【直球🥎】ワクチンに本当にウイルスは入ってるの?
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ウイルスは存在するのか?
だとどうしても話が大きくなり過ぎますよね。
そこで今回は範囲を絞って
「ワクチンにウイルスは入っているのか」
で考えてみたいと思います。
果たしてこの中にウイルスは…ていうか入ってるはずですよね。
ウイルス学者がウイルスを見つけたと言って、そのウイルスを元にワクチンは作られたことになっているのですから。
その真偽は添付文書から製法を見ればわかります。
ワクチンのジャンルごとに行きます。
①【生/不活化ワクチン】 ※多くのワクチンがこれですよね
「弱めた/殺したウイルスが入っている」としておなじみですよね。
製法:病人の体液(鼻水など)が原料です。
ウイルス学者はそこにウイルスが入っているものとして事を進めます。
なぜなら病人だからです。
しかし私たちにアナウンスされる話とはうらはらにそこにウイルスは「少な過ぎて」全く見つかりません。
そこで体液をサルの腎臓細胞などに入れます。
数日後サル細胞が死にます。(死ぬよう細工がしてあります)
ウイルス学者はそれをウイルス増殖のサインと見ます。
その死んだサル細胞を入れてできたのが生/不活化ワクチンです。
さてここまでの話で一度でも実際のウイルスが登場したでしょうか?
詳しく👇
②【mRNAワクチン】 ※現在コロナワクチンだけですよね
mRNAが体内でコロナのスパイク(トゲトゲ)タンパクを作ることでおなじみです。
が、元になったRNA(遺伝子情報)はウイルス(つまりコロナ)から取ったものなのでしょうか?
➡それは気管支肺胞洗浄液から取ったものです。ウイルスからではありません。
武漢の海鮮市場で働いていたおなじみの41歳のおじさんですね。
この液体から合成した遺伝子情報が本当にコロナのものであるかを確かめるには本物のコロナが必要なわけですが、それはどこにもないのです。
③【組み換えタンパクワクチン】 ※HPV、帯状疱疹、B型肝炎、RSVワクチンなど
ウイルスの殻を構成するタンパク質が入っているとされます。
そのウイルスの殻はウイルスから取ったのでしょうか?
製法:なぜか先に「ウイルスのDNA」があります。
その一部を「ウイルスの表面の情報である」として改変し以下の物に挿入、遺伝子組み換えします。
・蛾の幼虫の卵巣細胞(ノババックスのコロナワクチン、初期のHPVワクチン)
・チャイニーズハムスターの卵巣細胞(帯状疱疹ワクチン、RSVワクチン)
・酵母(現在のHPVワクチン、B型肝炎ワクチン)
それらが生み出したタンパク質を「ウイルスの表面を覆うタンパク質である」としてワクチンに入れます。
ウイルスから取ったものではありません。
そのタンパク質が本当にウイルスのものと同じであるかを確かめるには、本物のウイルスと比べる必要があるわけですが、本物のウイルスはどこにもないのです。
ないからこういう作り方をしているのです。
というわけでこれまで聞かされていた話とはうらはらに、ワクチンに実際のウイルスは入って(使われて)いません。
ワクチンは当然ウイルスから作ったとされているのですが、実際にはウイルスが「あるものとして」、つまりウイルスなしで作られています。
さてそれでもやはりウイルスは存在するのでしょうか?
それでもウイルスはワクチン製造現場以外のどこかに存在する!
という人はぜひその根拠を添えて私に送ってください。
ただしその時点でワクチンを打つ意味はゼロになりますけどね😝
仮にこの中にウイルスが入っているとすれば…
それを見せてくれれば存在証明になるのです。
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