを)取り出すもの」とされてきたのでしょうか。


HPVは男子が女子にうつすのが基本設定で、

だから今男子にワクチンを打たせようとしているわけです。


ところが男子からHPVを見つけようとは全くしていないし、その記録もないわけです。

設定からすればその方がよほど簡単なはずなのにです。


それ以外にもいたるところにHPVは粒子として存在しているようなんですけど🐵

それをどうして捕まえないのでしょうか。

ウソというものはしゃべり過ぎることによってバレるもののようです。

追記終わり★


その矛盾点はここでも指摘されています👇
モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明

つまり「ウイルス学者向け」の設定を正しく知ると、飛沫感染や接触感染などもないことになります。
ウイルスの恐ろしさを煽りたいウイルス学者側にとっては不利な設定なのですが、どうしてそうなったのでしょうか。
それは現実に体液の中からウイルスが見つけられないためです。その言いわけとしてそう設定するしかないのです。


そして奇妙な設定は続きます。
体液の中にウイルスは絶対に見つけられないが、それでも微量に存在するというのです。
そこでその体液を🐵等の細胞に混ぜ、その見つけられないほどに微量な「ウイルス」を培養する、ということになりました。
1954年に始まった「細胞培養」です。


それは体液を混ぜた🐵の生きた細胞が死んだことを見て、ウイルスが増殖した=ウイルスは存在する と結論付けるやり方です。
しかしこれには問題がありました。
体液を混ぜなくても、つまり「ウイルス」とは関係なく🐵の細胞は死ぬのではないか?という疑惑です。
そうではないことを確かめる実験対照実験がこの細胞培養に対し行われていないのです。


そこでステファン・ランカ博士は2021年4月、1954年以来実に2度目の【体液なしの】細胞培養実験(?)を敢行しました👇


体液=「ウイルス」なし、🐵細胞+🐄胎児血清+💊化学薬品だけの同じ実験。
それでもやはり🐵細胞は死んでしまったのです。
つまり「🐵細胞が死んだのはウイルスが増殖したから」ではなかったのです(実際は💊化学薬品、細胞への栄養を断ったなどのせい)
しかし1954年から現在まで、すべてのウイルスはこれを存在証明としてきました💦


博士が行ったこういう「実験の一部だけ変えてその実験自体の正しさを確認すること」を対照実験と言います。
本来科学の世界では有効な対照実験のないものは正しい実験とは見なされません。
博士がはしか裁判で勝ったのも全はしか論文にこれがなかったからです。

「はしか」は元祖〇〇しないウイルス✨追記:ワクチンの中身💉


現在のウイルス学の元となっているこの「細胞培養」。
その開始時点、1954年に考案者のジョン・エンダース博士自身によって行われた対照実験の記録です。

「第二の病原体は、サルの腎臓細胞の非接種の培地から得られた。
この病原体が未染色の細胞に引き起こす細胞変性的な変化は、
麻疹から分離されたウイルスのものと確信を持って見分けることができなかった。」


第一の病原体とは子供の喉ぬぐい液(鼻水?)から分離したとされる「麻疹ウイルス」のことです。


そしてそういったもの(喉ぬぐい液等)を入れていないサル細胞に「第二の病原体」が存在し同じようにサル細胞を破壊してしまったというわけです。


早い話、「ウイルス」を使わない実験でもCPE(細胞変性効果/細胞が死ぬこと)が起きてしまったのです。大問題です。
エンダース論文原文はこちら、①の部分に書かれてあります👇


つまり「細胞培養」はこういう仮定と結論を繰り返す予定だったのですが👇

しかし対照実験により最初の仮定が最初から崩壊してしまったのです。
もちろん結論も崩壊します。


さらに②の部分にはこうもあります👇
考察
過去に報告された麻疹の病原体の分離に成功した多くの実験のうち、実験動物としてサルを用いたものだけが、他の研究者によって一貫して確認されている。従って、このウイルスが他の宿主やシステムで増殖したという新たな主張の解釈には、十分な注意が必要である。


つまり「麻疹ウイルスはサル細胞でしか増えない」と述べているのです。
コロナも多くの論文でサル細胞が使用されています。
サルの細胞には何か好都合な部分があるのでしょう。しかも腎臓細胞です。
麻疹という皮膚病ウイルス、コロナという呼吸器疾患ウイルス、他には日本脳炎という脳に作用するというウイルスまでなぜかサルの腎臓細胞で「培養」するのです。変ですね。



とにかくこの細胞培養の考案者自身が最初から「この実験方法には問題がある」と論文に示しているのですが、その警告は👇

※コントロール実験=対照実験


無視、つまりなかったことにされたのです。その理由は…

【ステファン・ランカ博士】wissenschafftplus-the-virus-misconception-part-1-2 | 自分を高める学び研究所


簡単に言うと急いでいた、必死だった、少々の間違いが見つかっても立ち止まり引き返すことができなくなっていたとうことです。
そしてその間違いを抱え込んだまま現在のウイルス学に発展してきたということです。
「科学」も全てが整然とした理論ではなく、人間的な事情が絡む部分が大きいということです。
★追記終わり★


以下、検体中のウイルスの仮定を整理します。
仮定①検体中にはコロナだけが存在成り立たない(検体中のウイルス確認は不可能)
仮定②検体中には様々なウイルスが存在培養したのは様々なウイルス
仮定③検体中にウイルスは存在しない 何のウイルスも培養していない


どれに転んでもコロナ(のみ)の培養には結び付きません。


その上ステファン・ランカ博士の対照実験により、
②の「ウイルス培養」の根拠も否定されました。
(ただしこの研究はウイルス学自体を否定するものであるため、ウイルス学会では取り上げられません)


ここでは 細胞培養は分離ではない と再三お伝えしましたが👇

それ以前に 細胞培養は培養ですらない のです。


このようにウイルス学は研究者に都合のよい仮定設定前提でできているのです。


今回「ウイルスは存在する」という、これまでの常識で考えてみたのですが、やはりコロナは出てきませんでした。
コロナをHPVとかはしかなど他のウイルスに置き換えて考えても同じ結果になると思います。


そこにいるぞ!怖いから逃げろ!と言えばみんな逃げるし、ウイルスは人を簡単に脅すことのできるまるで現代のお化けですね。
特に飛沫に宿って人から人に乗り移ると信じられている、実在しないお化けです👻



(以下参考)
よく研究所の説明に「目的のウイルス」「狙ったウイルス」だけを増やすなどとありますが、そんな器用なことはできません。
わいらす-- 仙台医療センター ウイルスセンターホームページ --


”特定のウイルスをつかまえてそれだけを増やす”
そんなことはしていません。


例としては「コロナ感染者」の唾液にはPCRによりコロナが主に入っているものとして、
それをサル細胞に混ぜる⇒細胞が死ぬ(死ぬよう細工がしてあります)
それを「コロナが増殖したため」としコロナPCR検査⇒「やはりコロナが増えている」
混合物をそのまま「コロナウイルス液」として冷凍保存します。
こうして「目的のウイルス」「狙ったウイルス」(この場合コロナ)だけが増えたとみなすのです。



【まとめ】
「体液の中にウイルスは見つからない」はウイルス学者も認める事実です。
ただしそれを「体液の中にウイルスは存在しない」とするとウイルス学は終了してしまいます。


そこで「体液の中には存在するが見つからないほどわずかである」と設定。
体液をサルなどの生きた細胞に混ぜると、その「わずかなウイルス」が増殖して見つかる…
そう設定したのです。


ただし増殖したウイルスを見つけるわけではありません。
体液を混ぜた細胞が死んだのを見て「ウイルス増殖」としているだけです。
その実験では実は細胞が死ぬよう細工してあるのです。


「ウイルスは体液の中に見つからないほどわずか」という設定。
その理由として「ウイルスは細胞から出て来ない」という設定があります。
すると「では細胞からウイルスを採取すればよいのでは?」という話になるので、
「細胞中ではウイルスは形を変えていて見つからない」と設定します。


そんなウイルスは増殖し、やがて細胞外に大量に飛び出して他者に感染する設定。
あれ?さっき「細胞から出ない」と言いましたよね。
細胞外に大量に飛び出せば体液中にも大量に現れるはずなんですが…


加えて外から吸い込んだウイルスはまず体液に入るのでは?
という疑問もあります。(感染するぐらいだからきっと大量に)


欲を言えば空中を舞うウイルスも捕まえてほしいです。
(一般人の間では体液および空中に膨大な数のウイルスがいる設定ですので)
あ、ウイルスは細胞から出ないんでしたね🐵



★2024/05/04追記
この記事の「ヤフコメ」を見ましたが

マスク着用に反対する人たちでさえ、やはりウイルスは飛沫や空中、指先などにいると思っているようです。


そもそもウイルス学では 飛沫中=唾液、鼻水等にウイルスは「少な過ぎて見つからない」としています。
当然空気中にも指先にも見つかりませんし、見つけた人はいません。


正しくは「存在しないので見つからないのですが、「少な過ぎる」はそれを隠すためのウソです。


そのウソさえ隠して一般向けには「飛沫中にはたくさんウイルスがいる」と最初のウソと正反対のウソをついているのです。


つまり二重にウソをついているのですが、残念なことにウソのウソは本当にはなりません🐵




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