【マラボAFP時事】アフリカ中部の赤道ギニア政府は13日、北東部キエンテム県でエボラ出血熱に似たマールブルグ病にかかった9人が死亡したと発表した。同県を封鎖対象に指定したという。赤道ギニアでの感染確認は初めて。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021400243&g=int