「サル痘」緊急事態宣言、米政府が終了…感染者1日400人超から大幅に減少

【読売新聞】 【ワシントン=冨山優介】米政府は、天然痘に似た感染症「エムポックス(サル痘)」の感染拡大を受けて昨年8月に発令した「公衆衛生上の緊急事態宣言」を今年1月31日付で終了した。感染者が大幅に減少していることから、宣言を継続

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230202-OYT1T50172/