開示請求をなさる方へ【お願い】
ツイッターでコロナの存在証明・開示請求の結果を見て、
「ウイルスは存在しない」と言っている方々はほぼもれなく
「行政がそんな科学論文を保管してるわけないだろ」と絡まれています。
でも絡むということはそれだけ彼らにとって開示請求は痛いポイントなのでしょう。
それでももう地方行政はあと高知県を残すのみとなりました(2021/10/17現在)
日本全国根拠なしに「コロナ行政」をやっていることが確認できたので、
意味は大いにあったと思います。
請求してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
行政は根拠などなく厚労省の指示でやっています。
厚労省も根拠などなく、国立感染症研究所の発表を頼りにしています。
そして国立感染症研究所にも根拠はありませんでした。
「コロナ根拠なし」はもう確定なのですが、このコロナ騒動、
果たして「コロナは茶番だった」「コロナワクチン打たない」だけで済ませてはもったいないと思うのです。
コロナをきっかけにウイルスの存在証明=分離そのものがウソだった、
つまり他の病原体も茶番だったということがわかった以上…
例えばコロナが終わった後にHPVワクチンや3種混合を打ったりしてたら無意味だと思うのです。
そんなわけでこれからもしウイルス関係で開示請求をご予定の方がいらしたら、
ぜひお願いしたいことがあります。
それはコロナ以外のウイルスの存在についても開示請求を出すということです。
「存在証明」ではダメでしたね、またネットで「猫の存在証明だってない」などと揶揄されてしまいます。
先日島根県への開示請求がこのように文言でなされていました👇
これは海外でも使われている「本当の分離」を求める請求文です。
つまり分離という言葉には本当の分離と嘘の分離(=培養)、2つの意味が付いてしまいました。
そこで分離を「純粋化」に変えてもいいと思います。「〇〇ウイルスの純粋化の記録」
純粋化は「本当の分離」という意味です。
これで例えばHPVの分離/純粋化記録、帯状疱疹ウイルスの分離/純粋化記録…
などと個別に請求してみていただけないでしょうか。
相手は厚労省または国立感染症研究所です。
それを
「開示対象は行政文書に限定せず、誰がどこで作成した文書でも構わない。
紙の物だけでなくネット上の文書などでも構わない」
という条件まで付けられたら一番いいと思います。(海外ではそうです)
先日予防接種関連ウイルスで聞いてくださった方がいました👇
これで一気に11種類出ました👇
ジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎(ポリオ)、麻しん、風しん、日本脳炎
破傷風、結核、Hib感染症、肺炎球菌感染症(小児がかかるものに限る。)
ヒトパピローマウイルス感染症
今またHPVワクチンの推進が始まろうとしているようですし、
コロナワクチンによる帯状疱疹が増えたせいか、
日本のTVでは帯状疱疹ワクチンのCMが流れていると聞きます。
そんな折に「HPV分離/純粋化記録なし」「帯状疱疹ウイルス分離/純粋化記録なし」
などの回答が出ればインパクトが大きいと思います。
もちろんインフルウイルスでも構いません。
複数まとめてよりも個別がいいと思います。
もしどなたかこの件で開示請求の回答が得られた場合、
https://twitter.com/sambadouro
までお送りいただけないでしょうか。
例によっての「行政文書は保有しない」回答でも充分価値はあります。
拡散のお手伝いをさせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。